【USD/CAD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】・旗マークをレジサポとして、意識されている水平線がある
・下降チャネル天井からの急落をしている
・現在は4時間足レベルでの200MAを意識したのか、一旦箸休め
・速度感が高いため修正で、再度天井にきたら入りたい通貨ペア
シナリオ
・下降チャネル+RCIでのショート
・
NG
・後のりショート
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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USD (米ドル)
【FX・為替】ドル円の来週のポイント(USD/JPY)みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回は【為替・FX】ドル円がこれから「どうなって行きやすいのか」を見て行きたいと思います。
はじめに
ドル円は先週の相場観でもずーっと買いと言い続けていましたが結果チャネルとMAがうまく組み合わさってくれて上がってくれたので一安心しています。
ただここからさらに上昇して行くかと言われると一旦落ちるのではないかな?と今は考えております。
ドル円 日足
上昇要因
①上昇チャネル内での推移(長期)
②200日線実体抜け
③下降チャネルのサポレジ転換(中期)
④長期MAのサポート
下落要因
①BB2σで反発
②109円まで一旦下落か
長期では上
短期では下
これが今の僕の視点です。
というのも現状中期MAとの乖離もあり一旦MAまでの乖離梅があってもおかしくはない展開には見えます。基準値として現状109.00付近までの調整は一旦あるのではないかな?と僕は見ています。その付近には200日線もあり、そこから反発していくと形的にはかなり綺麗なものになってくるかとは思います。
ドル円 4時間足
上昇要因
①上昇チャネル内での推移(長期)
②200日線実体抜け
③下降チャネルのサポレジ転換(中期)
④中期MAのサポート
⑤PO(上方向)
下落要因
①MA実体抜けで売り準備
②買われ過ぎ水準
こちらも日足同様。長期は上。短期は下。
しかしまだMAの実体抜けを伴っていないので反転示唆のサインは出ていません。もう一度109.60付近まで戻し、そこで日足のBBを使い天井を作れるかがポイント。
MA実体抜けがあるなら売り参入
ないなら押し目買いの展開
ただ1時間的には一旦売りではないかな?
と判断しています。
ドル円 1時間足
上昇要因
①上昇チャネル内での推移(長期)
②200日線実体抜け
③下降チャネルのサポレジ転換(中期)
下落要因
①MA実体抜け
②MA天井化なるか
1時間レベルではすでに下目線です。
というのMAの実体抜けもあり、ここからMAの天井化や109.60を実体で抜いて行かない限りは1時間4時間レベルでトレ転が起こる可能性はあります。と言ってもそれは本下げではなく、あくまで日足レベルでの調整。
落ちても109.00-108.90レベルだと考えています。
ドル円 まとめ
さてドル円ですが基本的には上目線です。
ただ来週頭から火曜あたりにかけては一旦109.00近辺を攻めにいくのではないかなー?と個人的には考えています。よって短期的には売り目線です。さてここからは今回の記事の復習です。
今回の記事のおさらい
①長期では上目線
②短期では下目線
③来週頭は下攻めか
④4時間の中期MAの実体抜けに注目
⑤日足の乖離埋めなら109.00-108.90
【AUD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】トレ転の節目?
