=環境認識= 週足 ① 週足終値=1.3412(▲0.61%)→高値=1.3607→安値=1.3353で終了。 ② BXYが低下・DXYが上昇からしてもドル優勢になっています。 ...
=環境認識= 週足 <終値>=113.89(+0.43%)→高値=114.30→安値=112.72で終了。 <シナリオ> 日足 ① 5波から調整下降して反発してきました。 ② 政策金利の引き上げは来年以降のようです。 4時間 ① 113.22を下抜きましたが、雇用の改善から反発上昇 ② 上昇FRにしています、まだ114円定着は難しいのでしょうか。押し目狙いの買いでいいでしょう ※10年長期債権利回りが上昇してきましたが1.600から重くなるので、警戒しましょう 10年利回り
環境認識 ① 週足<終値>=1.8301(+0.34%)→高値=1.8428→安値=1.8193で終了 <シナリオ> 4時間=上昇に転換中 ① 前回シナリオ青の矢印の動きになってきました、FR23.6%で反発し上昇の波になってきました。 ② 前回も戻り売り狙いとしました、FR100%からの戻り売りしました。(b)から反発し上昇に転換中です。 ③ FEはFR100%を第2支点、23.6を第3支点で合っています。FE61.8%を一旦抜いてきたので 押し目23.6%で止まり買い目線になりそうです。 ④ FR23.6%はサポート体制になっているので底は脱した感が強いです。 ⑤ ただ、ポンドは買い材料に欠けるので、ドル買いAUDUSD売りのシナリオからの上昇に連れるので時間が掛かるでしょう。 ⑥ 売り場も100%から入るので過度...
BTCは下落へ。今は1ヶ月移動平均線辺りを試しています。 3ヶ月移動平均線はローソク足よりかなり下の方にあり、かつ、3ヶ月移動平均線の+0.6σには遠いため、まだそこへは見越してはいません。 この1ヶ月移動平均線の±0.6σをどう捉えるのかを今は見ていきます。 今現在は純粋に1ヶ月移動平均線そのものを試していますが、さらに1ヶ月移動平均線の-0.6σを割るようですと、 3ヶ月移動平均線の+0.6σを捉えだし割り始めると3ヶ月移動平均線との兼ね合いを見ていきます。 今は1ヶ月移動平均線との兼ね合いをしっかりとみていきましょう。
CXR宮本です。今日はユーロ円(EUR/JPY)の相場分析をしたいと思います。 ユーロ円は昨年の5月上旬に安値を最後に急上昇、日足、週足レベルの上昇トレンド中です。 134円の高値以降は、中期で下降トレンド入りし、しばらく下落が続きましたが、無事押し目を作り、円独歩安によるクロス円急上昇で一気に目線を上に戻すことが出来ました。 その後、他のクロス円は年初来高値を更新しますが、ユーロ円だけは更新できず、日足平行チャネルの中央ラインので反発、133.50止まりで下落しました。 その後は比較的値幅の大きな乱高下を繰り返しながらも下落が続き現在は重要サポートラインでの攻防が繰り広げられています。 反発期待も下抜けも視野に...
