BTCは仮定トライアングルABCDEを成立させた。 現状買われすぎは乖離率などの単純な指標でしかないが、機関投資家のネットポジションは中立となり、ファンド関連はポジションの積み増しがあり若干ロング寄りに見える。 マイナーなどもショートを積んでいるようでまだ具体的な方向感は無いが、今年の相場に対して動いているように見える。 よって、ここで200日SMAでありレジスタンスゾーンにあたる現在の価格を抜けて定着できれば調整は浅いだろうか。 上値が重ければ短期ショート、押し目を見てロングの戦略が好ましく思えるが、ロングの押し目は慎重に吟味して行きたい。
今の水準からどっち方向に行くのか? 方向によって直近の戦略が変わってきます (大きな流れは上のため長期は上目線) 上に抜けた場合は、ロング利益目標111.000も見えてくる 下に抜けた場合は、ショート利益目標は直近の109.800までは下落すると予想
大きな足でのエリオットにコウモリもいて、今度はガートレーですね♪もうチャートが完全にたのしいお絵描き帳状態で幸せで溢れていますねー☆ なんとか見てくれている皆さんにも幸せのおすそ分けをしてあげたいですねー(^^) そのためにはまず 何度も何度も真似をしてお絵描きをしてみてください。 ※前回の『魔法学校』に参加して頂いた皆さんにはドンピシャのタイミングで出ましたね【Gartley Pattern】 習った途端にチャートに現れてくれると なんだか神様・女神様が祝福してくれているみたいな気持ちになって とてもHAPPYな気持ちになりませんか? So,you don't have to worry,worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから "Cause I love you" "Cause I...
BTCは上げ一服で8000ドルをウロついている状況。ファンドや機関投資家の動きがバラバラな上に、マイナーのヘッジショートが入っている為上値は抑えられていることがある。 また、オプション動向については上下両方を見ているように思える為、方向感に乏しい展開。 現在最も有力と考えているのはABCDEのトライアングル修正の為に、現在の動きが一山あってからインパルス発生でE波の5波動完成となれば上で上値をみて売りと考えるのが無難だろうか。 但し、現在の動きがまだDであることも否定は出来ないこと、仮定単純ABCが終了した可能性もある事からも様子見のスタイルが好ましいと考えるため、個人的には試し玉のイメージで少量のショートを持っている。 リーディングダイアゴナルになる場合はここから直ぐにインパルス形成となるが、仮定A波は3波動構成の為...
BTC価格は上昇を一旦区切られた形。 ファンドの動向は出来高の面からはロングを一挙に積み上げてきており、過去のポジションデータを確認すると12/21時点の後ショートポジションを切ってきているようなデータが確認できる。 更に、年末のオプション建玉は7500ドルから上を見ている状態だったことからも、予め市場には中東情勢が織り込み済だったと言えるのではないだろうか。 現在のオプション動向も上を意識した取引がなされており、ファンドポジションのデータが到着次第ファンダメンタルの方向性を仮定したい所。 エリオット波動は中期予測において5波動終了後、ABCパターンを形成する中で現在はリーディングダイアゴナルパターンとなればその後やや深めに調整するだろう。 本年はC波拡大型で、長期的な目線では30000ドル前後とその半値程度のシナリオが考え...
BTCは短期予測のダイアゴナルを否定し、上げが強い状態。 市場心理はオプション動向から7500より上を見ている可能性について言及していたことに加えて、中期目線ではチャネル上限まで戻ってくるサブシナリオを考えていたが、こちらに従った形。 短期戻り売りは参考指標がまだ上を示していた為に手仕舞いでショートを早めに切って、ドテンロングし、押し目で利確後に再度ロングして現在また利確したところ。 今回のアイデアは中期目線のチャートにチャネルを書き足しただけだが、4hでは上昇チャネルでABCDEのパターンにも見える為、仮に現在がABC調整ならば上昇フェーズはこの波動で一旦区切られる可能性がある。 また、移動平均乖離率は先に意識されたレベル付近まで到達しており、警戒すべきレベルに達して来ている。 しかしながら、日足チャネルもABCDEを仮...
2019年11月頃から今年の6月くらいまで 日が暮れた後…夜の始まるまでの『宵』に西の空を見上げると美しく現れる金星 これを【宵の明星】と言います。 しかるべきエリアでこのEvening...
