長く下落相場を形成してきた仮想通貨イーサリアム(ETH)は11月14日以降、下落のスピードを上げました。11月14日以降大きな値幅で下落してきたイーサリアムは11月23日以降一つのサポートラインを形成し、それまでの下落を一時止める値動きをみせています。下落チャートを形成してきたイーサリアムに反転の動きはみられるのでしょうか?チャートを確認していきます。 長い下落相場の中、11月23日以降下落を一時止めた仮想通貨イーサリアム(ETH)はペナントパターンを形成 ...
相場が以前のH&Sパターンのネックラインに到達しました。 そして、上昇ウェッジのパターンの可能性も思われます。 Short Entry : 113.509 Stop Loss : 114.147 Take Pfofit 1 : 112.872 Take Profit 2 : 112.236
下落チャネルの中で相場が動いています。 落チャネルの上値抵抗線でショートでエントリーします。 Short Entry : 147.309 Take Profit 1 : 146.795 Take Profit 2 : 145.921 Take Profit 3 : 143.619 Stop Loss : 147.823
ライジングウェッジの下値支持線を下ぬけ、リターンムーブがリターンムーブが進行中であります。
9月に入って再上昇した ドル円ですが、 今週の残りの動き次第では 一旦下落する可能性もあります。 7月19日の最高値でレジスタンス されて下落し、現在のレンジ下限の 109後半~110円前半のサポートまで 下がる可能性を見ています。 しかし・・・ 現在のレジスタンスを超える動きが 出たら、大きく上昇する可能性も 高いと言えます。 強いレジスタンスに見える ラインには、その上に 逆指値と指値が大量に存在するので 下落してほしい願望が外れた時は ほぼ自動的に注文が約定していき 一気に上昇することも多いです。 まとめると 私はレンジ上限で下落してほしい、 と考える逆張り派なので、 ここから下落するとウレシイです。 しかし、逆張り派の望みが 絶たれた時には 114円方向にむかって スーッと上昇することも ありえます。
チャートはBTC/USDの日足に、ETH/BTCのラインチャートを重ねたものです。 予想よりも早く、いきなりETHが上げてきました。ATRチャネルもブレイク、日足MACDもGC間近です。 それに呼応してBTCも反転の兆しを見せています。私はETHを結局買いそびれて後悔しています。 1枚だけでも買えば良かったんですが、0.15枚しか買ってません。 まだ短期上昇トレンド入りは確認できませんが、ロング中心で攻めた方が安全と思われます。 一応、ETHに関しては0.16まで下げる余地があるので、レバレッジをかけた安易なロングは危険です。 とはいえ、BTCは一時のようにいきなり10万円幅上げるような値動きは見られません。 1000円幅を10回取るのが手堅い戦略ですね。