週足 終値=124.29(+1.41%)→高値=124.68→安値=122.26で終了 ① 引続き上昇継続→CHFJPYでも円売りになっています。日銀指値オペが入ってから円の脆弱体質が継続で今後政府が円安を容認するか? ② 地政学リスクで米国はロシアに対する経済制裁をしても被害はほとんど無いと考えます、 反対に欧州向けシェールスガスの供給が増えることで米国は増産に拍車がかかるでしょう。米国一人勝ちでしょうか???? US10Y CHFJPY 日足 ① 調整の下降もわずかで上昇継続→前回の高値を抜くか注視です。長期債権利回りも週末上昇しています。 4時間= ① 上昇FR61.8%を上抜いて上昇継続です、100%を抜いてくると青矢印の動きを予想されます。 ② 押しが入ったら買い場を模索しましょう 1時間
週足終値=162.02(+0.81%)→高値162.36→安値160.02で終了。 ① ポンドルの週足は▲0.60%⤵→対ドル円の週足が+1.41⤴の伸びになって終わっています、ポンド円はドル円に連れた動きでしたね。 ② 来週早々にGDP数値は発表されます注目しましょう→ウクライナ情勢で弱気配が予想されます。 ③ 引続き米国は追加政策に前向き、英国は追加政策がやや後退で来週もドル買い優勢が予想されます。 GB10Y→長期金利は上昇していますがやや頭打ち→US10Yは⤴が継続しています。米英の動きに注視 ...
26,780までの反落から反発するが、27,250~26,760のレンジでヨコヨコ、60分足、15分足共にトレンドレス この状況を基に A:27,400より上:60分足が上昇トレンド転換、75MA上になり上有利と考えて、75MA支持からの上昇で買い場探し B:27,400~27,030:60分足75MA抵抗からの下落で、下降トレンドの4時間足の調整中で60分足3波動の調整終了と考えて売り場探し C:27,030~26,870:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見 D D:26,870より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換で下有利と考えて、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
現状はナイトセッションの高値27,880から27,440まで下落、60分足はトレンドレスで75MA下、15分足は下降トレンドの調整中 この状況を基に A:27,630より上:15分足がトレンドレスに転換、60分足、15分足共にトレンドレスで様子見、60分足、15分足共に75MAを上回り、75MA支持で上昇すれば買い場探し B:27,630~27,440:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,440より下:27,390を下回れば60分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は28,020まで上昇して60分足は上昇トレンドに転換、上昇トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:28,020より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,020~27,930:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:27,930~27,740(60分足49MA):60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し D:27,740より下:60分足の押しが61.8%以上になり押し過ぎで75MA下になりトレンド転換の可能性が高いと考えて、15分足も75MA下になり、19MAと49MAがデッドクロスしたなら下有利と考えて戻りが弱ければ売り場探し
週足終値=160.73(▲0.12%)→高値164.65→安値159.04で終了。 ① これだけ動いても終値は変化ない。月足=フィボナッチ100%到達になっています。週足フィボナッチは161.8%到達から調整になっています。 ...
月足=陰線で終了→下降61.8%を下抜いています。下目線が強まっています戻り売りになります。米国FRBは政策金利の追加に変更なし、さらに米国雇用統計は順調に改善していることから、ドル買い優勢に考えています。 週足 終値=1.3112(▲0.51%) 高値=1.3184→安値=1.3050で終了 ① 月足が陰線で終わりました、引き続き売り目線に考えています。 ② 100%サポートラインも割っています、下落に勢いのつくと考えられるので戻り売りを狙いたいですね GB10Y 長期利回りは上昇しています、英国はインフレ抑制に向けて政策金利を追加してくるでしょうが、米国がそれ以上に追加ピッチを上げそうです。 ...
週足 終値=122.56(+0.39%)→高値=125.11→安値=121.28で終了 ① 雇用統計を受けドル買い優勢に変化はないと考えています。日銀の円安容認はドル買いに傾いて当然でしょう。 ② 当面の目安は123.8ラインを確実に抜けてくるかでしょうが、米国長期利回りの上昇が週末鈍化しています。急速な上げの調整は入りやすいので注意しましょう。 US10Y 急ピッチで金利が上昇しています、2.60%から注意しましょう 日足 ① 押し目測定のFR下降を引いています。 ...
