ユーロ円の日足は下落トレンドが続いているようなので、下方向を考えています 直近安値が121.600付近ですが、ここで止まって反発とはまだいいがたい状況です とりあえず121.000まではいくのではないかということで、今日のピボットライン、122.500で戻り売りを狙います Entry 122.500 SL 123.000 TP 121.600
日足レベルのスイングトレードしてます。 今は若干豪ドル買いによって上昇してます。 ただ円高にも傾いている状況であり、そんなに上昇しないのではないかと思ってます。 上昇しても直近の高値までか。 あるいはレジスタンスラインから反転の可能性もあります。
「出来高分析練習」改め「チャート分析練習」です。 【10月24日】 下向きのチャネルを引きました。 【10月30日】 チャネルの下限を抜けた後に戻してピンバーで確定しました。良い形なのでこのあと数日は上限に向かって戻すと予想。 【10月31日】 前日と逆方向、上に長いヒゲを作って同水準で引けました。静観して翌日以降の動きに注目。 【11月3日】 チャネル下限付近で反発しましたが、依然として下目線です。 (黄色矢印の箇所で戻されている)
今日は大統領選でボラティリティーも上がっていますが、ちょっと手をだしにくいですね ドル円は現在、レンジで推移していますが、現在の安値を大きく切り下げたらついていくという程度で構えていたいと思います。 Entry 104.100 SL 104.400 TP 103.500
現在、4H上昇チャネルサポートラインでの効果的なサポートの形成と1Hでのダブルボトムの形成を見ることができます、 したがって、短期的には強気になる可能性があり、ストップロスはダブルボトムの下部に設定できます。 ネックラインは約13650-13700です。 この席はより重要な境界なので、効果的に突破できない場合 ここでモバイルストッププロフィットまたはアブソリュートストッププロフィットを選択できます、 それが突破口であるならばっと高い強さを期待することができます。 数日前の10/30にリリースされたコールバックは、デイリーラインから終了していません、 したがって、より大きなタイムゾーンでは、次の状況は比較的大きな変動になると思われます、 過度の変動や重大な損失を回避するために、操作中は損失を厳密に停止してください。 #暗...
今日は日本はお休み、大統領選もあるので、トレードはお休みのつもりですが一応、トレードアイデアをたてておきます ユーロドルは現在、下辺が1.16200で横ばいです ここから切りあがっていくようならば、リトレースメント38.20%を切り上げたところでロング Entry 1.17200 SL 1.17000 TP 1.17500 下辺を切り下げに動いた時は、1.16000を切り下げたところでショート Entry 1.16000 SL 1.16200 TP 1.15700
今日のポンドドルは下方向に窓が開いたまま下落 10月中頃の安値、1.28600で反発しています 1.29270まで戻ったら窓埋め開始 Entry 1.292700 SL 1.29140 TP 1.29440 1.28600を切り下げる方向へ向かったらピボットS3までショート Entry 1.28560 SL1.29000 TP1.28110
日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウは下落基調です。上昇の勢いがありません。 ただ下落していくとは言い切れません。下落トレンドでもないです。 もう少し様子を見たいですね。
全体感 ・日足レベルでは下降トレンド ・15分足レベルでは中立~上昇に →レンジ or 上昇トレンド へ? 買い目線 ・下値を切り上げ中 ・レジスタンスラインをブレイク ・レジスタンスラインがサポートとして機能した 売り目線 ・高値38.58の更新失敗? ・レンジ狙い or あわよくば下抜けを狙い売り? 戦略 ・ライン周辺での反発を確認して買い ・高値更新できずラインを割り込む場合は一旦撤退し、中立へ。 ・安値更新できない場合は買い
昨日1.17000を切り下げて、横ばい中です 本日のピボットラインと1.17000のゾーンでの戻り売りのチャンスを待ちます Entry 1.16940 SL 1.17200 TP 1.16400 ただし今夜は雇用統計などの指標発表があるので、大きく動く可能性もあります 指標発表までは様子見ということで
ポンド円は直近安値を切り下げたので、下方向に行きやすくなっています ピボットR1とも重なり、場所の情報が多い136.200まで戻ったところでショート Entry 136.200 SL 136.600 TP 135.500
日足レベルのスイングトレードしてます。 大統領選挙間近ということで、リスクオフの流れになってます。ダウも下がってます。 リスクオフということで、豪ドル円に注目しました。為替相場全体を見ても、円が買われ、豪ドルが売られています。 今後落ちる可能性が高いと思ってます。どうなるのか注目したいです。
ドル円は週足で見ると 上値の切り下げてきている 下値はタッチする頻度が高まっており 下値ラインをそろそろ割る可能性がでてきました。 かなり強い抵抗線なので、 この抵抗線が割れたときは いっきに下落が加速する可能性が あるので注意が必要ですね。
全体感 ・週足レベルでは上昇トレンドに転換中 ・日足レベルでも上昇トレンド、ただしレジスタンス近い 戦略→テクニカルサポートが2つ重なっている点で買い ・1.17466 半値戻し ・1.17450-460 上昇チャネル下限
ドル円は直近安値を切り下げましたが、グングン下がるということはなく 基本的には104.000を目指していく流れかなとは思います 今は一旦戻りを予測して、104.600から104.700のゾーンで戻り売りを待ちたいです Entry 104.600 SL 104.800 TP 104.000
日足レベルのスイングトレードしてます。 円高になってます。米大統領選挙前ということでリスクオフですね。 円を買うという見方で考えるとドル円よりもユーロ円かなぁとチャートを見て思いました。 終値で123円を割ったことを確認したいです。そうすればショートでいきます。
ナスダック、ダウ平均株価共に9月初旬の高値(赤の水平線)未達で下落しています。 表題で書いたのはもちろん9月下旬の安値(青の水平線)を割ってきた時の話ですが、その可能性も視野に入れておく必要はあります。 コロナ情勢、アメリカ大統領選を控えており、今後大きく相場の流れが変わることも予想されます。 ひとまず注視したいのは 赤、青の水平線のどちらへブレイクしていくか。
大統領選間近なためか、どの通貨もこのところ横ばいです、、 ドル円は104.350付近で安値をつけた後、ジリジリ、上昇中 105.000の手前まで行って現在、下落中です まだ105.000にはタッチしていないので、105.000までまた戻ってきたところで戻り売りです Entry 105.000 SL 105.200 TP 104.700