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日経CFDの週足Macdは、Buy Sell 逆のほうが 2003年以降だと成績良さげ… ストラテジー検証のススメ|CryptoMori|note にMacdの検証例があったので、
いわゆる ヒストグラムゼロをうわ抜きで 買い 下抜きで閉じ
日経CFD
これにドテン売を追加して
//@version=3
strategy("macdBuySell", overlay=true)
= macd(close, 12, 26, 9)
strategy.entry("BUY", strategy.long, when=(hist>0))
strategy.close("BUY", when=(hist<=0))
strategy.entry("SELL", strategy.short, when=(hist<0))
strategy.close("SELL", when=(hist>=0))
テストすると、 あまり成績が宜しくない…
ビットコインなら 週足 まあまあなのだが…
売買を逆にしてみたら そのほうが 成績がいいという… バイアンドホールドには負けるが…
//@version=3
strategy("macdB↕S", overlay=true)
= macd(close, 12, 26, 9)
strategy.entry("SELL", strategy.short, when=(hist>0))
strategy.close("SELL", when=(hist<=0))
strategy.entry("Buy", strategy.long, when=(hist<0))
strategy.close("Buy", when=(hist>=0))
投資戦略テストの レポートを、切り替えて B↕S を選択すれば BuySell逆が見れます
【12/16ドル円ロングエントリー】マイルールで逆張りエントリーOANDA:USDJPY
◯トレードルール ロングの場合
①MACDが事前にゴールデンクロス
②エントリー条件
・直近のトレンドライン[高値安値切り上げ(切り下げ)]を突破。
・直近の最安値(高値)からフィボナッチを当てる。FR38.2%に指値注文。
・4時間足20SMAと重なる位置。グランビルの法則買いサイン②
③エントリーと決済
・逆張りで打診買い。
・ターゲットはFE100%、直近の高値。
・1時間足20SMAと直近の高値を超えたら順張りで成行→161.8%で分割決済。
④直近安値(高値)より30pips下(上)に逆指値。
FR61.8%をロウソク足下抜けしたら成行で損切り。
※①・②が同時に起きることや逆になることもある。
◯環境認識
・MACDゴールデンクロス
・下降トレンドラインを上抜け
・4時間足20SMAを上抜け
◯エントリー
2022年12月16日23時45分 136.810円ロング(指値)
以前はFR61.8%まで引きつけていたが、刺さらないことも多々あった。
値幅は少なくなるが、38.2%をエントリー61.8%超えたら損切りにルール調整。
◯ロスカット
135.900円をロウソク足実体抜けたら成行で損切り。FR61.8%を下抜けすると押し目より逆行の可能性あり。
◯ターゲット
139.800円、FE100%、過去の高値でもある。
◯追加エントリー
1時間足20SMAを上抜けして、137.500円を超えてきたら成行で順張り。
ターゲットはFE161.8%の140円。
目立つ高値や節目ラインでもある。
売りポジションに高い確率がある3つの理由XAU / USDの売りポジションについての新しい供給によるMACDの発散。 XAU / USDで売りポジションを探す理由はいくつかあります。1. 1Wチャートの広い図では、価格が強い抵抗ゾーンに入ったところです。 これが最後に起こったのは約1年半前でしたが、当時は1160.00ゾーンまで下がり続けました。 2. 4Hチャートでは、MACD指標と価格の間に顕著な相違があります。 価格がより高い最高を作成する間、MACDはより低い最高を作成し、その相違は最近の上昇傾向が今無力であることを示します。 3. 1Hチャートでは、上記の新しい供給があります。 最近の上昇トレンドの最後の需要は、この供給によって勃発しました。 これは、供給が強いものであり、価格がそこで遡る場合にのみ、売りポジションを開くのに適切なレベルにあることを示します。 以下の需要がこの売りポジションの最終目的地になります。
【USDCAD】20220825_ショート戦略(ジャクソンホール会議に戦きながら…)■ H4:左下
・MAは角度がなく、絡み合いレンジ形成中
・RCIは短期戻り中、中期下落中、長期は高いところから下落開始(にみえる)
・MACDダイバージェンス発生
■ H1:右上
・上昇トレンドラインブレーク
・ネックラインブレーク
・短中期MA入れ替わり(よくみる転換の形)
・"↑"マークでの買いが溜まっている状況
※SMA200上向きは気になるところ
<エントリー>
■ M15:左上
・SMA200での反発売り
・押し安値ブレークでの戻り売り
<利確/損切り>
■ H4:左下
・利確はMAが集中している処かつ、抵抗帯である、1.28383手前
・損切りは植菌高値の1.30255超え
・リスクリワードは2.33
<懸念>
■D1 EURUSD
・毎年のジャクソンホール直後はドル高傾向にあるので頭の片隅に置いておく(アノマリー?)
www.tradingview.com
ラインブレイクとMACDの組み合わせでしばらくトレードしていこうかなある日ふいにMACDの初期設定ファスト12,スロー26,シグナル9って週足を前提にしてるんじゃないか?と思ったわけですね。
そんでラインブレイクの初期設定20,200をEMA12,26 ドンチャンチャネル26にしてMACDと合わせてやってみようと一念発起。
MACDヒストグラムとラインブレイクの色が重なったところを狙っていく戦略です。
ちなみに日足のMACDはファスト20,スロー200,シグナル20 です。
ラインブレイクは初期設定ファストEMA20,スローEMA200。
tradingviewのMACDはSMAどうしの間隔か、EMAどうしの間隔のどちらを測るのかを設定でき
なおかつシグナルも同様に設定できます。
私は両方EMAに設定しました。
OANDAさんが商品先物CFDを日本でのサービスを開始してたので、早速始めてみました。
ロットが0.01から設定できますが、これは株価指数CFDも初期はそうだったように後日修正が入るのでは?と予想w
ロット低いと気軽な気分でエントリーできるんですが、その分サーバーに負荷かかるから株価指数CFDのときは調整入ったんですよね。
歴史は繰り返すのか果たして?
