不本意ながら4波取ってますが、トレンドライン下限付近で上昇と見ます。 そこまで行くとBAT成立か? 9月くらいかな?早ければ今週だけど金曜日だけはやめてくれー Let it Ride!
ドル円も不本意ながらロング中。 別にハーモニックチャートパターンマニアじゃないですけど、バタフライできたらショートします。 9月あたまくらいだね。 E波の後はどうなる事やら? Let it Ride.
金は8/12と8/21に4時間足200EMAで反発している。 8/7の最高値と8/12の直近安値でペナントを形成中。
一度レジスタンスラインをブレイクしたビットコイン でしたが抵抗帯を抜け切れず反落し、一旦青1ヶ月線を下抜けましたが、その後なんとか持ち堪えている状況です。 直近高値更新がフェイクになってしまうと強い売りシグナルになるだけに、この移動平均線で支えられるかどうかは重要局面になりそうです。
青1ヶ月移動平均線まで下落してきた。この平均値が価格レベルとして妥当なのかどうかを来週前半に確かめる動きになりそう。
高値圏から反落した3通貨は昨夜反発。特にポンド円の反発が大きかった。大きめの利食いが入った豪ドル、ユーロは高値切下げから調整に入るかどうか注目。
オレンジがダウ 緑がドル円 黄色っぽいのがユロドルです。 各々トレンド出始めていますかね? Don't forget your stop limit. Let it ride!
今はエントリータイミングじゃなくてDXYが本来の相関逆相関に戻るまではウェイティングっす。 ドル円はショートの為の戻り中 ユロドルはロングの為の押し目中と見ています。 Don’t forget your stop limit. Let it ride
5年や10年などの超長期移動平均線を除くと、上昇のパーフェクトオーダーになっているユーロ円は安定的に上昇を継続しています。 現在調整っぽい動きになっていますがまだ転換の兆しは見えませんね。200SMAで支えられる形を維持しています。短期の下落チャネルを上に ブレイクして行く動くになるか。
1時間足で一旦利食いサインが出たが、また上昇し買いシグナルが転倒しています。直近高値からの売り圧力を跳ね返し更新するかどうか注目。 買うならすでに入っておかなければならない位置です。 (下段サブチャートに記された矢印とうは間違いです。無視して下さい)
組織の見解はこんな感じです 2019年4月と非常に展開が似ていると思われます。 大きく異なるのは200日Evmaの位置です。 暴落することがあればあれば、2019年4月より下がりやすいですが、上がるのであれば影響は少ないと考えます。 図では2019年4月のチャートをコピーして、上下方向が合わないので拡大しました。 かいたん専用バンド+2σを超えて定着すれば上に吹っ飛んで(バンドウォーク)19000ドル程度まで吹っ飛ぶ可能性を考えます。 かいたん専用バンド+2σを超えるのは、期間的に8/26、12700ドルを突破する可能性をとりあえず考えました。 ※かいたん専用バンドとはボリンジャーバンドと標準偏差をEMA化して、さらに出来高補正したものです。 ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだ...
長期移動平均線を超えてきたが上昇のボラティティーは一旦ピークアウト。 この後上昇継続か、調整に入るかを確認する動き。まだ押し目をつけている程度の下げだが。オシレーターは売られ過ぎを示している。
現在節目に引っかかっており、戻りを売りたいところ。強い上昇が続いたため、転換した可能性も考え、安値を割らない感じなら手堅く利食いする方が得策か。
今回はドル円( USDJPY )について マルチタイムフレーム分析(MTF)を行います。 結論 下落トレンドが強まる可能性が高いとみています。 根拠 * 週足→超長期を残してEMAは期間が長い順(200→90→40→20→5)で下降している為、明確な下降トレンド。 ・日足→超長期を含んで下落のパーフェクトオーダーが成立(800→200→90→40→20→5)。かつ週足でも何度も反発し、支持帯であるオレンジ線、オレンジの丸をヒゲベースでは下抜けしている。 ・1時間足→一旦大きな下落があってからの反発があっての再度の下落。 1時間足で青丸のところで何度も反発されていた青線がサポレジ転換できず大きな陰線で下抜けしていることから非常に強い下方向への動き。 今後の注目点...
ドル円。 基本はDXYと相関関係ですが、ダウUS30がちょっと下げた後の戻りの際DXY放り投げてダウについていきます。 なのでダウがモジモジしていてもDXY下がるがドル円は上昇する仕組みです。 なんだか変だなと思っていたのですが、大衆心理がそうさせているのかもです。 ダウに安心した人々がアメリカまだ大丈夫だ的な安心感からドルも買うという感じ?今までとはなんか違いますね。 ダウが大きく下げた時は、全通貨もろとも下がりますのでダウ下げるまではドル円はロングです。 ですが、移動平均線の並びはショートなので、ロングしません。 ショートだけ狙います。 先ずは一旦106円まで下げを狙い、8月末~9月 イベントきっかけで大きな下げ 5波終了を見極めてショート?。 あ、でもそれはしないかも。グレーの中に居るから方向性が読めないので。 Do...
ダウUS30とDXYの逆相関関係をずーっと調べてました。 ダウが大きく下げた時だけ逆相関~相関に変化、要はツンデレです。 で、ユロドルはDXYとの逆相関であってダウとはリスクオン時に買われるという程度での相関関係なのでそれほど相関は強くない様子。 という事は、基本ダウが上昇を続けるもしくは大きく下げない場合は、ユーロは買われドルは弱体化。ユロドルロング継続です。 押し目は必ず来る、というかもうすぐ来る。 ダウが27850位までちょい下げて、上昇波が確認出来たらエントリーかな? ダウが大きく下げる時までそれほど時間は残されていない気もする。先ずは大統領選まではロングじゃないですかね。 Don't forget your stop limit. Let it ride!