需要と供給
XAUUSD PLAN ゴールドEMAに圧力 | サポートBuy優先、Sellは短期スキャルのみ🟡 XAU/USD – Captain Vincent ⚓
🔎 Captain’s Log – 背景 & ニュース
FED: 10月の25bps利下げ確率は91.09%、ほぼ確実。
米国スケジュール: GDP、新規失業保険申請件数、耐久財受注、さらに3名のFED高官発言 → 大きな変動が予想される。
ゴールド昨日: 大幅下落も重要サポートで反発 → Vincentによると、このSellはCPI発表前の投資家の慎重姿勢が主因。
⏩ Captain’s Summary:
短期的には EMAに押される流れ だが、大きな航路は依然Bullish。Golden HarborでのBuyを優先し、Storm BreakerでのQuick Boarding 🚤のみ短期Sell対応。
📈 Captain’s Chart – テクニカル分析 (H30, EMA 34 & EMA 89)
EMA: EMA34(黄)がEMA89(赤)を下抜け → 短期下落シグナル。
トレンド: 全体はBullish継続、下位Bullish OBとBuy Zoneが堅固な支え。
Storm Breaker(レジスタンス / Sellゾーン):
3,769 – 3,777(Bearish OB)
Golden Harbor(サポート / Buyゾーン):
3,734 – 3,718(Bullish OB)
3,687 – 3,685(Buy Zone OB)
3,650 – 3,648(深いBuy Zone、EMA89と重複)
🎯 Captain’s Map – トレードプラン
⚡ Sell(短期スキャルピング)
Sell Zone: Entry 3,776 – 3,773 | SL: 3,783 | TP: 3,770 → 3,765 → 3,760 → 3,755 → 3,750
✅ Buy(優先シナリオ)
Buy Zone 1 (OB): Entry 3,687 – 3,685 | SL: 3,678 | TP: 3,700 → 3,705 → 3,710 → 3,715 → 3,720
Buy Zone 2 (深いOB): Entry 3,650 – 3,648 | SL: 3,638 | TP: 3,665 → 3,670 → 3,675 → 3,680 → 3,685
⚓ Captain’s Note
「ゴールドの帆は短期EMAの逆風で押されているが、Golden Harbor 🏝️(3,734 – 3,650)は堅固な支え。Storm Breaker 🌊(3,769 – 3,777)はQuick Boarding 🚤の短期スキャル専用。今夜は米国データ & FEDで大波が予想される ― 水夫たちは帆を締め、リスク管理を徹底せよ。」
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xauusd環境認識 2025/09/21xauusdのエリオット波動認識です。
少しSMCの目線も取り入れています。
主要の波について
前回の環境認識を大幅に変えて④の修正波をトライアングルと認識してあります。現在は⑤の推進波に位置していると認識しています。
副次波について
さらに細かく見ていくと現在は副次波の(4)に位置していてまだ(5)波目の上昇を残していると認識しています。
4hのチャートをみてみると安値を割っていない上昇トレンドの形なのでこのまま上昇していくとも読み取れますが、日足が陰線で包んでいるのと個人的には価格修正をしてほしいので一度Aの安値を割ってからジグザグを形成してから上昇していくと考えています。
(5)波動目を狙う押し目について
押し目の候補となるのがオレンジのOBです。このOBは8hの髭から終値までを結んだもので、30mでのCHoCHを待ってから30mでできたOBでのエントリーをすると最大リターンを得られると考えています。このOBを割ってさらに流動性を得てトレンドラインも割る可能性もありますが、その場合でも先ほどの30mでのCHoCHでのエントリーを推奨します。
(5)波動目について
この波動がどこまで伸びるかですが、今のところは一波分くらいは伸びるんじゃないかなと考えています。(3)波動目がすごく伸びているのであまり伸びない気もしますが、xauusdなので高値は更新すると思います。先ほどの可能性のOBを割ってトレンドラインも割った場合は、さらに伸びると考えています。
皆さんの参考になればうれしいです。
FOMC後のゴールド:一時的な戻りか、それとも新たな波の始まりか?⚓ Gold Plan 8月21日 – キャプテン・ヴィンセント
