下値21680円(7月31日価格)を起点に引いたファン上昇気流(#かけるfan)内を上昇順行。 目標値としていた23620円(9月3日付高値)まで順調に上値追いをするも、あと10円届かず反落して時間調整入り。 きょうは9月末日。 どんな月末相場を演じて9月月間を締めくくるか。 注目していこう。 (※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
下値21680円(7月31日価格)を起点に引いたファンの上昇気流(#かけるfan)内に回帰した後、 全面的に陽線の形成を伴いながら上昇順行。 前回アイデアで、「23370・23420の各高値越えにチャレンジ」したいと発信したが、 いまの価格水準はちょうどその目標高値水準に位置。 次の目標値としては23260円(9月3日付高値)を目指してほしい。(まずは23420越え) しっかりと押し目を待って押し目買いで上昇の波に乗っていきたい。 (※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
黒3ヶ月線の抵抗も跳ね返し抜けてきました。 次のチェックポイントは、フィボナッチ50%、青1ヶ月線が重なる、このあたりが 怪 し い DEATH !!
ポンドはブレグジットの見通しが明るくなってきたという報道もあり、また上昇し始めました ポン円は、これから夜にかけて押し目買いのチャンスがあればリトレースメントとピボットのラインを目安にロングで Entry 135.400 SL 135.000 TP 136.200
先日のアイデアで発信した「あるライン」(1.16195・ピンク色太線)(フィボナッチリトレースメント〈非表示〉で算出)でおもしろいくらいにドンピシャ水準で下げ止まり、反発した。 いまのレートは、上値【1.19006】を起点に引いたファン下降気流(#かけるfan)の「ナナ・ロク」ゾーン内に位置し、 ファン.764ライン水準に到達したところ。 .764ラインを上ブレイクし、かつ、直近高値1.16869を上回って上値追いにつなげてくるか、 または、.764ラインがレジスタンスとなって押し下げ反落してくるか、 そんなシナリオを意識しながら動向を見守っていきたい。 (※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
史上最高値はまた更新されるのか、とうとう高値を切り下げるのか。 注目のナスダックはダブルボトム形成から上昇開始。下落幅のどこまで取り返せるかフィボナッチを参考に注目。 高値切下げの場合、大きく売られる可能性があり、今週来週は警戒が必要。
9月11日の欧州タイムごろから下落がはじまり、大きな戻り目がなく比較的急角度で値下がりしてきた反動により、 強めの値幅調整が入った。 同値幅調整をファン調整気流(#かけるfan)として監視してきたところ、上昇気流への転換(グレイ背景からグリーン背景に転換)が確認できた。が、 まさにこのアイデアを書いている最中に、上昇気流の下限ラインを抜けてきて下降気流の中に回帰してくるそれらしき動きがみられている。 この値動きが下降気流に回帰したと「見せかけ」る動きなのかどうかに注目しながら、この先の動向を見ていきたい。 (※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
ドル円はリトレースメント61.80%を少し超えて戻っていました 上方向にもまだ行きやすいので、リトレースメント50.00%をしっかり切り下げたらショートで Entry 105.250 SL 105.450 TP 105.000
9月月間相場の特徴として、「23000円は割らせない」という強い意思が読み取れる。 先週末18時以降に22840円まで下値を試しにいったが、 上値23620円を起点に引いたフィボナッチファンの調整気流(#かけるfan)の上限ラインが反発目安ラインとして明確に機能し、 NYタイムにかけて反発し切り返した。 ナイトセッションが終わってみると、価格は23200円近くまで上昇し再び23000円の節目を回復した。 先週24日以降、ファンの気流空白エリアで価格が推移していたが、 下値21680円(7月31日価格)を起点に引いたファンの上昇気流(#かけるfan)内に回帰する動きが確認できた。 この上昇気流に乗って、23370・23420の各高値越えにチャレンジしていってほしい。 (※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で...
もうすぐ トレンドラインを 割るのではないかと 目線は 下 でも まだ割れていない ので エントリーしないこと
先週は下降のフィボナッチ38.2%で押し目をつけて下降トレンド発生後、木金はレンジでした。もみ合いながらも今週は引き続き下に割ってくることを前提にトレードしていきたい。上昇の38.2%を割れたときは強いトレンドになるとみているので38.2%割れを取ることが今週の目標です。
9月11日から始まった下降の波は、大きな戻り目がなく比較的急角度で値を下げてきた。 上値【106.266】を起点に引いた #かけるfan 下降気流(ピンク背景)に乗ってほぼ一本調子で値下がりし、 104.002(ほとんどラウンドナンバー)をつけたところを底値に反発開始。 この値【104.002】を起点に #かけるfan...
上値【1.30073】を起点に引いた #かけるfan 下降気流(ピンク)の流れに乗って下落していたなか、 下値【1.26752】を起点に #かけるfan...
先日、ボックス圏相場を下ブレイクしてから下落の意思が明確化し、順調に(?)値を下げてきている。 上値【1.19006】を起点に引いた #かけるfan 下降気流が発生しており、レートは「ナナ・ロク」ゾーン内を推移。 このまま一気に下値追いといきたいところだが、 実はレートのすぐ下にはフィボナッチリトレースメント(非表示)で算出したあるライン(ピンク色太線)が控えている。 (あくまでフィボナッチ値を中心に考えた場合)このラインは売り勢力の利確が集中するポイントと見ることができ、 重要なラインのひとつと捉えられる。 そんなことに意識を向けながら、月末に向けての値動きを見守っていきたい。 (※シナリオの前提が覆るような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
昨日はトレードアイデア通り1.27700で反転下落しましたが、現在は、1.27000を下辺にレンジ横這い中 1.27000を切り下げたらショートで Entry 1.27000 SL 1.27400 TP 1.26000
こちらダウETFのUDOWです。レバレッジ3倍ものです。 ETFが本体より過剰な挙動すること自体は別にそんな珍しくもなんですが、コロナ底からマックス0.618までしか返していないたぬ。 CFDだとこう。 ナスダック指数やSPXと違ってコロナ前高値超えに至っておりませんが、全戻し一歩手前まで来ていますたぬ。 にも関わらずUDOWはこう。 半値以上に実体乗せてる日はおよそ10日ほど。 比較のためにダウ以外のアメリカの指数のETFを見ましょう。 SPXの3倍ものは0.786超え ナスダックは1.681 しかしCFDはそれどころではないという