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【ドル円】3波かC波の下落があると考えている【エリオット波動】簡単にですが、現在の想定を公開します。
105.98で一旦の底を付けました。ここまでは5-3-5-3-5のダイアゴナルだと考えています。
3-3-3-3-3のダイアゴナルであれば、エンディングダイアゴナルの可能性もあり、その場合111.68から105.98までの下落は5-3-5のジグザグという可能性もあります。
しかし5-3-5-3-5としてカウントできるので、リーディングダイアゴナルと想定しています。
であれば、その始点109.38は超えません。
105.98のあとは、今のところインパルスかジグザグのどちらかです。
インパルスであれば現在は4波中と考えられますが、3波が延長した場合の4波のリトレースは38.2%がガイドラインです。しかし106.71までの下落は、3波の61.8%以上リトレースしているので、4波として見るにはリトレースが深すぎるためジグザグの方が優先度が高いと考えています。
また、107.77から106.71までの下落と、107.43から106.83までの下落は推進波としてカウントできるので、やはり現在が4波だという想定はできません。
問題は、109.38から105.98までのリーディングダイアゴナルのリトレースは50%リトレースした107.77で終わりかということです。
50%なので値幅としては十分2波のガイドラインに適合します。ただ期間が短すぎるので、終わったと言えるかは微妙なところだと思います。まだ修正波が続いているかもしれません。
このあたりは他の通貨や指数などを合わせて分析するのが良いでしょう。
(個人的には3波が始まるのではないかなと考えていますが)
いずれにせよこのあとは3波かC波の下落があると考えています。想定通りであれば、月曜日か火曜日には落ちるのでは。
銅先物をエリオット波動で考える|3波目終了か「株高トレンドが続くかどうかを判断する指標のひとつに銅先物がある」という個人的に毎日チェックしている某アナリスト様のツイートがあったため、エリオット波動で考えていく。
チャートの種類が正しいかわからないが、期限がないチャートを選択した。
・エリオット波動
現在は上昇推進波京成中であり、3波目を形成し終えた可能性がある。
次に考えたいのはエリオット波動の理論でチャネルラインである。今回は紫チャネルラインを引き、現在の高値を3波の頂点だと仮定した上で考えたい。
1-3ラインで上限とし、下限は2波の安値にあてる。この下限を抜けたきた後に4波の安値をつけると考えられる。
・フィボナッチリトレースメント
エリオット波動の理論に合わせたフィボナッチリトレースメントを引くと、4波目の安値はFIB38.2%戻しであることが多い。
そのため、3.4280付近がターゲットになる可能性がある。
・黄緑チャネルライン
2020/10/6と2020/11/4の安値を結んで下限とし、上限を2020/10/21の高値にあてたベースの黄緑チャネルラインを作る。
これをコピーして重ねたものをチャートに載せた。
現在は2つ目に重ねたチャネルラインの上限を超えたあたりから戻されている。
これも3波終了のサインとなるかに注目したい。
また、フィボナッチリトレースメント38.2%戻しにある部分にベースのチャネルラインの上限があることにも注目したい。もしまとまった下落で、かつ下落スピードが早い(21~23日くらい)場合、この辺りで止まりやすい可能性が高まってくるだろう。
・将来的な予測
3.4280付近まで戻してきた後の5波動目の上昇は来年1月以降に訪れる可能性が高い(5波動目があった場合)
しかしその5波動目はあまり上昇しない可能性もあり、上昇したとしても黄緑チャネルラインの2段階目の3波目を抑えてきた上限付近が限界かもしれない。
