48000~60000ドルレンジを動いている様相 MA100で止まったものの日足雲の中、MA25の下を彷徨う 一般的には短期上昇が終わり、中期上昇の中の調整と判断可能 しばらくもみ合いが続くと思われるため、積極的には買いにくい 中期トレンドが続くと考えるならば日足雲の下限付近でロングするのも有りだが、大きく上昇するまでは時間がかかりそう トレンドがはっきりしているETHをはじめとしたアルトコインへの資金流入が続いており、流れの変化がない限りはまだヨコが続きそうだ トレンド終了を考えショートするなら60000ドル付近となるが、トレンド転換を狙うよりレンジ内の謙虚トレードに徹するが懸命
◆GBP/JPY ショート◆ ●4時間足での分析 ●デイ〜スイングトレーダー目線 ●リスクリワード1:2以上常時設定徹底 ●値動きについていくトレードを徹底 ◆環境認識◆ 中期では下降トレンド ◆ロング目線◆ 1ヶ月レベルの上昇トレンド割ってしまったかなと見ています 現状ロングは待機 下降トレンド上限で反転するとチャネルを引き直すと思われます ◆ショート目線◆ 上昇トレンドラインを下抜けたのでショートエントリーします 分割位置は150.333 目標は149.254 損切り位置152.347
■カレンダー 2021年5月3日 月曜日 1日中 祝日 レバノン - 復活祭 1日中 祝日 ギリシャ - 復活祭 1日中 祝日 ルーマニア - 復活祭 1日中 祝日 ブルガリア - 復活祭 1日中 祝日 ウクライナ - 復活祭 1日中 祝日 セルビア - 復活祭 1日中 祝日 ロシア - レイバーデイ 1日中 祝日 中国 - レイバーデイ 1日中 祝日 アイルランド - レイバーデイ 1日中 祝日 タイ王国 - レイバーデイ 1日中 祝日 ベトナム - レイバーデイ 1日中 祝日 ボスニア・ヘルツェゴビナ - レイバーデイ 1日中 祝日 モンテネグロ - レイバーデイ 1日中 祝日 イギリス - バンクホリデー 1日中 祝日 ラトビア - 独立記念日 1日中 ...
■環境認識 ・日足を俯瞰するとしばらく上昇局面 ・日足MAは上昇しているが、最近はレンジが続き62EMAと144EMAの間隔が狭まっている ・日足62MAは意識されているライン ・日足直近高値安値は切下げているが、その前は高値を切り上げている ・ダブルボトムで再度上昇のきざしはあったが、すぐに下落方向へ押し戻されている ・レンジの傾向が強いと判断 ■戦略 ・レンジ戦略 ■戦術 ・62EMAはここ数か月意識されている。現在、62EMAにタッチしており反転を疑うタイミング ・1.3800付近は過去のサポラインになっており、反転を期待できる ・1時間足、15分足のMAはすべて下を向いている。62MAと144MA2本が上昇に切り替わった時点でエントリーを検討 ・TPは、過去1.3900と1.4000が過去意識されたレジサポライン...
去年の12月に「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」の本から10倍株・100倍株になる条件でピックアップした銘柄の一つでした。 IPO後に、高値をつけた高値を抜けてから、また、一旦下がっていましたが、2021年1月後半から2月中旬にかけて、移動平均線大循環分析のステージが1→2→3→2→1と変わって行き、その後につけた高値を抜けてから一気に上昇をしました。 現在は、フェーズ1でステージも1と言うことで、ここからまた、安定上昇が続いて行くのか、直近につけた高値を13030円を抜けていくのかに注目しながらチェックしていきたいところです。 上昇していく銘柄は、やはり直近の高値を抜けてからエントリーする、新高値ブレイクで狙って行くのが良さそうですね。
ポンド方向性:買い優勢だが・・・ ポイント ・Super Thursday ・英地方議会選 Super Thursday(英中銀) 今週6日(木曜日)の英中銀は四半期ごとに発表されるインフレーションレポートが同時に発表される「Super Thursday」で重要な政策発表です。 英中銀は年8回の政策発表のうち、年4回は経済見通しなどをまとめたインフレーションレポートが同時発表されます。 政策変更が行われるのはインフレーションレポートが発表される「Super...
