コミュニティのアイデア
ポンド円日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日の高値安値の幅は約1.5円。
結構動きましたね。
ただ、方向感がありませんのでトレードはやりにくそうです。
こういう相場は様子見することをお勧めします。
しいてトレードするなら昨日は15分足がわかりやすかったですね。
昨日は白い水平線が意識されて何度も下抜けようとしましたが、結局抜けられずに上昇してきてます。
では本日は昨日の上昇が継続するか?と言われるとそれも難しそうです。
今の動きを見てると上がったところは売られるし、下がったところは買われると言うどちらにも動け無さそうな雰囲気です。
まずは水平線まで引き付けて反発の動きを短く狙うのが今の相場でのやり方ですね。
わかりにくい時は積極的に様子見していきましょう。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
8波動目。
移動平均線の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。
現在のレートは全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて2本の下落に対し、2本の上昇。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線148.193円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
1波動目。
ローソク足で数えて20本の下落に対して、15本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク148.686円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク149.135円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続。
今日の方針です
①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続の動きとなりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド。
1時間足は下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
6波動目。
ローソク足で数えて8本の下落に対して、4本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク149.135円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年10月9日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
ローソク足で数えて1本の下落に対して、7本の上昇。
移動平均の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。
移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは75MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
金は長期的にゴール到達の可能性あり #トレードアイデアラボ金は中国など新興国の旺盛な購買意欲にも支えられ市場最高値をつけましたが、金価格は長期的に練られたものであり、金の高騰を演出した人たちの計画には必ずゴールがあります。
歴史的上昇開始したポイントからフィボナッチエキスパンション(FE)を当ててみると、300-1800-1100の3点を使ってエキスパンション(FE)を描けそうです。この仮定に基づくとほぼ2500がエキスパンション(FE)の100%延長ラインとなり、すでにゴールに到達し9月の先物期日を以って下落を開始する可能性があります。
米中経済の減速懸念もありますので製造資材としての金の需要も見込めないため、12月まで下落が続かもしれませんね。
※引き続き追記していきます。
ドル円は先物146.55円への下落の可能性とFTNストラテジでのトレード戦略本日は米貿易収支の発表が予定されています。先週の米雇用統計が予想を上回る良好な結果だったため、投資家たちは米貿易収支にも期待を寄せています。これに伴い、ドル円相場は依然として下がりにくい状況が続いていると言えるでしょう。
特に、先週末のドル円先物は上昇して取引を終えましたが、週明けからは徐々に切り下がりを見せ始め現在146.55円。中期的には最大で144.75円までの下落の可能性があり、今後の円高の兆しが強まるのではないかという見方もあります。
こうした状況の中で、本日はピボットポイント(PP)を基準にしたショート戦略が有効だと考えられます。貿易収支の発表を控えた段階では、あまり無理をせず、指標発表後の動きを慎重に待つことが求められます。
ただし、このようにダウントレンドとアップトレンドが入れ替わった直後で、チャートが方向感を失っている場合、タイミングを計るのが非常に難しくなります。また、場所の情報に乏しいチャート形状では、さらにトレードの判断が困難になります。そんな時には「FTNストラテジのセットアップ」を活用するのが有効です。
FTNストラテジのセットアップ:
・Moving Average 64EMA,144EMA,200MA,800MA
・Supply and Demand
・Heiken Asahi smoothed
・MACD Divergence
・Better Volume
このセットアップを適用することで、方向感が不明確な時でもより正確にトレードのタイミングを捉えることが可能になります。
他の通貨ペアに目を向けても、先物やオプション市場は非常に硬直しており、大きな動きは見られません。金(ゴールド)に関しては、実需の支えが強く、完全に横ばいの状態が続いています。このような状況では、しばらくの間、他の資産クラスでも大きなボラティリティは期待できないかもしれません。
いずれにせよ、今後の指標発表と市場の動きを慎重に見極めつつ、ドル円のショートポジションを意識した戦略を立てていくことが重要です。
ゴールド、上昇の可能性
みなさん、こんばんは!本日は注目のゴールドの動きについてお話しします。
現在、ブルーの切り下げチャネルをキレイに捉えている状況です。もしこのチャネルを上抜けしてくれば、絶好の買い場到来!なんと、すでに15分足でパープルの切り下げチャネルを上抜けていることから、この勢いのまま突き抜ければ、一気に強烈な上昇トレンドが始まるかもしれません!
◯利確ポイント:2675付近
◯損切りポイント:2644(パープルのチャネルに戻ったら)
注意してください!現在、高値更新できていないため、上値が重くなり、反転して急落する可能性も十分に考えられます。このまま「ダブルトップ」を形成すれば、大幅な下落につながる可能性があり、まさにリスクとチャンスが交錯する瞬間です!
どちらにしても、大きな動きが出そうなタイミングですので、目を離さずに注目してください!
