週間で日足の幅で行って来いの単純な展開。 だが序盤で欲を出し、ロングに固執しすぎて嚙み合わない。 わざわざ書いたシナリオを自分で台無しに。 緑の(先月の底からの上昇のフィボナッチ)50にあたってないものの、 底付きした後は水色のフィボナッチを引き、冷静にトレード。 やはり内容が悪いと次に影響してくるので、勝ち負け以上に大事になる。 今回はシナリオ○ 方向性× エントリー○ 決済××となった。 上昇局面はドル円の底付きもあり、順調に推移。 イベント後はもうショートエリア。というより23.6を超えないと思ったので、 超えたところからショート。 今後も方針は変わらず、日足のBBを見つつトレード。 現在+1σなのでここから上がる可能性もあるが、それならそれで上がれないところからショート。 もう少し上の黄色いゾーンからショートし...
【サマリ】 ドル円の環境認識と売買シナリオの考察です。 先週のドル円は4日のISM非製造業指数と直後のFRBクラリダ副議長の発言で108円後半で急反発。 前週まではFRBによるテーパリングの早期実施観測が後退してドル安に傾いていましたが、一転して再びドル買いが優勢となりました。 チャート的にも4時間足レベルでは重要な節目をブレイクし、7月1ヶ月続いた下降トレンドが終了。 地合い・テクニカルの両面からも再びドル買いフェーズに移行していきそうな気配を感じます。 以下先週の動きの振り返りとともに、来週の売り買い両方のシナリオ考察です。 【環境認識&詳細】 週足 先週ローソクは長い下ひげの陽線で終了。 ちょうど26週移動平均線(イエロー)と200週移動平均線(パープル)がクロスする場所での反発となりました。 ...
#Nikkei225、3月以降、#日銀のETF購入なく、世界で一人負け。 直近半月でトライアアグル完成。SP500上昇を追いかけるか、下落かの正念場!
【サマリ】 日足レベルの波を狙うスイングトレードのシナリオ考察です。 日足の戻り高値をブレイクし上目線転換。押し目形成からの上昇3波が狙いです。 週足レベルでは1.4200をキャップとする天井圏を形成する動きとも読み取れるので、1.4200水準までの値幅をターゲットとしています。 【環境認識&詳細】 週足...
放置中 だが目標値訂正。左の38.2のところに設定。 3波が短いのはダメらしいので無難に。 だが左の波には23.6にはしっかり起点があるが、38.2には何もない。 それは頭に入れておけば、下落の波動を見ながらでなんとかなる。でも多分止まる。 しかし今が問題。もう切らされる寸前。 変動率だけでロットを増やせばいいといっても限度があるし、こういうところがやりづらい。 (ほんとは下からショート打ち、揉みやすいゾーンで入った当然の結果なのだが。 FOMCで諦めてた場所に指値・・・。ムリだな。 下の緑の横長ゾーンは勝負所のゾーンで以前ポンド円でオロオロしてたゾーンと一緒。 下向きの76.4と上向きの23.6が競り合う場所。 波動がしっかりしてないと、自分と同様にチャートもオロオロする。 だが、右チャートは発射台に乗った形で終...
こんにちは。たわみこです。 前回投稿のブルーラインを超えてきましたね。 この事で4/14からの下げ波は終了したと考えます。 さて大きなディグリーではどうなってるのでしょうか? 年始の投稿でもある通りに現在はダイアゴナル2波目と考えております。 下記のチャートで確認しましょう。 2010年からのカウントです。 今のところはダイアゴナルのリトレースとしては浅いので ダイアゴナル2波とするともうひと波下げがあると考えてます。 もうひと下げがあるのとダイアゴナルの副次波がジグザグ系と考えて表題のカウントをメインカウントにしました。 現在がWXYのX波です。 前回までのカウントもまだ有効ですね。 どちらのカウントに優位性があるかは今のところ結論が出ていません。 今後の波を見ながら優位性は判断していきましょう。 ...
少し前にAUD/CHFをショート。放置しすぎてパッと見てもなんだかわからないので再構築。 3-3でというところだが、ちょうど1波に対してのFE1で止まってる。 目標値までも少しなので切っとけはよかったかも。 38.2まで戻りそうな気もする。(月曜朝に目標値到達を希望するが・・。) もう一つは、今できる子とダメな子の組み合わせ。本日エントリー。 週足的に今日伸びる可能性を鑑みて、朝一エントリーで含み損スタートだが、何とかなった。 こちらはただの3段下げで5、もしくは急落の序章ということで3-3、3-1-5 もしくは1-5-3 言ってるうちに分からなくなるが、要はエリオットは自分にとって後付けでいいということ。 シナリオとエントリーに活用できればいい。 でも一位と最下位の組み合わせなので、想定外の下落に対応できる想定...
