トレンド分析
ユーちぇるのチャート分析【ドル円の変数】
●米政府閉鎖
●日銀10月利上げ?
●高市新総裁誕生
政府閉鎖はいまのところ
相場への影響は無風
逆に、
米雇用統計が発表されないから
膠着要因になってる側面が強い
FRBは米雇用統計みないと
金融政策決められない
↓
大口も自信もって
トレードできない
だからどうしても
本質的な動きにならないんだよね
それも手伝って
ドル円は長期のレンジ継続
ユーロドルも今週はレンジだった
日銀メンバーの発言は
149円台ではタカ派発言で円高
147円台では中立発言で円高進まず
前提として
日銀は積極的に利上げしたがってない
でも円安も進んでほしくない
そう、どうしようもないんだわw
苦肉の策のドル円レンジプレー
→円安時にはタカ派発言
下がったところは
輸入の買いで底堅い
現状、円高に強く行くシナリオは2つ
・日銀の利上げ
・米株の大きい下落
日銀利上げは
円安時の特別カードと
捉えるしかないので
米株の大きい下落しか
レンジが切り替わるほどの
円高は考えづらい
自民党総裁戦の結果、
高市新総裁となったが
週明けは円安で反応だろう
高市総裁の方が
小泉氏と比較すれば
利上げはしづらくなる
※円安進行時には利上げせざるを得ないと思うが。
ということで
長期の円安の基盤は盤石
もちろん短・中期で
円高になる局面はあれど
それが長期のトレンドになるのは難しい
ドルの目線は
ひとまず米雇用統計の発表を待ちたい
2013年の政府閉鎖時は18日遅れで発表されたが、果たして。
そんな感じです
USD/JPY 2025年10月 第二週USD.JPY 4時間足チャート / 月足MA (青)日足SMA200(赤)表示
上方向は前回までの投稿と変わらず、今週は下方向の場合のシナリオです。
●レンジ上辺に位置する日足SMA200をブレイクしましたが第一週の動きで失速し結局はブレイク失敗の格好で引けています。現在レンジ下限に位置する月足MAで支えられ上と下の各MAで身動き取れないような状態です。
●下方向の推移では、まずは月足MAを次に146円を破る動きが第二週でみられればこれまでの目線を上から下へ移し下方向のトレンドフォローとします。
●長らくドル円は非常に難しい推移を辿っており、レンジトレードを主として行っていましたが、上でも下でもトレンドが出た方へついていく流れです。
●波形で見てもトレンドレスが続き非常に厄介ですが、もしここから下方向であれば、薄黄色でハイライトした箇所をトライアングル(b)波として、一つ上の波形ではⓨ-(b)波と見ていますので、このトライアングル(b)の下値線(赤線)を割ればⓨ-(c)として下方向のトレンドが出るのではないかと考えています。このような動きになれば赤矢印からの波形がⓦⓧⓨのダブルジグザグとなると考えています。(またはダイアゴナルの1,2,3波まで)
●下方向のトレンドが出る場合では137円台から136円程度を下落の目安としています(a):(c)=1:1
●ドル円が下方向へ進む場合、他のメジャードルストレートペアもドル売りに動きやすいためこれまでのアイデアで挙げているドル絡みのアイデアの目線を変更しないといけません。
●まずは週明け、トライアングル下値線を破るかどうか、または再度日足SMA200の上へ顔を出しにいくかの見極めてからのトレンドフォローを考えています。
新総裁、高市さんおめでとう!日経平均の期待を込めた分析今週はナスダックだけの予定でしたが、新総裁が高市さんで決まりましたので日経平均も分析しておきます。
ざっくり言えば、45500円にもしも下落して来たら買い場です。
上昇のターゲットは46839円。(CFDの価格で)
深い押しだと45000円。
先週末にナスダックが押し目を完成させたので上昇するのに都合は良いですが、
日経平均は上げっぱなしで終わったため押し目がありません。
よって、テクニカル的には45500円を待ちたいところ。
期待でどんどん買われたら46300円台の停滞と戻しに注意。
※ただしこのエクスパンションの手法ではないですが・・
46560円に付いた場合。
45500円に戻る可能性は薄くなります。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
ゴールドの$4,000への道: フィボナッチ流動性マップが作用中ゴールドは、米国の政治的緊張と混在するマクロデータの中で、安全資産への流入に支えられ、支配的な強気構造を維持しています。この構造は明確な波の拡張を示しており、価格は次の$4,000への拡張の前に統合されています。