・日足レベルでの、下降チャネルと修正とみえる上昇チャネルの先端
・4時間足レベルでみると、あまり綺麗なチャネルラインとは言えない
・トレンドの節目だからと、わりきってはいる
・今週は難しいかもしれないが、来週には決着がつき、選んだ方向に従いたい
・全体的に、トレ転やチャネルタッチ付近にいる通貨ペアが多いため、この通貨ペアは 今トレードしたいペアではない
・複数通貨を監視してるメリットとして、より優位性の高いペアを選択できる
・シナリオ
ナシ
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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【USD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】ついに来たか、ドル円鉄壁のレジスタンスライン
・日足レベルでも確認ができる114円チャレンジからのレジスタンスライン
・4時間足レベルでの、RCIは買われすぎのところに滞在
・多くの人が意識してる可能性があるので、もし抜けるようなら、大きな上昇も視野
・11時時点の動きでは、狙っていきたい通貨ペア
シナリオ
・天井でのショート
NG
・上抜けドテンロング
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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【USDCAD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】本日の意識してる通貨
※前回投稿した記事から、チャネルを若干修正しております。
関連アイディアとの比較をお願いいたします。
・長期下落チャネル天井と日足レベルRCIが80を超えている
・下降チャネルを抜けているが、日足・4時間足と共にRCIが80を超えている為、燃料がなくなり落ちてくると検討
・そのまま上に行くことも、十分にある(RCIが天井に張り付く)
・天井+RCIが一致した際は、入りたい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート
②
③
NGシナリオ
①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い)
②
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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USD/JPY ドル円の今週の相場観はじめに
目線は「ギリ上目線」。
これは先週の水曜あたりからいっていると思うのですが、チャネルを抜かない限り目線は買えません。今は上昇チャネルの底を意識している状態なので、ここから「弾くのか」「抜くのか」に注目しています。
ドル円 日足
上昇要因
①上昇チャネル底(長期)
②下降チャネルサポレジ転換(中期)
③長期MAのサポート
下落要因
①中期MAのサポート
②200日線のサポート
目線は「ギリ上目線」。
ここは先週の水曜から変わっていない部分です。
ただこれもここ最近ずーっといっていることなのですが上昇するためには下落要因の否定をしなくてはなりません。つまりは…
①200日線実体抜け
②中期MAの実体抜け
この2点があるととりあえずは下降チャネルの上限は目指す形になって来ると思います。
ドル円 4時間足
上昇要因
①上昇チャネル底(長期)
②下降チャネルサポレジ転換(中期)
③全てのMAの方向感が揃う
下落要因
①中期MAのサポート(日足レベル)
②200日線のサポート(日足レベル)
③4時間レベルでは下落要因なし
目線は「そこそこ上目線」。
日足レベルでは下落要因もあり。ギリ上目線ですが4時間レベルでは下落要因はパッと見見当たりません。なのでここから4時間→日足と波及していけるのかに注目しています。上昇要因ではMAの向きも全て揃っていて、ここからMAがサポートになりしっかりとした上昇相場を作れるかに注目しています。
ドル円 1時間足
上昇要因
①上昇チャネル底(長期)
②下降チャネルサポレジ転換(中期)
③中長期MAのサポート
下落要因
①中期MAのサポート(日足レベル)
②200日線のサポート(日足レベル)
③200時間線
目線は「ギリ上目線」。
こちらは4時間よりも条件はよくないですね。違いは200時間線が上にいるかいないかです。ただこの200時間線(MA200)さえ超えてしまえば、1時間4時間は上向きになり、あとは日足への波及を待つフェイズになります。日足で超えるべき壁は2点
①中期MAのサポート
②200日線のサポート
これを超えられると再度上を目指す形になって来ると思います。
ドル円 まとめ
さてドル円は「ギリ上目線」
なのでいつこれが反転してもおかしくないと言うことを頭に置きつつロングで攻めていきたいと言うのが本音です。さてここから上昇に転じることができるのかに注目です。
今回の記事のおさらい
①「ギリ上目線」
②チャネルブレイクに注意
③中期MAのサポート
④200日線のサポート
⑤ここを超えるとさらに上目線
【USD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】
・日足レベルで、144円チャレンジ失敗のチャネルライン天井が近づいてきた
・上段のセンターラインと、日足200MAに挟まれてもみ合っている
・小さな三尊と感じられるパターンが出ている為、天井まで届かず、下落の可能性がある
・4時間足のRCIともう下降チャネル天井が重なればエントリーを検討したい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下降チャネル天井でショート
②下降チャネルを抜け、上昇チャネルの床でロング(①が損切されてあとでのシナリオ)
NGシナリオ
①下降チャネルのセンターラインより上での、ロングチャネル床を使ったロング
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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【NZDUSD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】今日の注目ペア
前回損切をされている通貨ペアです
・下落チャネル天井圏に滞在
・前回の損切での反省点は、意識されているラインが引けていれば、戻ってくる傾向にある(レジサポのお話)をお待てずに損切をしたことかもしれません。
結果論ですが損切せずに保有していた場合、建値まで戻ってきていますね。
だからといって、損切を設定しないことや、妄信的に保有することはしません。
損切をきっちりして、再度入りなおすこと前提に立ち回っていきます。
・天井+RCIが一致した際は、入りたい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート
②下落チャネル天井を上抜け後、再度天井を抜けたところでショート(①が損切されているor①のタイミングではRCIが連動していない場合)
※関連記事のアイディアにあるように、今回は②を適応させたということになります。
③
NGシナリオ
①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い)
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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USD/JPY ドル円の来週の相場観
みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回は【為替・FX】ドル円がこれから「どうなって行きやすいのか」を見て行きたいと思います。
はじめに
さて今週のドル円ですが今の所
6:4で上ではないかな?