もしくは3波目を作ることなく、ダブルトップかトリプルトップを作る可能性もあることもシナリオに入れて、日々の動向に注視する方が良いだろう。
【ドル円】107.165を割れて反転か、割れずに反転か【エリオット波動】来週早々に107.301の直近安値は割るかそれに近い値まで進むと思われる。それまでは107.930を超えない。
問題はその後、107.165を割れてから反転するか、それとも割れずに反転するかだ。
割れてから反転するならパターンはたくさんある。およそジグザグ以外の修正波すべてが当てはまる。
ただし106.926の安値を割るならダブルジグザグ、トリプルジグザグにはならない。
107.165を割れずに反転するならトライアングルになると思われる。
画像はそれを描写したもの。
Ⓒ波が複雑化しているのでこれが最もありえそうだと思っている。
4月17日の高値108.078からの下落はおそらくインパルスではない。インパルスとしてカウントしようとすると、どうしてもルールから逸脱してしまうからだ。
リーディングダイアゴナルの可能性もないだろう。相当歪な形になってしまう。
だから私はまだ修正波が続いていると考えているが、このまま下落するのであればこのようなカウントになる。
(x)-y終点がw終点を超えていないためフェイラーとなる。そのため優先度は低い。
107.165を割れた場合のカウントの一例を載せておく。
さて、109.382から106.926までの下落のカウントを2パターン載せた。
正直ここのカウントはどちらかわからない。
インパルスとしてカウントすると、3波の副次波がルール通りにならないのではと考えている。また、1波のリーディングダイアゴナルも5波がフェイラーになっている。リーディングダイアゴナルにフェイラーはルール違反。前回のアイデアではリーディングダイアゴナルとしていたが、わずかに届かないため許容範囲かと考えていた。しかしその後の波形も難しいため、インパルスではないのではないかと考えた。このまま4波が長く続けばチャネルも綺麗じゃなくなる。
結論としてはわからない。もうすこし時間が必要だ。
また、画像にもあるように⦅x⦆拡大型フラットの(c)をこのようなカウントに変更した。
Twitterで見かけたカウントでこの方が良いなと判断した。
(ブログの分析もまた変わることになって申し訳ございません。)
もし106.926を割らずに上昇を続けるのであれば、現時点ではインパルスにならない。なるならダイアゴナルしかない。それはwのⒸインパルスの始点を割ってしまっているから。
長々と書いたが、このあとの動きは、下がっても一度は上昇するはず。しかしいずれ下落する。というのが私の想定です。
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Elliot Wave (修正版)前回の分析が大雑把過ぎたのと波のカウントが間違っていたので修正してみました。
まだ日米首脳会談後の反応を見てみないと 4波が終了したのかどうかの判断はつけずらい感じはします。
1波・2波のカウントを修正したことにより後付ですが3波のエクステンションの終了の根拠がわかりました。
仮に4波が確定と仮定すると5波はエクステンションがなしなので4波の1.618%が上限のマックス。
しかし5波はどう転ぶかわからない波なので とりあえずターゲットは3波の高値付近までとしました。
日足75MAはずっと反転ポイントとして機能をしていることと3波のフィボナッチ38.2%にサポートライン…
日足20MAを上抜けしていないので 勇み足気味に小さめに111.700で様子見のロング ロスカットはプラマイ0設定
レンジ戦略チャートはポンド円1時間足
直近の値動きを見てレンジだと考えられたのでレンジ戦略を使います。
レンジ戦略は単純で、下限で買って、上限で売る。それだけ。
絶対に真ん中ではトレードしません!
