週末の急騰で前回高値を抜けたゴールド。 前回の押し目が深かったので、再度深い押し目は許容しつつ日足レベルのレジスタンスラインまでの上昇を追っていきたい。 1時間足の上昇3波を形成したとて一旦調整下落は起こると予想、前回高値付近まで落ちたら買っていきたい。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1ヶ月移動平均線±0.6σのグレー帯の中に一回入り込んでしまい、ちょうど赤矢印のように頭打ちをきれいに行ったあと、 上に抜けて、また入り込む兆しを見せています。 帯の中に入れば1ヶ月移動平均線に試しに入る可能性があります。
週一回のペースで金(GOLD)相場についても、相場分析レポートを配信していきます。 金(GOLD)は、通貨ペアと比較すると、非常にボラティリティが高く、リスク管理が重要です。 第一回目なので、XAU/USD(金/米ドル)のPipsについて知っていただきたいと思います。例えば、1800.10(USD)⇒1800.20(USD)と変動したら、これが「1 Pips」に該当します。 Pipsについてイメージしやすいように、まとめてみました。 例(XAU/USD) Pips 1800.10⇒1800.20 1 Pips 1800⇒1801 10 Pips 1800⇒1810 100...
皆様、おはようございます。 今日は、久しぶりに晴れ間が広がっています。どうぞ体調面にお気をつけて、本日もトレードを頑張っていきましょう。 さて、まずは昨日のドル円相場の振り返りから。 昨日のトレード方針は109.760付近の新規逆指値買い、110.030付近での利益確定をイメージしていました。ロンドン市場が始まったあと、109.880のレジスタンスラインを超えて110.120付近まで上昇。 予想どおりの動きとなり、36Pipsの利益を確定しました。トレードが成功した皆様、おめでとうございます!けっこう大きな利益確定となりましたね。 米株の動きを確認します。 8月25日、米国の景気を示す代表的な株価指数S&P500、ナスダック100指数が過去最高値を更新しました。夏枯れ相場で明日のFRB議長の講演を待つ姿勢が強い薄...
BTCトレーダーひろしです。 今回下落から上昇へ転じてのサポート地点2点の検証です。 ①では、1年移動平均線、3ヶ月移動平均線、1ヶ月移動平均線がサポートとなりました。 ②では、1ヶ月移動平均線がサポートとなりました。 ※私はすべての時間足チャートにわかりやすいきりの良い移動平均線のみを使っています。
BTCトレーダーひろしです。 BTCの1年移動平均線(赤)+0.6σのボリバン(グレーの帯)を越えようとしています。 私が見ているチャートは単純に皆が意識されている移動平均線のみを表示しています。 1年、6ヶ月、3ヶ月、1ヶ月等です。 長期の1年移動平均線の±0.6σの上に行くと、長い目での長期トレンドが期待出来ます。
現状は60分足が高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスで様子見 この状況を基に ➀27,660より上:60分足が実質上昇トレンドに転換、5分足の押しから買い場探し ➁27,660~27,520:60分足トレンドレスで様子見 ③27,520~27,310:60分足の75MAを下回らずに、15分足3波動の調整終了からの買い場探し ④27,310より下:60分足が75MA下になり、上昇トレンドで下有利になりトレンドレスと考えて様子見 60分足が下降トレンド転換して戻り売り場探し
日足レベルのスイングトレードをしています。 日足だと豪ドルの弱さが目立ってます。 豪ドル/円でのトレードがいいのかもしれませんが、豪ドル/米ドルのレジスタンス/サポートには注目しています。 ということで、基本豪ドル安のためショート戦略で考えます。上がってもショートです。しかし、0.7に近づくと注意が必要だと思います。
この2-3日間で大きく上昇したビットコイン。 1時間足で見たらしっかりと押し目を作りながらの上昇。底値を固めながら上昇してる印象がありとても強そう。 5万ドルを上抜けたらしばらく出来高がない場所になるので更に上昇が期待できる。 ただし既にロングポジションに偏りがあるので5万ドルを超えたあたりで大口の利確が入るのを懸念してます。 5万~5.5万ドルのプライスアクションやLSチェック次第では下落狙いに転じる可能性あり。
日足レベルのスイングトレードをしています。 日足で見たときに円高に傾いてきました。 そして豪ドル安です。 よって豪ドル円を見たときに80円が一つのポイントとなると思います。 終値で割るかどうか、そして上昇したとしてもショートというパターンをとれるかを見たいです。
ドル円は8時間足で上昇トレンドの基準線をブレイクし、そこから急降下しています。 8月3日に引いた抵抗線にまだ到達していなかったため、価格がこのラインで一旦停止し、何らかの上昇を見せることが期待されます。 この抵抗線を引いた当初の予定では、反発後に上昇トレンドとなっていることを想定していましたが、今回は反発したタイミングですでに下降トレンドとなっています。この2パターンの違いは、利確の違いとなります。単純に、現在下降トレンドであるため、利確は下降トレンドの基準線までとします。(ここで下降トレンドが終わる期待はせず、あくまで確実に取れる値幅を取ることを意識します) ただし、この下降トレンドの基準線は最安値をつけた起点であり、この基準は相場が動くにつれ動きます。今日記した線が常に基準とはならないため注意をしてください。 ★...
日経平均株価は、強化された下落トレンドに跳ね返されて再度下値トライ。 ここで下値固めができれば、 秋からの本格相場の弾みになるかと ここで下値割れるとしばらく地合いが悪い状態がつづくかも…
BTCトレーダーひろしです。 BTCは6ヶ月移動平均線(黄緑)の±0.6シグマの帯(グレーの帯)を超えました。 まだ帯が下向きの形でのうわ抜けなので、下にある1,3,6ヶ月移動平均線が来るのを待つ可能性もあります。
BTCトレーダーひろしです。 さて、ビットコインは、アルゼンチン大統領がビットコインを法定通貨にする意思を表明とニュースがありました。 ちょうど、今のチャートの状況を見ると、上昇トレンドのいい形を整いつつあります。 長期トレンドとなるには、3ヶ月や6ヶ月移動平均線やなどが完全にサポートに回る事です。
BTCトレーダーひろしです。 BTCの一つ前の長い上昇の終わりがけの時を今回は見てみたいと思います。 見る起点は3ヶ月移動平均線+0.6σのラインです。 これは、ちょうど黒色が3ヶ月移動平均線。そして3ヶ月移動平均線を中心としてグレーの帯(±0.6σ)がありますが、その上のラインを+0.6σとなっています。 終わりがけに3回3ヶ月移動平均線の+0.6σがサポートして最後の上昇が終わり、グレーラインの上からグレーの中に入り込むと、そこからは抜け出せなくなり、 下落へ向かっています。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロが弱く、米ドルが強い相場によってユーロドルが下落してきました。 ただここから1.17でサポートされるか、または1.16というところでサポートされるかを見ていきたいと思います。
日足で移動平均線を見てみると すべての移動平均線を下にしてパーフェクトオーダーになっている すぐ近くの3M(3ヶ月線)6M(6ヶ月線)に支えられれば上昇トレンド継続か。 かなり上昇トレンドが続いているので、調整のための下降にも要注意
3日(火)から保有中の通貨ペアです。 緑のゾーン(日足で引いた切り下げサポートラインから同じく日足で引いたレジスタンスラインまで)。 火曜日にMAにのったところでエントリーをし、レジスタンスラインの少し手前にT/Pを、日足で引いた切り下げラインの下にS/Lを置いています。