いやはや、一昨日の米CPIには驚きましたね…。 前年同月比6.2%。 もちろんGOLDは爆騰がり。 いったんTGD(GOLD)は手仕舞っていましたが、22:30から「買」「買」「買」の連打。 過去の逆三尊に関する投稿で、 目標値は6746円。 目標値は6819円 と投稿しましたが、恐ろしいほどの精度で的中しましたね…。 NY金(GC1!)のチャート15分足を見ると、さすがに上昇エネルギー使い果たして雲入りしはじめましたし、 「あまり欲深くいかず、6746円で半分、6819円でいったん利確しよう」 とも投稿していましたので、宣言通り利確しておきました。 過去の自分の傾向として、大儲けした後に大損する傾向があるので、世の中には相場なんてないかのごとく数日過ごそうと思います。
現状は28,970からの上昇が29,470まで上昇し、60分足はトレンドレスに転換 15分足は上昇トレンドの調整中 この状況を基に A:29,470より上:15分足は上昇トレンド継続、上値は追わずにあや押し買い場探し B:29,470~29,360:15分足の調整と考えて買い場探し C:29,360~29,280:29,320を下回ると60分足のピーク29,470確定で60分足の調整に、60分足49MA支持からの上昇で買い場探し D:29,280より下:60分足は49MAより下になり、15分足もトレンドレスに転換して様子見
現況は下降トレンドの60分足の調整終了から再下落開始29,000まで下落して安値更新、下降トレンドの継続追認、 実質下降トレンドの15分足のあや戻し この状況を基に A:29,190より上:15分足75MA上になり、実質下降トレンドで上有利のトレンドレスと判断して様子見 B:29,190~29,130:15分足のボトム29,000確定で15分足の調整、抵抗29,190、29,140辺りからの下落で売り場探し C:29,130~29,000:15分足のあや戻しからの下落で売り場探し D:29,000より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
ドル円 112.8円付近で下げ渋っていましたが、10月消費者物価指数(CPI)の発表直後に急騰しました。 113.4円のラインで反落するかなと見ていましたが、上に抜けていきました。 ただ、いまは上昇も抑えられてしまい、下降チャネルの上限で止まっている感じもあります。 このまま上昇してレンジ(ボックス)に戻るか、反落してフィボナッチ半値戻し(112円)へ向かうかを見ていきたいと思います。 RCIとストキャスにも注目です。
現況は下降トレンドの60分足の短期下落波動で下降トレンド15分足の調整中 この状況を基に A:29,590より上:下降トレンドの60分足が戻し過ぎで様子見 B:29,590~29,340:60分足の調整終了と考えて売り場探し C:29,340~29,190:15分足の調整終了と考えて売り場探し D:29,190より下:下値は追わずにあや戻し売り場探し
長期の上昇トレンドが終了し連日下落をしているドル円。 一旦は112円前半までの下落は見ています。そのご更なる続落もあり得ますが、前回の上昇起点付近でのプライスアクションを見て判断したいと思います。
BTCはしばらくレンジ状態だったのが、条件が揃いだし方向性を上へと向け始めた。 今はトレードのわかりやすいチャートとなっている。 今回は一旦上昇し始めると、1000万を目指す可能性も視野に入れている。
現状は実質下降トレンドの60分足の調整が、61.8%戻し、75MA上の26,990まで上昇 15分足は3波動目 この状況を基に A:29,690より上:上昇トレンドの15分足が継続と考えて買い場探しだが、上値は追わずにあや押し、押し目買い場探し B:29,690~29,650:15分足の19MA支持の陰線否定で上昇すれば上昇トレンドの15分足のあや押しと考えて買い場探し C:29,650~29,580:15分足の価格の調整になり、49MA、75MA支持で陰線否定の上昇で買い場探し D:29,580より下:15分足はトレンドレスに転換、60分足は下降トレンドで75MA下になり下有利と考えて、 あや戻し、60分足75MA抵抗 の陽線否定で売り場探し
Datadog決算好調。 チャネルラインのTOPで反落して調整中。 押し目を確認しつつ買い狙いのシンボルです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 週足で見てみました。ポンド安とフラン高で下落してます。 1.25を割っているのでショートの考えです。
現状は60分足がピーク29,800が確定し、下降トレンド継続で29,500を目指す動きだが、75MA支持でアヤ戻し中 15分足はボトム29,590が確定し、上昇トレンド継続で29,800を目指す動き この状況を基に A:29,800より上:60分足がボトム29,590確定で高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンドに転換 上値は追わずにあや押し買い場探し B:29,800~29,660(15分足75MA):15分足が上昇トレンド継続と考えて買い場探し C:29,660より下:15分足がヒドゥンダイバーの弱い動き、60分足の下降トレンド継続と考えて売り場探し
先週の上昇で中期的なレンジ上限を上抜けしたゴールド。 まだ明確な上昇トレンドにはなってませんが、日足レベルのレンジ上限までの上昇な狙っていきたいです。
環境認識 ① 週足<終値>=1.8239(+0.18%)→高値=1.8425→安値=1.8127で終了 ② 1.8196サポートからやや反発中 ...