ユーちぇるのチャート分析【クリスマス週はトレード注意】
今年最後のイベント
FOMCと日銀を通過し、
●タカ派なFOMC→ドル高
●ハト派な日銀→円安
長期の見通しは
ドル高・円安
ドル高に逆張り&円安に逆張りはできない
ただ、来週はクリスマス週
25日(水)は欧米祝日
26日(木)はロンドン休場
金曜は通常だが
祝日と土日に挟まれてるので
本質的な動きがくる公算は低い
ファンダの流れは明確だが
その通りにならない日程
金曜もドル安の調整がきた
それらも受け入れながらね
また大口が戻ってきたら
ファンダに基づいた流れで動く
新しい材料が出てきたらそれに従う
臨機応変に態度を変えていく
それがトレーダーのあるべき姿
やるときはやる
でも大口が休みなら何もしない
暇つぶしが上手くなることが大事
クリスマス絡みは
1年の中でもトップレベルに動かない
大口の
「休みたい」
「ポジション閉じたい」
こういった市場心理を
理解してあげよう
暇なときは過去の動画見て勉強してもらえれば💪🏾
そんな感じです
コミュニティのアイデア
USD/JPY 2024年12月 第四週先週で今年の投稿を終了したのですが、ドル円だけ気になるのでアップ致します。
先週までの波形から変更点として、8/5起点のフラットⒶⒷⒸのⒸ波(9/16起点のインパルス波形)の終点を11/15の高値としていましたが、第三週で高値超えをしましたので、このフラットⒸ波を再確認して、現在、フラットⒸ - (v)波目として修正バージョンです。
また、直近の上昇波もwxyダブルジグザグとしてましたが、波形に合わせて、(v)波インパルスに変更してます。
このように見た場合、フラットⒸインパルスとして完了するにはあと若干の高値更新の波が一つ残されているように見えます。
現在のところ、7/3からの起点のダウンサイドの下落の一部として見てますので、この先の動きを考えると、
1)上昇が81%付近であれば、この先下落した場合、ダイアゴナル2波から3波へ
D1 - D2 - D3 - D4 - D5 の可能性。
2)上昇が90%または7/3の高値付近までの上昇であれば、フラットB波として完了後
フラットC波へ。(7/3からの波形がABCのフラット波形に)
3)現在の8/5からのフラットⒶⒷⒸを丸めて、X波として、そこからY波として複合修正波
W-X-Yとしての横ばいの動き。この場合は恐らくトライアングルがY波としてありそうに
は個人的に考えてます。
現在のところ7/3の高値を超えてないので、下方向の見方を考えますが、それでもここから先の下落に関しても、幾つもパターンがありますが、上の3つの場合、どれを辿っても142円付近までの下落は観測される見込みなので、下落した場合はとりあえずはそこまでの下落を目指し、その先は波形の形状によって見えてくるところもあるとは思ってます。
ですが、ファンダメンタルズではまたも円安基調ではありますので、US10Yがさらに上昇するとなると、日米の金利差の関係上、高値をさらに超えていくことも考慮しています。
来年のドル円はどうなるのか、今年はこのまま引ければ、4年連続で立派な年足の陽線が立ちます。しかも、この4年間で一番大きいですね。
ポンドドル 下落トレンド継続かチャートは4時間足です。
ポンドドルは白の200SMAに抑えられる形で下落しています。
200SMAより下でチャートは推移し、もう少し引きで見てみると高値と安値が切り下げているので、下落トレンドはまだ続いていると考えます。
1.273ドル付近を明確に上抜けると、上記の根拠が崩れるため目線が切り替わるポイントと言えるでしょう。
現在1.248ドル付近の安値がサポートとなっており、ここを下抜けられるか試す展開となりそうです。
1.26ドル付近はフィボナッチが三本重なるクラスターポイントなので、戻り売りポイントとして適していると思います。
ターゲットは1.248ドル付近の安値、そこをさらに下げていく場合は1.23ドル付近までは下げるのではないかと思っています。
PECデータを受けて金が上昇金価格は 2590 ドルまで下落しましたが、その後反発し、11 月の米国コア PCE 価格指数の年率プラスの影響を受けて堅調となり、短期的には上抜け、現在は 2618 ドルで推移しています。が強まり、短期継続は反発すると予想される。
これから始まる短期サポートは2615-2620、強いサポートは2606、短期レジスタンスは2630、そして強いレジスタンスは木曜日の反発高値2635です。
操作面では、ショートしたい場合は来週まで待つ必要があり、詳細を求めるメッセージが表示されます。
戦略:
2610、SL 2600、TP 2620-2630付近で購入し、それを突破した場合は保持し続けます。
