ユーロドルはフィボナッチリトレースメント50.0%から折り返して23.60%を超え、また一旦折り返しそうな気配です 場所の情報が多い38.20%、1.18000で押し目買いを待ちます Entry 1.18000 SL 1.17600 TP 1.18800
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラが大きく買われました。 明らかに下落トレンドだったのですが、ここで反転する可能性があります。 長期保有のスワップ狙いとして一つのポイントになるのかもしれません。 ただ11月19日に利上げの予想もあるなか、逆に下落に入ることもありえます。 難しいトレードですが、低レバで長期保有ならアリかなと思いました。
105.15付近で意識され、強い下落となった下落は104.55付近へ。 今度は104.55付近が強く意識されるようになっています。 このレンジ幅をいかに抜けていくかが重要になってきそうです。 ひとまずの目標は達成していることから、緑チャネルライン内で推移してくるかに注目です。同じ角度のピンクまで上昇後に下落指定く動きが出てくるのか、緑チャネルラインの半値まで戻してきた後に下落を再開するのか。 この2点に着目していきたいところです。 下落が加速すれば104.00-13付近の過去に意識されたゾーンを目処に考えたいところです。
昨日に引き続いてオージードルのトレードアイデアですが、 昨日、今日と0.72400を切り下げて20pipsくらい動いたものの、ボラが低く、相変わらず横這い基調でした しかし切り下げ方向には動いているので、リトレースメント50%、0.71700で押し目買いを待ちます Entry 0.71700 SL 0.71300 TP 0.72500
強い下降を否定するような、さらに強い上昇が来ました。 下落の際、大衆のトレーダーのショートポジションをトラップさせた可能性が高いため、ここら辺のゾーンからロングを狙うと良いでしょう。
価格が強く上昇したのちに、さらに強く下がっています。 これにより、高値でロングした大衆トレーダの多くが損失を抱える可能性が高まります。 よって、彼らの損切りが期待できるため、チャートに記したゾーンあたりからショート目線が良いと思います。
オージードルは0.72400あたりを下辺に横這いで推移しています 0.72400を切り下げたら0.72000までショート Entry 0.72400 SL 0.72800 TP 0.7200 続いて、0.72000もしくはもう一段下、リトレースメント50%と重なる0.71800で反転したらロングで Entry 0.71800 SL 0.71400 TP 0.72600 下辺を切り下げずに高値更新に向かった場合は、ロングでついていきます Entry 0.73400 SL 0.73000 TP 0.74000
現在EURUSD1時間足で、節目のレジスタンスを大きくブレイクしました。 ブレイクする際、インバランス(価格の空洞)を作っての上昇でしたので、このインバランスゾーンは良い買い場になります! 価格が再びここに戻ってきたら、ロングを検討しましょう!
短期下降チャネルの下限に到達し、反発を見せるか注目中の豪ドル/ニュージーです。 1時間足ではじわじわとダイバージェンスも発生しており、意識されているレジサポを終値で越えられたら反発上昇では?とかんがえていますが、このレートに思ったほど注文が溜まっていないので勢いよく上げていく感じはなさそうです。しかし、損切りが入れやすいところではあるので打診でロングを入れてみるには良いポイントであると思います。 懸念点としてはチャネル上限にタッチせずに落ちてきているので、方向性としては下げ優位であるところ(まあそもそも下降チャネルではあるので)。 ちなみに、4時間足で8本スラスト後の反発なので、これで3DMAを超えてきたらフィボナッチを引いてシングルペネトレーションを狙うのもアリです。
日経平均株価を30年で見てみると 左右対称になっているように見えます。 意識する節目は 1991年10月の高値 25254円 1991年3月の高値 27270円 であり 25254円の節目に日経平均株価はタッチしました。 このラインが意識されて天井をつけるのか、 2013年からのトレンド上限ラインが意識されるのか。 24000円高値を超えた日経平均の展開に注目
ポンドドルは10月の最高値を更新してまだ伸びそうではあります 戻りを待ってからロングで、本日のピボットラインを目安ということで Entry 1.32350 SL 1.33000 TP 1.32000
オージードルはずっと横這いだったのですが、上辺を切り上げつつあるようです 0.72000を目安に押し目買いで Entry 0.72000 SL 0.71500 TP 0.73400
日足レベルのスイングトレードしてます。 ドル円が大幅上昇しました。円売りの上昇です。 ここまで上げるのは想定外です。 ここから円売りの上昇はありえますが、ドル買いにはなっていないと思ってます。 よってそんなに上昇が続かない。レンジに入るか、逆に上げすぎによる調整になるかというところです。 上昇トレンドのパターンになればまた話は別です。 個人的にはまだ戻り売りでいきたいです。
ドル円はフィボナッチエクスパンション100%にほぼほぼ到達 現在、103.500付近まで戻しています 上方向の場所の情報はいまのところ104.000くらいしかなさそうなので、103.800 - 104.000のゾーンで戻り売りを待ちます Entry 104.000 SL 104.400 TP103.200
しばらく見ていない間に最安値に接近している事にたまたま気づいた。非常に低位な銘柄だけに、もし底打ち反転上昇なら大きな投資チャンスとなり得る。
BTCが昨日の30分の上昇から分岐し、この上昇傾向を終わらせ、統合期間に入ったことがわかります。 ただし、より大きなタイムゾーンでは、上昇はまだ止まっていません したがって、統合が終了すると上昇する可能性が高くなるようです。 次の上昇は約2200ポイントの違いで2つのトレンドに分けられます 1.上昇が2200を超える→統合に入る→増加し続ける 2.上昇が2200未満→現在の統合ゾーン(15000)にフォールバック ※ここで値下がりした場合は、新しいトレンドやパターンをお待ちください。 現在の傾向表示、落下後の購入が、より良い選択です。 1.トレンドのご注文は、以下のプレッシャーが少なく、サポートが多い 2.より良い利益と損失 3.高く追いかけて急降下するリスクを回避する スポットを買いたい、より良い価格を辛抱強く待つこ...
前回投稿では「ダブルトップも視野に入れつつ。」と言及しましたが ここにきて切り返しの動きが強く、10月初旬の高値、そして赤ラインで引いた高値を伺う動きをみせています。 月足(長期)、週足(中期)では依然上昇トレンドが崩れていないことを考えると 日足(短期)での小さい波動の調整とも考えられます。(赤ラインを抜いた場合ですが) また、レンジ入りの可能性も残しておきたい所ですね。 ダウに関しては10月末に前回安値(青ライン)を下抜けして、ダウ理論の下落トレンドが完成しています。 上目線ではいつつも、下へ振れても対処できるリスク管理が大事になってきます。
日足レベルのスイングトレードしてます。 ドル円は注目していた104円を突破しました。ドル売りの影響が大きいでしょう。 下に行きやすくなりました。戻り売りの考え方で、ショートをし続けたいです。