ここが時間足の3波動目が終了か?! ならば何処まで調整波あるのかって考えるよね。 私はチャート上のとっかかり先の天井、直近の保合、抵抗となる移動平均線、フィボナッチ指数などが重なポイントが怪しいのではと当たりつけます。 其の上でリアルタイムでチャート見れるならチャート上の転換点見つけ エントリーなり買い増しをして直近の高値&安値にストップロスは忘れずに!! 相場は決めて決めつけず、逃げる準備を怠らずです! なんか分かった事のように偉そうにって書いてて思いました。 これが出来そうでなかなか出来ない!人は感情の動物です。中々機械的にはなれません。 書きながら自身への戒めなのです。
My friend, beginner investor tells me he want to buy individual stock. I suggest APPL. There are 2 reason. 1st main reason is strong financial results. Apple is likely to continue increasing in 2021. 2nd is chart. APPL chart shape is true cup-with-hundred and now is the time to buy for long.
昨日の投稿に書いた通りですが、日経225先物のCFDを昨日の朝買いました。 買った後はさらに下げていましたが、 東京株式市場の引け後から反発開始になり、日足は 長い下ヒゲ を形成しています。 この長い下ヒゲは、 ・買い方の投げ売りが終わり、売り物が尽きた。 ・売り方からの利益確定の買いが入ってきている。 ・売られすぎとみての新規の買い方が参入してきた。 ということを示していると見られます。 目先の急落は終わりここからさらに買い方の参入で反発上昇継続になるかに注目しています。 参考(昨日の投稿では別の観点からトレードの判断をしています)
先週時点では、以下で述べたとおりインサイダー売りで下げた株価が MA100で反発するかどうかでした。 $RGEN インサイダー売り続きで下落中、MA100にタッチ 昨日時点では、MA100(ピンク線)で反発して+2.8%の陽線で引けました。 出来高も直近より多く、当日は買い集めが増えていたようです。 インサイダー売りが終わったかどうかはわかりませんが 次はMA50(緑線)を上抜けし上昇の勢いをつけるか確認しましょう。 ADXがゴールデンクロスし、上昇トレンドに入るタイミングが事前のポイント。 とはいえ、まだ1日はっきりと反発しただけで安心できないので、 再下落も頭に入れてマーケットオープンを迎えたいとおもいます。
先週金曜日の解析↓ GBPJPY 戻されたかな 大きなレジスタンスラインに阻まれ下方向に進んで行くと思われましたがトライアングルを形成してましてワンちゃん大きく上抜けもあるんじゃないかと思ってきた。
米中貿易通商があるにも関わらず、相場はリスクオンで動き始めております。 ダウ先物指数も今週は下ヒゲをつけて陽線に切り替わった感じです。 個人的には、今回の貿易通商の議論は先送りとなり、相場は都合の良いところだけに反応してリスクオンで上昇するように考えております。 豪ドルやポンドは大きく上昇をはじめるのではないでしょうか。 英国はアイルランド問題は解決しそうな方向で進んでいるようです。 ブレグジットに最も難題だった課題が一つ解決できそうだということは、ポンドには非常にポジティブでしょう。 アイルランドのバラッカー首相は、10月末までにブレグジットの合意について可能性が高いと発言したことから、ソフトブレグジットでおおよそまとまったと市場は認識をしておりそうです。 今後、ポンドはさらに高値を更新していく可能性があります。 ...
ちょうど建国70周年ということもあり、今年は長らく休みを取る中国の友人は、僕の周りで多いです。 この期間では悪材料は出にくいと考えておりますが、10月中旬から関税が25%→30%に引き上げられ、先送りされたハイテク系物資などの関税は12月に引き上げ予定となっております。 しかしながら、残り2ヶ月というところまで来ており、さらなる景気の冷え込みは加速するのではないでしょうか。 先日のコラム執筆後、ユーロ円は100pipsほど上昇しました。 ■前回のコラム参考: それから下げてます。ちょうどよい売り場でしたが、見逃してしまいました。 今週も再度ユーロ円をコツコツ売っていこうと考えております。 ...
jp.tradingview.com ※以下のお値段はBitflyer様BTC-FXの値でごわす※ ※以下のチャートオ◯ニーは調整後の再上昇を前提とした短期ショート目線のものです※ ...
ギャンスクエア&フィボナッチサークルの交点を結ぶとトレンドラインが現れる。 jp.tradingview.com
上に離れてはじまりましてね! 思っている寄り強い相場で買い増しがムズイです 先の高値に頭つっこみ直近の持ち合いの頭まで押し目在れば 買い増しし易いですがどうなりますやら?! 今週は買い増しポイント探ります
昨日数枚の種玉のこして8割利確しました、本日数枚ドテン売り、調整がどこまで有るのか30300? 29800?当たりなのか、様子見ながら安全策に売り何枚か残したまま買い増し予定 ここから上は青天井です、チャートに天井の形見えるまで種玉大事に上値追っ掛けます 大化けするといいなぁー!^ ^
ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を青丸と赤色マーカーで囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) 共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`) 仮想通貨 jp.tradingview.com 為替 jp.tradingview.com ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形...
【2022年6月30日現在の途中経過です】 ドル/円 8月レンジブレイク買いでのポジション、 現在+2580Pになりました!まさに爆益!! チャート分析不要で(レンジの確認だけ) 8月の高値をブレイクしたので買っただけです。 このアノマリーは非常に有効だと改めて認識しています。 短期でいろいろトレードするよりも これを使って年に1回だけトレードするだけでも十分に利益出ますね(^_^)v これで2002年からの過去の累計は合計ではなんと、21,040P !! 1回の平均は+1,052P!!になっています。 参考(このトレードについての説明)
「ドル円は、8月のお盆期間のレンジを抜けた方向に動いていく傾向がある」 というアノマリーがあるらしいので、検証してみました。 ただし、お盆期間のレンジを検証するの大変なので、「8月のレンジ」をもとに検証。 チャートは月足チャートで遡れた2002年以降、 赤い水平ラインは、9月以降に8月の高値を上抜けた場合 青い水平ラインは、9月以降に8月の安値を下抜けた場合 を、翌年7月まで伸ばしたもの。 赤いラインをブレイクしたら買い。 青いラインをブレイクした売り。 それだけで簡単に利益になっています。 19回のトレードで18460Pの利益になりました。 1回平均では+971Pです。 チャート分析も何も考えずに、 8月レンジ抜けた方についていくだけでこの利益なので、楽すぎますね(^O^) 上と下と両方に抜けている年もあ...
ロボットやITで人間がもっと幸せになって、労働から開放される世界に向かうために 必須の産業と思います。 今は、新型コロナ対策による金融緩和で株価が上昇していますが、いつかこのバブルが弾けて 調整が入るのではと思います。 その時、買い時になると思います。 その底を狙わなくても定期的に積立投資をしてゆけば儲かりそうな気がます。 短期的にシュート、長期的にはロング。