SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/14に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 反発の動きは出てきています。 3857からは、4038辺りまで。 上昇したとしても、 4100辺りが抵抗になってくる可能性があります。 ちょうど4時間足の75MA付近でもあります。 4100辺りまで戻した時に、跳ね返されるか また、跳ね返された場合のその後の下げ方に注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 4100辺りが抵抗と書いていましたが 4095で止まられて下落。 そして、安値切り下げに。...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 週足、75MA割れで止まるかどうか。 週足のストキャはまだ売られすぎまで下げておらず 下げ余地があります。 1753辺りを試しに行く可能性があります。 そこから反発の動きが出てくるかを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 更に安値をつけて、1787まで。 とりあえず、1780辺りの支持帯で止まり反発の動き。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本...
現状は60分足はトレンドレス、15分足は上昇トレンドの調整中 この状況を基に A:26,560より上:トレンドレスの60分足は75MA上、15分足は上昇トレンド継続で上有利と考えて、あや押しから買い場探し B:26,560~26,300:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,300より下:トレンドレスの60分足が19MAより下、上昇トレンドの15分足も75MA下で下有利と考えて、 戻しが弱く15分足75MA抵抗で下落すれば売り場探し
現状は27,060から26,240まで820円の下げで60分足は実質下降トレンドに転換 この状況を基に A:26,750より上:実質下降トレンドの60分足の調整が61.8%戻し以上、75MA上になり戻し過ぎで上有利と考えて様子見 B:26,750~26,680:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの売り場探しだが、27,060から60分足で18本下落、 調整も1/3で6本(6時間)1/2で9本(9時間)位かかると考えて様子見 C:26,680~26,360:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:26,360~26,240:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し E:26,240より下:短期下落波動継続と考えて、下値は追わず...
現状は60分足のピーク26,430が確定し上昇トレンドに転換 この状況を基に A:26,660を上回る:上昇トレンドの60分足の短期上昇波動継続で26,870を目指す動きと考えてあや押しから買い場探し B:26,660~26,550:トレンドレスの15分足が75MAの上になり上有利と考えて、あや押しで75MA支持なら買い場探し C:26,550~26,430:ヨコヨコ帯で様子見 D:26,430より下:60分足が下降トレンドに転換、下有利と考えてあや戻しから売り場探し
現状は26,680まで上昇し、60分足はトレンドレス、5分足の調整中 この状況を基に A:26,680より上:短期上昇波動継続だが、60分足で25,540から27本、値幅1,140円で短期上昇波動が長いと判断して様子見 B:26,680~26,550:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,550~26,110:トレンドレスの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:26,110より下:トレンドレスの60分足が49MA、75MAの下になり、下有利と考えて、60分足の49MAと19MAがデッドクロスし、 戻しが弱く、19MA、49MAが抵抗で下落すれば売り場探し
4時間 ① 先週は英国経済リセッション警戒からのポンド売り・米国10年債権利回り下降に伴い大きく下落→138.2%まで落ちてきました。 ② 上昇FRを引いて転換目安に考えていますが61.8%を抜くまで戻り売り→61.8%は、一旦売りが入りやすいので、ここまでは戻り売りを優勢に考えています。 ③ FFも下降FFを設定しています→センターラインからFFの38.2%→50%のラインを上抜くと上昇転換と考えているので、FRと合わせて初動は売り目線で考えています。 週足視点 終値=158.47(▲1.59%)→高値162.19→安値160.32で終了。 ① ポンドルの週足=▲0.59%⤵→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② ②FRの61.8%ラインまで下降→50%まで戻しています。 ...
4時間視点 ① 前回投稿→長期利回りが3%を超えてからやや伸びが鈍化しドル売りの動きでした。中立な動きにしました。 ② 流れはやや下目線もあるので警戒しながらの買いでしょうか。 ③ チャネル下降ラインセンターを下抜くと下落幅が強まるので注視しましょう。 ④ 現状からの買いは下位足で検証しましょう→ここ4時間での上昇は23.6%を上抜くと強まると考えますがチャートからは警戒が見られます。 US10Y 週足視点 終値=129.25(▲0.99%)→高値=131.35→安値=127.51で終了 ① 日米の金利差をベースにドル買いの流れは変わらないが、FRBのインフレ抑制政策に伴う追加金利の上げは景気後退リスクが警戒されるので株価下落→長期債権利回りがやや後退でドル売りも見られています。 ...
