コインベース元CTOがビットコインが90日以内に100万ドル(1億3000万円)になるとTwitterで発言し話題になっています 根拠としてはシリコンバレー銀行の破綻や米国の金融不安が背景にあるそう そうなったら、とてつもない環境変化だけど実際にそうなるかは、私は「・・・」です チャート(週足)では、レジサポラインで頭を押さえられています ここを超えて上へ上昇していくか見ていきたいと思います 押し目があれば買うのもあり
現状は、上昇トレンドの60分足の調整中で15分足は下降トレンドで3波動目 この状況を基に、 A:26,810より上:15分足は上昇トレンドに転換、49MA上になり、60分足とトレンドと揃い、15分足の3波動の調整終了から 上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:26,810~26,650:15分足のヨコヨコ帯で時間の調整と考えて様子見 C:26,650より下:15分足の下降トレンド継続、60分足は49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 今週は趣味の剣道やら推しごとがあり、少し投稿遅くなりました(^^;) 今週は米銀SVB破綻の話に始まり、またもやお前か!とばかりに クレディスイス銀行の経営難問題が再燃して相場を上へ下へと 振り回してくれましたね。。。 おかげで、久々に大き目の損切を頂戴しました(^_^;) ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル(日足):トレンド転換中? 〇移動平均線(日足):下降トレンド(トレ転失敗!笑) ローソク足がSMAを超...
週足→終値=1.2172(+1.19%) ※今週の注視指標→3月22日=英国CPI、23日BOE→政策金利0.25%の上げ予想 米国シリコンバレー銀行・クレディスイス銀行の経営悪化によるリスクからのドル売りに伴いポンドは上昇しています。 4時間チャート ① 8時間レジスタンスまで戻っています、昇フィボナッチ38.2%到達で戻り売り→買いの利食い値にきています。抜けると次のターゲット1.2271ラインにレジスタンスがあります。 ② 23.6%を抜いて上昇継続で買い目線に転換中ですが、英国長期債権利回りは米国に連れ下落傾向になっています。 ③ 押しを拾っての買い継続になっています。下降フィボナッチに61.8%を下抜くと下降にシフトします。 週足フィボナッチ ① 上昇フィボナッチ38.2%到達で戻り売り→買いの利食い値にきていま...
2月以降下落気味のダウですが、 現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(白線)のすぐ上にあり、今週は何回かこのラインにタッチしました。 また、2022年1月の高値と10月の安値を結んだフィボナッチライン(破線)の0.382水準も、トレンドライン(白線)と同じ水準となっています。 すぐ上には200日移動平均線(橙線)がありこちらにも反応しています。 今週はこれらのラインに挟まれるような範囲内で推移していました。 これらラインに対してどちらに抜けるのかが、今後更に下げるのか、または上昇に転じるのかのポイントだと考えています。 CBOT_MINI:YM1!
週足→終値=131.85(▲2.4%) 今週の注目指標は23日のFOMC政策発表があります。 米・欧州の銀行経営悪化が追加政策金利を0.25%にするか据え置きにするかが注目されます。 4時間足→ ① 丁度下値から61.8%からの戻り売りで下降継続中になっています。現在サポートラインで止まっていますが、23日のFOMC追加政策が据え置かれる公算も出てきたのでハト派声明なら大きく下振れると考えています。 ② 再度下降フィボナッチを追加していますが100%を割って落ちているのでターゲット138.2%を目安に考えています。 ③ 先週は米長期国債金利と2年債の利回りの動きに連れているので注視しましょう。短期売買の方が分かり易いと考えています。 週足=戻り売り継続 ① 61.8%から陰線3週目になっています。米シリコンバレー銀行破綻か...
現状は26,190までの下落後、15分足は直近ピークより10円ブレイクの26,530まで上昇しトレンドレスに転換 60分足は下降トレンドで26,530を上回ればボトム確定で60分足の調整になる この状況を基に、 A:26,530より上:下降トレンドの60分足の調整になり様子見。60分足の49MAと19MAの間の抵抗26,840辺りからの下落で売り場探し。26,840より上になれば戻し過ぎ、49MA上になりトレンドレスと考えて様子見継続 B:26,520~26,400:15分足の時間の調整と考えて様子見 C:26,400より下:15分足の19MAの下になり、下有利と考えて、戻しが下向き19MAより下で再下落するなら売り場探し
2月以降下落気味のナスダック100ですが、現在は比較的よく反応してきている ・200日移動平均線(橙線) ・50日移動平均線(赤線) ・2021年12月高値と2022年10月安値を結んだフィボナッチラインの0.236(赤点線) が重なっており、ちょうどこの位置で終えています。 これらラインのどちらかに行くかは、今後の方向性を決める上でポイントになると考えています。 また、ダウやS&P500もそれぞれ重要なラインの近くにあり、これら関連しそうな指数も見ながらトレードしていきたいと思います。 CME_MINI:NQ1!
