昨日チャンスとか言って、全然反応ないじゃんとお嘆き(自分が一番嘆いた)かと思いますが、もう行くんじゃないか?と。 BTCUSDでも使いましたがVIX指数(ギザギザ赤)との逆相関であるとすれば、再び金ドル上昇の好機か? なんでそうなっているのかはまだ勉強不足なので調べようと思います。VIXは投資家心理を表すボラだそうで、ボラ拡大すると変動幅が大きくなるそうです。 今はボラ縮小、変動幅が小さくなるわけですが、そういったときに安定した資産もしくは比較的儲けやすいと思われる所(例えば仮想通貨の変動幅)に投資家が流れるという事なのかしらん? 浅知恵チキンなので、もう少し調べる事にします。 個人的にはそんな都合の良いお付き合いをしていたら、いつか見限られると思います。あたしそんな便利な通貨じゃないのよみたいな(笑)。 という事で、浅知恵...
ボラが下がり横ばいだったビットコインは、弱そうに見えていましたが、今日夕方から上昇に転じ、レジスタンスラインを抜けてきています。 しょっちゅう期待を裏切られますが、上昇に傾いてもおかしくないように見えます。
週足で戻り高値付近まで強く上昇してきました。 長期雲、中期雲はまだ下落雲ですが、ここをきっちり超えると上昇ダウ形成を イメージし押し目買いが入りやすい環境になります。 節目の水平線による抵抗帯、フィボナッチによる抵抗帯から売り圧力が入るため 本調子で伸びて行くには時間がかかるかもしれませんが、これまでのように安易には 売って行きにくい状況になるかもしれません。ロングで入るなら日足以下の時間足で 押し目を待って仕掛けるべきでしょう。週足のまだ1波ですから焦る必要はありません。 ストキャスも買われ過ぎゾーンに入っていますが、強いトレンドの場合は天井に張り付く ので参考程度にしかなりません。戻り売るなら80ラインを割っていく流れを見てからです。
大きく下落し黒3ヶ月EMAを一旦割った後反発に入っているダウだが、直近高値、史上最高値付近には当然売り圧力が控えており、 どちらかの高値を切り下げたり、高値更新してもフェイクになった場合には、コロナショックによる暴落の記憶がまだ新しい今、 暴落を避け利益確定売り、新規売りが入る事を想定しておきたい。 しかし金融緩和と財政出動によるバブル継続という強気のマーケットになる可能性も十分にある。決めつけず、どのシナリオに沿った 動きになるのか見極め、ついて行きたいところ。高値掴み安値売りに注意。
イーサリアムは日足で下落チャネル上限だが赤1年ボリンジャーバンドの+1σを価格が超えてきており、 ボリンジャーバンドは拡大。赤1年EMAも上向きの角度がついてきており、上昇しやすい形に見える。
1時間足でsellサイン点灯。下値抵抗帯に差し掛かっています。 下段のAdX+DMIは下落のボラ上昇開始かという場面。 下に前回押し目で支えられた緑ドット200smaがあり、サポートされる可能性あり。 上段のオシレーターを見ながら安値を売らないよう注意する。
流石に売られ過ぎ。ここを売るのはよくない。 オシレーターも徐々に上を向き始めている。 急落後は急反発に注意。
最下段のADXは下を向き、上昇のボラはピークアウト。 短期足では売りに傾いていますが、4時間足では最上段ストキャスが 一時的に売られすぎゾーンで押し目買いも入りそう。
4時間足でもボラが低下しておりトレンドが出ていない状況。 下段サブチャートADXを見るとわかる通り、勢いが落ちている。 上値が重いが移動平均線は長期設定の物がゴールデンクロスし 支えを形成、パーフェクトオーダーになっており、売っても サポートされやすい形に変わってきている。反対にこれらを 下ぬけてしまった場合はレジスタンスに変わる可能性が高いため、 ロングポジションは一旦切るべきと判断する。
日足下落チャネル上限ブレイクが騙しになるか、リターンムーブが終わり上昇に戻るのか。 水平抵抗帯に上値を抑えられておりボラが低下中。抜けるか抜けないかはマーケット次第。 買うならもっともっと前で買うべきで、今は一番買うにはリスクがあるところ。 抵抗帯に跳ね返され天井になるのか、上に抜けて踊り場となり、本格上昇に入るのか結果を 見て入れば良い。ただし上に抜けてもオレンジの水平線には注意が必要。大きく見れば 三尊形や、ダブルトップにもなる可能性があり、売り目線も多い事が容易に想像できる。 時間足を落とし短期でのトレードも今は不安定で難しそう。対して株や為替は大きく動いており、 そっちで動かす方が資金効率が良い。(そう思っているといつも動き出すが。。) 週末の今日明日で動きがあるかどうか注目しています。
かいたん専用バンドブレイクしました。 このままジリ上げすれば、とりあえず上に行きそうな感じです。 急上昇した場合は反転して下に行く可能性が高くなりますので注意です。
1時間足:青1ヶ月sma中心バンドボリンジャーの-3.5σオーバー、売られすぎ 4時間足:黄緑6ヶ月sma中心バンドボリンジャーの-3.5σタッチ直前、売られすぎ 日足:マゼンダ3年EMAタッチから反発で下ひげ十字足ローソク(反転サイン) 赤1年中心バンド-1σを割り年レベルの下落トレンド発生リスク 週足:一目均衡表の雲下限付近で反発下ひげ 日足週足は下から長期上昇雲、中期上昇雲が並ぶ上昇トレンド中の大幅下落。 複数の重要長期移動平均線を一気に割り込んだがこれまで支えられているマゼンダ3年EMAで一旦止まった形。 ここからもみ合いに入り下げ渋る展開になればよいが、あっさり割っていくようなら大暴落に要警戒。