久しぶりに4銘柄チェックです。 なかなかハッキリしない状態が続いています。 銅先物と豪ドル米ドルが、少し下に落ちていきそうな形になっていますが、NASDAQや米国債利回りは、どちらに動くかハッキリしない状態です。 ダウも上値が思い状態が続いているので、ハッキリとどちらかに動き出してから、ついていきたいと考えています。
ロブロックスは、子供達がYouTubeを見ていて「ロブロックスをやりたい!」というのでiPadに入れてあげたら、年末にIPOと言うことで注目していた米国のソフトウェア企業です。 自分たちでも収益化できるゲーム?世界?を作ることができるので、収益目的で入ってくるユーザーもいるのかなと注目しています。 チャート的には、上場してから一旦下がったものの決算発表を受けて上昇中です。 移動平均線大循環分析では、ステージ1で、移動平均線同士もしっかりと間隔をあけているので、安定的に上昇しているところですね。 100ドルを終値で超えてきたら、しっかり上昇が続くのかなとみています。 引き続き、見守りたい企業です。
ドル円ですが、 前回投稿時より明確に上方向継続の可能性が強くなってきました。 日足で見ると 高値(青丸)、安値(赤丸)共に切り上げで上昇トレンドを継続 4時間足で見ると意識されていた水平線(黒)を5月末にブレイクした後 一旦は6/1-6/3までリターンムーブで戻したものの、再度水平線(黒)付近まで上げてきている。 移動平均線から判断しても安定的な上昇を描いている。 依然上下動の幅が大きく明確なサインは表れていないが、優位性としては十分であろう。 総合的に「ロング」と判断。 目先の目標は 重要な高値である110.201円とする。
かいたんを甘やかす会の情報によりますと・・・・ LOG週足BBが収束しています 調整が終わりつつあって、現在買い場だと考えます 上にブレイクした場合はかなりの上昇が見込まれます 損切はBBを下に押し広げた時です ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提...
かいたんをちょっとだけ甘やかす会の情報によりますと・・・・ LOG日足BBの下側が上向きました BBが収束し始めたということは、一旦下落トレンドは終了と考えます とは言え、上がり過ぎると戻り売り喰らうだけなので、急上昇したときは特に利確売りが必要です 想定範囲はBBの中でLOG50日線を超えない範囲を考えます 個人的な目安としては43000$くらいでBBがスクイーズすると考えます それまでは短期売買になるでしょう BBがスクイーズしてから、本格的な取引で良いと考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるイ...
月足が出ました 非常にごちゃごちゃしています(^^;;; 2021年に入ってから大きく上昇、3月は2016年からはじめてくらいの大きな大陽線となりました。上昇の力は強いと感じたものの、4月〜5月は、弱い動きになっています。 移動平均線大循環分析では、ステージ6、帯と未来帯、200日移動平均線が一カ所に集まる形で、動きが読みづらい形になっています。 月足が出てすぐですが、100MAに支えられる形になっており、6月の上昇を期待しながら、110円をしっかりと抜けていく形を期待しながら112円、114円と目指して行く形を想像しています(^^)
2021/05/31のロウソク足が十字線っぽいと言うことで、少し迷いがありますが、しっかりとレジサポ転換しているところを確認できますので、明日のロウソク足が同じような場所から出て来て、下ひげをつけたらエントリーを狙って行きたいところです。 移動平均線大循環分析でも、フェーズ1、ステージ1となっており、ステージ2から1に変化したときにエントリーできるのがベストでしたが、今は、直近つけていた高値を抜けてきて、レジサポ転換して、短期移動平均線でも支えられているように見えますので、こちらもあすのロウソク足次第で狙っていけるように感じます。 2021/05/31は、欧州・米国市場がお休みでしたので、明日、6月に入って本格的に動きが出てくるのかと期待して待っています。
木曜日、金曜日と156円を抜けられずの状態になっています。 また、月足の高値が上に迫ってきていますので、156円で一旦調整するのか、このまま上昇し、2018年2月の高値を超えていけるのか、しっかり見ていきたいタイミングです。 移動平均線大循環分析で、月足を見ると2018年2月のタイミングでは、ステージ5で未来帯に頭を抑えられた形になっていましたが、2021年5月では、ステージ6になり、未来帯の中に突入してきています。 2018年2月の高値と未来帯の上の部分がちょうど重なる辺りにあり、さらに200EMAも同じ場所にあるので、この場所を抜けるには、とても大きな力が必要となりそうですが、抜ければ、大きく上昇しそうな場所になります。 日足や4時間足での小さな動きを見ながら、154.8周辺のなかなか抜けられなかったポイント等まで...
