Fx
【リアル】この1カ月半で40万を溶かしました。今後どうなるのか?2020年5月25日にFXに初入金してから、約1カ月半。
勝ったり負けたりを繰り返していましたが、最近は負けが増えています泣
ブローカーの入金履歴を見たら、トータル約40万を溶かしていました。
勿論、これだけ溶かしているとショックを受けますが、実はそこまでショックを受けていません。
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何故、あまりショックを受けていないのか?
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何故なら、
①再起不能になっているわけではないから
②様々なYouTube動画を見ていると数百万どころか5000万以上、溶かしている人もいる
⇒ 勇気になる
③成功するのに必要な授業料だという認識でいる
など、3つの理由があるからです。
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投資=余剰資金で行う、は鉄則
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そして、何だかんだで、余剰資金の範囲内で
お金を使っています。
これがやはりかなり大きいです。
「お金を早く稼ぎたい」
そんな気持ちはありましたが、そう思えば思う程
大きなロットをかけた時に、負けてしまいます。
だから、大きなロットをかけずにコツコツやっていきます。
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おかげさまで
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現状、焦りが強い訳ではありません。
借金もなければ、何か多額の返済があるわけでもないからです。
今は事実として負けています。
ですが、1カ月~2カ月後に月30~50万でもプラスにできれば
今の「赤字」は回収することができます。
ちょうど残高は10万になりましたが
ここから巻き返したいところです。
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この1カ月半ぐらい結構勉強しましたが、、
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なんだかんだで投資を初めて間もない訳ですし
まだまだ分からないことだらけです。
そんなかんたんに勝てるようになったら、誰も苦労しないよね。
ようやく初心者の初心者から毛が生えたレベルです。
初心に戻りながらやっていきます。
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情報発信=「既に上手く行っている人」が
やっているケースが多いですよね。
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でも、こうやって初心者トレーダーが勝ちトレーダーになっていく軌跡が見えた方が
8割~9割の方にとっては勇気になるでしょ?w
そんな訳でこれからもどんどん発信していきますよ~!
応援よろしくお願いします!!
P.S
ようやく、ドルフランがユロドル&ポンドルと逆相関のものだという認識が腑に落ちました。
今の課題は
①エントリー回数を少なくすること
②1週間を黒字で終えること
③これ以上、入金しないようにすること
④トレード時間を短くすること
これらを意識していきます。
7月7日(火)EUR/USD 相場解説『1.13000』という部分が非常に重要なラインだと思いました。
フィボナッチリトレースメントとしては
23.6%よりも上に位置しますが、今回は
あまりフィボを意識しませんでした。
まずは、
日足、4時間足という全体の流れを見ましょう。
■日足の800MA
「下」
■水平線
『1.13000』を引く。
すると、先週は特に『1.13000』を境に反発するケースが
(少し上に抜けて1.13500などはある)多い、ということが分かります。
(レジスタンスライン)
そのため、投資家たちが結構意識的にラインであり
ここを境に、「売り」を入れやすい場所がなのかなと推察。
■追い風の情報
①逆相関関係のCHF/USDをチェック。
少しずつチャートが上昇していく様子。
※昨日は、かなり下落していたが、今日はやや上昇傾向。
②前日からの上昇していたため、一旦調整する意味で下がるのでは?
前日、EUR/USDはロンドン時間を境に下がると予測していましたが
どんどん上昇。CHF/USDも昨日はどんどン下落していた。
今日、ただCHF/USDのチャートが上がっていくなら
先週からよく『反発されている1.13000」の部分とも重なるし
通貨の追い風情報の一致もある。
ということでエントリーをしてみました。
僕がエントリーしたところは少し遅く1.13015あたりでしたが
16時30分時点では、1,12820~870まで来ているので
今回は狙い通りかと。上がったり下がったりはあるでしょうが
『1.12300~1.12500』までは今日中には来るのではないでしょうか。
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ポジポジ病、そわそわ病の回避法
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チャートを見ると、エントリーしたくなるのは
皆さんも経験があるはず。
これは人間の本能に該当するので、仕方がありません。
僕も見てしまっていますが
基本的には見ないようにする。
退屈時間が長いとチャートやスマホを見てしまうため
全て閉じて、違うことに時間を使おうと思う。
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※自分の性格ややりたいことを加味すると...
