昨日の予想はどうなることかと思いましたが、売り思惑が入ってなんとか成立しました。やっぱり買い支えが入っていましたので、予想の点数としては30点あたりでしょうか。 本日も18:15現在での向こう24時間程度を予測してみます。 現時点で14:15に23280、イブニングの17:16で23290の安値を付けて現在は切り返している格好になっています。現在の23370はいったんの高値になっています。ここから明確に23370を越えて23380をタッチできればいったんは反転できると思います。 ここから21:00頃の動き次第ですが、その後は01:00頃に陽転できるかもしれません。 しかし米国市場が週末の休日を控えた時間短縮取引であることもあり閑散相場となるでしょうから、この後少し冴えない動きとなって23330~23380あたりでイブ...
しばらく放っていましたが、またこちらの投稿も復活します。 前回の投稿からはかなり時間が経ってしまいました。株価はとても高い位置まで買い上げられ、いかにも金融相場の様相を呈しています。 2019・11・28...
4時間足チャネルライン(緑)の上限を 狙うような展開が考えられる状況です。 15分足チャネルライン(紫)の上限を超えて、 今朝の高値を目指したのちに戻し、上限で反発するならば その傾向がより強く出てきそうです。 しかしダブルトップ、もしくはチャネルライン(紫)下限を抜けてくると 下への動きを見せるかもしれません。 ですがその動きはまだ上昇の範囲で起きているため 再度上昇を試してから下落の波を作ることになりそうです。
チャネルライン(紫太)の上に超えてきたことで 今後は上昇トレンドを作るような動きが出てきやすくなりました。 4時間足の上昇チャネルライン(緑サブ)の傾きで 上昇してくるかもしれません。 現在は半値分に到達していることや、15分足でチャネルラインを引くための 到着点がないことから下落し、揉み合いか下落をこなしてから 次の動きに入ってくるかに注目です。 また、4時間足の下降チャネルライン(緑サブ)の上限も近くにあり このチャネルラインの傾きが優先されるために上昇を打ち消すような 下落隣、今日の安値を抜けてくるようなこともあるかもしれません。
朝の狭いレンジ状態から変化はありません。 1時間足では21EMAの下、4時間足では21EMAをまたいでいるため 下に動くのであれば下落しやすい状態にあります。 このとき15分足21EMAで反転すれば下落する確率が高くなります。 下落してきた場合は4時間足チャネルライン(緑)下限から 平行状態のチャネルライン(紫太)付近で一度反発し、 半値分戻してから下落していく流れとなるのか。 または一気に下落してくるかは状況次第ですが 139.70付近を目指して下落していきそうです。 上昇時は140,50付近をまずは目指し、 さらに上昇してくるならば140.60~63付近を目指してきそうです。
トレンドライン少し割れたり、上ヒゲ長めの陰線つけたりしていますが波形はそこそこ綺麗です。そのため、このまま上昇して11/18の陰線を否定するような動きがあれば上昇ウェッジ上限の109.750付近まで狙えそうです。逆に108.450付近まで下落した場合はウォルフ波動ですと107.650あたりがターゲットになります。今日の値動きに追従したいと思います。
8月後半あたりから比較的綺麗な押し目を作って上昇トレンドを形成していたドル円です。しかし(5)でかろうじて高値を更新し、108.308付近でサポートされていますが陽線連続することに失敗し、で上ヒゲ長めの陰線で確定するなど上値が詰まってきた感じがあります。そろそろ本格的な調整を考慮してブレイクした方向ついて行きたいです。
ベアリッシュフラッグを完成しないまま下げると見るのは、GMMAの動き。 一連の中期下げトレンドの継続中と見るなら、やはり下向き。 下げ幅は1.618まで。 大局は上だけど、短期は下げ。今はそう見えます。 皆さんはいかがお考えでしょうか? その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 =====...
目線は上で固定しております。 先々週にポンドとの連れ高により上昇し、先週は押し目を付けたような感じになりました。 9月高値の0.69を上昇の為のネックラインと見ております。 ブレイク出来れば、7月高値(0.709)迄は伸びていく可能性は十分にあります。 大局的に見ればダブルボトムですし、直近2か月間で同じくダブルボトムが形成されております。 来週の展開に注目です
目先は基本的に売り戦略で見ております。 今月高値(1510)付近で日足の上髭が連発しています。 その価格帯が強いという現れですが、 連発するという事はそれだけ上昇の意思表示が強いと受け止めなければなりません。 ※上昇の為のネックライン その後、今月の高値と安値の61.8%戻り(1480)で3週間分の安値の束が形成されております。 ※下落の為のネックライン 因みに、大衆が注目していた下降トレンドを先週末にブレイクしました。 先程も申し上げましたが1510の価格帯で上髭連発=上昇の意思表示であり、 今回のブレイクで上値をリトライしてくるでしょう。 ですので、売り目線ですが、ここのラインを損切りラインとしておくことが 現環境に於いては、得策だと思います。 FOREXCOM:XAUUSD
8月から勢いのある上昇を見せたキンドルですが一旦上げ止まり 最高値を更新した安値が1494あたり、オレンジの水平線です この水平線は結局ブレイクされましたが持ち合っていてイマイチトレードチャンスを見出せないのでトレンドラインを引くと、 よく機能しています 重要なのは直近の上昇トレンドのほうが強いということです つまり可能であれば買いで入りたい ①トレンドラインを抜けて高値更新したら買い ②トレンドラインで反転を確認出来たら売り(チャネルまで) ※①の場合1555あたりで売りの逆張りが入ってきそうです その辺で利確してしまうかもしれません ※②はオレンジの水平線より上でエントリーすることはありません
逆三尊で上昇を見せたものの、等倍分効力を発揮するというセオリーは完了。 【レジスタンス】 ①日足レベルの下降チャネルの上限 ②トレンドライン ブレイクワンタッチ ③200SMA がレジスタンスとして、売り圧を発揮して上値は固い。 【レンジ】 ワンタッチしても、なかなか下落せず、4-9日間で20pipsのレンジを形成。これは売りへのパワーチャージと捉える。 【レジサポ転換】 レンジを抜けたあとは、レンジ下限(フィボナッチ38.2ともほぼ重なる)をワンタッチして下落していくと捉える。 ひとまずのターゲットは1.925
逆三尊で上昇を見せたものの、等倍分効力を発揮するというセオリーは完了。 ①日足レベルの下降チャネルの上限 ②トレンドライン ブレイクワンタッチ ③200SMA がレジスタンスとして、売り圧を発揮して上値は固い。 ワンタッチしても、なかなか下落せず、4-9日間で20pipsのレンジ[黒色]を形成。これは売りへのパワーチャージと捉える。 レンジを抜けたあとは、レンジ下限(フィボナッチ38.2ともほぼ重なる)をワンタッチして下落していくと捉える。