いつかは上か下かどっちかに抜けるので、その時は損切りになりますが、被害は最小限なはずです。
【買いサポート】
日足:上昇エリオット波動5波の最中っぽい
4時間足:直近上昇のフィボナッチリトレースメント38%、上昇後の値動きが下降エリオット波動
1時間足:直近下降のフィボナッチエクステンション261%、直近下降の値動きがエリオット波動
【売りレジスタンス】
日足:直近下降のフィボナッチリトレースメント61%、直近の値動きが上昇エリオット波動
4時間足:トレンドライン、直近上昇のフィボナッチエクステンション161%
1時間足:まだチャートが形成されていないので不明
なぜ、レンジになるのかについては、単純に上限と下限にサポートとレジスタンスが集まっているからです。
BTC これからの上昇シナリオ(エリオット波動分析)メインシナリオ2500万円到達jp.tradingview.com
1ポイントメッセージ
今は明らかな上昇トレンド。天井を探って、shortや現物売りを考えてはならないタイミングです。現物の人はガチホ/デリバティブの人はひたすら押し目ロングを狙いましょう。
ただ、短期的には下落する可能性があるので下記に詳細を記載します。
主要トレンドは現在③波(1波と比べて、3波が延長する形 計上はインパルスっぽい)
また現在は主要トレンド③の4波を形成中。
したがって、一時的に最大で1280万円程度までリトレイスする可能性がある。
現在の4波のリトレイスは1350~1280万円でストップする方向で戦略を立てます。
この後③-5波が形成されると、主要波の④波の形成があります。
④波のリトレイス幅としては、③波の23.6%~38.2%ほどになると考えられ、
また③-4波(これから形成する波)の終点付近になると考えられます。
したがって、主要波においても、この後1400万円台後半をつけた後、一時的に1200万円台に
下落する可能性があります。
そして主要波の⑤波で著しい上昇を見せる可能性があります。
◾️最も伸びない場合:1560万円(10万ドル)付近
◎根拠:主要波の①と同じ長さとなるため。波の均等性のガイドラインから蓋然性があります。
◾️メインシナリオ:2525万円(15万ドル)付近
◎根拠:主要波の③と同じ長さとなるため。波の均等性のガイドラインから蓋然性があります。
またBTCはさまざまなデリバティブ商品からの資金流入があるため、5波は加熱しやすく小さくなりづらい傾向があります。したがって、①波よりも③波と同じ長さになる蓋然性が高いと言えます。
またさらにいえば、⑤波が延長する可能性も考えるべきでしょう。下記に記載します
◾️楽観シナリオ:3046万円(20万ドル)付近
◎根拠:主要波の③の長さの1.618倍と同じ長さとなるため。波の延長のガイドラインからこのように考えました。
また、ビットコインは、さまざまなデリバティブ商品があることから加熱しやすく5波が延長しやすい性質があります。(2017年12月のBTCのチャートのような形)
正確には⑤波の副次波の5波が延長する形でアンテナピンのように伸びていくシナリオが考えられます。
いずれにしても、現在価格が一時的に下がっていますが、まだ上昇トレンドが続いていますので、売ってはいけない場面ですね。
このような場所で天井を探ろうとして現物を売ったり、ましてやショートを打ち込むと手痛い目に遭うので注意しましょう。
BTCは天井のサインは分かりやすく出してくれるものです。
明らかに今の上昇トレンドが止まったとわかるべき水準までホールドしましょう。
2024/11/9 TESLA テスラ 完全ブレイクアウト 買い!! ただし、もう一度、押し目を待つ!!NASDAQ:TSLA
テスラは前回の投稿
『2024/10/27 TESLA テスラ ブレイク寸前 期待値MAX!!』
で分析していたように、トランプ大統領再選、ご祝儀相場に乗っかって、
レンジ相場をブレイクして週足を終えた。
現物はここから買っていくのはありと思う。
でも、トレードはもう一度押し目を待って確実に利益をつかみたいところ。
一旦の目標は、最高値 414.85
最終的な目標価格はエリオット波動1波の値幅分を3波とする3波の頂点 513
テスラはボラティリティが高いので、トレードには細心の注意を要す。
【ドル円】131.5円まで警戒■米大統領選を前に
明日は(日本時間では)いよいよ米大統領選ですね。
まず、トランプなのかハリスなのかがはっきりしないうえに、トランプになったら円高なのか?円安なのか?ハリスになったら円高なのか?円安なのか?
なんにもわからない状況です。
そのため、一番の正解はポジションを小さくしてボラティリティの悪魔が過ぎ去るのを待つことでしょう。
■しかし、もし丁半博打をするなら
そうとはわかっていてもボラティリティの波に飛び込んでしまうのが個人投資家の哀しい性(さが)。
円安か円高どちらかにエイヤ!で賭けるならどちらに賭けるか私見を述べます。
結論は円高です。
■修正A波は本当に修正A波だったのか?