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専業トレーダーよりも副業トレーダーとしての方が
結果的に、ライフスタイルやメンタルバランスが保てそうなので
トレードの時間は極力短いスタイルを心がけるようにします。
7/2(木)EUR/JPYの相場解説です!今週は、先週までと違って、
不要なトレードが大分少なくなりました。
おかげさまで、エントリー回数もそうですが
心理的負担が先週までを「100」ぐらいかかっていたとしたら
今週は「30」ぐらいまで低くなりました。
特にそわそわすることもなく
淡々と「アイデアを立てる→エントリーする→勝ちor負け」を
繰り返せるようになりました。
ただ、1つやらかしたのは、
せっかく方向感の予想が的中していたのに
T/Pの位置が低く設定してしまっていたようで
速く当たって利益確定してしまっていたことです。
寝る前に設定しておくのは
頭が働いていないので、ダメですね^^;
※それでも今回は勝てたからOKでした。
というわけで気を取り直して
またトレードに臨みます。
それでは、トレードアイデアを公開します。
通貨:EUR/JPY
■日足
800MAの下
移動平均線が集まってきている。
全体的にダウントレンド
■フィボナッチライン
38.2% 121.000円
50.0% 121.550円(500の地点はピポットR1)
■戦術
戻り売り
121.000円からも繰り返し下落していく様子が見えるが
ドル円が上がっていったら、121.400か500地点ぐらいまで
上がっていくんじゃないかなと。
既に現時点で121.000付近にあるため
「売り」で入れても良いが
まだアジア時間のため、エントリーはしない。
もしかしたら、アジア時間で上昇して
ロンドン時間オープン後~3時間で一気に下落に転じる可能性もあるので
121.400か500付近まで引き付けてから「売り」でエントリーを検討する。
香港国家安全維持法確定で7月に向けて波乱の幕開けか? 【相場予報】 テクニカル分析【ハイライト&予報】
「新型コロナ感染第2波」への懸念は続き、引き続きマーケットは“リスク回避姿勢”へと傾斜しているとおもいきや、思いっきりショートカバーというかドル円はあがりましたね。
ただ108円手前はかなり、輸入の売りオーダーががるということなので売って売って売りまくりたいとおもいます。
一方で「ドルと円の綱引き(現在は円買い⇔ドル買い)」という構図は変わっておらず、ここに来て“後者(ドル買い)が優勢”といった気配も見られつつあります。
このため“106.072円”へと一時売り込まれたドル円でしたが、“107円台”は概ね維持できているのが実状といえます。
米景気&雇用にとって、「新型コロナ感染第2波」は“大きな悪影響”を及ぼす要因です。
雇用統計で良い数字がでれば108円は越えてしまいそうですね。
昨日の指標も軒並み良いものがでており、市場に出回っている情報と実際のデータに乖離がありすぎて右往左往する展開が続いています。
このため「米株式&米10年債利回りには下押し」との思惑は強く、これが“調整リスク→上値が重い”への意識を高めています。
3月混乱時のような「インパクトあるドル買い需要」こそ見込まれないものの、これは“下値を支える”には十分過ぎる要因でもあります。
今週は「月替わり(期替わり)」を控えており、さらに週末は「米国休場(独立記念日:3日に前倒し)」となります。
この関係で「米雇用統計も前倒し(2日)」となっており、月末・期末のフローを除けば「流動性低下は避けられない」と見るのが自然です。
引き続き「方向感定まらず」になりやすく、「動きづらい」が基本ともいえますが、「動くとすれば上方向」と見ながら、隙間で暴落するというサイクルに期待します。
他動画にてチャート解説などしております↓
【注目材料】
月末、四半期末、海外企業の半期末にあたり、仲値やロンドンフィキシングに向けた
ドルの需給に注目。
中国 6月製造業 PMI に対する反応に加え、本日中にも中国・全人代・常務委員会での
香港国家安全維持法案が可決され、米中関係への懸念が高まるか要注意。
また、それによる豪ドルの反応にも注目。
今晩のユーロ圏6 月消費者物価指数に対するユーロの反応に注目。
