◆NZD/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆手法◆ クロス内トレード▶︎床と判断 エントリー▶︎ロングエントリー実施 ◆決済情報◆ 今月エントリー9回目 ◆リスクリワードの配分◆ リスク0.50:リワード0.50 リスク0.50:リワード1.00 リスク0.50:リワード1.50 ✅エントリー位置:7...
勢いが弱いと思っていた上方向への戻しは先週金曜日に一気に加速、 前回のアイデア () にて 想定していた1.18でちょうど止まり、現状は20日移動平均線が抵抗線となっています。 19日木曜日に大きめのオプションが1.1800と1.1750と前後にあるため、そこまでは、 動いてもすぐに戻る展開が続くのではないかと思います。 先週からここまでは想定内とはいえ、ショートの利確に新規のロングが重なり、 さらに上へ戻す可能性もあり、また、17日火曜日に米小売売上高とFRB議長発言があるため、 そこで動く可能性もあり注意が必要です。
自信はあったのですが最終確認で後出しになりました!すみません(*´Д`) 月曜日の21時にどっちにポジションを取ったらいいのかこの3つのギャンチャートを比べることで読み取りやすくなります。 また週末に時間があれば月曜日の21時のためのチャートを上げていこうと思います♪ どうぞよろしくお願いします。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握するこ...
<環境認識> 800MA 上 高値切り上げ 〇 安値切り上げ ✖ 適度な戻り ✖ →高値は切り上げたが、まだ安値の切り上げが確定していないため、買いはやりにくい。同時に高値切り上げになっているため、売りもやりにくい。 <戦略> 押し目買い <戦術> 順張り買い <場所の情報> 1.3900→FR23.6、キリ数、過去の何度も止められているポイント 1.3850→キリ数、本日のピボット <エントリー> buy...
ギリアドサイエンシズ 世界第2位の大手バイオ製薬会社。HIVへの感染を予防する薬 ツルバダ(Truvada)を開発。 この銘柄 ローソク足+ラインブレイクだと陽転価格が遠くてわかりづらいんですが。 平均足でみるとすでに陽転しておるのですね。 なんで今後は週足のローソク足+ラインブレイクと週足の平均足+ラインブレイクの2つをみて。節目になりそうな価格をチェックして。 日足でエントリーするかどうか判断するという戦略をとっていこうかなと思っとります。 赤〇は週足200EMAなんですがそれを平均足の終値、通常の終値ともに上回ってきているので、いい感じですね。
環境認識 【D/M】 ・2017年から続くレンジ相場の高値圏 【4h/W】 ・緑ボックスからの下降トレンドを週足単位で一旦止めた形 【1h/D】 ・現在値は紫ボックスでのボックス相場の下限付近 ・紫ボックスを上抜けてくれば上昇トレンド再開と見れる トレード戦略 ・直近高値をバックにS 希望利確位置 ①緑ボックス下限132.00付近 ②過去に何度か意識されている140.00付近 ・紫ボックス上抜けたら緑ボックス上限(155.00付近)を目標にL 希望利確位置 ①緑ボックス上限(155.00付近)
IEAとOPECの8月月報は 原油需要の伸び鈍化を示す内容となった。 ■21年世界原油需要予想 IEA:前年比日量530万バレル増 (7月から10万バレル引下げ) OPEC:前年比日量600万バレル増 (経済成長率上方修正も原油需要は従来見通し維持) デルタ株の影響で年内の需要の伸びが鈍るとの見通し。 投資家らは中国の購買力低下を懸念している。 WTI原油価格は2018年の高値と面合わせで反落しており Wトップとなる可能性。 投機家らのポジションもロングが減少しており リスクポジションの手仕舞いの傾向が伺える。 投資家ポジションの解消がトレンドとなれば 200SMAの55~56ドル台までの調整があるか? マーケットはデルタ株感染拡大と中国の動向を注視。
カレンダー 8月16日(月)は、 8:50 日本GDP(前期比、前四半期比) 21:30 米NY連銀製造業景気指数 8月17日(火)に 10:30 豪中銀理事会議事録発表があるので、 AUDJPY、AUDUSDは日をまたぐトレードはしない。 プレ環境認識 夏枯れ相場 はっきりと高値、安値を更新している通貨ペアが見当たらない。 かろうじて EURUSDにその気配が有る。 AUDUSDはレンジ継続中。 AUDJPYもレンジといえそう。 通貨ペア選び AUDJPY 環境認識 800MAより上 800MAに戻っている最中に 中だるみしているよう。 高値安値の更新はなし。 適度な戻りもなし。 62、144、200MAは 収束してきている。 800MAは横ばい。 高値 81.450 安値 80.735 最安 80.4...
