ボラティリティ
【XBTUSD】BBとトレンドラインからシンプルに分析→超短期〜短期(1、2ヶ月程度まで)の取引は危険性含むボリンジャーバンドからの考察
1/21,22のマイナス2σから急騰して38730ドルをつけるも上ヒゲ長い。
現時点では下ヒゲ長い十字線を形成しており、マーケットの迷いが感じられる。
トレンドラインからの考察
1月初旬から下落トレンドラインが引けていたが、そのラインを1/21から上方向へブレイクしている。
ただし、実体できっちり抜け切ったわけではないので、はっきりと下落トレンドラインを否定は出来ない。
総合分析
ボリンジャーバンド、トレンドライン、共に明確な下落トレンドからの転換のサインは見られない。
そして、ここ数日のボラティリティの高さはマーケットでの思惑が感じられる。
少なくとも超短期から短期(スキャルピングから1、2ヶ月)は様子見をしたい所。
価格帯別出来高から
3700ドルから4500ドルの範囲で掴んでいるマーケット参加者が一定数いることも考えると
2900ドル以下まで下げ始めた際には、買い方の決済売りを巻き込み、更なる下げも予想されるため要注意である。
当面は
安易なエントリーは避けたいところ。
長期チャートを分析してみましたぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです
月足がこのままでいくとピンバー(トンカチとか色々言い方があります、上髭の長さが実体の5倍以上)になりそうです
ピンバーは天井を示す典型的なバーです
↑拡大してください・・・縮小図では表示がおかしいです
しかし、週足のピンバーの例ですが、2本後のバーでおかしな上げをしてひやりとしたことがあるのでビットコインではあまり信用しない方が良いでしょう
月足が確定すれば、OPENとCLOSEはチェックしといたほうが良いと思います
OPENよりCLOSEが低い赤ピンバーならトレテンした可能性が高いはずです
ピンバーにならないように上げて抵抗してくるとは思いますが・・・・油断できませんね
月足をログスケールで見てみるとかいたんバンドの形とかで矢印のバーが似ていると思います
凄かったピンバーが短くなって普通のバーになっているのが注目点です
下側のバンドが急上昇していますのでかなり強いと判断します
ADXもGXしてるのでこれから本気出すって感じがしています
下がっても+2σ、気合入れても中線が下がる限界だと思います
というわけで、月足を見た感じはどれだけ下がっても現物ガチホで高確率で大勝ちできそうな感じです
週足はバンドの中線まで下がっているので25000程度まで下がる恐れがあると考えます
日足はハイドダイバージェンスすると思われますので、フィッシャーがGXするの待って現物を買えば良いと考えます
ストキャスGXでもよさそうなんですけどちょっと下がりすぎているので下でうじうじしてGXがわかりにくくなると思われますので今回はフィッシャーを使いました
下がる限界は適当に・・・23000程度と思われます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
BTC各時間足チェック長期足から
日足は赤1年BB+3.5σを大きく乖離する過熱から+3σ付近まで戻し、グレーに塗られた±o.6σの中に価格が戻って
長く続いた日足レベルの上昇トレンドは一旦終了しそうな形。
4時間足では短期緑1週間BB-0.6σを価格が下回り、週レベルで下落トレンドが発生しそうになっている。
長期黄緑6ヶ月BBに対しては上昇トレンドをキープ。
1時間足。4時間足でも確認できるが青1ヶ月EMAと緑1週間EMAに挟まれた空間を価格が推移。
短期紫24時間BBは収縮し、1日レベルのトレンドがなく、ボラが低下。ADXも20を下回っている。
15分足も同様にボラが低下し、長期上昇後の急落と急反発の動きから落ち着きを取り戻しつつあるか。
短期的に波打ち、トレンドレス、横ばいの動きになっている。
今後青1ヶ月線を割り込む流れになるか、支えられるかを見ていくフェーズだが、日足で青1ヶ月線が
赤1年BB+3σに接近する形になっており、反発上昇なら再度1年BB±3,+3.5σに向かうの??という
あまり見ない環境にある。高値を切り下げる流れを見たらかなり利確と新規売りが入る想定はつく。
ユーロポンド 気がついていなかった最近、移動平均線のパーフェクトオーダーを根拠にトレードをしているが、どうもうまく行かないことが多い。
15分足、1時間足に短期と中期のボリンジャーバンド(長期は±1σ、±0.6σ)を表示させてみるとほとんどグレーゾーンでボリンジャーバンドが収縮している状態でボラティリティが低下している。
サブチャートにADX+DMIも表示させていて、ボラティリティが20以下だとメインチャートもグレーの背景に表示がされる。これもグレーゾーンが多くてボラティリティがないところが多い。
移動平均線の順番ばかりに気を取られていると、そもそもレンジ相場、ボラティリティのない相場であることに気が付かなかった。
大局でトレンドが出ているのか。ボラティリティがなく、レンジ気味の相場なのかの判断は重要だと反省した一日。
ボリンジャーバンドの色塗りができるのはLIZ_TIMEDIMENSION サブチャートはLIZ_ADX+DMIのインジケーター
ボラティリティがないときはメインチャートの背景もグレーになるので、もっと活用していきたい。