📐 高度なテクニカル分析 – H4 フィボマトリックス
1️⃣ フィボナッチ構造
価格は主要なフィボナッチリトレースメントレベル(0.618 & 0.786)を尊重し、強いアルゴリズム反応を確認しています。
現在のレッグは1.5 – 1.618のプロジェクションゾーン($3,995 – $4,003)に向かって拡張しており、歴史的に高確率の反転ポケットです。
2️⃣ 流動性ゾーン
$3,820 – $3,828 → フィボ0.618と一致する深い流動性の蓄積。このゾーンは以前に買い手が守った構造的ピボットです。
$3,860 – $3,872 → 最近の反応クラスターが0.786付近。短期的な強気派はこのゾーンを守る必要があります。
$3,720 – $3,730 → 強力な流動性マグネット&長期需要、より深いフラッシュの場合。
3️⃣ キャンドル&構造分析
最近のブレイクアウトキャンドルは拡張ボリュームを示しており、市場メーカーが価格を拡張ターゲットに向けて動かしていることを示唆しています。
しかし、$3,895の繰り返しのテストは、$4,000の流動性ハントの前に配分の可能性を示しています。
🎯 トレーディングシナリオ
🔵 プライマリ強気プレイ(継続)
エントリー: $3,860 – $3,872 (0.786クラスター)
ターゲット: $3,895 → $3,995 → $4,003
SL: $3,850以下
🟢 積極的な買いディップ
エントリー: $3,820 – $3,828 (0.618コンフルエンス)
ターゲット: $3,872 → $3,895
SL: $3,808以下
🔴 スカルプ売り機会
エントリー: $3,995 – $4,003 (フィボ1.5 – 1.618プロジェクション)
ターゲット: $3,970 → $3,950
SL: $4,010以上
⚡ プロインサイト – 注目すべきポイント
$4,000での流動性スイープ → 鋭い反応を期待; エントリーには忍耐が必要。
防御ゾーン $3,860 & $3,820 → これらが保持されれば、強気チャネルは維持されます。
H4でのキャンドルクローズ → $3,995以上での拒絶ウィックは配分を示し、短期ショートを引き起こす可能性があります。
💬 あなたの見解は? ゴールドは$4,000をクリーンに突破するのか、それとも流動性トラップとリトレースメントが先か? セットアップを下にドロップしてください👇
ナスダックは月足上ブレイク中!ナスダックは先月末に、第一ターゲットの
24533ポイントを上に越えました 。
今年の上昇目標値は26763ポイントと26411ポイント。
しかし短期的に上がりすぎのため、
25347ポイント辺りで一時下落する可能性 があります。
24533割れは一応注意してください。
割れたとしても月足終値でラインを上ブレイクしているため上昇が可能です。
短期的な上昇は8月9月からの話。
今は5波という事になるので、26000ポイント手前で反落する可能性が高い。
下落したら24220の安値割れまでがショートのターゲット。
今年中に、26000台に行けるでしょうか。
引き続き注目の市場です。
※エクスパンションとエリオット波動原理による分析です
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
XAUUSD – デイリープラン:ゴールド、7週連続の週次上昇を目指す | MMFLOW TRADING📊 市場の状況
ゴールドは$3,850以上で堅調に推移し、7週連続の週次上昇を目指しています。
🔥 主な要因:米国政府の長期閉鎖によるリスク。
📉 閉鎖が29日間続く確率は54%(Polymarket)→ ゴールドのセンチメントに直接影響。
🛡 安全資産需要とBUY側のFOMOが勢いを維持。
⚖️ しかし、より高い抵抗ゾーンでの利益確定が次の方向性の動きの前に急激な変動を引き起こす可能性があります。
🔎 テクニカル分析 (H1/H4)
📈 メイントレンド:強気だが、3,850付近で調整中。
🚧 主要抵抗:3882–3884 & 3934–3936(流動性売りゾーン)。
🏦 主要サポート:3797–3795 & 3756–3754(買いゾーン)。
🎯 主要レベル:3850 – 3880 – 3900。
📈 トレードシナリオとプラン
✅ SELL ZONE 1: 3882–3884
SL: 3890
TP: 3878 – 3874 – 3870 – 3865 – 3860 – 3850 – 3840 – ???