早朝のFOMC後、ゴールドは「戻り売り」の兆候を見せ、エネルギーを溜めています。
大きな時間足(H4 – D1)では依然として 下降トレンド(Lower High – Lower Low) を維持していますが、3320 – 3330付近の買い支え が繰り返し現れており、このゾーンは引き続き「決戦の戦場」となっています。
🪙 本日のKey Level
🌊 Storm Breaker(Sell Zone 3357 – 3355)
SL: 3362
TP: 3350 → 3345 → 3340 → 33xx
🌊⚡ Tidal Rebound(Sell Scalp 3349 – 3347)
SL: 3353
TP: 3345 → 3340 → 3335 → 33xx
🚤 Quick Boarding(Buy Scalp 3330 – 3328)
SL: 3322
TP: 3335 → 3337 → 3339 → 3341
🏝️ Golden Harbor(Buy Zone 3320)
SL: 3313
TP: 3325 → 3330 → 拡張
📌 シナリオ
FOMC後は調整波(戻り)が出やすい。
アジア・欧州時間:3345 – 3357付近での攻防が中心。
価格が Storm Breaker 🌊 に到達した場合 → メイントレンドに従ってSELLを優先。
価格が Quick Boarding 🚤 または Golden Harbor 🏝️ に下落した場合 → 短期BUY(戻り買い)を検討。
📰 市場背景
FEDは依然として緩和寄りスタンス → 9月利下げの可能性は高く、CME FedWatchでは約82%。
政治的リスク(トランプ – プーチン、ウクライナ問題)は依然として不確定要素であり、不意の大きな変動を招く可能性あり。
⚓ キャプテンの言葉:
「Storm Breaker 🌊 が買い勢を試すだろう。だが、正しい港 Golden Harbor 🏝️ に船を寄せた者は波に乗れる。嵐に迷い込む者は、海の厳しさを知ることになる。」
大局考察📊 ゴールド6月後半の戦略考察(相場観メモ)
4月に史上最高値を更新したゴールドは、5月に押し目を作らず高値圏で推移。月足では十字線(ドージー)を形成し、上下ヒゲも目立つ形。これは「乱高下=大きな動きの前兆」を示すが、現時点では方向感は不明。ただし、直近のトレンドが上昇である以上、基本は順張り(上目線)で考える。
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🧭 中長期視点の考察
・5/15安値は4/10FVGを埋めにいくIRL狩り
・その後、HH→HLと構造を維持しながら上昇
・5/29・6/9の売りを吸収し、現在は急上昇中=内部ERLを狩りにいく動き
・次は4月高値=外部ERLを目指す流れと解釈
📐4/7安値 → 4/22高値 → 5/15安値でエクスパンション
・100%:3,664
・150%:3,936
・161.8%:4,001
・200%:4,208
この辺りが到達目安候補。
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📅 週間の立ち回り(6月第3週)
・日足は3連続陽線で現在スラスト中
・5月高値に到達=月足はドージーでヒゲあり(乱高下のサイン)
・5月高値を実体で超えられていない=抑え込みの存在あり
▼想定パターン
・週前半(月火):金曜安値まで押し調整
・週後半(水木):再上昇で5月高値ブレイク狙い
・金曜:高値圏で揉む可能性
・7月初旬:4月高値を本格的にブレイクするタイミングか
—
以上、6月後半の戦略。
「順張りロング狙い」で押し目の位置をしっかり見極めたい週。
■GOLD!XAUUSD!6月目標座標 ROADMAPGOLDは重要なアップトレンドラインを一旦否定し
金曜日にはネックラインを破壊し次回の上昇の為のクッションになるjumpingポイントを発見するのが今週のテーマである!
6月の目標座標ROADMAPは今回くるのだろうかと少し警戒しておる
5月後半期からドルの強さと逆相関の GBPUSD EURUSDの反転機が準備され
それに引っ張られる可能性も視野に入れ今月のLONGだが。初旬は慎重にしようと思う
日本語での動画説明を予定しており法則性が売りも買いもあるのだ
6月11日(水)満月
6月27日(金)新月
7月5日 都市伝説 大地震
叩き台のロードマップで今回の投稿は週末毎にシナリオベースとして
使う予定のチャートである
位置アップデートが
あれば新しいアイデア投稿にてアップデート配信予定!
