【環境認識】 ・先週は9/14急落に対する戻り売りと104キリ番から買いでもみ合った。 ・9/25の高値安値の範囲でほぼ動いたが10/2にトランプ大統領のコロナ感染で安値をブレイク。 ・今週は9/14急落の戻り売り(F78.6%)が成功するか失敗するかに注目する。 【買いシナリオ】 ・先週金曜安値&105キリ番でサポートされればF78.6%の戻り売り崩れ狙いの買い。 【売りシナリオ】 ・F78.6%の戻り売り成功で104キリ番までを目指して売り。
レートはファン下降気流(6月5日高値109.850円を起点)(#かけるfan)の「ハチ・ナナ」ゾーン内に位置。 この下降気流に素直に乗っかってショートを打っていきたいところだが、 7月31日と9月21日に二度、104円の節目価格が強く意識され下支えされているのが気になる(フィボナッチリトレースメントで算出したライン水準もサポート後押し)。 この先、下降気流の上限ライン水準を上ブレイクしてくる動きも十分想定されるので、 明確なプライスアクションを確認したうえでポジションをとっていきたい。
レートはファン上昇気流(4月24日安値1.07272を起点)(#かけるfan)の「ナナ・ハチ」ゾーン内に位置。 調整気流(9月1日高値1.20114を起点)(#かけるfan)に上値を抑えられながら値幅調整がつづいている状況。 日に日に上昇気流の下限ライン水準に近づいてきているが、 この下限ラインを下ブレイクすることなく反発上昇なるか動向を見守っていきたい。
4時間足三角持ち合いを下割れしました。ヘッド&ショルダー右肩形成、ネックライン割れ。MACD下位足ダイバージェンスを観測しているので再下落を予想しています。ダウ理論崩れでショート考えていきます。
ドル指数はファン下降気流(3月20日高値102.99を起点)(#かけるfan)の流れに乗ってレートを下げてきている。 いまは調整気流(9月1日安値91.75を起点)(#かけるfan)の中に位置していて、その流れに乗って値幅調整に動いているところ。 調整気流を味方にこのまま上値追いといきたいところだが、 目先の上値は重く下降気流のfan.764ライン水準にも上値を抑えられ、下降気流本流に戻そうとする売り圧力がみられる。 (上方向)調整か下降か、どちらの気流に乗るほうが利益につながってくるか、もう少し見極めたい。
この一週間の日経新聞の記事、■OKI、触れないタッチパネル 端末に後付けセンサー(9/29)、■OKI、物流部門売却 独DHLに、コスト削減で(9/30)に触れ、同社銘柄を取り上げてみます。 *注目ポイント* ファン調整気流(7月31日安値930円を起点)(#かけるfan)に乗って、 まずは直近高値1146円(6月9日高値)を上ブレイクし、 本流の下降気流(19年11月11日高値1652円を起点)(#かけるfan)の上限ライン水準まで上値到達なるか。 調整気流の下限ラインを割れるまでは、目先の上昇到達目標として見守っていきたい。
この一週間の日経新聞の記事、■キユーピー26%減益 19年12月~20年8月最終 業務用低迷(10/2)、■キユーピー、一時8%高 業務上振れ期待(同日)に触れ、同社銘柄を取り上げてみます。 *注目ポイント* 10月2日急騰した一日の値動きとしては、 3月30日高値2301円と同水準の2300円で始値をつけ(マド空け)、 その後2346円まで上値を試しにいった後、マドを埋めにくるかたちで反落してきた。 終値は2228円をつけ、前日終値に対し約2.8%上昇したが、 利益確定売りに押され上ひげ大陰線を形成する格好となった。 押し目買いを検討する際は、破線水準を目安にエントリー引きつけポイントを探っていきたい。