✅ SELL ZONE 2: 3934–3936
SL: 3940
TP: 3930 – 3925 – 3920 – 3910 – 3900 – ???
✅ BUY ZONE 1: 3797–3795
SL: 3790
TP: 3800 – 3810 – 3820 – 3830 – 3840 – ???
✅ BUY ZONE 2: 3756–3754
SL: 3750
TP: 3760 – 3770 – 3780 – 3790 – 3800 – ???
⚠️ リスク管理ノート
🌀 米国閉鎖の見出しが予期しないボラティリティを引き起こす可能性。
🕵️♂️ サポートでのBUYセットアップに集中し、高値でのFOMOを追わない。
❌ 抵抗ゾーンで明確な拒否シグナルが形成される場合のみSELLを検討。
✅ まとめ
ゴールドは安全資産フローに支えられ、7週連続の勝利を目指しています。
🎯 戦略:
BUYセットアップ: 3797–3795 & 3756–3754。
SELLセットアップ: 3882–3884 & 3934–3936。
📢 MMFLOW TRADINGをフォローしてリアルタイムの更新とBIGWINセットアップをチェック!
金は次の大きな動きの前に調整局面📊 市場動向:
金は3,900ドルに接近した後、利益確定の売りで一服しました。現在は米国経済指標を待ちながらもみ合い状態です。
📉 テクニカル分析:
• 直近のレジスタンス: $3,900
• より強いレジスタンス: $3,940
• 直近のサポート: $3,800
• より強いサポート: $3,760
• EMA09: 価格は依然として EMAの上 にあり、主要な上昇トレンドを維持。
• ローソク足 / モメンタム: 短期的な買われすぎのシグナルが出ており、一度サポート水準まで押す可能性があります。
📌 見通し:
金は横ばいで推移し、$3,800 – $3,760 のサポートを再度試した後、$3,900 – $3,940 のレジスタンスを目指す可能性があります。
💡 トレード戦略:
🔻 XAU/USD 売り: $3,935 – $3,940
🎯 TP: 40 / 80 / 200 pips
❌ SL: $3,945
🔺 XAU/USD 買い: $3,760 – $3,770
🎯 TP: 40 / 80 / 200 pips
❌ SL: $3,755
ゴールド取引セットアップ | 386x–388x供給ゾーンを注視🔎 市場概観
ゴールドは抵抗を試した後に下落し、リスク志向が改善し、USD需要が増加しました。
それでも、FRBの利下げ期待と継続する地政学的緊張が下落を和らげ、広範な強気構造を維持するでしょう。
📐 テクニカルロードマップ (FiboMatrixレベル)
🔴 売り反応エリア
386x – 388xゾーン → Fibo 0.5–0.618 + 0.786の整列、高確率の拒否レベル。
3881 – 3892ゾーン → Fibo 1.5–1.618の延長、主要なSELL流動性の壁。
🟢 買い需要ゾーン
3820 – 3819 → 短期ベース、日中需要ポケット。
3795 – 3793 → Fibo回復1.5–1.618ゾーン、より深い流動性BUYエリア。
📊 トレーディングプレイブック
1️⃣ 日中ショート
エントリー: 386x – 388x。
ターゲット: 3820 → 3795。
ストップロス: 3892以上。
2️⃣ ディープディップロング
エントリー: 3795 – 3793。
ターゲット: 3860 → 3880。
ストップロス: 3785以下。
⚠️ 重要なポイント
USDの強さがゴールドを379x流動性ゾーンに押し下げる可能性があります。
FRBのハト派期待が強気のケースを維持します。
最適なR/RのためにFiboコンフルエンスゾーンでの規律あるエントリーを守りましょう。
💭 あなたの見解は?