EUR/USD 2024年10月 第二週長期のSR Zoneと1.1000の間の値動きで上下に価格が暴れやすい展開です。
中期的目線では、SRゾーンの上で推移しているためこのゾーンの上にいる間はロング方向ですが、8/24から修正波フラット形成と見ていて、直近の下げはフラット(c)のインパルスとみてます。
このインパルス波もiii-④波あたりまで進行していて、iii-⑤波で若干下値更新後に、iv波として修正波を挟み、さらにもう一段v波として下落すると(c)波のインパルスが完成すると考えてます。
抵抗帯として、1.1000のライン、4時間足MAで頭を抑えられる展開になれば、ショートを検討です。波動の関係上、インパルスのiv波の修正波を挟みますので、v波下落まで若干時間がかかるかもしれませんね。
ゾーンの下辺1.089がショートターゲットとしてます。(約100pips)
4時間足MAと1.10のラインを強く上抜けして行く展開ではこの限りではありません。
BTCUSD 10月7日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日ナスダック指標発表はありません。
代わりに、一峰チャートMACDデッドクロスが進行中です。
ビットの場合、下部にGap区間が残っている状態です。
ボリンジャーバンド一峰チャート中央線の最初のタッチ区間でもあります。
テザードミナンスの場合
6+12区間だが、一棒グラフ中央線をタッチしたため
中期パターンが壊れた状態です。
まとめると、
一峰チャートキャンドルは明日午前9時まで有効です。
テザードミナンスパターンが壊れた状態であるため
明日以降も下落し続けるとすると、
ショートポジション運営区間に基づいて
現在の場所ボリンジャーバンド30分棒チャート抵抗線
次に、1時間チャート抵抗線ショートポジション運営区間で
下落が発生するはずです。
ナスダックは適度に横断すると
ビートは自由に動きがあります。
上記のすべての条件を計算して、今日の戦略を作成しました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 62377火 ロングポジション進入区間
/緑色の支持線完全離脱またはBottom区間タッチ時の手折り
2. 63585.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Top 2次ターゲット
現位置からすぐピンク色抵抗線1番区間突破時、
紫色のパラレルラインが維持されている間
強い上昇条件が生まれます。
赤い指移動経路通り
戦略が成功した場合、
63.5Kターゲットが到着してから戻ってくる1番区間63177.5不精度
ロングポジションの再入場ができます。
チャートを活用すればいいと思います。
トップセクションの場合、今日はやり過ぎることは難しいと思います。
明日追加で作成された一棒グラフの後に
期待してみてください。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
【トレードシナリオ】ゴール(XAUUSD)2024.10.8/v0レンジが継続する流れとなって、方向感のない相場展開になってしまいましたね。
現在は、買いと売りの均衡状態が継続中!
厄介なのが、綺麗なボックスレンジとはならず、高値と安値の位置がバラバラ。
レンジ内取引も仕掛けづらい状況...
こうなると優位性はないので、レンジをどちらかに抜けてくるまでエントリーは出来なさそうです。
こういう時に、下手に手を出すと無駄な負けを繰り返すだけなので要注意!
勝つことと同じくらい、負けないことは重要。
- 8月、9月の値動きのようにレンジが調整波となって再上昇も考えられる。
- 中期的な上昇トレンドの終わりも見えている。
【今後の戦略】
レンジブレイクを確認した後に調整を待ってエントリー
ユーロドル EURUSD 800MAへの回帰を疑いつつ、その手前での戻り(上昇)を疑う #トレードアイデアラボ日足800MAが近づいてきており、800MAへの回帰を疑い始めるが、8日期日のオプションが1.10850にあり(他の期日の大きめサイズのオプションも上方向にある)、フィボナッチリトレースメント約50%の戻りに位置するので、ここまでの上昇が起きることを疑う。
まずは本日のピボットポイントにタッチする流れをとった後に、上のMissed pivotを上抜けたら買いを検討する。
現在は値動きが緩やかでダラダラしているので、アラートを仕掛けてじっと待つ。ロンドン時間、米国時間など切り替わりの際に急に動いてくるかもしてないと想定しておく。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は大きく下落してきましたが、矢印のイメージ通りの動きです。
まず、現在値付近から上昇できるかどうか、現在値を下抜けると下の黄色ゾーンまでの下落をイメージします。
4時間足も日足も上昇トレンド中です。
ただし、日足の上昇の天井を作ってるとも考えられるので、大きめ下落の可能性も考えておく必要があります。
基本はトレンドに順張りなので、上昇方向へのトレードをお勧めします。
昨日大きく下落してきたので、下げ止まったところから短く買っていく、です。
昨日のようなジリ下げ相場はトレードしないのが安全です。
わかりやすいトレンドを作ってる相場でだけトレードするようにしておくのがいいですね。