GBPJPYは米国10年債券利回りが上昇でスタートでドル円の上昇に連れて149.69から4/29に152.36まで戻されました。 終盤はポンドの売りが強まり151.09まで下落し終了。ヘッド&ショルダーからの下落は止まっています。 シナリオです ① 日足は押し目最終値151.07まで降りてきています、ここから押し目買い目線ですが月足が昨年11月から 5か月連続の陽線から陰線で終了したことで積極的に買いにどう反応するのか難しい局面になります。 ② 日足赤の移動平均線を下抜くとフィボナッチリトレースメント38.2%を下抜くので150.30まで降りる 動きが予想されますので買いはストップです。Stopは150.30 ③ 4時間足は青の移動平均線を下抜いてきたので戻り売り狙いで、151.58レジスタンスを抜くようであれば売りは...
パウエル発言で深夜3:30にUSDJPY急落したがオセアニア時間から回復して全戻ししている状況なので、USDJPYは強い。 だが、ドルインデックスは下げてきたし、10年債利回りも下げてきた。円が弱ってことになる。 CME-IMM通貨先物ポジションも円ショートが積み上がっている。 EURUSDが上げ基調ということで、ドルが強いというよりも円が弱い。 円インデックスがそれほど下がってないことが懸念されるが、今は円が弱含んでいるとの認識。 ダブルトップ形成しているが、現在5波中でDescending...
Facebook ターゲットは366ドル 週足です R3から、軽い調整中といった感じです もう一度、高値トライして勢いよく抜ければ366ドルを目指すと思います R3を突破できない場合は、調整に入ると思います 下がっても270ドル付近だと思っています 月足です 260ドルは、底堅い感じがしますね 240ドルを割ると下降トレンドですが、買われると思います 日足は、ストキャスRSIから感じるのは20%を抜けた辺りからの上昇ですね 買いは入ると思います 日足のぱっと見予想です 上昇トレンドです MA200を押し目として買われますね 弱弱しいですが、暴落も少ないといった感じです
トレードで勝つために欠かせないのが群集心理の理解 群集心理に踊らされてトレードしている限りは延々に勝つことはありません ドル円のチャート上で群集心理を理解しよう 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
(8604)野村ホールディングス 日足チャート アルケゴス問題で揺れた野村ホールディングス。 チャートの決め手はダイアゴナルトライアングルでした。 頂点で逃げることは難しいチャートではありますが、今後の類似チャートがあれば参考になるはずです。 そして、今回も非常に面白いトライアングルが出てきました。 終わりの始まりか、終わりが終わったのか・・・ 皆さんもトレンドラインを引いてチャート上のトライアングルを探してみましょう。 詳細は動画で解説しています。
マクロで長いアップトレンドが去年より続いており、2021/4は約一か月間レンジ(青い枠内)を行き来しています。 EMAを使ったトレンド分析では各時間軸(日足~1h)でアップトレンドのシグナルが出ました。 一旦試し玉でエントリーし、 レンジ内へ戻るようなら早めにカットしますが、再度上を試しに行き、現在いる130.645付近でのサポレジ転換を 確認できれば一気にロングで追撃、攻め立てたいと考えております。 GW前ということも視野にいれながら、あまり欲をかかず行きたいと思います。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
先日未明の急落を5度目の49.0k実体サポートで耐え抜いたBTCは、とりあえず一つ目のターゲットである青色フラッグまで特に調整を挟まず到達。 ここからの展開としては4月18日の1万ドル級の急落以降、何度も死守(黄色の☑️)してきたサポートラインであり、かなり強力なレジスタンスになることは言うまでもない。 これらを踏まえると、今日あす辺りで一旦の調整が欲しいところ。 目安としては51.6kー50.7kを見ており、現在の相場のムードとしては昨日までと一変上向きな感じを見ると尚更調整が欲しい。 2400億円相当のテザー流入のニュースといい、近く迫るETF関連のニュース等を考えると、好材料となりえるファンダがちらほら耳に入るところではあるが、それらをエントリーの根拠にするのは禁物。 あくまでもファンダは我々一般階級のトレー...