と個人的には考えています。
ドル円日足
上昇要因
①チャネル内での推移
②長期MAでの反発
③チャネル底での反発
下落要因
①中期MAのふた
②200日線のふた
ですが僕は上目線です。
僕の中ではやはりチャネルが効いているのが大きいですね。
ただ中期MAと200日線。
ここを明確に超えることができるかが今後の上昇目線に置ける勝負のポイントになってくると思います。
「下落要因を否定できるか」
ここが今後の相場を占ってくるように思います。
ドル円 4時間足
上昇要因
①チャネル内での推移
②MA200での反発
③チャネル底での反発
下落要因
①中期MAのふた
②下降チャネルセンターライン
4時間レベルではまだ中立といった感じ
ただチャネルの底で反発していること、そして日足レベルでの買い根拠があることなどを鑑みて総合ではロングと言う感じです。
ただ現状中期MAのふたが少し気になるますね。ここから短期的に少し落としてもおかしくはない形です。なので押し目があったら買う的な目線で良いのかな?とは考えています。
ドル円 1時間足
上昇要因
①チャネル内での推移
②上方向のPO
③チャネル底での反発
④トレンド反転
下落要因
①MA200
1時間レベルでも上方向です。
ほぼ下を目指す要因はないように感じます。ただポイントとしてあげられるのがここからいかに中期MAがサポートになっていけるか。このあたりには要注目でしょうか。
ドル円 まとめ
さてドル円ですが先週は調整相場でしたね。もう少し上げてくると思ったのですが一筋縄では行きませんでした。その代わりにど底では拾えたのでそこは満足しています。
今回の記事のおさらい
①基本的には上目線
②日足中期MAに警戒
③200日線も危険
④チャネルの反発確認
⑤わらない限りは上目線
【EUR/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】来週に向けての考察※関連記事の参照をして頂けると、より分かりやすい記事になると思います。
前回の記事で、約50pipsを獲得しているチャネルです。
1.1000のキリ番での決済後、再度上昇中
・日足レベルでの、大きな下落チャネルを一旦上抜けして、レジサポになるかを試し、下落チャネルを選択したと考えています
・4H足レベルでの、200MAは上向きのため、ローソク足の実態が上抜けすると日足レベルの200MAまで伸びる可能性がある
・4H足レベルでのRCIでは、天井圏にいるため下降チャネルとRCIの折り返しが重なれば、エントリーを検討したい
・
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート(現在一番近いエントリーポイント)
②短期上昇チャネル床でロング(12月初旬までは狙えない)
③短期上昇チャネル床を背にショート(短期保有)
NGシナリオ
①短期上昇チャネル床でロング(下落チャネルが意識されていると思わる期間)
②
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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【gold(XAU/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】
・日足レベルでの、上昇チャネルから一転して「急速な」下落チャネルを生成
・4H足レベルでの、下落チャネルは2段目に移動している
・4H足レベルでのでのトレードであれば、2段目の天井とRCIの動きでエントリーできそうだが、細かく利確をしていきたい。
・大局でみると、日足レベルの上昇の調整下落に感じられるので、上段グリーンチャネルの床でロングを入れたい。
・2段目のグリーンチャネルの床まで、到達するような下落の場合は、上昇トレンドが崩れていることを視野にいれる。
エントリーシナリオ
①2段目下落チャネル天井での、ショート(現在一番近いエントリーポイント)※短期トレード
②1段目上昇チャネル床での、ロング(本命)
③1段目下落チャネル天井での、ショート
NGシナリオ
①2段目下落チャネルの天井を背にしたロング
②2段目下落チャネルの床を背にしたショート(現時点では、速度感がありすぎるためダマシになる確率が高い)
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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【USDCAD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】本日の狙い目通貨ペア
・長期下落チャネル天井と日足レベルRCIが80を超えている
・日足200MAをレジスタンスとする可能性を考慮
・4時間足レベルで確認すると、やや上昇の余地がありそうな
・天井+RCIが一致した際は、しっかりと入りたい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート
②下落チャネル天井を上抜け後、短期上昇チャネル天井でショート(急上昇での到達に限る)
③
NGシナリオ
①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い)
②下落チャネル天井を上抜け後、短期上昇チャネル天井でショート(だらだらと上昇して到達した場合)
