ドル円の4時間足です 調整下落が続いてましたが、赤色の下落の平行チャネルを抜いてきましたね。 ボリンジャーバンドも開きつつあるので、ここからの上昇に期待です。
キウイ円の4時間足です 調整の下落が続いてましたが、下降チャネルの上限を突破してきそうです。 この後の動きに注目です
安値を切り上げながら上昇を続けているゴールド。 調整下落も置きそうではありますが、値ごろ感で下落を狙うのではなく押し目を買っていきたい。 利確ターゲットは日足レベルの高値まで行けるか、といったところ。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド安が続いてます。そしてドル高になってきました。 よってポンドドルに注目です。 1.35を割ってきました。なので、基本ショートでいきます。もちろんチャネルを意識して上下動するとは思いますが、ショートでいきたいと思います。
現在抵抗帯を上抜けようとトライする動き、 移動平均線の観点からは、1度下抜けてしまった1週間線を回復しサポートにできるか、という所。 支えられるようなら抵抗帯を抜けていくかもしれません。
BTCは下落へ。今は1ヶ月移動平均線辺りを試しています。 3ヶ月移動平均線はローソク足よりかなり下の方にあり、かつ、3ヶ月移動平均線の+0.6σには遠いため、まだそこへは見越してはいません。 この1ヶ月移動平均線の±0.6σをどう捉えるのかを今は見ていきます。 今現在は純粋に1ヶ月移動平均線そのものを試していますが、さらに1ヶ月移動平均線の-0.6σを割るようですと、 3ヶ月移動平均線の+0.6σを捉えだし割り始めると3ヶ月移動平均線との兼ね合いを見ていきます。 今は1ヶ月移動平均線との兼ね合いをしっかりとみていきましょう。
CXR宮本です。今日はユーロ円(EUR/JPY)の相場分析をしたいと思います。 ユーロ円は昨年の5月上旬に安値を最後に急上昇、日足、週足レベルの上昇トレンド中です。 134円の高値以降は、中期で下降トレンド入りし、しばらく下落が続きましたが、無事押し目を作り、円独歩安によるクロス円急上昇で一気に目線を上に戻すことが出来ました。 その後、他のクロス円は年初来高値を更新しますが、ユーロ円だけは更新できず、日足平行チャネルの中央ラインので反発、133.50止まりで下落しました。 その後は比較的値幅の大きな乱高下を繰り返しながらも下落が続き現在は重要サポートラインでの攻防が繰り広げられています。 反発期待も下抜けも視野に...
長期の上昇トレンドが終了し連日下落をしているドル円。 一旦は112円前半までの下落は見ています。そのご更なる続落もあり得ますが、前回の上昇起点付近でのプライスアクションを見て判断したいと思います。
BTCはしばらくレンジ状態だったのが、条件が揃いだし方向性を上へと向け始めた。 今はトレードのわかりやすいチャートとなっている。 今回は一旦上昇し始めると、1000万を目指す可能性も視野に入れている。
現状は実質下降トレンドの60分足の調整が、61.8%戻し、75MA上の26,990まで上昇 15分足は3波動目 この状況を基に A:29,690より上:上昇トレンドの15分足が継続と考えて買い場探しだが、上値は追わずにあや押し、押し目買い場探し B:29,690~29,650:15分足の19MA支持の陰線否定で上昇すれば上昇トレンドの15分足のあや押しと考えて買い場探し C:29,650~29,580:15分足の価格の調整になり、49MA、75MA支持で陰線否定の上昇で買い場探し D:29,580より下:15分足はトレンドレスに転換、60分足は下降トレンドで75MA下になり下有利と考えて、 あや戻し、60分足75MA抵抗 の陽線否定で売り場探し
日足レベルのスイングトレードをしています。 週足で見てみました。ポンド安とフラン高で下落してます。 1.25を割っているのでショートの考えです。
現状は60分足がピーク29,800が確定し、下降トレンド継続で29,500を目指す動きだが、75MA支持でアヤ戻し中 15分足はボトム29,590が確定し、上昇トレンド継続で29,800を目指す動き この状況を基に A:29,800より上:60分足がボトム29,590確定で高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンドに転換 上値は追わずにあや押し買い場探し B:29,800~29,660(15分足75MA):15分足が上昇トレンド継続と考えて買い場探し C:29,660より下:15分足がヒドゥンダイバーの弱い動き、60分足の下降トレンド継続と考えて売り場探し
先週の上昇で中期的なレンジ上限を上抜けしたゴールド。 まだ明確な上昇トレンドにはなってませんが、日足レベルのレンジ上限までの上昇な狙っていきたいです。
BTCは、現在、1日移動平均線と1週間移動平均線の間にいます。 11月3日頃から始まった下落は、特に1日移動平均線をしっかりとサポートと出来ず、さらには、押さえつけられて下落していっています。 今現在は下を1週間移動平均線を見据えています。 この1日移動平均線をしっかり年経サポートとつけない限り上にはならないです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 スイスフラン高、ポンド安ということで、ポンド/スイスフランを見ています。 1.25を意識されていたんではないかという動きをしました。トレードはしませんが基本ショートでいきたいと考えます。 これからポンドの動きに注目したいです。
ポンド円の週足です。 直近安値の151.17銭から直近高値の151.20銭の50%戻しで止まっている状態です。 ここからですが、まずは152円台の後半はサポートされやすそうなポイントだと思います。 ・ピンク色の月足レベルのトレンドライン ・オレンジ色のトレンドライン ・フィボナッチの61/8%戻し ・ボリンジャーバンドのミドルライン 本日も昨日のBOEの金利据え置きの影響で下げやすい展開となりそうな気がするのと 今日の雇用統計で152円台後半まで下げてくるようなことがあれば、ロングを検討してみたいところです。 ただ、慎重にいきたいですね。
現状は上昇トレンドの60分足の時間の調整中 この状況を基に A:29,670より上:上昇トレンドンの60分足の時間の調整からの再上昇開始で買いを考えるが、上値は追わずにあや押し買い場探し B:29,670~29,390:60分足ヨコヨコ帯で様子見 C:29,390より下:60分足、15分足共に下降トレンド転換してあや戻し、戻り売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです 日本円で50万円の大台に乗ってくる勢いのあるETHですが、さすがに失速してきました。 4時間足でみてみると短期移動平均線を割り、ここからさらに下がる可能性があります。 トレンドラインの中心(赤線点線)まで一旦下がるやもしれません。 そこまで下がったら買いましのチャンスでもあります。 ただ、BTC建てで見てみると4時間足のロウソク足が非常に短い線が4連続しており、それもトレンドラインの中心の赤色点線を割ってしまっています。 こうなると一時的とは言えある程度一旦落ちるかもしれません。 しかし仮想通貨市場の潤い状況を鑑みるとその後一気にまた上昇する可能性もあります。 ETHも全体的には上昇傾向なのですが、どこまで落ちきるかの判断が微妙な状態です。 直近底値をギリギリ...