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大統領補佐官のナバロの中国に対する爆弾発言で乱高下、トランプは火消しに回る 【FX為替予報 6/23】全通貨 分析恐らくナバロさんが、言ったことが本音であって規制路線でしょう。
それを踏まえて考えて行きたいと思います。
中国の景気後退が今年いっぱい続くというニュースもありますので今後米中の関係はこの上なく悪化していくでしょう。
トランプさんの戦略を進めていく上でひそかに、準備計画をしているので、今回のようなナバロさんの発言は余計だったのかもしれませんね。
中国も北京でのコロナ、ダムの問題もあり山積みで習近平も追い込まれていてにっちもさっちもいかずという感じにおもえます。
北朝鮮と韓国の情勢も刻刻と進んでいますが、各国窮地に追いやられている感が否めないのはじぶんだけでしょうか?
そんななか
自民党は22日、敵の発射基地を攻撃することで発射をためらわせる「敵基地攻撃能力」の保有を含むミサイル防衛に関して検討チームを立ち上げ、週内に初会合を開き、議論を始める方向で調整に入ったとのことです。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画の事実上の撤回を受け、安倍晋三首相は18日の記者会見で能力保有を検討する意思を示していた。
欧州とは、特にイギリスのブレグジット関連の話が日本とも平行しており時間切れとなったまま離脱になってしまいそうですね。
英国の欧州連合(EU)離脱後の日英通商合意の承認手続きを日本が年内に終えるには、7月末までの6週間で締結交渉を妥結させる必要があると日本側首席交渉官を務める松浦博司外務省経済局審議官が語った。
最も包括的な自由貿易協定(FTA)の締結には通常数年を要するが、松浦審議官は日本側が年内に合意を承認しようとすれば、時間がほとんど残されていないと主張。
来年1月に切れ目が生じることを避けるには、今秋召集される可能性のある臨時国会で通す必要があり、7月末までに交渉を終えなければならないことを意味すると述べた。
関税や割当枠といった議論が分かれる分野を協議する時間はほとんどないとの見通しを示唆した。
ウイグル人権法案、香港国家安全法 などの人権問題に自体は発展 【デイリー予報 6/18~】FX 為替 のテクニカル分析・米 5 月住宅着工件数が予想比下振れたことで住宅市場の回復に遅れるとの懸念
・パウエル FRB 議長が長期に渡るゼロ金利政策や資産購入の継続を改めて表明
・大統領選の世論調査、複数の激戦区でバイデン民主党候補がトランプ大統領を上回る
結果となっていることが判明、トランプ政権の景気刺激策に対する議会承認への懸念
・本日からの中国・全人代常務委員会で「香港国家安全法」の制定手続きが進む見通しが
聞かれる中、トランプ大統領がウイグル人権法案に署名したことで米中間の対立が激化
するとの懸念。
6月7日(月)USD/JPYの相場解説先週はおかげさまで、黒字で終われました。
一番ありがかったのは、ECBの政策金利やアメリカの雇用統計発表時の瞬間でした。
経済指標時の一瞬のエントリーはチャンスですね。
ただ、日給10万をせっかく超えたのに、不要な負けを要したことで(欲を出したことが一番の敗因)
日給7万弱まで落ち込んでしまいました。
欲を出し過ぎると負ける罠には気を付けてくださいね。
さて、本日の相場解説は「USD/JPY」で行っていきます。
先週から108円台から109円を突破してきましたが、果たしてどうなるでしょうか。
■経済指標カレンダーの確認
朝8:50に日本でGDP発表ありますので注意が必要です。
■日足
800MAの少し下。110円が800MAと同じ位置にあり。
移動平均線は横ばいで収束してきています。
■4時間足
800MAの上にあり、移動平均線の順番もアップトレンドぎみ。
■1時間足
MAがキレイに「赤・黄色・青・黒」の順番となっているため
おそらく、まだまだ上昇するだろうという判断をしています。
■追い風の情報
・金 下落ぎみ
・米国債 下落ぎみ
・日経上昇
これだけ揃えば、上昇していきそうな確率が70%以上はあるかなと思いますので
戦術としては「押し目買い」を選択していきます。
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フィボナッチリトレースメントを引いてみたら...
