ハーモニックパターン
【Strawberry moon】にかけた魔法みんなで早起きして魔法の呪文を唱えながら見た【Strawberry moon】
その甲斐あって見事に魔法はかかりましたね(^_-)
パーフェクトでしたね♪
とりあえず週末なので今日中に利益確定予定です☆
ここには ほんの少ししか載せませんが もうサインだらけですねΣ(゜ロ゜;)!!
みなさんはいくつサインを見つけられますか(*^^*)?
時間があったらクイズに挑戦してみてください♪
いろんな法則性に気づけたりしちゃうかもしれませんよ。
やっと今月は勉強会で ヒヨコたちに会えますね~♡
毎日、ChatWorkやZOOMで接しているとはいえ やっぱりリアルに会うのが1番ですね♪
それでは Have a nice day !
GBPJPY [重大局面?] ポンド円徹底解説4時間足における強力なチャネルをブレイク。
ポンド円はここから大きく流れが変わるように思う。
この後の展開が2020年下半期の動向を左右するだろう。
このチャネルが利いてくるようであれば、週足チャネル(Twitter参照)を目指していくものと思われる。
週足ではCypher売りパターンも併発しており、非常に強い下落をした起点にあたるラインなので、週足ラインでの反発は必須である。
どれくらい時間がかかるかは分からないが、戻りを待って買いで参入したい局面である。(滞在時間は長ければ長いほど良い)
尚、もしそうなる場合はEURCHF4時間足でも類似した波動が見られたので、ポンド円その他時間足の分析(週足、日足、4時間足)と共に、より詳細な情報をTwitterにて掲載しておくのでご覧頂きたい。
動画解説 ビットコイン 現在点灯中のCフォークについて解説します6時間足と3日足にできている状況です。要注意ですね。
仮想通貨アイデア
その他チャートや仮想通貨の補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
jp.tradingview.com
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
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“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
(引用・参照はWikipedia)
USDCHF [チャネルブレイクで本格下落か] ハーモニック分析買いバタフライパターン形成後、ミドルポイント0.96465に達し消化したことも相俟って下落。
その勢いで日足下落チャネルをブレイク。
ローソク足が確定した後の戻り、チャネルタッチを狙って売りたいところ。
しかし30分足と1時間足でも同じ買いパターンが形成されているので、月曜日の窓開け次第では戻ってくる事も懸念される。
(Twitter参照、その他時間足での分析の画像も貼っているので分かりやすいと思います。)
上昇し戻ってくる場合は、日足トレンドラインタッチで売りたいところ。(Twitterに掲載している日足における緑の線)
尚、バタフライパターンはBで消化する事が多い。パターンが消失したらすぐにエントリーを取りやめるべき。
ハーモニックパターンは個人サイトにて詳しく解説中。
ZARJPY [ハーモニックパターンで見出す展望] 369fx.jp週足におけるハーモニックパターンが連結する形で発生。
連結点であるシャークの とミドルポイント のラインを軸に からチャネルを引くと、幾度も反発している事からもこのチャネル下弦が機能している事が分かる。
※チャネル・トレンドラインなどは出来高の多寡で発生するハーモニックパターンを軸にすると非常に良く利くケースが多い。
(ハーモニックパターンについて詳しくは個人サイト369FXにて解説)
そして下落した後の反発戻り(3月2週目の安値)における先端髭と最安値でチャネルを引くと、こちらも機能している事が分かる。(4時間足参照)
両チャネルを結ぶと持合いになり得る余白が出来上がる。
6.100前後で下チャネルの上弦を背にし、ロングしたいところ。
すぐ上には強力なチャネルが控えているので注意が必要。
限定的な買いが妥当だろう。
ハーモニックパターン然り、フィボナッチ数に関しては個人サイト(369FX)にて詳しく掲載中。
NZD/JPY [黄金比で紐解く買い相場] 369fx.jp週足のチャネルに沿う形でBearish Cypherが見られ、
5月に入った段階でチャネル下弦に乗る形で上昇している事からチャネルの有効性が証明される。
尚、高安値をフィボナッチで結んだ場合の69.300前後の価格帯というのがフィボナッチ数0.50(半値)に該当。
このラインを主要なサポートとして背にし、タッチからのロングエントリーが妥当な策と思える。
こちらのロングが有効である場合はハーモニックパターンのCypher が利いてくるので図中69.360を目処に決済したいところ。
また、NZD/USDでも同じフェーズにある事が窺える。
ただしどちらの通貨ペアも1~4時間足におけるH&S(三尊)を形成している事が唯一の気がかりなので、サポート割れした場合には考えを改める必要がある。
ハーモニックパターン然り、フィボナッチ数に関しては個人サイト(369FX)にて詳しく掲載中。