あと3000フェーズは
SELL場面回数頻度が多く
ショートでの一撃の破壊力は
値幅【pipsも】美味しい!
もちろん何処で狙うのか
それぞれ、やり方は
違うだろうが私は右側予測の
インジケータを補助として
重要なラインを発見し
成り行きと指値では
握力やメンタルが異なる訳で
リスクリワードレシオと
資金管理ロットsizeを把握し
一撃で強めのロットsizeで
欲深く狙って行くのか
薄めのロットsizeにて
回数でpipsを稼ぐのか
コレは何処で止まる予測が
できてるかの右側予測が
できる技術がある人が
有利になる
優秀なインジケータか
経験値が既にラスボスと
戦えるLVになってるのか?
君もニュータイプに生まれ変われ!
今回はBREAKOUTタラレバの場所を説明するが
理由がある!
なるほど
次の場面で
こんなラインの位置を
狙って行けば良いんだなと!
私のチームは
私のチャートが
アクティブにカンニングできる
仕組みとインジケータがあるのでニュータイプ組である
あと
トレビュー内でも有能なサインインジケータがあるのを
発掘したのだコイツの根拠は
3つの根拠をベースに目視化されリスクリワードが
各時間足で情報を促してくれるので
いつか紹介するが実験か検証か 無責任な事はしないように
今は秘密である
私の2年近く検証中のインジケーター先出しアイデア投稿も
ルール構築後に再び放出予定である
SL は屈辱であり担保して利益や元本を消耗するが、なければ全損リスクが高くなる
福利 含み益の積み重ねが担保できる回数と損失の回数を計測が重要である!
これがメンタルに繋がり」覚醒した取引のトリガーになるのだ
騙しに合うかも?備えあれば憂いなし日足について
先ほど環境認識で日足はアウトサイドから陽線実体抜けで強いと書いたがそれはそれで
売り手はどこでまってるかを考えたい。
直近高値を食ってその上にはちょうど節目が存在する。これはよくあること。
高値を食ってブレイクで飛びつき少し伸びたら売り場だったなんて話だ。
では握らない方が正解か?という考えに至るだろう。
ここで考えないといけないことは月足インサイドから週足インサイドそれらの真ん中にいて
上げて少し上、つまりプレミアムゾーンに到達する。このゾーンでそもそも握って長期保有できるほど
虫のいいタイミングは滅多にない。これらを鑑みると一旦高値スイープで利食いが妥当。
また短期であればもしかしたら売りをぶつけるタイミングもあるかもしれない。
しかし方向性としては買いでは変わりなし。
例えばこれが火曜日に陰線となる。すると慌てて利確がでて上値が軽くなる。水曜日には
上げやすいってオチが完成し、また先で売った損切りが入り金曜まで爆上げというシナリオも考えられる。
自分が取得したレートが次の波に飲まれないのか、ここを考えた上で握るか利確するかを考える。
最高値更新へ買い上げていく月足:上昇傾向
週足:上昇傾向
日足:6/4.5にできたアウトサイドを6/6明確に実体で上抜け確定。
バブル相場の予兆。スラストアップ2本目。
4H:は陰線でクローズ。月曜アジアは下窓か?利益確定の動きはまだ見られないが
LTHではすでに下落転換。とはいえ、上記の上位足を考慮しても浅い押しが想定される。
安易な売りは上昇の燃料にされる側となるだけなので戦略としては買い場を探すのみ。
1H:綺麗なN波動を終えて折れてきている。半値で195.4 ここは前回のインサイド上限であり
候補①、または6/4高値の195.1が候補②とする。
上記より基本的にはデイトレは買い戦略であるが上限は先週高値でどうなるか。二回抑えられ今回は
突破できるのか。これを片隅に入れつつ買っていく。
ゴールドもそうだがこちらも月足週足の状況を把握しておく。
月足インサイドかつさらに週足インサイドのレンジである。安易に目の前があがっているからといって
抜けていくことを期待し握り潰しは禁物。
半分利益確定などは考えておきたいところである
転換か難しい局面。基本的には買い戦略月足:5月は1.2月の実体を超える陽線実体確定し上昇傾向
週足:戻しもあり陰線確定も先週も週足にはらんだ状態。昨日は先週始値まで戻ってきて下げ止まり。
日足:陽線確定。ここを下げ止まりとするのか見極めたいポイント。
4H:節目に到達。5/20の安値を切り下げるも戻りで現在は安値の上に位置。
1H:昨日の戻しの強さは1Hを見ていて思う。安値切り上げからの上昇時のロウソクはfvgを発生させながら強い上昇を感じさせる。