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38.2%もしくは50%まで下がってくるのか
はたまた、そこまでいかずに上がっていくのか?によって
エントリーするタイミングは少し変わりそうな感じです。
Aプラン、Bプランと準備をしておけば、メンタルのブレが少なそうですね。
また、ピポットラインは
Daily R1に到達しているどころか、ちょうど中心線にいますので
まだまだ距離もあります。
ちょうど僕が引いたフィボナッチのラインが
38.2%よりもちょっと下にピポットの中央線が来ていますので
一旦、下がって、そこから上がっていくならば、エントリーをしていこうと考えています。
目指すは、109.900あたりです。ただそこまでいったら、110まで到達しそうな気もします。
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FXオーダー情報も確認
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110.00円のラインが『売り、OP9日NYカット』と出ています。
今日の夜もしくは、明日までにはここまで到達する気もしています。
また様子を見ていきましょう。
6月3日(水)のUSD/JPYの相場環境を解説してみた!連日、値動きが少なかった状態でしたが、昨日の夕方には
レンジ上辺(108.100)をブレイクしていきましたね。(円安方向)
残念ながら、僕は見逃してしまいましたが、再度エントリーチャンスを待っています。
さて、環境認識をすると
■日足
800MAの下
高値と安値の切り上げ 一気に上がったところでキープ
MA
位置関係 黒・青・黄・赤の順
方向性 水平
角度 水平ぎみだが、赤(短期足)がやや上向き
密度 144MAと200MAの位置が近くなってきた
■4時間足
800MAの下
MAの位置は上から「赤・黄色・青」の順番
■1時間足
MAの位置は上から「赤・黄色・青・黒」の順番
一時的にアップトレンド傾向にあると言える。
フィボナッチ23.6%に到達せず、上昇しているため、
まだまだ上昇傾向にあるのでは?と推測。
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ここまでの結論
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日足ベースでみると、下の圧力が強いが
短期間であれば、「買い」を入れても良さげな相場だと予想。
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取るべき戦術
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アップトレンド時の『押し目買い』を狙っていく。
但し、フィボナッチ23.6%を達することなく、情報していっているので
買いでもいいかもしれません。(現在、107.740)
但し、これだけだとまだ確証が持てないため、
もう少し追い風となる情報を拾っていく。
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追い風の情報の確認
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※USD/JPYの価格が上がるためには、ドル高・円安になればいい。
そのための条件
①金の価格(15分足) ⇒ 現在、下落 ⇒ ドルで買われている ⇒ ドル高傾向
②USD/CHF ⇒ フラン高になっているため、少し懸念事項。
③米国債の価格は? ⇒ 下落傾向 ⇒ ドル高
④CAD/JPY ⇒ USD/JPYと同じような動きをする ⇒ CAD/JPYは上昇傾向
⑤日経225やNYダウ ⇒ 完全に上昇
様々な条件が重なっているため、
現状買いの判断でも良いのでは?