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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【NZD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】
・10時に発表された、ニュージーランド金融政策の結果から、大きな上昇をつけた
・4時間足レベルで確認すると、売れるところまでやっと到達してくれたと感じる
・チャートパターンを、根拠にすることは少ないのですが、三尊に見える形が4時間足で予測できます。
・三尊が否定された場合は、グリーンチャネルに沿って、一段上のレッドチャネルへの移行か
・天井+RCIが一致した際は、しっかりと入りたい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート
②下落チャネル天井を上抜け後、再度天井を抜けたところでショート(①が損切されているor①のタイミングではRCIが連動していない場合)
③
NGシナリオ
①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い)
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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【USDCHF】平行チャネル+RCI【#すばるライン】
・日足レベルでの、200MAと下落チャネル天井が重なるタイミング
・4H足レベルでの、RCIが屈折したタイミングでエントリー
・
・
・天井+RCI+日足200MAが一致した際は、しっかりと入りたい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート
②下落チャネル天井を抜けたあと、戻ってきたタイミングでショート(①を損切して入りなおしの状況)
③
NGシナリオ
①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い)
②
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【USDCAD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】
・日足レベルでの、200MAと下落チャネル天井が重なるタイミング
・4H足レベルでの、RCIは上昇を示しているので、このまま天井にタッチできたらエントリーを検討
・ただし、すでに80を超えている為、届かずに下落も考えられる。その場合は縁がなかったと思い、見送る
・
・天井+RCI+日足200MAが一致した際は、しっかりと入りたい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート
②下落チャネル天井を抜けたあと、戻ってきたタイミングでショート(①を損切して入りなおしの状況)
③
NGシナリオ
①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い)
②
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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USD/JPY ドル円の来週の相場観みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回はドル円がこれから「どうなって行きやすいのか」を見て行きたいと思います。
では現在のドル円の相場観に入って行きましょう。
はじめに
さて今週のドル円ですが、金曜日出した相場観から大きく目線の変化はありません。よって…
上目線です。
ただ何箇所かマイナーチェンジをしなくてはなーと言う部分はあるのでその点を含め一緒に確認していきましょう。
ドル円 日足
上昇要因
①上昇チャネル内での推移
②中期MAの意識
③200日線実体抜け
④PO中
下落要因
①下降チャネルセンターライン
②金曜日の陰線
さて先週の金曜日の記事でも言いましたが
ターゲットは110.00近辺です。
ここまでは一旦上目線でいいように」思えます。ただ110円に達するまでに短期的に何度か上下動を繰り返してもおかしくはない形なので一旦日足の中期MAぐらいまでの調整はあるかもしれません。
ですが基本的には買い目線です。
ドル円 4時間足
上昇要因
①上昇チャネル内での推移
②中期MAの意識
③PO中
下落要因
①下降チャネルセンターライン
②長期MAとの乖離
③短期的には買われすぎ感
基本的には買い目線です
ただ短期的に中期MAのサポートが聞かなくなれば、一旦は下に向かう可能性はあります。よって現時点ですぐに買うとかではなく。
「押し目があったら買う」
くらいのスタンスが丁度いいのかもしれません。
一旦下落の予兆は幾分か存在しています。
ドル円 1時間足
上昇要因
①上昇チャネル内での推移
②トレンドライン
下落要因
①下降チャネルセンターライン
②ダブルトップ
③下方向のPO出来かけ
さてこちらも4時間同様。短期的には下目線に見えます。ただ上位足は上を向いているの基本的に下位足は上位足に淘汰される可能性が高いです。
よってここでも押し目買い推奨です。
ただ現状トレンドラインをブレイクすると一旦は下に向くと思います。なので押し目位置としては3点。
①4時間の長期MA
②200時間線
③109.000
なんかがいいんじゃないかなー?