RSI(相対力指数)の考察(IXIC)ナスダック総合指数 日足
コロナショックの影響で大きく下落したマーケットでしたが、
世界の都市封鎖の影響は無かったかのような急反騰が続いています。
そこで、今回はRSI(相対力指数)と一緒にマーケットを見てみようと思います。
RSIは大昔は大好きでよく使っていました。
でも、今はほとんどトレードにおいては使うことはありません。
マーケットの状況を確認するときに見るくらいです。
では、RSIとはどういったものかというと、ある期間の値動き(上昇した動きと下降した動きの合計)を計算します。
そのうち、上昇した値動きがどれだけあったかを計算します。
そして、(上昇した値動き)÷(上昇した動きと下降した動きの合計)を計算して%表記にすると出てきます。
仮に、14日間の値動きが1000円で、その内700円が上昇した値動きであれば700÷1000で0.7、%表記すると×100になり70%となります。
一般的には70%以上は買われ過ぎで売りサイン、30%以下は売られ過ぎで買いサイン、となっていますが、私の考えは違います。
私は70%以上や30%以下は相場が徐々に過熱してきたという考えで、売買サインとは違うと考えます。
むしろ、大事なのは真ん中の50%ポイントで、そこが、買い方優勢と売り方優勢の分岐点と見ています。
このように、RSIも見方を変えると参照できるオシレーターに生まれ変わります。
売買サインに使ってはいけないとは言いませんが、考え方と使い方の工夫がいりますね。
[USD/JPY]ハーモニックパターンとライントレードによるドル円 考察・分析。3694時間足においてCypher(サイファー)の売りパターンを形成。
連結する形で買いCypherを形成中。
手前のCypher売りパターンXA間に引いたラインを超えてくるようであれば買い目線に移りたいところ。
買いCypherは に達する傾向がある ため、108.087のラインまでは買い目線。
尚その場合は売りCypherの 及び買いCypherの でしっかり下支えされるかが要と思います。
長期的には上とも下とも言い難い局面と思うので、短期的なトレンドに追随するのが妥当と思われます。
Harmonic Trader 369
GBPJPY 買いエントリー [Harmonic Pattern] ハーモニックパターンにおける分析4時間足におけるサイファー売りパターンの発生中。
BearishCypherXB間(チャート上では手前のシャークと重なっているためDB間に見える)のラインに沿って、
非平行チャネルを描画した際、Bearich SharkのXB間のトレンドラインとCypher バッティングで猛反発しているため、このことからもShark XBライン(青トレンドライン)が利いている事の裏付けとなる。
そのため現在は非平行チャネルで反発中。
しかし下落の波動にある事を念頭に置くべき。
このまま下落した場合は、
Bearich CypherXB(DB)の緑ラインから反発で買い検討。
Bearich SharkXBの青ラインタッチ反発で買い検討。
南アフリカランド(ZARJPY) Cフォーク発生 発射間近か 最高の1週間になるか?昨年の9月も見事なCフォークで発射したランドですが、
今年はどうなるでしょうか。
南アフリカは、この新型コロナウイルスの影響で5%近いデフレになっており、
円高が続くとは、考えにくいですね。このネジレを解消しに向かうのではないでしょうか。
みなさんは、どのようにお考えですか?
それでは、また!
為替 アイデア
その他チャートやアイデアの補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な為替用語
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ドルは通貨単位のひとつであり、複数の国で使用されている。記号は$。漢字では、字体の似た「弗」を宛てる。
国家の指定がない場合は、アメリカ合衆国でのドル(USドル)を指す。他の国のドルであることを明確に表したい場合は、オーストラリア・ドル、香港ドルのように国名や地名をつける。
ドル(ダラー)という名前は、ドイツで使われた歴史的通貨のターラー (Thaler) から来ている。ターラーは、16世紀にボヘミアのザンクト・ヨアヒムスタール(現在のチェコ・ヤーヒモフ)という銀の鉱山で鋳造されたヨアヒムスターラー (Joachimsthaler) という銀貨の名前が短縮されてターラーと呼ばれるようになったものである。
この銀貨は大型で品位も良く、フローリン金貨と等価として扱われたので、絶対量の不足していたフローリン金貨に代わって広く流通した。この品質の高さで知られた銀貨を指すターラーという言葉が良貨の含意で、ターラーが訛って『ダラー』が一般名詞化しヨーロッパ各国で通貨名として広まり、アメリカ合衆国他各地においても、良貨の意味を込め自国通貨をDollarと呼ぶようになった。
日本では、江戸時代末期にオランダからDollarが伝わり、オランダ語の音そのままに「ドルラル」と読んでいた。このドルラルが、明治時代に入ってから「ドル」と省略されたものが、現在の日本語である。






