ドル円が2023年1月を起点に2024年7月まで5波動を形成したのは周知の事実です。
そして、今度は2024年7月から8月5日まで修正A波、そこから8月16日まで修正B波、そして9月16日まで修正3波を形成したわけですが…
(ちょっと見づらいと思いますが、ブルーの3波動です)
これは過去に何度も投稿していますが、
「こんな鋭角な修正A波なんてあり得るのか!?」
というのは、ずっと気になっています。
■もし9月16日までが修正A波だとしたら!?
ここで目線を変えて「9月16日までが修正A波だった」という仮説を立ててみます。
そうなると、10月29日までが修正B波になります。
(オレンジ色の3波動)
正直、推進5波の期間(1年半)から見ると、これくらいの修正波のほうがしっくりきません?
もしこの仮説が正しいのであれば、現在は修正C波。つまり、修正A波の安値(139.58円)を下回る可能性はあります。
■じゃあ、どれだけ下がる
一目均衡表の「水準論」で計算してみます。
E計算値で計算すると、修正A波が大きすぎるため、まさかの117円
(ブルーのライン)
V計算値で計算すると124.9円
(オレンジのライン)
N計算値で計算すると131.5円
(ピンクのライン)
※NT計算値はAからCの距離をCに足しても安値更新しないので割愛。
■結論
当然、この記事の主旨は「ドル円は落ちる!」ではありません。
「落ちる可能性はゼロではない」
「落ちるとしたらいくらになるかを想定しておきましょう」
ということです。
トランプとハリスのどちらが勝つにしても、
(1) 仮に円安に振れても、目指すは前回高値162円。
つまり、現在との差額は約10円。
(2) 仮に今回の仮説が合っていた場合は、一番影響が少なくても131.5円(N計算値)。
つまり、現在との差額は約20円。
ドル円ショートのほうが期待値が2倍であるため、丁半博打をするなら円高。
これが結論です。
【ドル円】修正C波で140円割れ!?■ブラックマンデーを終えて
8月2日に「ここが底か」と投稿しましたが、伝説のブラックマンデー(8月5日)があり、全然まだまだでしたね。
当然、私は反転をベースにロングを組んだので大損しました。
■それはそれこれはこれ
142円まで下げるのは予想外でしたが、これは前回の投稿でも投稿したように、どんな相場でも必ず反転はあるわけです。
8月5日に底打ちし、その後は修正B波入りしました。
修正B波で個人的には0.5くらい押す、つまり151.87円くらいまで反発してから修正C波かな?と思っていたのですが、現在のチャートだけを読み込むと、8月16日の149.34円が修正B波の終了に見えるんですよね…。
■検討
しかし、2つ疑問が残ります。
(1) こんな鋭角で修正B波が終わるなんて、あり得るのか!?
(2) これだけ豪快に落ちたときの修正B波が0.382戻しなんてことがあり得るのか!?
そのあたりは気になりますが、とりあえず現状は修正C波入りを前提に考えるしかなさそうです。
■もし修正C波ならどれくらい下がる?
E計算値で計算すると、修正A波が大きすぎるため、まさかの121.69円…
さすがにこんな地獄はないと信じたい…
N計算値で計算すると129.00円
これでも十分地獄ですが、これくらいはあり得ると思います。
NT計算値で計算すると136.91円
修正A波と並行で修正C波を引くと、だいたいこれくらいの角度になります。現実的に相当ありそう。
■結論
『米大統領選に向けて136.91円を目指す』
これが結論です。
この予測を軸にどれくらいズレるかで状況判断していこうと思います。
【ドル円】修正B波で155.23円予測■修正B波は終わっていなかった…
7月26日に「7月25日のピンバーが修正A波の区切りでは?」と投稿しましたが、大外れ…。
植田砲でさらに深いところまで掘りましたね…。
■しかし…
当然、一方向に進むだけの相場というのはあり得ません。必ずどこかで反発します。
それがどこか?という話ですが、そんなことを「予想」しても仕方ないので、現時点で8月2日が底値の場合を想定して「予測」していくしかありません。
というより、今のドル円のRSIが18.54ですよ。いったんの底と考えるほうが自然でしょう。
■どこまで戻るか
仮に8月2日が底で、修正A波の半値まで戻ると考えると(赤いボックス)半値は155.23円。
反発のタイミングでエントリーすれば現状から6円以上も上にあるわけですから、下のリスクは少なく上の利益は大きいエッジのある取引になるのではないでしょうか?