と思っていたりもします。
ドル円 まとめ
さて今回はここまでです。
まとめは以下の通りです。
今回の記事のおさらい
①基本的には押し目買い
②短期は調整相場か
③ただ下も限定的か
押し目ポイントは以下の通り
①4時間の長期MA
②200時間線
③109.000
【EUR/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】
・日足レベルでの、大きな下落チャネルを一旦上抜けして、レジサポになるかを試している
・4H足レベルでの、下落チャネルの天井と200MAに挟まれて窮屈なイメージ
・4H足レベルでのRCIでは、床に張り付いているため、下落トレンドを示している
・RCIが一度、90地点まで登ったタイミングと、ローソクの位置でどちらのチャネルを選んだのか判断したい
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート(現在一番近いエントリーポイント)
②下落チャネル天井での、ドテンロング(難易度高い)
③短期上昇チャネル床を背に、ショート
NGシナリオ
①
②
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
ドル円の今週の相場観みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回は【為替・FX】ドル円がこれから「どうなって行きやすいのか」を見て行きたいと思います。僕のチャートの画像はTradingView様のチャートをスクリーンショットしたものです。
はじめに
今現在のドル円は面白い場面だと考えています。
目線は上です。
ではその理由も含めテクニカル的に分析していきましょう。
ドル円 日足
上昇要因
①上昇チャネル下限
②長期MAのサポート
③長期では上方向
ポイントとしてはチャネルの実体抜けがあるかないか。このあたりに注目しています。200日線をこのまま実体抜けできるとさらに大きな上昇に期待できるかと思います。
またアノマリー的にはあげやすい月です。ここから力強く上昇していけるのかは見ておきたいところです。
下落要因
①200日線のふた
②中期MAの実体抜け
③中期MAのふたに注意
200日線タッチからの下落の印象はあまりよくはありません。ここから長期MAとチャネルを実体抜けすると下を攻める可能性も出て来ます。なのでその辺りは警戒しつつ慎重にロングというのが僕の最もやりたいことです。
ドル円 4時間足
上昇要因
①上昇チャネル下限付近
②MA200の床化
目線としては上方向なので僕はこちらが勝つのかな?と考えております。ここではみえていませんが日足の長期MAのサポートなどもあり、チャネルの下限のタッチなどがあればロングで参戦したい場面です。
下落要因
①中期MAの反発に警戒
②下方向のPO
中期MAで一旦は弾かれて下に行くのではないかな?と思っています。そして下はチャネルで買い支えが起こり。
MAの収束→反転PO
というのが僕のメインコンセンサスです。
この通りになるかはわかりませんがやはりチャネル下限ではロングで参戦していきたい場面にみえますね。
ドル円 1時間足
上昇要因
①中期MAのサポート化
②長期MAの実体抜け
③PO出来かけ(上方向)
1時間的な視点で見ても一旦は上にいきそうな形にみえます。ただ4時間言及した通り4時間中期MAには要警戒だと思います。
なので短期戦略としてまずそこまでのロングを入れ早めに利食い。上昇チャネル下限のタッチがあるのであれば、スイング気味にロングをキープしてみるのも面白いのかな?とは考えいています。
下落要因
①MA200の天井化に要注意
4時間の中期MAの次に拮抗帯としてあるのが200時間線です。ここを実体で超えられるかも見ておきたいところでしょうか。
ドル円 まとめ