商品CFDのチャート一通りみたんですが、一番きれいだったのが、小麦。
26週ドンチャンをしたに切り下げ【確定】、新値足陰転x2【未確定】
これ下がりそう、ということでポチッとショートしときました。
【ドル円+66pips】ダウ理論、フィボナッチ、MACDを根拠にエントリー。決済は課題あり。FX:USDJPY
高値切り下げをフィボナッチと1時間足20SMAの抵抗と予測してエントリー。
MACDラインも加えてトレンド転換を予測。
ターゲットに届く前にロウソク足の動きで決済をしたが、その後ターゲット以上まで伸びた。
ダウ理論でスイングを予定していたが、値動きの心配からホールドできなかった。
ターゲットの設定に上位足の戻りか、下位足でのトレンドが継続するか判断の難しさもあった。
フィボナッチリトレースメント(以下;FR)、フィボナッチエクステンション(FE)
●トレンド判断
(月足)下降トレンド(安値切り下げ→安値切り上げる?)
(週足)下降トレンド?(高値安値切り下げ→安値切り上げる?)
(日足)トレンド?(高値切り上げ、安値切り上げるか?)
104.136円フィボナッチリトレースメント61.8%、下降トレンドラインCの位置付近で反発し安値切り上げるか。
●MACDあり
MACDライン、ヒストグラム上昇。
(4時間足)高値切り下げと予測
FR38.2%の戻りと1時間足20SMAの抵抗で、高値切り下げを予測。
●MACDあり
MACDラインは下降、ヒストグラムも下降。
●サポレジ判断
(サポート)
・104.150円付近(日足FR61.8%、下降トレンドラインC、月足サポレジライン)
(レジスタンス)
・105.000円付近(月足サポレジライン)
【エントリー】
●11月12日18時41分約定 105.238円ショート(成行)
・4時間足のロウソク足が確定する前だが、チャートの確認ができないため成行でエントリー。
・結果としてエントリー後に逆行し、1時間足20SMAまでタッチ。(エントリー前にもタッチしていた)
【ターゲット】
FE161.8% 104.640円付近が目安。
FE261.8% 104.165円付近までスイングを検討。日足のFR61.8%や下降トレンドラインでサポレジ転換を警戒。
【損切ライン】
105.550円より上でロウソク足確定。
【利確ライン】
104.220円。
日足のFR61.8%や下降トレンドラインでサポレジ転換を警戒し、その手前で決済。
【リスクリワード比】3.2
【ロット】 1万通貨 レバレッジ1倍。
【決済】
●11月16日19時24分 104.576円決済(成行) +46pips +6,608円
直近4時間足のロウソク足が下ヒゲ陰線。反転を警戒して利確を焦る。
FE161.8%以上伸びており手仕舞いの気持ちが強くなる。
MACDヒストグラムは上昇してきた→その後MACDラインは下降継続。
リスクリワード 2.09
(振り返り)
・決済後、大きく上昇するが105.100円付近でサポレジ転換後に下降トレンド継続。4時間足20SMAも重なり抵抗。
・ダウ理論でスイングを検討していたが、含み益が減少するとルールが徹底できない。
・ダウ理論では終値で高値更新や安値切り上げをしていなかったので、確認するまではホールドすべきだった。
・下降トレンドラインや4時間足20SMAは突破されておらず、下降の勢いは強いが価格の動きに動揺した。
・エントリーの位置はMACDも併用して概ね良い位置で行えた。
・スイングで途中で決済を考えるとストレスが増える。FE161.8%の位置で決済していた方が利益は少なくてもストレスは減。
・スイングは逆行時に利益が減ることを予測する。利益が伸びたときの逆指値の位置が課題。
・ダウ理論やトレンドライン、SMAなど根拠にしたテクニカルを徹底してトレードする。
日経225 買いポイントでのRCIとMACD必要条件jp.tradingview.com
15分足・60分足チャートでの、上昇トレンド時の買いセットアップの為のRCIとMACD必要条件
(ダマシを回避する精度アップ要件)
重要:60分足MACD短期線が上向いていること必須条件
そして
1、60分足MACD長期線も上向いていること
2、15分足MACD短期線も上向いていること
(15分足MACD長期線はゆるやかな下降が続いているときでも可):下向いてくるとヨコヨコ調整局面かも)
3、15分足・60分足RCI長期線も上向いているか、上に張り付いていること
4、15分足・60分足RCI短期線も上向いているか、上に張り付いていること
特に、V字反転・上昇時は非常に有効