プラチナの長期投資のアイデアです。 貴金属の中ではゴールドが月足レベルでも比較的高値水準にあるのに対し、プラチナはまだまだ上値を目指す余地が残ってることに加え、月足チャートが非常に面白い場面を迎えているためシェアします。 月足 コロナショック後の上昇で月足の戻り高値をブレイク後、その上昇の半値近くまで押してきたところです。 コロナ後の上昇を1波と見れば、現在は押し目を形成する2波。これから月足レベルの上昇3波が期待できる場面ということで長期投資として非常に魅力的なチャート形状と見ています。 週足 ...
ルール道理に行えるように自分頑張れ。自分メンタルまけるな!! 手じまうと同時に売りを作ろうとすると頭がこんがらがる。何度か試して自分が使いこなせなければ捨てるか。もしくはもっと経験を増やしならせるしかないか。 ステージ2、3本の移動平均線が右肩下がり、3本のMACD右肩下がり、トレンド転換の仕掛け1/3(もしかすると仕掛けるならもう一つ前の日の方がよかったかな?)。 ステージ3、3本のMACD右肩上がり、1/3仕掛け。 ステージ4、3本の移動平均線右肩上がり、1/3仕掛け。(これも一日早く仕掛けてもよかったのかな?) MACDの底打ち(色が2連続変わる)1/3手じまい。 安値更新1/3仕掛け。 DMIのADXが上がってこないからトレンドが早く終わるかな? ステージ5、さらに1/3手じまい。ステージ6、1...
リップルが動き出しました(´(ェ)`)/ 2022年の前半に0.3ドル台まで下げれば20ドルターゲット。 そうでなくとも、4ドル台を目指す方向になる。 問題は、どこでエントリーするかです(´(ェ)`)w 2022年前半が苦しければ苦しいほど、後半は楽しめそうです。
ルール道理に行えるように頑張りましょう。自分メンタルまけるな!! エリオット波動の第1波 三角持ち合いから仕掛け。PS1戦略作動中(ステージ3でも売らない) 1段目はステージ4まで売らない。1段目終了 2段目短期移動が帯半分以下で1/2。ステージ3で残り半分手じまい 2段目半分まで下がってきた半分の5手じまい。ステージ3になる残り4手じまい。
ドル円は上昇トレンドに移行してから、プライマリーサイクルでのカウントは4サイクル目になります。 さらに細かくメジャーサイクルを見ていくと、4時間足では下記のようになります。 直近では上昇5波で、現在は4波の修正中と見ています。 形はディセンディングトライアングルですが、この形だから下げると断定できるわけではありません。 上昇5波の5波が出る可能性が十分にあるため、どちらに抜けるか注視しています。 メジャーサイクルで見てもそろそろ一旦下げてきて、5波へ踏み台を作ると良い形と考えています。
年明け早々大きな売り圧力に押された2022年の初週 今後の日経平均先物を想定してみる まず直近二日間の大幅な下落はFOMC...
こんばんは。たわみこです。 前回の投稿ではエンディングダイアゴナル後は上昇波が始まっていると考えていましたが、本日の下落もあり表題のように暫定X波を複合修正の形にカウントを変更しました。 現在のメインカウントはX波ダブルスリーです。 表題の真ん中あたりにX波の全体の形を記載しましたのでこちらの方が分かり易いかもですね。 このブルーで囲った所のカウントで言うと今がダブルスリーの内のX波フラットB波です。 そのフラットB波のカウント例です。 ...
年も変わりNYQ大発会を控えたのでナスダック100について日足考察 FRBによる利上げ路線が明示され実行まで3か月というところで米国主要指数は最高値奪取を狙う展開が続いており 日柄的にも3月頃までに17400ptまで狙える下地は整っていると考えている。 昨年12月のFOMCの議事録が5日に公開されるが、そこでQTについての言及があると一波乱起きる可能性は高い。 回帰トレンド的にも11月からの踊り場の局面であり、 Fibonacci的にも回帰曲線的にも 15575(.5~15855(.618 のレンジくらいまでポイントであれば押し目買いのチャンスかと考える。 (あるいは議事録狙いのショートポジションも十分に検討できる ということで16300S -> 15750L...
こんばんは。たわみこです。 今回は前々回の行き過ぎた3波からの一連の流れを見直ししていきましょう。 大きな下髭をつけた”行き過ぎた3波”→エンディングダイアゴナル→”速やかに始点付近まで戻る”といった流れでしたね。 前回の投稿であった”エンディングダイアゴナル完成後は速やかに始点付近まで戻す”ですが。。 表題にも記載したようにエンディングダイアゴナルの作成時間(63バー)に比較して始点まで戻す時間(40バー)を記載してます。 結果は。。”エンディングダイアゴナル作成時間の約63.5%の時間で始点付近まで戻しました” 以前の投稿でも確認していますが今回もガイドライン通りになりましたね。 まとめるとこんなカウントになりますね。 ...
直近最高値をつけた押し安値が(Ⅳ)になります。 最高値後の下落で(Ⅳ)を下回ったかどうか?、でこの後の動きが変わってくると考えます。 下回っていた場合、このまま修正波が発生し、青線のように考えます。 一方で下回っていない場合、直近の上昇が延長されると考えます。 即ち、○ⅲの位置がここではなく、延長されることになります。 この場合は、現在は拡大型フラットが完了し、上昇していると考えます。 いずれにしてもブレイクポイントは直近高値を抜けてくるかどうかになります。
4時間足 5波完了後の下落から修正波としてフィボ61.8%付近まで戻しているところ ただし、買いの勢いがかなり強く、61.8%で反転するかも不明 トレンドは上なので、逆らわずに注視していきたい 水平チャネルを考えると、等間隔で綺麗に反転していることがわかる 15分足 ...
ポンド円 波動分析 上昇チャネルラインと50%戻しが重なったポイントで5波の下落が始まるのでは?と分析してみました 三尊右肩狙いでもあります チャネルに戻れば損切り 損小利大が狙えるポイントかと思っております
タイトルのまんまですが(´(ェ)`) これは、見事なウォルフ波動ですね(・(ェ)・)w