今週のドル円はかなり楽しくなりそうです。
ここから素直に上げていけるのかに注目です。
今回の記事のおさらい
①基本的には上目線
②1時間レベルではすぐにも上
③4時間の中期MAに警戒
④4時間MA収束後、本番か
⑤200日線を抜くと12月半ばまでは上げそう
GBP/JPY ポンドドルの今週の相場観みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回はポンドドルがこれから「どうなっていきやすいか」を見て行きたいと思います。
はじめに
現状ポンドドルに限らずポンドについては…
短期下目線で見ています。ただこの下方向も上昇の足がけ(調整)的な面が大きそうなので早めの利食いがポイントでしょうか。ではそのポイントを見ていきましょう。
ポンドドル日足
日足のポイント
①上目線は少し見えない
②ただ下落も限定的
③下に3本のサポートMA
④注目は中長期MA
⑤乖離埋め後は上か
⑥つまり乖離埋めまでは下
こんなところでしょうか。
僕の目線ではやはり 一旦下 というのが濃厚です。
ただチャネル下限もあるのでここから反発に要注意です。でもしたかなー?ってのが僕の目線です笑
ポンドドル 4時間足
4時間足のポイント
①現在レジスタンス攻防
②抜けたら敵無し
③下方向のPO
さてポイントは②でしょうか。4時間上だと下降チャネルの下限までまっしぐらできる形に見えます。ただ日足でも確認した通りこの間には見えていませんが3本のMAがいます。
なのでこのどこかで反発するのかな?とは考えますかね。ただチャネル下限だと長期MAでの反発になるのでそのあたりの整合性も取れることはお忘れなく。
ポンドドル 1時間足
1時間足のポイント
①現状下方向(PO中)
②ここでのもめすぎに注意
③レジスタンスを抜けれるか
特に大切になって来るのは③でしょうか
ここを素直に抜いて来ると先ほど日足レベルで言及したラインまでは見えて来ると思います。なのでここを実体でしっかりとした下落をできるかどうかがポイントになって来ると思います
ポンドドル まとめ
さてポンドドルですがポンド円同様に下に行くのではないかなーという展開に見えますね。さてここからどうなって行くのかしっかりと相場を見ていきましょう。では今回の記事のおさらいです。
今回の記事のおさらい
①基本的には下目線
②ただ下も限定的か
③日足中長期MAに注目
④乖離埋め後は上目線
【FX・為替】ドル円の来週のポイント(USD/JPY)みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回は【為替・FX】ドル円がこれから「どうなって行きやすいのか」を見て行きたいと思います。
【はじめに】
さてまず先週のドル円ですが、本当に動かないマーケットでした。結局108円台を行ったり来たり、ここまでつまらないマーケットも久しぶりだったのかなと感じています。ただこう言ったマーケットのあとは方向感が掴みにくいのでしばらくは様子見をおすすめいたします。
「しばらく様子見」これを前提に相場を時間軸ごとに見ていきましょう。
ドル円 日足
日足のポイント
①分かりにくい相場
②200日線のフタ
③中期MAサポートなるか?
僕の目線ではおそらく一発で200日線は抜いて来ないように感じます。なので一旦チャネルの底であったり長期MAをサポートにしないと上がれないのではないかなと?
ただ長期の目線では間違いなく上方向だと考えています。
しかしそれがすぐに来るのかどうかは今の形からは読みにくいところ「チャンスがあれば買う」くらいのスタンスでいるのがちょうど良いのかもしれません。
ドル円 4時間足
4時間足のポイント
①MA収束
②方向感なし
③MA200との乖離
目線としてはこのあたりです。
本当に方向感がなく掴みにくい相場です。チャネル下限かMA200のタッチがあれば賈うイメージでしょうか?
