ドル円に連れての上昇で底堅い動きになっています。 149.0割るまでは上昇、149.77日足Rejistansを抜いて150.0までを期待
GBPAUD 4時間プライスアクション分析3/4~① 今回はプライスアクション分析にしました。 枠内 (価値領域) から飛び出たローソク足は 超過価格であり大口トレーダー が参入してきた箇所になります。 買われて出たところを全否定して売り手が入ったと思ってください。 センター青帯はコントロールプライスライン になり我々小口トレーダーが意識してトレードしている箇所になります。 GBPAUDは当面センターを軸とした動きが継続と考えています。 ※ドル円が107円を超えてのドル買いが強くなっています。先日の米国指標が改善されていなくてもドルは底堅くなっています。 ポンド/オージーどちらが先に値崩れするか注視しています。
昨年来続いてきたドル安が今年に入り一服しています。 このままドル高の方向へ向かうのかをテクニカル面から分析してみます。 今回は ・CM Super Guppy(GMMAの進化版) ・ライン分析 ・フィボナッチリトレースメント を使用します。 CM Super Guppy(GMMAの進化版)からみた考察 まずCM Super Guppyの説明から。 短期線グループ7本、長期線グループ15本、超長期線1本の合計23本で構成されています。 1.長期および短期のEMAがすべて上昇トレンドにある場合。 短期EMA群 =水色 長期EMA群 =緑 2.短期および長期のEMAがすべて下落トレンドにある場合。 短期EMA群 =オレンジ 長期EMA群 =赤 3.条件1または2...
三尊に近い形になってきていますね。現在現物が手元端末で270ポイントを越える下げ、マイナス2%を超えてきています。 青く塗ったチャネルにそって下げるのか、もう一つの左肩からのラインに支えられるのかを見ています。 割ると黄緑6ヶ月線が次のサポート。垂れていたADXが売り優勢の中、上を向き始めており急落注意です。
現在4時間足を見ていますが、直近で上昇しています。 しばらく前に大きな下落がありましたが、現状下降トレンドとは少し思えないため、基本的にロング目線です。 チャート上に記したゾーンには、安値でショートしたと思われるトレーダーがいるので、彼らの損切りを利用できるロングを検討します。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは今回の下げから上げに転じた再度見てみると、 1ヶ月移動平均線の±0.6σボリンジャーバンドによく反応しています。 1ヶ月移動平均線の±0.6シグマのボリジャーバンド帯をグレーの帯となっています。 多くのトレーダーが見ているという証拠でもあります。 今は移動平気線が上から下へ長い時間の平均足の順番となっています。 上昇しやすい配置となりました。
BTCトレーダーひろしです。 ETHは、1週間移動平均線を超えて、サポートにして 次は、1ヶ月移動平均線が上に見る。 とりあえず1591USD辺りまでを一つの目安。
ユーロドルは上昇途中のレンジに入った状態 ただしあまりきれいなレンジではない 上方向は1.2085の抵抗帯が強く、下方向は1.2000の支持帯が強い 昨日は1.2000にタッチした後、1.2085のゾーンまで上昇 現在、このゾーンを非常に小さい値幅で横ばいに推移中 1.2000は本日期日のオプションがあるため、0時にかけてもう一度タッチしに行くかもしれない その場合、下辺付近からレンジ戦術でロング Entry 1.20000 SL1.19500 TP 1.20850
センターラインをレジスタンスにするか、サポートにするかの分岐点になっています。 先週の150円到達から一旦下降して2回目の149.30レジスタンスを抜きにいっています。 高値からのラインで(A)を上抜いて(B)までか? レジスタンスから⤵で(C)に戻るかの局面です。
ポンドドルは2月26日の安値を今朝、切り下げた 長く続いた上昇の戻りがまだ止まっていない 下方向の場所の情報は、 ・2月頭から引いたリトレースメントの61.80%, 1.38430 ・レジサポ、ラウンドナンバー 1.38500 ・ピボットS2, 1.38474 1.38500付近に集中しているのでここである程度の反発を予想 Entry 1.38500 SL 1.38000 TP 1.39200