トレードは問題なし。底をついてからの上昇局面がいったん終了。 シナリオは日足のMA(BB)の通り。波動もその辺に行くような波動だった。逆に言えば、 短期的にはその辺が限界。今日も上がったが、いったんMAまでは下がりそう。ちょうど底から上昇の76.4だ。V字の基本形でもあるし、そこまでは落ちると思う。その反発で上昇もありうるが、 しばらく揉むと思う。なので様子見予定。下限は緑の半値 日足の-1σ。 今回の急落、急騰はほぼ基本形だ。この場所でこういうのは結構ある。短期的(日足)で3尊 に見えて、そこから全体で揉んで乱高下する 4波で多いパターンなので要注意。
【サマリー】 日足を元にしたスイングトレードのシナリオ考察です。 スイスフラン円は4月末にブレイクした118.50ラインを3回試した後反発して日足のネックラインをブレイク。 6月半ばからの調整下落が終了し、再び上昇回帰の機運が見えて来た場面です。 6月15日高値122.77付近またはもう一段上の抵抗候補124円水準までロングを狙います。 【環境認識】 週足 チャート中央オレンジのバンドで示したのが過去5年にわたり機能していた抵抗ライン(118.50)。 ブレイクして高値を更新した後、今度は数週間にわたってこの抵抗ラインに対し下ヒゲを作りサポートに転換していることが確認できます。 日足...
ポンド円は書いてる間にエントリー&損失中。今度は書いてる間に損切か。 カナダドルは初トレード 右のOILチャートは面白そうな形をしてたので・・。 そのOILチャートは数年ぶりの高値・・・。というのは見ての通り。 59.16に行くのは極めて普通だ。 が、こうなったら面白い。というシナリオを書いてみた。 あくまで”面白い”だけで可能性が高いなんてこともないので、あしからず・・。 がしかし、肝心のドルカナダ。エントリーポイントがない。昨日上についたが、就寝中。 下抜けアラームはかけてたのでエントリーしたものの微妙というより、ダメそう。 今後もエントリーポイント探っていきます。 目標値はすごい下。1.11前半
ほぼシナリオ通り動いているので、まだ好調を維持している。 前半はロットを落としたが、戻した。まだ上昇局面ということだろう。 日足のMAもあっけなく突破,1σの153.5付近めざしイベント構わず放置。 だが、ついてなかったので、もうワンクッション
前回ジグザグで終わりかと思った修正がダブルジグザグで終了 の可能性が出てきた またはさらにトリプルジグザグで伸びる可能性もあり いくつかある想定のうちのいくつか紹介しているのみであるが どこかでリーマンショック以来の上昇トレンドの終了が近くなっている。
BTC急激な上昇をみせてきましたが、ショート目線のロスカットによる急騰だったと思われます。 これが本当の買い圧力なのか、トレンド転換になるのか、41000$を今月中に奪還できるかが鍵となります。 これを超えれば週足で7週間分の足を2週間で取り戻す力強い買い圧力をトレーダーに示す事になり、買いが買いを呼び急騰をみせるでしょう。(赤波動のシナリオ) 取り戻せない場合は、青波動のシナリオで安値更新となります。
ドル円はトレードしないのでシナリオのみ 相変わらずよくわからない。が、無視してると主戦場にも影響を及ぼすので、節目は確認。 かなり強引だが、フィボナッチを使用している以上値幅が生命線。 ということで白の(5)を区切ると水色の波動になり、その(5)は全戻ししてるので達成。 話は変わるが、自分の手法の理想は1波a波狙い。 それ(天井と底)がわかれば〇-1も狙えることになり、無敵となる。まだ道半ばだが・・・。 でその目標値は必ず、5波に対してのものになる。今回は38.2で止まってる。 これは"ちょっと足りないけど"ではなく、明らかに届いてないので、 紫の波動がシナリオの一つ。ものすごく戻しているがまだ修正波の段階。 これがきれいな波動だったとしても必ず紫の波動が出るわけではなく、その場合は、 その方向性を捻じ曲げるように、...
ポンドドルはすんなり上がらずもたついてるが、ショート勢の狙いがあるので、仕方ない。 金曜日の安値をある程度下回ったら、いったん切る。日足のMAを見てれば、大丈夫だろう。 あまり詳しく見てるとちょこまかやってしまうので不味いのだが、下に行った場合は 次が底になるのでロング。以前のシナリオの底と同じだと思う。あの図の通り。 ただ一般的には抜けてる地点。節目1.3586を抜けたと思うなら、ここからショート 自分はオーバーシュートだと思うので、ロング。 上がった後だが、長方形のレンジは半値で長く揉んで方向転換することが多いので そうなればついていく方針
【サマリ】 来週7/26週に向けたドル円の環境認識と売り買い双方のシナリオです。 前週までの下落トレンドから一転、109.40水準で反発。 4時間足では戻り高値をブレイクし再び上昇モメンタムが見えてきています。 4時間足では逆三尊も形成されています。 来週は28,29日にFOMCが控えているため、それまでは小動きとなるかもしれません。 【環境認識&詳細】 週足 前週はコマ足でしたが、200週移動平均線(パープル)と20週移動平均線(ピンク)付近で反発。先週は前週ローソクを包み込む形で陽線で引けています。 このローソクの形状からは上方向への勢いが継続する可能性を見ることができます。 日足 日足の押し安値(レッド破線)のある109.20-40付近から反発。 4時間足...