そこに指値を置いて基本見なくても良い相場に見えます。
ただ超短期では一旦下だと考えています。
ドル円 1時間足
1時間のポイント
①触る価値のない相場
②レンジプレーに徹する
1時間レベルでは旨みの少ない相場に見えます。
やっても108.50と108.70のレンジプレーだと思います。
ただテクニカルやMA的には期待値が低そうなので僕なら触らずにもっと美味しいとこでトレードしますね。
ドル円 まとめ
さてここまで僕なりの見解をお話してきましたが、「無理すべき場面ではないのかな?」と僕自身感じています。ドル円やるのであればポンド円の方がよっぽど動きそうな匂いはするのでそちらをおすすめします。
今回の記事のおさらい
①あまり面白くない相場
②この後は分かりにくいので様子見
③4時間レベルでは一旦下か?
④MA200に注目
⑤動いてからやるのが吉
USD/JPY ドル円の来週の相場観みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回はドル円のこれからのポイントを見て行きたいと思います。
さて現在のドル円ですが先週時点で僕の読みでは「109円に一回はタッチするかなー?」とは思っていたのですがその前に失速。108.950あたりで止まり落ちて行っている展開です。ただ先週の相場観で書いた値動きにあまり乖離はないように感じるので先週の僕の記事を読んでいただいた方でうまく取れた方がいたのなら嬉しい限りです。
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先週の相場観
では今週の相場観に入っていきましょう。
まずは下落パターンから考察していきます。
【下落パターン】
下落のポイント
①200日線のレジスタンス
②日足中期MAの乖離
③短期頭打ち
ちなみに僕は下落目線です。
109円は届かなかったものの現状頭が重く段々と値を落としているので月曜から火曜に一旦下落するのではないかなーと思っています。そのターゲットとして上昇パターンを用意しました。
上昇パターン
上昇パターン
①一旦は下落
②中期MAとサポレジ転換
③上昇チャネル下限
おそらくですが僕の目には②or③までの下落はほぼほぼ確定事項なように思えます。問題はどこで反発するかですが、個人的には②なのかな?とは思っています。なので107.50-107.80近辺でしょうか?
ここまではショート目線でいきたいと思っています。
実はその理由は4時間足にも存在しています。
ドル円 4時間足
こちらはドル円の4時間足なのですが
僕が下落をおす理由は以下の通りです。
4時間足のポイント
①中期MA実体抜け
②長期MAも風前の灯火
③108.50の実体抜け
この3点は少し意識して見ています。
おそらくですが②を実体で抜け下に走ると下方向のパーフェクトオーダーが出来上がるので更に売り要因が一つ追加されます。
現状4時間で注目すべきは…
②長期MAの実体抜け だと僕は考えています。
注意点
ただ前述した通り下方向は限定的に見えます。
落ちても日足のMAorチャネル下限だと僕は考えています。なのでどこまで落ちそうかは「日足の上昇パターン」をよく読んでみてください。
ドル円 1時間足
実は1時間レベルでも下落が意識される形にはなっています。
まずそのポイントを見ていきましょう。
1時間足のポイント
①下方向のPO
②トレンドライン実体抜け
③リターンムーブ→天井化
④200時間線に注意
ポイントとしてはこの4点でしょうか。
おそらく1時間レベルでも下落示唆なので4時間で申し上げた長期MAの実体抜けさえあれば下落はしやすい形になってくるかと思います。
ただ200時間線もありますのでここは要注意です。
ドル円まとめ
さてでは今回の記事の総括に入っていきたいと思います。
今回の記事のおさらい
①一旦は頭打ち(天井示唆)か
②4時間の長期MAに注目
③下落は限定的か
④日足中期MAとサポレジ転換or
⑤チャネル下限での反発に期待
⑥200時間足にも一応警戒
とまぁ長々書いてきたわけですが…
週明けはポンド次第なのかなと思っています。
ポンドは現在重要局面にありおそらく土曜日に行われる採決次第で下にも上にもぶっ飛びやすい環境にあります。その点をわかりやすくまとめてみましたので1判断材料として参考程度にお使いくださいませ。
ポンド円の来週の相場観