この一週間の日経新聞の記事、■西松屋、対コロナ3本の矢 ガラガラ店舗/郊外展開/低価格 都市部利用の客層流入(9/29)、■西松屋チェ 税引き益3.2倍 3~8月単独、郊外店が好調(10/1)に触れ、同社銘柄を取り上げてみます。 *注目ポイント* とてもきれいな上昇トレンドが形成されている同社銘柄。 現株価はファン上昇気流(3月13日安値623円を起点)(#かけるfan)「ロク・ナナ」ゾーン内のちょうど真ん中辺りに位置しているので、 ここから買いで追いかけていくにはいったんファン.764ライン水準まで引きつけて押し目買いを入れていきたい。 上値追いしがいのある、とても楽しみな銘柄。
この一週間の日経新聞の記事、■花王が高価格「メリーズ」 高級品シフトに活路(9/29)、■花王社長に長谷部氏(9/30)に触れ、同社銘柄を取り上げてみます。 *注目ポイント* ファン調整気流(7月31日安値7560円を起点)(#かけるfan)を当てつつ時間調整の動きを見ていたが、 調整気流の下限ラインを下ブレイクし本流の下降気流(19年6月3日高値9251円を起点)(#かけるfan)に回帰した。 この動きがブレイクだましとなって早々に上昇再開に転じるのか、 または、教科書どおりにすんなりと下値追いに向かっていくのか。 そんなシナリオを持ちつつ動向をみていきたい。
今日はドル円は大きく切り下げましたけど、リトレースメント50.0%付近まで戻っています 米雇用統計が発表になるまでは様子見ですが、、 上方向に動いて105.400、あるいはリトレースメント61.80%の105.500で反転したら戻り売りで Entry 105.400 SL 105.500 TP 105.150 下方向に動いてリトレースメント38.20%の105.000を切り下げたらついていくということで Entry 105.000 SL 105.200 TP 104.600
いまのレートは下降気流(9月15日高値1.19006を起点)(#かけるfan)の上限ライン水準に到達しもみ合っているところ。 上昇の勢いそのままに同上限ラインを上ブレイクしてくるか、 それとも、同上限ラインがレジスタンスとなることで押し下げられ下落再開となるか、 動向に注目したい。
9月21日安値104.002をつけたところから反発し上昇してきた流れが、 いまはヨコヨコの時間調整の状態。 チャートにトライアングルを描画したとおり、いまは上昇でもなく下降でもなくファン空白エリア内にレートが位置。 はっきりした動きが出るまで「待ち」。
チャートに描画したとおり、アセンディングトライアングル形成中で、 トライアングル内で方向感を探りつつエネルギーをため込んでいる状態。 シナリオどおりにいけば、上昇方向への抜け出しとなるはずのチャート形状。 ファン上昇気流内に価格は位置していて(ただし下限ライン付近の水準)、同気流にうまく乗っていけるかも注目ポイント。
素晴らしいですね~ 『中秋の名月』に導かれるように蝶(値)は期待通りに翔んでくれて無事に本日利益確定です♬ さてと...【月読命】に感謝しながら お団子食べながら...月でも見ようかな。 こんなトレードに興味があれば気軽にどうぞ! 次は軽くてもよいので、サクッと戻り売りを狙ってみたいところですね。 それでは have a nice day !
9月21日安値104.002をつけて以降ドル高が続いてきて、昨日も高値105.700を更新しファン上昇気流(#かけるfan)に乗って上値追い継続の動きが期待されたが、 さすがに上昇エネルギー一服といったところか。 いまはヨコヨコの時間調整の動きに入り、ファン空白エリア内でレートが推移。 上昇、下降どちらの気流に回帰していくか、つぎの動きを待ちたい。
9月25日に23000円の節目価格を割れ22840円まで下値を試しにいったところから反発し急角度で上昇してきただけに、昨日は値幅調整の下げ足が速かった。 とはいえ、下値21680円(7月31日付価格)を起点に引いたファン上昇気流(#かけるfan)の下限ライン水準がサポートとして機能し、下げ止まっている格好。 わずか10円届かずに到達目前に反落してしまった高値23620円更新を再度目指すかたちで上値追いに期待したい。 きょうから10月相場スタート。 どんな1か月になるか。