現状は60分足のピーク27,870確定で下降トレンド継続だが、27,580までの下落でヨコヨコ この状況を基に A:27,870より上:60分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、下がらに事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,870~27,580:60分足ヨコヨコ帯で様子見 C:27,580より下:60分足の下降トレンド継続考えて、上がらない事を確認するか、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回3/26に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 上昇が続いて、4594を目指す動きになるか。 下げる動きになってくれば その下げ方、急落になるのか、上昇に対する調整というぐらいの 下げになるのか。 この点に注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 4594を超える上昇となって、4636までつけました。 この動きは強い動きです。 75日線が抵抗にならずに、上昇できました。 さすがに、上昇後の一服の動きになりましたが まだ75日線より上に位...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/26に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 2070を目指す、そして超えてくる動きが出来るかどうか。 高値切り上げにならないようだと、高値切り下げとなって 上昇トレンドが転換してしまいます。 また、1895を割り込んでしまうと下降トレンドに転換となります。 来週は、上昇の動きが続くのか、その上昇がどこまで伸ばしていけるか。 がポイントとなります。 --------------------------- ということでした。 日足が上昇波動となって、1895のボトムが確定。 上昇の動きが再開となっていますが 現時点では、2070を目指す動きにはなっていませ...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 現在2022年4月2日1時20分というところです。 4月1日にはは大きな経済指標がありました。 BTCはもちろん他の通貨も、この影響をどう受けるのか考えていた方も多いと思います。 一旦の速報値としてSolanaに関しては上昇を続けそうです。 4月のスタートとしては悪くないと思われます。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 この記事を書いているのは2022年3月31日の0時半ごろです。 先日、SOLが上昇する可能性があると投稿させていただきました。 その際に現物・ロングに投資した方、おめでとうございます。 直近4時間足でSOLが大陽線をつけました。 日足が完全に雲を上抜け、2月の高値まで来ました。 ここが重い上値になってしまうかもしれませんが、ここも上抜けると週足もこのまま雲をぬけるかもしれません。 4月に向けてさらに上昇する可能性が十分あります。
現状は上昇トレンドの60分足の高値28,410から15分足の3波動の調整終了からの再上昇中 この状況を基に A:28,410より上:上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,410~28,280:15分足の3波動の調整終了から再上昇継続と考えて、下がらに事を確認してからの買い場探し C:28,280~28,100:15分足の調整と考えて15分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し D:28,100~28,030:60分足のピーク確定で60分足の調整と考えて60分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し E:28,030より下:60分足の75MAを下回ると下有利と考えて、上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 3月19日の私のアイデア投稿に従ってSOLに投資した方、おめでとうございます。 BTCやETHなどの主要コインは分析が多いでしょうし、SOLをみてみます。 今週が勝負所になりそうです。 3月14日から上昇し始めたSOLですが、4時間足、日足、週足をみてみると 雲を抜けるかチャレンジ が始まりました。 そのため週足を2つ、表示しましたが本当に 「雲タッチ」 の状態です。 日足で確認すると上ヒゲ陽線が確認されますが、 3月初頭の最高値は超えました 。 移動平均線、MACD、RSIからもまだまだ上昇しそうな形をしています。 ここで上昇できずに戻されてしまうのか、急上昇するかというタイミングです。 そのため今週は非常に重要な週になりそうです。
現状は60分足はトレンドレス この状況を基に A:28,050より上:60分足は上昇トレンドに転換、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,050~27,700:60分足がトレンドレスで様子見 C:27,700より下:60分足が下降トレンドに転換、75MAを下回れば、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のBTCの3月17日のアイデア投稿で上昇開始を示唆しました。 それを信じてBTCに投資した方、おめでとうございます。 先週はBTCが重い腰をあげ、今でも上昇を続けています。 4時間足も未だ少々どころかパーフェクトオーダー。 MACDは原則方面ですがどすぐに大きく落ちるとも見えません。 日足は6連続陽線、勢いは落ちつつもまだ期待できます。 週足はこれからまだ余力があります。 月足も久しぶりに陽線連続です。 現状、4月に向けて上昇していく可能性が高めに見えます。 今からだと先週よりは条件が良くないですが、乗り遅れるというまではいかなそう。 現物積み増しでも良いかと思われます。 ただ、45000米ドル、および月足の黄色線ラインでの反発も考えられます。 その勝負ど...
週足終値=160.92(+2.49%)→高値161.50→安値156.38で終了。 ...