来週のゴールド分析と提案FRBは2025年に25ベーシスポイントずつの2回のみ利下げすると予想されており、金に対する強気のセンチメントは弱まる。この慎重なアプローチは、より積極的な政策緩和に対するこれまでの予想とは対照的である。金利の見通しにより、金などの非利回り資産を保有する機会費用が増加します。この見通しは、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が慎重に政策を緩和する必要があるとのコメントで強化され、予想を上回る米国の第3四半期経済成長データと週間失業保険申請件数の減少が裏付けとなった。持続的なインフレと回復力のある経済状況に直面して、トレーダーらは金に対する楽観的な見通しを限定的にしている。米国財務省の利回りと米ドル高も、金の回復可能性を引き続き圧迫しているため、さらに注目すべき要因となっている。
同時に、米国政府機関閉鎖のリスク、世界的な地政学的な緊張、来年のトランプ氏の再選の可能性などの要因も市場に一定の影響を与えており、安全資産の一部が金市場に流入している。 。全体的な市場動向から判断すると、金価格は最近、安全資産への一定の資本流入によって支えられているものの、依然として連邦準備理事会の金融政策の方向性が金価格の中期的な動向を決定する重要な要素となっている。米ドルと米国債の利回りが変化する中、金は今後もレンジ相場を維持する可能性が高く、投資家は経済指標の発表や市場センチメントの変化に注意を払う必要がある。
ゴールドのトレンド分析:
来週は不安定な展開になりそうです。週足の抵抗は 2647 ~ 2664 あたりです。この抵抗レベルを超える場合は、今週の安値である 2584 をショートすることをお勧めします。このレベルに達した場合は、ロングすることをお勧めします。 2664を超えて上昇すると、2727付近の最近の高値に達するでしょう。市場が大幅な反発を望むなら、以前の安値を効果的に突破する必要があります。昨日の日次トレンドラインサポート2589は安定して上昇し、米国市場では最高値は2631付近に達した。トレンドの形状としては、ショックの中で緩やかに上昇しており、来週はまず2635-2640の抑制を見て、安定できない場合は今後は高値でショートすることを選択すると思います。安定したら2675の上下でショートすることになるでしょう。
来週の戦略アイデア:
2650 SELL、SL 2660、TP 2620-2610
2590 BUY、SL 2580、TP 2620-2630
ドル円 日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はポンド円より少し強い形をしてます。
日足も4時間足も上昇トレンドです。
ただ、木曜日の急騰で日足の節目まで到達してます。
金曜日は日足の節目からの下落ですね。
4時間足は上昇トレンド中ですが、GMMAとの乖離もあります。
1時間足はまだ上昇トレンド中ではありますが、チャートの形は弱いですね。
週明けもう一段の下落の可能性は考えておきたいです。
ただし、金曜日安値を下回るとGMMAの下に潜ってくる形になるので、そうなると上値は重くなります。
まずは現在値から反発上昇できるのか、それとも黄色ゾーンまで下落するのかに注目です。
USDJPY4H足で分析。
現状は157.96付近まで大きく上昇した後、利益確定の売り(クリスマス休暇前)調整で155.96付近のラインでサポートされている。
ここは段区分の下線であり、上昇起点からのフィボナッチの0.786ラインでもあり、強いラインと言える。
今後は、段⑮内でのレンジ形成に向かい、根固めしてからの上昇となるのか、それとも一段下げてからの上昇となるのかをみている。
今年は既にクリスマス休暇となり、相場参加者も減る時期であり、通常は大きく動かないので、年明けからの動きに注目したい。
日本の経済は、人手不足⇒賃金上円昇⇒物価天下⇒インフレの増加となっている。
しかし、これに見合う金利上昇は、赤字国債発行残高や国内政治環境等の複雑な要因で、行えていない。
そう考えると、実質金利がマイナスの中では、円の価値が上がることは難しい。
また、継続した貿易赤字やデジタルコンテンツ支払い等のドル高要因は容易には変わらない。
来年は、160を再び更新する円安方向に向かうと考えている。
今年も見ていただいた方ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
XAU/USD週足分析(12月第4週)先週の考察時点で見る場所間違えてたのはさておき。(2605割っても買い狙える形だった)
短期の考察の方にはそれ含めた上で訂正したのでさほど影響はなかったとは思うが。
さて本題の今週の足から見ていく。
今週は週足の上昇に対する調整に入った状態。
なので週足だけを見る限りでは日足/4時間足レベルで上昇の兆候が見られるまでは下優勢。
ただし月足が上のことを考えると喧嘩している状態なので目線はフラット。
※強いて言えば「ほぼ」下落の値幅出てるのでロングの方が優位性ありそうではある。
2664を超えてくると完全に上目線になり、ターゲットは2724、2761。
逆に2584を下回ってくると調整継続という形になるので日足/4時間足レベルで上昇の兆候が見られるまではロングは様子見。
これを踏まえた上で下位足に落としていく。
年末だし触らなくて良くね?