=環境認識= 週足終値=152.019(▲0.60%)→上値153.318→下値151.930。 米国雇用統計の好結果を受けテーパリングをまた意識、ドル高が期待外れで下落(ドル円は110割れ)。クロス円全面安で終了 英国も9月には労働者への一時帰休労働者への支援を打ち切ること、デルタ株感染者が増えていること等先週はポンドの方向感に欠けた動きでしたね。 =シナリオ= 週足 ① 7/19週に上昇したものの実体が伸びず陽線が続きましたが、先週は陰線で終了。ドル売りに押されました。 ② 赤矢印のように上昇が154.50を上に抜けずに下落した時はFEが下降に変わります。 ③ 152.0を割り出すと下降が加速しだすので注意しましょう。 ④ FEはまだ確定ではありません。 日足 ① ②青矢印の動きのように153.50を抜いてくれれば...
移動平均線を多数使ってトレンドを判断するGMMAがわかりやすくて最近よく見てます。 短期的なEMA(水色~青で表示した5本)がイワシ(短期トレーダー)、長期的なEMA(紫~赤紫で示した5本)がクジラ(長期トレーダー)という見方になります。 トレンド継続中はイワシはクジラに跳ね返されますが、イワシがクジラを上とか下に突き抜けたらトレンド変換していく可能性が出てきます。 これまでメインでエリオット波動を使ってきましたが、パターンをいくつも想定するとはいえあくまで「予測」。 GMMAは「トレンド追従」、つまり過去の流れから見て現在の状況までを理解するツールといえます。そのため、完全に上昇トレンドと判断できてから買う(底値から回復してから買う)、下降トレンドに入った可能性があるなら売る(高値から落ちてきたら売る)という、頭と尻尾を...
BDIと日本の海運株各社の相関指数を見ても高いことがわかります。 8/13(BDIとの20日平均相関率、通貨軸はJPYで統一) 9101日本郵船:0.93 9104商船三井:0.94 9107川崎汽船:0.91 では、世界の海運株を見てみましょう。 TWSE EVER GREEN:-0.6 →事故があったから先行きが不透明感があります。 OMXCOP MAERSK_A:0.75 MAERSK_B:0.79 →海運最大手ですが、すでに相関率が高いと思われています。 HKEX COSCO:0.45 →ここ割安のでは、ファンダメンタルの確認は各自お願いいたします。 21/08/13 17:00 香港ドル円(中値):14.17
こちらがFRBの資産額推移です。 桁が多すぎて分かりにくいですが 単位が百万ドルですので 左端の数値が兆ドルを指しています。 つまり現在は8兆2571億円ということになります。 FRBの資産が増える要因は国債の買い入れです。これを縮小するのがテーパリングということになります。 全体を見ると大きく3つの増加期があることが分かります。 ①(緑)のリーマンショック期 ②(赤)のコロナ発生期 ③(紫)のコロナ拡大期 分析...
