根拠は、 Aウェーブ Aトレンド Aダイバージェンス 特に、Wave Time のダイバージェンスは1時間足で発生のため、 Aダイバージェンス理論によると、明日の昼ごろまでは、 場合によっては、これくらいの上昇も視野に入れる必要があると見ています。
5/27の欧州時間ブリハMPC委員が早期の利上げの可能性発言からポンドは上昇しました。 この日は、英国長期債券利回りが0.749→0.834まで一気でした。 ① 1.4200を抜いてきたのでポンドルは高値更新するのか? ② フィボナッチファン61.8%ラインを下抜くまで上昇、オレンジラインを抜いてファン50%ラインを抜けて1.4250に到達していきます。 ③ ↑をサポートに反発、DMAがフラットなので売りも視野に入れています。 ※ドルが110円を抜くのか注視してください。 今回はフィボナッチファンの方が分析しやすいので検証しました。
先週のシナリオでは ① 日足は、先週と変わらずLong継続でTargetは156.81 を狙っています。 153.41を押し目→下抜いたら一旦短期の売り。 ② 4時間足→Targetは155.47を設定 、オレンジ内でのレンジになっています。 上髭/下髭の長いローソクが見えます、日足Saport153.4を下抜くまで買い目線で良いと思います。 今週シナリオです 5/27欧州時間ブリハMPC委員が早期の利上げの可能性に言及とバイデン米大統領は6兆ドル規模の予算を 提案するとの報道を受けて、米長期金利が上昇。円売り・ドル買いが先行。ポンド買いが継続で156円まで急上昇 ① オレンジチャネルを一気に抜いて③まで到達しました。 緑太チャネルラインに到達とほぼFib/E=1.618...
MACD Divergenceを無理矢理形成した形になっているので、かなり鋭角に上昇していっている。 上昇トレンドラインのブレイクが騙しとなり、ショートを巻き込んで急上昇しているので、これは一旦1.22400の レジスタンスには到達できるだろう。
155.880より上はこれまで何度も止められてきた強力なレジスタンスラインでショートが積み上がっているはず。 しかし、想定外に今回は下がらない5pips程度しか下がっていないのでショート勢はまだ決済していない。 ショート勢の利確ポイントはinner Ascending Lineが第一候補で155.280あたりと予想される。 損切りラインは156.067の少し上の156.150あたりににしているはずだ。 シナリオ1:今回もショート勢の勝利し155.257まで調整する。 シナリオ2:ポンドの勢いが弱まらずショート勢を巻き込んで一気に156.666まで上昇! シナリオ3:来週の雇用統計までレンジを形成する。 シナリオ3だと手が出せないが、シナリオ1・シナリオ2ならトレードチャンスあり。 シナリオ1で下落した場合、inner...
先週の週足は、始値154.139→終値154.160(+0.021)方向感のない十字線で終了。 シナリオです ① 日足は、先週と変わらずLong継続でTargetは156.81を狙っています。153.41を押し目→ 下抜いたら一旦短期の売りに持ち替えても良いかと思います。 ② まだ早いですが①矢印を下抜いたら売りが強まるので警戒してください。 ③ Targetは155.47を設定していますが、4時間足はオレンジ内でのレンジになってます。 上髭/下髭の長いローソクが見えます、チャネル(青)を注視してシナリオを組んでください。 日足Saport153.4を下抜くまで買い目線で良いと思います。 ※5/26BOE発言と5/27米国GDP発表に注目
膠着状態のビットコインですが、 Aウェーブ、Aフォークが発生しています。 はっきりとした相場観が見えない。当たり前です。調整相場ですから。 こういうときは、 ☓を抜けたらエントリー、☓を抜けたらイグジットというプランを立てると便利です。
5.25に一度上昇しレンジを抜けたゴールドでしたが、四時間足の過去から引けるトレンドラインに反発して上げ止まりました。 ここからショートを狙うのは早いかと思いますが、大きな上昇する為のエネルギーも無いように思います。 前回高値まで落ちてきたら上昇狙いのロングを、 一度大幅下落して再上昇する力が無いようであれば下落の波に乗っていきたいと思っています。