本日、日本時間21:15~は「ADP非農業部門雇用者数 (5月) 」の発表が。
23時には「ISM非製造業指数 (5月)」があるため、その周辺の時間は気を付けておきましょう。
FXオーダーでは、「109.30-50円」を超えると
売りの人達がストップロスして、買いに転じる可能性があるため
その辺りを注意深く見ておく。到達するとしたら、6/4(木)でしょう。
今日は到達しないんじゃないかな。
先週末からはポンドドルから乗り換えてポンドオージーに注目【ファンダメンタルズ】
イギリスのコロナの死者数や感染者は落ち込みがやや見え始めた
ボリスジョンソンさん復帰
さらなる利下げが観測がイギリス、そして明後日のFOMCでもささやかれ始めている
オーストラリアも封じ込めの効果が表れ始めてニュージーランドに続いて経済活動を復活する予想が見込まれる
オイル価格は6月限ものも下落し続けている、タンクはもう一杯で物理的に消費しないと行き場がなくなる
サウジが勝手に減産し始めた
【テクニカル】
ボラティリティが非常に高いので軽めのポジション取りが有効か?
先週も上髭で終わっていて、注目されていたサポートライン 1.95を割ったのちサポレジ転換して2週間推移しているところからの今週を迎えています。
よって引き続き目線は下
1.89 辺りまでの下げを想定して一週間戻り売り戦略を組みたいと思います。
大幅な悪化が織り込まれる経済指標、市場予想との比較より重要な要素とは※2020年4月2日18時時点のコラム
📌市場動向
✅ADP雇用統計「前月比-2万7000人」市場予想-15万人に比べ下振れは限定的
✅ISM製造業総合景況指「49.1」市場予想44.5に比べ下振れは限定的
新規失業保険申請件数の桁外れなネガティブサプライズを機に、全体の経済指標が大幅な悪化が想定されている。注意すべきは、ADP・ISM共に「予想より下振れが限定的である事」と「市場の楽観」はイコールにならないという事。実際のドローダウンは、景気減速を語る上で充分な数値といえる。前回結果と今回結果(実態との比較)の方が市場心理を理解する上で重要といえる局面。
✅EIA統計「原油在庫+1380万バレル/ガソリン在庫+750万バレル」
サウジの大幅増産に重なり、この日原油相場は一時20ドル台を割る場面もあった。
パンデミックによる世界的な景気減速が響き、燃料需要は過去最大の落ち込み。
✅ドイツ政府「4月19日までロックダウン延期を発表」
✅中国河南省郏県「再封鎖、無症状者からの感染を封じ込められず」
✅米政府「新型コロナウイルスの感染拡大が今後2週間で更に深刻化する可能性に言及」
米情報機関は中国が新型コロナウイルスの感染者・死者数を過少報告(隠蔽)したと断定した報告をホワイトハウスに提出。これに対し中国環球時報編集長は「感染拡大から関心をそらす為の発信だ」と反論。米国内の致死率は上昇を続けており、NYでは致死率が2.3%まで悪化。中国河南省郏県が再封鎖したように、各国ロックダウン解除後も自覚症状のない感染者が影響する可能性は十分ある。誰もが急速なV字回復に期待できるとはいえない状況。
✅カナダ政府「新型コロナウイルスへの対策費1050億カナダドル/うち710億ドルが給与補助に」
📌重要指標
✅米国 20時30分 チャレンジャー人員削減予定数
✅米国 21時30分 貿易収支
✅米国 21時30分 新規失業保険申請件数
✅米国 23時00分 製造業受注指数
✅米国 23時30分 週間天然ガス貯蔵量
【News Column】FRBが発表した「MMF流動性ファシリティ」とは?📌市場動向
✅日銀「予定外の国債買い入れオペ+資金供給オペ実施を発表」
✅ECB「7500億ユーロの新たな臨時資産購入プログラム導入を発表、民間・公的部門の証券を対象に年末まで実施する方針」
✅豪銀「政策金利0.25%の利下げ+豪3年国債の利回り目標0.25%前後に設定すると発表」