ゴールドは3820を守ってから上昇するのか、それとも379xへのより深いダイブがありそうですか?
チャートを以下に共有してください👇
エリオット波動分析 XAUUSD – 2025年3月10日
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🔹 モメンタム
• D1タイムフレーム: モメンタムは現在下降中 → D1が売られ過ぎゾーンに入り反転するまで調整が続く可能性が高い。
• H4タイムフレーム: モメンタムは上昇に転じる準備中 → 本日、上昇の動きが現れる可能性がある。
• H1タイムフレーム: モメンタムは売られ過ぎゾーンに向かっている → 現在のH1の下落は弱まりつつあり、H4と一致した上昇が発生する可能性がある。この上昇は約4~5本のH4ローソク足続く可能性がある。
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🔹 波動構造
• D1: 価格は依然として第5波のターゲットゾーン内にあり、明確なブレイクアウトは見られない。しかし、D1のモメンタムは下落調整が続く可能性を示している。
• H4: ABC構造が形成された → 現在の反発は:
o 新しい上昇トレンドの始まり
o または、より複雑な調整の一部
• H1: 反発が見られ、以下の可能性がある:
o 新しい上昇トレンドの第1波
o または3波調整ABCのA波
⏩ いずれの場合も、現在の下落は**第2波(紫)またはB波(青)**とみなすことができる。
• 下落ターゲット:
o ゾーン1: 3842
o ゾーン2: 3830
その後、市場は上昇する見込み:
• C波の場合 → 目標はA波と同じで 3885(3842サポート後)または 3874(3830サポート後)。
• 第3波(紫)の場合 → 最低ターゲット = 第1波(紫)の1.618倍。
________________________________________
🔹 トレードプラン
シナリオ 1
• 買いゾーン: 3843 – 3841
• SL: 3833
• TP: 3862
シナリオ 2
• 買いゾーン: 3831 – 3829
• SL: 3818
• TP: 3862
________________________________________
👉 メイン戦略: 3842 または 3830 のサポートゾーン付近で買いエントリーを狙う。短期ターゲットは 3862。
2025 1003 ユロかな Lエントリー保留中
週足
月足高値を上抜けて利食い期の高値を上抜けて、なお週足ダウ形成をしてアップトレンド中、月足と年足の高値を上抜けている
日足
週足ダウ高値と日足20MAを上抜けて押して、日足高値を上抜けて、その日足高値と日足20MAに2回押した
ダウカウントは二つ考えている
日足ダウの安値を一回割っているパターンと
割ってないパターン
方向は上だけど、勢いが判りづらい
4H
2回目の日足20MAへ押したダウのダウントレンドの高値と4H20MAを上抜けて4H20MAへ押した。コマ足の高値を上抜けたPAでLエントリー
現在、保留中
このまま日足の高値を上抜けて、上昇するのか?
一旦押すのか?を見て行く
SL
4H安値
懸念材料
日足勢いが判らない
米政府機関一部閉鎖報道あり #トレードアイデアラボ◯カレンダー
特になし
◯プランA
長期足→方向感不明
15分足→売り目線
大きなトレンドが出ているわけではなく
昨日、前から噂されていた、
米政府機関閉鎖の報道があり
ドルが売られて断続的に下落。
本日、2日のオプションが147.50〜149.00まで
並んでおり、特に148.00に大きめのオプションが設定されている。
なので一時的には買い目線。
ただ昨日からの流れで、
東京中値で本日のオプションからの
アノマリーで下落してくる可能性もあるため注意。
相場の値動きリアルタイムで把握して、
追い風情報も確認しながら仕掛けるしかなさそうです、、、
今週もあと残り2日、
メンタルと闘いながら頑張りましょう!