ブレグジット後、ポンドとの相関性が薄れてきたEURUSD トレンドとまではいかないがチャネルが機能することが多くなってきている 追い風要因にポンドドルはつかえない。 環境認識 ➀日足上昇チャネル下限到達で下落が終わった ➁1.21と下降チャネルが重なり、上値を抑えられている ➂4時間足のチャネル、1.21というキリ番、直近上昇のレイが収束している 戦略 ➀打診ショート 直近上昇のレイを割ったところでロールリバーサルのショートエントリー 確認項目 1)EURCHFが下がっている 2)USDCHFが上がっている 3)RSIが20以上(下値余地あり) ➁本玉ショート 1時間足で1.2を割り、戻ってきたところでショートエントリー 確認項目 1)EURCHFが下がっている 2)USDCHFが上がっている 3)RSIが20以上(下...
BTCUSDは最高値64500ドル付近から49000ドル台まで、BTCJPYは最高値700万円付近から520万円台まで下落しています。 先週の米キャピタルゲイン課税の増税観測がきっかけでしょうか。ビットコインに限らず暗号資産全般、売りが売りを呼ぶ展開となってしまいました。 いずれまた絶対に上昇すると思います。しかし今回の調整はどこまで続くのでしょう。 そろそろ買いたい気もするのですが…いや、もう一段下落の可能性の方が高い? 悩ましいところです。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US...
環境認識 日足チャートを見て… 週足戻り高値ライン + 4H押し安値ライン に阻まれて1回はじかれている 長期目線ではトレンドレス(高安値切り上げ下げ不成立)だが、意識は上(根拠MA200) 直近短期目線では上昇局面(だが、週足戻り高値ライン + 4H押し安値ライン に阻まれて1回はじかれている) 【今この様な状況だ】 ・週足戻り高値ライン ・4H押し安値ラインにはじかれている 【なので今後はこうなりそう】 ・上のラインを突破するのか? ・はじかれて下降していくのか? 様子見 【なのでこうなったらエントリーを狙っていこう】 ・ブレイク→リトレースE ※長期MA200の傾き 長期目線での安値切り上がり を考慮すると上昇勢力の方が強いので1回はじかれた上方のラインをブレイクする可能性は十分にある。
inner Counter Lineを突破したが、 Fibonacci Extensionが261.8%に届いていないが、ほぼ到達している ことから、下落・調整が始まると予想した。 まだ下げが確定したことを確認できる為には、 1.inner Counter Lineを実体で抜ける 2.inner Counter Lineを抜けたあとに上昇してinner Counter Lineに一回タッチする 3.各種指標が下落の兆候がでてくる が条件となる。 この条件が満たされた場合にショートエントリを実施する。 今は各種指標が上昇を示しているので、今ショートすることは非常に危険なトレードになるが、 上記の条件が揃えばNeck Lineまでは取れるのではないかと期待。
今年に入って 毎月どこかで必ず 史上最高値を更新し 必ず100万以上の急落をしてきました その確率は100% しかし、今月は 上げ幅の角度から分析すると 高値も低く 落ち方も強い キャピタル税率問題などあるが そんなのはバイデン大統領が 出馬した時点から分かっており 当選した時は なぜもっとパニック急落に 市場はならなかったのか?? いずれにせよ 460万のラインまで落ち込むのか? それ以上となるか? 私の目線はまだまだ押し目買いの チャンスにしか見えない