ロウ豪銀総裁は現状を「異常」と警鐘した上で「金利を3年間据え置く可能性」「雇用とCPIが改善するまでは金利を引き上げない方針」を示した。市場では事実上の長短金利操作導入を受け、豪ドルを中心とした資源国通貨が急落。手元資金にドルを確保する動きが更に強まった。
✅トランプ大統領「無償検査や有休休暇扱い拡大を盛り込んだ第2弾目の緊急対策法案成立」
これに加え、現在米政府は最大1兆3000億ドルを予算とする第3弾目の景気刺激案の策定を急いでいる。
✅FRB「MMMFを支援する緊急プログラム開始を発表」
FRBは緊急権限に基づき、08年のリーマンショック当時設立されたMMF流動性ファシリティにより100億ドルの信用保護を提供する。
■マネー・マーケット・ミューチャル・ファンド:
金融商品の1つで、主に債券を組み入れ資産とするミューチュアルファンド
08年リーマンブラザーズ破綻を受け、多くの投資家が現金化に急いだ事で解約が殺到、市場の混乱を招いた。MMF市場混乱の影響が短期金融(信用取引)市場の流動性逼迫にまで繋がるリスクを警戒したFRBが「市場の流動性回復」を目的として導入したのが「MMF流動性ファシリティ」である。
又、FRBが導入した流動性ファシリティはMMFに限らずあらゆる制度が存在し、原則、目的である流動性が回復次第終了する。
📌重要指標
✅米国 21時30分 新規失業保険申請件数
✅米国 21時30分 第4四半期経常収支
✅米国 21時30分 フィラデルフィア連銀景況指数
✅米国 23時00分 景気先行指数
✅米国 23時30分 週間天然ガス貯蔵量
2又裂き 142辺りの支持線がみえてしまったんだけれど、そんなのすっごい先の時間軸だったようなきもする。。。FXやってていつも思うんですが、、上がるの下がるのはどっちでも正解だと思ってきて、これから何時間ぐらいトレードして、その間の値幅を狙うゲームで、
大体大きな時間軸で引いた支持線や抵抗線は 思っている以上の2倍ぐらい遠くにいることが多いっすよね。。。
今日あたりかな?っ手思った3日後ぐらいにちゃんとタッチする。
逆から考えると、それより全然前の全く短い時間軸に住んでるんだから そんな抵抗線をイメージしてS,Lしたって そんなの運じゃね?ってなりますぅ~~~
だって数日調子がよかったんすもん!行き当たりばったりでなんだか知らぬが儲かった。そりゃ時間掛けて抵抗線ひいちゃうよね!!
そしてすぐ実行しちゃうよねw→訳わからなくなって 股割けちゃうよねってかんじでした。。
損= 怖くないところでin けっきょくもどんのかよ~ → ここはまずい怖くなりロスカット。
利益= 怖いけれど、結局戻るだろう→ やっぱしもどったじゃん。ゆっくり吟味して利益確定。。。
はぁ~ 調子いいあとはだめだっす。
ショートショートでやばくなって最高値ロスカット。 その後、ロングロングー あー金曜だった。。割ってロスカット。。
どっちも利益が乗ってたのに、スケベ丸出しでした。
来週もがんばりましょ。 まじめに人生80回目ぐらいの負けパターン!直したくても後から気付くこのパターン!
この先回避できんのかよw
18:00 ドル円じゃなかったけれど、値幅で結果おーらいドル円が18:00に上抜け。 年初めに下がってきていた分下目線がどうしても抜けず、あれよあれよとあがってしまいました。
ショートしていたら逃げれなかったな。。
18:00ということで、ポンド、ユーロを見ていましたが、 丁度15分足の下値支持線で止まったと、ロングでinしましたが、その場から下に下に。。。
支持線で一回ナンピン。完全に割ったらロスカットと決めて、何とか戻り微益。
夕方だから欧州という固定観念で頭が一杯だった。。
チャート貼り付けてるつもりですが、これ見えているのかな。。
ポンドは一旦話題から離れたのでしょうか?値幅も動きも、高値からジリジリでだいぶ緩慢に思えます。
かといって、ドル円の値幅と時間軸では 凄い待ったつもりでも全然動いていなくて、近い価格帯でポジってしまうので、指値しておくしかないか。。
つきのイベント待ちと割り切って焦らず行こうとおもいますわ。