15M:現在逆三尊を形成か?安易な上昇転換は狙いは禁物だがギリギリまで引きつけたエントリーであればRRから十分なリターンを得れるのでリスクを最小限に留めて狙っていきたいところ。
安値切り下げ後の買い目線週足は上髭陽線でクローズ
来週のバイアスは買い目線。
上髭については、上値が重く感じる見た目ではある。がしかし、上値は金曜の下落でかなりのロングポジションが落とされたので今後の上昇においては軽くなると思われる。
あとはこの下落がどこまで行けば決済が入り上がってくるか。
上昇の具合に応じてロング戦略を立てていきたい。月曜日は戻があるかそのまま下落かは不明。
戻るようであれば4H一本陽線の動き、15mでのN波動上昇を確認し買い手の決済のタイミングで
売りを仕掛けていきたい。
理想としてはアジアでジリ上げ、ロンドンでリテスト売り。
もしくはそのまま下落パターンであれば様子見して節目到達後の買い戦略を考えていきたい。
いずれにせよ金曜日足は陰線で終わっており月曜日は積極的に買っていくタイミングではない。
基本は月曜は様子見か売りを考え、日足確定を見て火曜から本格参戦を考える。
ここで月足を最後に見ていきたい。
4月のインサイド、さらに5月のインサイドである。
そして現在はそれらのど真ん中に位置しておりただのレンジである。
これらをどちらかに確定足で抜けたらまた大相場の始まり。
それまではコツコツ拾って資金を増幅させ、大相場に備えていく。
スワップの関係もあるので下方向へいくことが望みである。
BTCUSDT 85000突破後の月曜日!週末切り上げからの上昇相場、どこで利確すべきか?2025年3月24日(月)現在、BTCは 85000ドルを明確 に上抜けし、新たな価格帯での値動きを見せています。
本記事では、 週末に形成されたセンチメンタルゾーン (心理的価格帯)を軸に、どこで利確が意識されるかを構造的に読み解いていきます。
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センチメンタルゾーンとは?
本分析では、「センチメンタルゾーン」として:
上限:直近安値50期間の標準偏差 + 現在価格
下限:現在価格 − 直近高値50期間の標準偏差
を用い、価格の心理的な“平均期待”の揺らぎ範囲と定義しています。
現在開発中のインジケーターです。まだ公開はしていません🙇
85000ドル突破の意義
BTCは85000というメディアに取り上げられるほどの心理的節目を超え、その突破はセンチメントを反転させ、大量のロングポジションを呼び込みました。
特に週末の価格帯でポジションを持った参加者たちは、損切りせずに含み益を持ったまま週明けを迎えました。
この状況において、次のポイントが極めて重要です
利確ポイントの推定条件
• 損切りを設定せず週末を超えたロング勢
• センチメントゾーンで86000買いエントリーしていたと仮定
• リスクリワード1.5を目標とすると…
90,000ドル
このように90,000ドル前後が、
一斉利確の可能性が高いゾーンと判断できます。
■ 注意:一度抜けても“再合意”が必要な価格帯
特に注意すべきは、**一度価格が滞在した“記憶された価格帯”**です。
• 価格が急騰してセンチメンタルゾーンを一時的に突破しても、
• その水準に再定着するには「新たな合意形成」が必要
この“合意のハードル”を意識しておくことで、
利確タイミングを逃さず、反転局面での損失回避が可能になります。
価格の背後には、合意とセンチメントが存在します。
単なるラインを抜けたから買うのではなく、
「誰がその価格を支持し、誰が不安を抱えているのか?」
この視点を持つことで、あなたのトレード判断はより立体的になるはずです。
今週のトレード振り返り&解説今週のトレードを簡単に振り返ってみようと思います。
資金は$20000で、1エントリーあたり0.05lotです。
トレード方針はポジショントレードといい、ピンポイントでエントリーを絞るのではなく、ナンピンをしながら平均取得単価を下げながら、ポジション全体が利益に変わるのを待ちます。
利点として、リスクさえミスらなければ低ストレスでトレードをして、月一定の利益を上げることができます。
●トレードの流れ
まず最初に探すのが、日足の大きな動きです。
ギャップが開いており、かつ9EMAをブレイクするような動きを探します。