ドル円の今週のポイント(USD/JPY)【ドル円日足】
三角持ち合い上抜け
とりあえず画像からもわかるように三角持ち合いを上抜きました。これは先週の僕の相場観でも出した通り注目していてポイントです。
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さてその持ち合いを上抜いたわけですが、僕はあることに注目しています。
108.50の水平線
チャネル的にはブレイクしているので上方向と言うのはおそらくほぼほぼ決まっていると思うのですが、金曜日の大引けで108.50を実体抜けできていないのが少し引っかかりますね。ここを実体抜けできていれば「月曜から買い」と言う判断もできるのかもしれませんが、今は一旦様子を見です。
この108.50。ここを実体で上抜けするようなら買っていきたい場面です。
【ドル円日足まとめ】
・持ち合いは上抜け
・108.50のヒゲが気になる
・実体抜けを見てから買いたい
【ドル円4時間足】
4時間足では日足で見た以外のエントリー方法を模索していきたいと思います。ちなみにこれが今僕が「最もしたいエントリー」です。
サポレジ転換と中期MA
このまま108.50を抜けずに落ちてきた場合4時間の中期MAタッチと下降チャネルのサポレジ転換がおこるのではないかな?と判断しています。
その値は108.0-107.8
このあたりが硬いのであれば買いで参入していきた場面です。
【下抜けパターン】
一応下に抜けるパターンもないわけではないので考察しておくと。
この場合の条件は以下の通りです。
①サポレジ転換失敗
②MA実体抜け
これがおこると次下げ止まりやすい位置は2点ですね。
①長期MA
②上昇チャネル下限
このあたりも頭の隅に置いておくとよりフレキシブルな対応をすることができると思います。
【ドル円4時間足まとめ】
・下降チャネルのサポレジ転換
・4時間の中期MAのクロスに注目
・107.8-108.0付近か
・このあたりが硬いなら108.5ブレイクに期待
ドル円1時間足
さて1時間足ですがパーフェクトオーダーを107.20付近で作り。ここまでかなり綺麗な上昇を見せてきています。ただMAとの距離も近く1時間レベルでは買われすぎ水準にいるように見えますので、一旦下落してもおかしくはないのかな?と言った目線です。
ただ4時間足の考察でも申し上げた通り基本は押し目買いでいいのかなとは思っています。
【ドル円1時間足まとめ】
・1時間レベルでは一旦天井か
・しかし下は限定的か
・4時間の値動きに注目
ドル円まとめ
今回考えられるパターンはこんな感じでしょうか。基本的には上方向「押し目買い」で相場を見ております。調整幅は申し上げた通り107.8-108.0あたりに個人的には注目しています。てな訳でまとめです。
【本日の復習】
・一旦天井か
・サポレジ転換、4時間中期MAに期待
・107.8-108.0が押し目か
・108.5ブレイクで上限チャレンジなるか
・4時間MA実体抜けに注意
・実体抜けで上昇チャネル下限か
こんなところでしょうか。
【10月14日トルコリラ】日足のドルリラはトレンド発生中。6.0を目指す流れ。9日に始まったシリア北東部のトルコ側部隊によるクルド人勢力への攻撃は拡大を見せています。
14日時点で民間人の死者は60名以上、トルコ側は更に勢力を拡大していますが米国サイドは先程シリア北部に駐留している米兵1000人に対して撤収を指示したようです。
今回トランプが指示した撤収については、Daishへの掃討作戦に貢献したクルド人を見殺しにした。と米国サイドでは相当な批判を受けており、対してクルド人勢力は今回のアメリカの対応に業を煮やしシリアへの支援要請を行ったようです。
シリアとトルコとの戦い、という構図になれば一気に紛争ではなく戦争という厳しいシナリオを想定する必要があり、トルコリラ市場も現状ではリラは買う余地はない。と考えています。
テクニカル的にもドルリラではSTDEV&ADX双方が下方向から立ち上がり強めのトレンドを呈しており、今後6.0付近を目指す流れとなりそうです。
ドル円が108円の場合、ドルリラが6.0であれば
108/6.0=18円となりさらなるドルの上昇があるようならストップを巻き込み、相場が走る可能性があります。ドルはロングでの
保有が堅実と受け止め本日はリラは売り、のみです。