週足→終値=1.2029(▲0.11%) ※今週の注視指標→3月14日=英国雇用統計 週明けは米シリコンバレー銀行破綻リスクでのドル売り→株安に向かうことが予想されるので買いは米長期国債も注視しましょう。 4時間チャート ① 上昇フィボナッチに切替ています、下降フィボナッチ138.2%から転換上昇中になっています。押しが浅く買い目安が分かり辛い動き。 ② ドル売りに連れポンドルは買い目線の動きが強まっていますが、上位足が本格上昇ではないので注意です。 週足フィボナッチ ① 下降フィボナッチ修正しています。61.8%から戻り売り下降。実態の無い十字線になっているので方向感のない動きです。 ② ドル売りによる買戻しがあるか注意 ...
SPYの四半期足(3ヶ月足)を分析しています。 あまり使い慣れない時間軸でしょうが、長期的な予想をしたいため今回は3ヶ月足で分析します。 ※なので、予想は2023年全体を通してSPYが上がるか下がるかの予測となります。🐢 3ヶ月足で見ると、相場が下降トレンド入りしたことが明確だと思います。 Rally Base...
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 雇用統計の前に米銀の破綻がニュースで出てきて、ざわついてましたね 雇用統計に集中してたので、完全に不意を突かれました…(^_^;) ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル:上昇トレンド 〇移動平均線:トレ転チャレンジ中('ω')ノ ローソク足は200日EMAとSMAの間で揉み合ってますね。 これを両方とも上抜ければトレンド転換かな?って考えてます。 ----------------------------...
現時点では、2023年全体にかけてドル円は上昇するというバイアスです。 週足のサプライゾーン(売りのストップが多い価格帯)をブレイクし、長期的にロングを考えられる状況だと考えています。 日足を見てみると、強い上昇が続いていますが、直近のデマンドゾーンを抜けたらしばらくは売りが続くだろうという想定です。(抜けるまで待ちますが) そのまま週足のゾーンまで落ちてくれると完璧ですが、まぁ実際はそのように綺麗に動くことは稀なので適宜修正していく必要があります。 現時点では上昇トレンドが終わることを待ちながら様子見です。
現状は28,640まで上昇、60分足は上昇トレンドの短期上昇波動で49MA上、15分足は上昇トレンドの短期上昇波動で49MA上 で上有利と考えて買い場探し この状況を基に、 A:28,640より上:上昇トレンド継続と考えて、28,670以上の上昇後の5分足のあや押しから買い場探し B:28,640~28,460:15分足の時間の調整と考えて様子見 C:28,460より下:60分足のピーク確定で60分足の調整と考えて様子見
現状は、60分足は上昇トレンドの短期上昇波動、15分足も上昇トレンドの短期上昇波動で27,890から28,230まで上昇後15分足の時間の調整中と考える この状況を基に、 A:28,230より上:上昇波動継続と考えて、28,260以上の上昇後の5分足のあや押しから買い場探し B:28,230~28,160:15分足の時間の調整継続と考えて、様子見 C:28,160~28,040:15分足の価格の調整と考えて、支持帯からの陰線否定で買い場探し D:28,040より下:60分足のピーク確定で60分足の調整に移行と考えて、様子見
ドルスイスに注目です。 ドル高がやや重くなっています。 今週の米雇用統計次第ではドルスイスの動きに注視しています。流れが100%を下抜くと下落が強まる気配があります。現状戻り売りの流れですがレンジであるので米国債の利回り も注視しましょう。 スイス長期国債利回りも上昇中になっています。 US10Y
今週は時間があるので、久しぶりのGBPAUDの環境認識です。 上昇が継続され、ここ数日で買いから売りに変化しています。 ① 対通貨オージドルが底値からの転換に向かうかという動きに絡んでいます。 ② オージドルは本格的な上昇ではなく、まだドル優勢の動きです。 ③ ポンオージは上昇気配もありますが、フィボナッチでは戻り売りの流れ→100%を下抜くと下落が強まります。当面61.8%を上抜くと上昇の動き継続と考えているので、戻り売りは適度に利食いしましょう。