大きな流れは上昇、その中の調整下落と見ています。 エリオットカウント 日足B波 4時間足B波 まず4時間足のB波→C波を完結させてから 日足のC波(下落)に移行するので もう少し上昇すると考えられる。 上値予想は 第一予想:赤のボックス108.500-108.700 第二予想:109.000 この付近まで上昇してから反転すると考えるため そこでショートを狙っていきたい。
BTCは短期予測の売り推奨ポイントを抜けて7450ドル前後に達している状態。 現状は1hでも上昇チャネルを形成しており、短期予測でインパルスに思えないために下値に注意すべきとしていたが、現在はその考えに近い動きになっている。 日足レベルではRHSが形成されており、日足下落チャネルは8300ドル程度までの上値が考えられる為、先の売り推奨ポイントまで待つ必要があると言えるだろう。 このアイデアではしつこいくらいに売り推奨し続けているが、やはり気になるのはオプション動向とファンド系投資家、マイナーの考えだ。 個人的な考えは先日の6500ドル近辺が底の可能性も示唆されているとは考えているものの、今ひとつトレンドが出切らない。 リーディングダイアゴナル、あるいはインパルス形成が見られ、2波目相当で深めにジグザグで落としてくるなどの展開...
・一旦は上昇をみせたが、5波動を終えて現在は修正の下落をしている ・4時間足レベルのRCIは床に張り付くように動いている為、しばらくは調整が続くか ・グリーンチャネル下限に来たら、買いを検討 シナリオ ①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング ②下落チャネルに戻ったようであればショート NG ・早まったショート ・ここからの、ロング 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
BTCは本日提示した流れで推移している形。 原油価格が11時前後に3%ほどの上昇があり、1月2日はドル円のフラッシュクラッシュがあった為に、この辺りにやや引きずられている傾向がある。 現在、浅い7200ドルまでの売り推奨値は超えているものの、その先に提示している7350ドル近辺の戻り売り推奨ゾーン付近まで達している状態である。 これは、今回の7500ドル程度まで戻した値動きに近い為に、突っ込み売りをロスカットする狙いと考える。 ショートポジションは一時的な減少が見られる為、このような動きが入ったと仮定しており、これも前回のプルバックに近い動きを示している。 現状はまだ3波目終了後の4波目としている為、現状はジグザグパターンの調整が入り、もう一度上髭をつけて下落がメインとなる。 抜けて来た場合には先のアイデアで推奨したパタ...
BTCは先日提示した7000ドル付近のサポートを割り込んで来た。 現在ではインパルスをメインとした戦略をとっているため、まだ3波目は伸びるであろうと仮定して考えるが、伸びたとしても乖離率の観点からは200ドル前後と考える。 但し、インパルスである可能性は半々程度に感じる為に、ここで保有し過ぎても利益が削られる可能性がある。 このため前回一旦落として来た価格付近は十分には警戒する必要がある。 ショートポジション数の増加は前回のボトムと同様に伸びているが、ポジション数の推移と価格の動向は近い為に、ショートを下の方で入れて突っ込み売り気味になるとロスカット狙いの動きに巻き込まれる可能性が高まる為、戻り売り目線で見ていた方がいいと判断できそうだ。 戻り売りの推奨値は赤のインパルスとテクニカルで判断すると、7050ドル前後から7200...
BTCのトレードに於いて、最近のアイデアは全て売りを基本とした戦略を推奨している。 その理由として、エリオット波動に基づく各種指標が買いを示すと考えにくいことがある。 チャートに副次波動やリアクション波を入れると錚々たるものになるので、メインのみで割愛するが、基本的にはカウントはこのように考えてはいるものの、現在はまだ4波目であり、フラット完了後繋ぎがありその後続落するパターンをメインに考えている。 オプション動向は7500ドルが最大建玉である為に、ここが戻り売りとしては一つ機能するだろうと考える理由だが、抜かれてしまうとチャネル上限まで上げが入る事が予想される為に、この場合はサブシナリオとして考慮する。 現在では変わらず7500ドルに達すれば戻り売りの推奨価格であり、リバーサルサインが出ない場合は見送るか、リスクを取ってド...
昨日の予測では、一時的に7300ドルで上値を抑えられるとしていたが、今時点では抑えられており、ショートで入っている形。 エリオット波動としては副次波動の更に副次波動を見ており、C波拡大型の5波動調整が入りABCの形成パターンを予測しているためこのような形を予想。 とは言え副次波動の動きなので、利確は浅め、ロスカットも浅めの戦略とする。 日足レベルの移動平均線は微妙な位置であり、大きくプルバックするイメージが直近の乖離率からすると無さそうに思える為に、現状は上値が限定的と判断。さらに、ロング、ショート比率はドミナンスを考慮してもロングに偏っており、ショートの動向に注目すると上値を抑えらていると考える。 直近のオプション動向は7000から7500ドルへの動きが多かった為に、まだ下へ下げる動きも考えられる為ここから買いを入れるのは...
"You can check-out any time you like, But you can never leave! " 言わずと知れた名曲 イーグルスの『Hotel...
昨日提示した価格手前で上値を抑えられた為、ショートで入り落としきった所で利確を半分入れたが、下の雲が意識されているのか抜けが悪い。 一度利確してエントリーポイントを探る。 ただし、戦略は変わらない。 仮定エリオット波動通りならば、一度戻すが7300ドル程度までと考えられ、直近はここを意識する。