BTCUSD 12月19日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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私の分析が役立つ場合
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ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、12時ナスダックの指標発表があります。
説明したように
ナスダックとビットコインの両方がボリンジャーバンドの一本チャート中央線にあります。
到達したが、
ナスダックは12+日棒パターン回復中、
ビットコインは一棒グラフの中央線です
単独タッチしたため中期パターンが壊れた状態です。
現地で反騰に成功しても問題です。
今日は、少なくともナスダックで暴落よりも横方向の可能性が高いため、
傾向追従に進みました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 101796.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時
または2番区間をタッチすると
2. 104828.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次 -> Great 3次
戦略に成功したら、一本仕上げの赤い指1番区間は
ロングポジション再進入試行および手節が自律区間です。
今日はボリンジャーバンド15分棒中央線
一度も触れなかったので5+15または押されても
15+30で勝負を見る戦略です。
強い上昇条件で約5%未満の成功率です。
1時間チャート中央線タッチから
開いているので危険です。
また、上段には紫色の指を表示して差し上げましたが。
今日の戦略に成功するには
102.7Kを先にタッチしてこそ確率が上がるようになって
連続して1番区間タッチ時からはロングポジションスイッチング位置が
変更されることがあります。
現地で紫色の指に触れることなく
調整がすぐに出た場合
30分チャート中央線付近の紫色の支持線内で
ロングポジションエントリーが一回出ることができます。
2番区間タッチからは危険区間になります。
上部に1番区間オレンジ色の抵抗線と2番区間の水色支持線
収束区間内での動きは横保障で見ればいいです。
3番目の区間で灰色で上昇傾向線を作った。
今週の動きによってこの区間を離れない場合
引き続き上昇できます。
今日3番区間をタッチすると、双底条件になるように見えます。
おすすめしたくありません。
一番下のボトム座
12+日棒パターンが回復できる場所だが
強い反乱が出ない場合
キャンドルが一本チャートの中央線から下に出る可能性があるため
追加の低下がつながる可能性があります。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
3つの時間足を使って環境認識からエントリーまでシステマティックに行う方法上位足と下位足をうまく使い分けて自分のスタイルを作りましょう。
おすすめの方法をシェアします。
①まず上位足で自分が従う移動平均線を決めます。
この例では、
1時間足を上位足とし、1日線、1週間線の流れに従うと決めます。
これら2本の移動平均線を価格が下抜けたら戻り売りだけを狙う、と決めルールに従います。
価格がこの移動平均線から下に離れているときは安すぎると判断し、取引は行いません。
移動平均線に価格が戻って来たタイミングで売りを仕掛ける、と決めます。
②実際にその展開になったら、下位足(15分足)を見て、チャートパターン、ダウ、移動平均線からエントリータイミングを決めます。(下に解説ノートを貼っておきます)
③エントリー直前には更に下位の時間足で移動平均線を使いタイミングをとります。
(こちらも下に解説ノートを貼っておきます)
資料には2本の移動平均線が捻れると色が変わるインジケーター、時間足を切り替えても移動平均線の色と位置が変わらないインジケーターを使用しています。
週末のビットコイン12/22(日)#1
分析レポート:ビットコインのテクニカル分析と戦略提案
1. 市場動向の確認
現在、ビットコインは「三尊(ヘッドアンドショルダー)」の形成が進行中と見られます。このパターンはトレンド反転を示唆する重要なシグナルであり、今後の価格動向に大きな影響を与える可能性があります。
2. 注目すべき水準
•ネックラインの重要性
三尊のネックラインに相当する「ブルーのライン」が、現状のサポートとして機能しています。このラインを明確に下抜けた場合、ショートエントリーを検討するタイミングと捉えられます。