・H&Sネックライン折れ(H&Sにおまけつき) ・Rising Wedge完成 ・RCI7&9デッドクロス+中長期線下向き(中期線は横だが、この調子で短期戦下げれば下を向く) ・ダイバージェンス発生 ※H4のローソク足が確定してないのが不安要素…ダマシかも 損切りは山のてっぺん:1.4210付近 利確はサポレジ:1.4000付近
日足の流れで上昇中です シナリオです ① 日足2020年11月の高値レジスタンスに到達しました。ここで一旦売りが入りましたがポンドの買いに乗じて再上昇。 現在1.8317を抜くか?ここからのもみ合いで利食い売りも入ってきています。 ② 4時間足は①矢印値に到達でここも抜いてきたので②がTargetになります。 ③ 押し目は②の1.8202日足のサポートを起点にここを下抜くまで買い目線で考えています。 ※GBPAUDは、何度も書きましたがローソク2本で動きを帳消ししてしまうので損切りを置いて 利食いを優先でトライしましょう。英国長期利回りに注視してください。
週末、良好な米国経済指標を受けてドル買い、さらに金融テーパリング協議開始が早まるのではとの思惑からドル買いが進行しポンドルは下落して終わっています。 シナリオです ① 日足は①矢印までの目標に到達し調整の下落 ② 4時間足は1.4213オレンジから2回目の反転でサポートと赤のDMAを下抜いてきたので戻り売りで考えています。 ③ 今週も1.4106から1.4220内のレンジで考えていますが、今週の米国GDPとBOEの発言に注目です。 ※EURGBPの動きに注意してください。ポンド売りで終了しています。
日足では上昇中のドル円 押し安値を割ってきましたが、まだ強い感じでレンジしています。 長期移動平均線は、まだ下にありますが、短期の移動平均線は絡まっています。 ボラは小さくなって動かず、一ヶ月平均BBも収縮しています。
最高値から三本のトレンドラインの角度が徐々に緩くなっている。売りが弱わまっている? 前回の安値のラインで抵抗を受け、三度跳ね返し反転、トレンド復活への上昇になるのか?
ホットゾーンまで戻したことと、前の下降チャネル上限に近いこと・ レジスタンス帯があることの3つの理由からショートを狙う。 ENTRY: 1.41670 TP:1.41118 SL:1.41833
現在逆三尊の右肩を形成している。 下落途中の上昇ウェッジからの再下落途中なので、容易にはロングエントリーは難しい。 ここからロングを狙うが、エントリーポイントは黄色の下降トレンドラインのブレイク後となる。 200MAがあるので抵抗になるかもしれないのは注意が必要。200MAタッチ決済もありだ。 ENTRY: 下降トレンドラインブレイク後 TP:109.191 SL:108.521
TSLAは昨年末に日足ダウ上昇ブレイク(A)で大きく上昇し、その後、年始に高値を付けると2月に日足ダウ下落ブレイク(B)。 上昇トレンドライン下限まで落ちると、その後反発。上昇ダウの形を作って4月にダウ上昇ブレイク(C)。 上昇するも(B)の下落ブレイクのラインでサポレジ転換となり売り込まれる。 長く続いた上昇トレンドライン(緑)をブレイクし、上昇ダウ(C)の起点となった押し安値タッチで現在5/13に至る。 ▼今後の展開: (C)の買い否定ラインを日足終値で割れれば、次は週足ダウの下落トレンド入りとなる$539を試す展開が予想される。 $440~380間には価格帯別出来高が積みあがったゾーンが待つ。下落が継続した場合、TSLAホルダーとしてはでの下げ止まりに期待したい。 ▼備考 TSLAに関しては現行の自動...
2月につけた高値のライン、ヒゲでは何度か超えているのですが、終値ベースではしっかり超えることができていません。上値が重く何度も押し返されている状態です。 三尊の形、また、安値のトレンドラインも、2021/05/19の足で割ってきており、これからの動きに注意が必要です。 移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1と安定上昇の中にいますが、MACDが弱くなっており、買いポジションを持っていれば決済するタイミングとなっています。 このまま、ステージに変化が起こってくると更にポジションを閉じる形→下落が強くなる可能性が出て来ます。 オージーとともに、弱い状態が続いているので、下抜けがあるかしっかり見ていきたいですね。