赤1年線付近で三尊を形成し、売り方優勢の展開が続いています。緑1週間線がレジスタンスになり、更に短い期間の24時間線などが効き始めると安値を更新する流れになりそうです。
ドル円やユーロ円、ポンド円などは、木曜日に大陽線となり、直近の高値を超えてきました。 豪ドル円だけは、まだ、直近の高値を超えられず、押し戻されている形になっています。 他通貨ペアに引き続き、豪ドル円が上昇してくると考えると月曜日に短期移動平均線や帯で跳ね返されたことを確認してエントリーを狙って行けるでしょうか。 移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1となっており、直近のステージ2は、押し目のタイミングとも考えられますね。大循環MACDは、まだ1本が下を向いているような形ですので、やはり月曜日のロウソク足が出てからの動きをチェックしていきたいと思います。
下げそうで下げない、上がりそうで上がらない、を繰り返していますが、また注目しているチャネル下限付近から反発。 左肩と右肩がライン上で揃う意味深な形。やっぱりこの角度、意識されてるのかな、と感じます。
週末にかけてラインブレイクし大きく上昇したドル円。金曜日に急騰した後は戻り売られたが、抑えられていた価格帯は抜けてきている。 長期的に見てユーロドルもドル円も上昇傾向と、わかりにくい相関が続いているが、来週の動きからドル、ユーロどちらが強含むのか判断できるかもしれない。
昨日のニュージドルの上昇につられて、ドル円、クロス円は上方向に動き始めました。 ニュージドルは、引き続き強い上昇を続けています。 ドル円ですが、今日は、昨日に引き続き上昇。 移動平均線大循環分析では、ステージ1に。 少し長かったですが、ステージ2の期間はやはり押し目買いのタイミングとなりました。 このあと、直近の高値である109.7付近でどう動いていくかを見極める必要がありますが、フェーズ1でおおきな上昇中のステージ1や2と言うことで、引き続き上昇目線でエントリーできるタイミングを狙っていきたいですね。 今日は、短期移動平均線でエントリーです。
今日は、ニュージードルが大きく動きました。 ニュージーランド中央銀行(RBNZ)が発表した政策金利は市場予想の通り0.25%で据え置きだったのですが、声明から「必要なら金利を引き下げる用意がある」の文言を外した結果の急騰となりました。(神田卓也(@KandaTakuya)さんツイートより) 移動平均線大循環分析では、ステージ2から1への動きとなり、しっかりと押し目をつけて来た形となりました。大循環MACDも昨日の時点で3本とも上向いていたでしょうか。 しっかりと移動平均線大循環分析のルールを確認し直して、日足であれば1日1回の確認でよいでしょうから、エントリーのタイミングを計っていきたいです。 fight!
抑えられてきた1週間線をやっと越えサポートに変わりつつある。安値切り上げを見て安値を仕込めた人は良いが、まだという人もまだチャンスがある。 暫定の上昇チャネルを記入したが、下げてきて逆三尊の形を作ったり、このままあげるなら1年線超えや先日からお伝えしている水平線越えからサポートされる形を作った所が狙い目。 ここから上昇に入った場合、B波の可能性がかなり高いが、何が起こるかわからないため、万一高値更新していく流れがあった場合に後悔しないよう、念のために買いを入れておき、最高値更新ならラッキー、本命は高値切り下げから本格トレンド転換でC波を、ロングで利を出しながら狙っていくのが理想のトレード戦略。高値圏での両建て戦略が良さそう。(勝手なシナリオ) フィボナッチを最高値暴落後安値に引き、目安としながら、移動平均線、過去の高値安...
NASDAQ、ステージ4に突入。 銅先物、かろうじてステージ1ですが、このまま短期移動平均線が帯に突入してくればステージ2に変わっていくタイミングです。 米国債利回りもステージ1ですが、短期移動平均線が帯に突入すれば、ステージ1。 豪ドル米ドルは、ステージ2で短期移動平均線が帯を下抜ければ、ステージ3となります。ここのところ、ステージがころころ切り替わり、移動平均線同士がゴニョニョとしているところですので、どちらに行くのか判断が難しいですね。 NASDAQや銅の先物などが大きく動き出せば、そちらの方向に豪ドル米ドルも動いていくでしょうか。