•リテストの可能性
ただし、ネックラインを一度下抜けても、その後価格がブルーのライン内に戻るケースも考えられます。このため、リテストを確認してからエントリーする方が、リスクを抑えた賢明な戦略といえるでしょう。
3. 損切りと決済について
現時点ではネックラインの下抜けが確認されていないため、具体的な損切りポイントおよび決済ポイントについては、下抜けの確定後に改めて設定する予定です。市場の動きに応じて、次のアクションプランを随時更新します。
4. 結論
三尊パターンの形成が進む中で、ブルーのネックラインが短期的な価格の分岐点となっています。ネックラインの明確なブレイクが発生するまでは慎重な姿勢を維持し、リテストの動きを確認してからエントリーすることがリスク管理の観点から推奨されます。
次の更新では、ブレイクの有無に基づいて損切りおよび決済戦略を詳細に解説する予定です。引き続き、テクニカル要因と市場の動向を注視してください。
ドル円は上昇トレンド継続かもしれませんね。ドル円の日足です。
今、前回高値の156円位を上抜けてきました。その後金曜日に下落したのでまだブレイクしたと言い切るのは早いかもしれませんが、長期的な流れを見ると現在は上昇トレンドの押し目からの上昇過程と見るのが自然だと思います。
156円付近を上抜けると短期的な波(黄色の水平線で描いた高値安値です)が完成してしまって次は161円が目標になるだろうという事は予想がつきます。
ただ、上記はあくまでテクニカル分析でして、今後の金利差見通しが拡大し続けると予想できるとは現時点では思えませんし、大きくポジションを張っていく時ではないと思います。
テクニカル分析はあくまで後付けでの結果発表なので例えば今後長期でWトップになったらその後ではいかにもWトップになりそうな形に見えるものです。
私としてはショートを塩漬けしているので少しづつロングを両建てして様子見をしようと思います。
天然ガスが上昇していますね。天然ガスの週足です。あとボリンジャーバンド、下段にはボリンジャーバンドワイズ(BBW)を載せています。BBWはボリンジャーバンドの上と下のバンドの幅を示す指標です。
天然ガスが上昇しています。年末らへんのこの時期は寒い冬前の天然ガス在庫状況によって上昇相場を描くことがちょこちょこあります。今年もそういう動きかと思います。
CFTC先物ポジションを見ると、実需筋はネットではまだ売り越していません。そこを見るとまだ上昇していきそうにも思えますね。必ずあたるようなものではありませんが。
BBWはそれなりに天井を示すことがあります。特にBBがエクスパンション(幅が広がっている状態)から反対側のバンドが収束する時期がトレンドの天井になる事が多いからです。
今回で言えば天然ガスは上昇トレンドですので、下のバンドが上昇してバンド幅としては収束する時期をBBWは示してくれるでしょう。
当たるかどうかはBBのパラメーターにもよりますが、個人的には勢いの強い上昇でおそらくスパイクトップになるような今回のトレンドでは天井が当たりやすいと思っています。
ショートを狙ってみるのも良さそうです。
ユーロ/ドル、レンジ下限の攻防ユーロ/ドル、日足です。レンジ下限にて、ダブルボトムの右の谷を形成しそうな動きです。
1時間足では、ダブルボトムの中のダブルボトムの、ネックラインの攻防に注目です。
長期では、チャネルから、ウエッジの形状に移行して、レンジを下抜ければ、ウエッジの下限を試しに行くと考えています。
メインシナリオは、レンジの継続ですが、仮にレンジを下抜けるならば、1月のトランプ大統領就任後でしょうか。もしくは、クリスマス休暇から年末年始にかけて、薄商いの中、一旦、ダマシで抜けて、その後、レンジ内に戻るかもしれません。
他のドルストレートも、ゆっくり分析していきますが、仮に、ユーロ、ポンドに対して、ドルが明確に強くなると、来年は、ドル一強になりそうです。
GBPAUD 1D今後の値動きについてエリオット波動分析をしています。
26週MAと52週MAがデッドクロス間近であるため
一時的に価格が乱高下しそうです。
1.88300にアラートを作成していますのでここまで戻したらロングポジションを取る予定です。
エントリーポジション根拠
想定5波内の副次波1波のリトレースメントを
深めに(76.4%戻し)
リスクリワードは2:1にしています。
5波終点予想の根拠
①1波と5波の割合が1:1
②波全体に対して4波の割合が38.2%程度
③月足のチャネルライン付近に到達
④2020年3月19日
前回高値2.08522を押し戻した水平線に到達
⚠️下落せずこのまま上昇を続けた場合やリトレースメントが想定より浅い場合はトレード見送りとなります。