4時間=売り ① 下降が継続中で月足サポートラインに到達してきたので、ここから更に本格的に下抜くのかのシナリオを考えています ② FF(フィボナッチファン)のセンター0%に沿って下降中です、FR上昇の23.6%~38.2間を目安に上昇があれば反転上昇傾向も考えていきますが、まずは戻り売りを想定したポジション取りを狙います。 ③ 61.8%を抜くまで売りで考えていますが、いつも通り最初の61.8%をタッチは売りで取っていきたいと考えます。50%付近でのレジスタンスも効いているので注視して売りを見ます。 ④ GB10Y 月足 ...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回のチャートが15分と60分となっていました。 失礼いたしました。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 25540円まで下げましたが、そこからの反発が大きくなってきています。 弱い動きではなくなってきています。 4時間足 トレンドレスですが、上昇が大きくなって75MAを超えてきています。 ポイントとしては、 先週、上を試した時に75日線、25日線の帯に...
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回5/7に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 4104を割り込んだことで、 下への動きが加速するのかどうか。 反発の動きが、4308辺りを超えてくれば、 ひとまず下げ止まりますが、75日線が上から 押さえつける状況なので、下有利なのは変わりません。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、下げが続いて3857までつけています。 先週に、下有利になっていましたので この下げも仕方ありません。 今週も、週足見ておきましょう。 先週下げ余力は...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/7に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 反発の動きが大きくなってくるのかどうか。 5/5につけた1909を上回ってくれば 75日線を超えてくることになり、25日線もすぐ上にあるので 上を目指せる状況に出来ます。 逆に下げてしまうようだと、週足の75MAがすぐ近くにあり そこが支持になるのかを見ていくことになります。 --------------------------- ということでした。 更に安値をつけて、1799まで。 弱い動きとなりました。 先週反発が弱いと書きましたが、 やはり反発が弱いとその後売られますね。 現在のトレンド判断は...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 暗号資産の大半の通過が一気に暴落していました。 今では1BTCが日本円で400万円以下まで下がっています。 ただ、4時間足および日足をみると昨日から上昇に転じ始めています。 月足としても以前引いた黄色い線である24000ドルからは下がらず、2021年の5,6,7月の安値の位置からは脱しました。 4時間、日足だとMACDが好調です。 4時間足に関しては短期移動平均線が上向きに転じ、中期移動平均線を上抜けました。 短期的に上昇に転じ始めた可能性があります。 現在が底値とは限りませんが、長期的視点でも今のうちに購入しておいても良いかもしれません。
現状は実質下降トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目 この状況を基に A:26,000より上:2万6060より上になると61.8%戻し以上、75MA上になり、15分足は上昇トレンドで75MA上で上有利と考えて、 あや押しから買い場探し B:26,000~25,540:実質下降トレンドの60分足の調整終了と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:25,540より下:60分足のピーク25,900確定で下降トレンド継続と考えてあや戻しからの売り場探し
現状は下降トレンドの60分足のピーク26,330がし、下降トレンドの短期波動 15分足も下降トレンドで3波動目 この状況を基に A:26,330より上:60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、上有利と考えてあや押しから買い場探し B:26,330~25,760:下降トレンド継続で25,760を目指す動きと考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:25,760より上:下降トレンド継続と考えて、下値は追わずにあや戻しからの売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 4月下旬に上昇に転じる可能性のあるチャートをしていたSOLですが、半値程度まで落ち込みました。 そしてさらに、4時間、日足、週足、月足の相場をみても買い時とも思えない状態です。 ファンダメンタルや世の中の報道についても Solanaネットワークが一時クラッシュした 件については悪材料です。 たしかに一時期高すぎたRSIの値は落ち着きましたが、かといって上昇には転じにくい上に、まだまだ落ちてしまう可能性もあります。 ほとんどの暗号資産の価値が下がっている状態ですがSOLも例外ではなく手を出さないの方が無難でしょう。 ただ、決済手段としての可能性はたしかにあるので、資金にかなりの余裕がある人にとっては現物を取得しておくのも超長期的には悪くないかもしれません。
現状は27,110から25,930まで下落、60分足で34本、15分足では15波動目 この状況を基に A:26,600より上:実質下降トレンドの60分足の調整が61.8%戻し以上になり戻し過ぎと考えて様子見 B:26,600~26,250:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて抵抗帯からの売り場探し 但し、34本の下落なので、調整にも時間がかかかる可能性も考える C:26,250~26,080:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し 但し、15波動目なので、60分足の調整に移行する可能性も考える D:26,080~25,930:5分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し 但し、下落時間が長いので15分足の調整に移行する可能性も...