今回だと11月6日が大きな陰線となっているので、次の日からエントリーを探し始めます。
エントリーは1時間足で探します。
ナンピンを前提としているため、そこまでエントリーにはこだわりません。
今回だと9emaののブレイクや、インサイドバーのブレイクを参考にロングします。
2回目のエントリーも、0.5ADR動いたあたりからロングを検討し、インサイドバーのブレイクなどでロングをします。
重要なのはリスクの管理で、1日の損失が5%、つまり$1000の損失を超えないようにします。
※プロップファームの資金で運用しているため、これはマストです。
結果価格は上昇し、+$80の利益になりました。
数日保有したスイングトレードにしては利益が少ないと思う人もいるかもしれませんが、破産確率を最大限下げつつ、安定して利益を上げると考えると、これくらいの利益に落ち着きます。
これを数回繰り返せば週3%、月10%程度の利益を上げることは現実的であり、資金がそれなりにあれば十分であるはずです。
トレードシナリオアイデア【10/9】ニュージーランドドルがしばらく売られており、その影響でGBPNZDは上昇をしています。
売られすぎているNZDの調整を期待し、ショートを検討してもいい水準であると考えています。
利確目標は毎度同じで、上昇の70%地点を狙います。(緑色のゾーン)
自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。
ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。
※ロットの計算には注意
(兼業でトレードの負荷を下げながらリターンを追求したらこの形に落ち着きました)
今後狙えそうな通貨ペア【シナリオ】USDCADですが、日足で大きく下落してるので、戻りを期待してロングしたいところです。
しかし、今日時点である程度戻ってきてしまっているので、そこまで美味しいトレードではないため、もう一段下がってくれることを期待してます。
昨日の下落がドル主導であったことも懸念点です。
どちらかというと、売りで下がるより、買いで下がる方が戻りが発生しやすい傾向があります。
つまりこの場合だとカナダドル買いによる下落が起こる方が好きです。
※とはいえ、相場の上下動はなんでもありなので、0か100かでは考えてませんので💦
自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。
ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。
※ロットの計算には注意
(兼業でトレードの負荷を下げながらリターンを追求したらこの形に落ち着きました)
トレードアイデア9/19日足を見ると、大きな押し目を作ることなく四日連続の上昇をています。
ロングしたトレーダーの利確を期待して、短期的なショートを狙います。
TPは下落の0.7地点(ここが最も安全に利確できる価格帯)をいつもせってしてます。
自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。
ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。
※ロットの計算には注意
AUDを買っている人の利確が期待通り起これば明日までには利確できそうです。
もし上昇が続いた場合、ポジションは持ちつつナンピンを0.5ADR地点で行うことを検討します。
今週トレードできそうな通貨日足を見ると、ユーロドルが三日連続で下落をしようとしています。
大きな戻りもないため、一時的な戻りを期待するトレードを狙っています。
TPは下落の0.7地点(ここが最も安全に利確できる価格帯)をいつもせってしてます。
自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。
ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。
※ロットの計算には注意
(兼業でトレードの負荷を下げながらリターンを追求したらこの形に落ち着きました)
ドル買いが主導の下落なので、ドルを買った人の利確なども期待できると思っているので、上方向への小さな反発は期待して良いかと思ってます。📈
でも明日CPIがあるのか・・・
CPI前までに戻ってくれることを期待します






