皆様、こんにちは。 また、雲行きが怪しくなってきましたね。最近は夕方6時になると、暗く感じるようになってきました。だんだん夏が終わって秋が近づいているのを感じます。セミの鳴く声は、個人的には大好きです。 さて、まずは昨日のドル円相場の振り返りをします。 8月11日のトレード方針は、110.886で新規売り、110.490、110.685で利益決済というイメージをしていました。残念ながら110.800付近で反転してしまい、指値キャンセルとなりました‧‧。 ちょっとショックです。まぁこういうときもあるでしょう。トレードしないという選択もトレードなのです。 昨日はS&P500とダウ平均株価が過去最高値を更新しました。S&P500は昨年3月の2倍の水準です。 やはり分散投資は大切ですね。FXにこだわり...
ポンドドルは直近の強い上昇から今日は横ばい 値動きが小さくなっている 押し目買いのポイントとしてはリトレースメント38.20%、1.38550 あるいは本日のピボット中心線1.38500のゾーンが目安に Entry 1.38500 SL 1.38400 TP 1.38700 このまま上昇に向かった場合、直近高値の上にはピボットR1までの上昇を予想 ここは1.39000ともほぼ重なっているのでカウンターのショートのプラン Entry 1.39000 SL 1.39200 TP 1.38800
〈環境認識〉 800MA上 高値安値切り下げ○ 戻り× 800MAに戻っていく流れ。 安値更新して戻ってきたので どこまで戻るか試す時間帯。 場所の情報を切り上げたらさっと買ってついていく。 戦略 ・戻り売り 戦術 ・短期逆張りの買い ・戻り売り 〈場所の情報〉 1.17500 R1、FR23.6、キリ数 1.18000 R3、FR50.0 キリ数 1.17820 FR38.2 3日前のタッチしてないピボット 〈エントリー〉 ① buy 1.17500 R1、FR23.6、キリ数 TP 1.17820 FR38.2 3日前のタッチしてないピボット SL 1.17061 S1、サポートライン ② sell 1.17820 FR38.2 3日前のタッチしてないピボット TP 1.17500...
★EURUSD 0812 トレードアイデア ●カレンダー 8/12 18:00 ユーロ圏鉱工業生産指数 21:30 米生産者物価指数 トレードする日。 ●環境認識(日足) ・800MAより上 ・高値安値 〇 ・適度な戻り △ サポートラインである1.700で止まったかに見え、 戻りを試している状況に思える。 ●場所の情報 ・1.180 ①切数 ②フィボR50 未タッチピボット中心線(1.178) ・1.175 ①切数 ②フィボR23.6 ・1.170 ①切数 ②サポートライン ●戦略:戻り売り ●戦術:戻り売り A:未タッチピボット(1.178)、フィボR50(1.180)から戻り売り ...
今回はアノマリーのご紹介です。 ヒジュラ暦(イスラム暦)新年と日経平均の関係について直近5年分についてまとめてみました 直近で弱気な予想を投稿しておいて強気アノマリーはけしからんとお叱りを受けそうですが アノマリー(Anomaly)とは、現代ポートフォリオ理論や相場に関する理論の枠組みでは説明することができないものの、 経験的に観測できるマーケットの規則性のことです。 あくまで規則性なので外れる事もある事をご了承くださいますようよろしくお願いします。 2014年 上昇 2015年 上昇 2016年 上昇 2017年 上昇 2018年 上昇3本 ただしその後急落 2019年 上昇 2020年 揉み合い 2021年 ? 直近7年分の日経平均の週足は6/7 85%の確率で上昇 昨年は不発(ただし大統領選後に急上昇)しま...
27000割れから25000半ばをめどに、26300円くらいで利食いしたいところですね。 再度下落すると、23500から22300辺りが目処になりますが、持ち直して27000円台以上に残して今年終わりそうな予感。 少なくとも8月に27000円付けても良いよね、という 雰囲気満載のチャートですね。 あくまでもフィボナッチは、ですが。さてどうなる事やら。 月間展望では28000円手前まで上昇してその後安値割れをするとキレイな値動きだという話をしました。 前半は正解でしたが、後半の予想も当たれば本当に美しいチャート形状になります。如何なものでしょうか。 ※27700と27941という2つの値位置のブレイクは買いを意味するので売りの場合その点に注意が必要です。