そういう視点で本日21:30の米雇用統計を待とうと思います。
【ドル円】修正B波で156.99円くらいまで戻すのでは■ペソ円で爆益
7月19日の投稿以降ペソ円は大幅に下落し「前回安値を下回る」の予言は的中しました。
しかし、下落速度の速さはさすがに想定外でした…。
もうひとつ想定外を述べるとしたら、バイデンの撤退 & カマラ・ハリスの予想以上の存在感ですね。
7月19日は完全にトランプ圧勝を想定して文章を書きましたが、あれから状況は大きく変わっているので、あの投稿を参照する際はその点だけ考慮してください。
■そしてドル円
シンプルに、ペソ円の推進5波の終焉と、現在のドル円の推進5波の終焉ってそっくりじゃありません!!??
急角度な修正A波もそっくりで、問題はいつ修正B波になるのか?という話ですが、さすがに昨日発生したピンバーはコテコテの下落終了サインでは?
というわけで私は修正B波入りした、という前提で戦略を組みます。
■で、どれくらい上がる?
修正A波の半値戻しくらいが妥当じゃないですかね?
というわけで、
『156.99円くらいまで修正B波で戻す』
が私の予想です。
【MXN/JPY】ペソ円どこまで下がる?■推進波の終焉
2021年12月にブレイクしてから上昇一途であったペソ円ですが、エリオット波動を描いてみると(紫の線)、6月3日の大統領選前の5月21日にピークを打ち、推進5波が終焉したように見えます。
ここからさらに上値を試すと仮定しても、推進2波と推進4波の存在を否定できない以上、その推進波に名前を付けることができません。
そのため、現在は修正波のターンと考えられます。
■現在は修正C波?
そう考えると、6月12日までの下落は修正A波と考えるのが自然で、そこで反発した7月10日までが修正B波でしょう。
いったん押したあと、さらに修正B波が上を目指す展開もあるのかな?と思っていましたが、例の一件でトランプの勝利が確定となった今、シェインバウムがトランプの圧に対抗できるとは到底思えず、ペソは逆風を覚悟しないといけない状態になりました。
となると、修正B波も終わって、現在は修正C波という仮説が自然な気がします。
■鋭角過ぎ!?
しかし、修正A波の線を引いてみると、さすがに急角度過ぎますし、この修正A波と同様の角度で修正C波も落ちていくとはちょっと考えられません。
ゆるやかに下落すると考えると11月5日の米大統領選に向けた、水色の線あたりが無難な予想ではないでしょうか。
■いくらまで下がる?
現在の下落が修正C波だと考えると、修正A波の安値8.219円は間違いなく下回るでしょう。
パターンとして考えられるのは、
①ソフトな下落パターン
推進4波で形成した8.082円か、8.155円あたりで修正C波が止まるパターン
②あり得そう下落パターン(1)
推進3波の0.382押しの7.947円
③あり得そう下落パターン(2)
推進3波の仲値形成した7.697円
④もっともハードな下落パターン
推進2波の始点である6.592円付近
■結論
②は線を引いてみるといくらなんでもゆるやか過ぎて違和感あるので③が本線。
『11月5日までの時間(109日)をかけて7.697円まで下落』
が結論です。
こちらの予測を基にマイナススワップを計算しながらショートで攻めたいと思っています。