過去20年データから算出したSP500の傾向分析(年間傾向バイアス) SP500には毎年同じように動く傾向がある期間が存在する。 つまりシーズナルパターン ピークとボトムの予測であり値幅の予測ではない。 大統領選挙年は特徴のある動きとなる可能性がありそれについての傾向は後日公開予定 今回は過去20年のデータから算出したシーズナルパターン SP500 Seasonal pattern of past 20 years Seasonality of SP500 index
このペアは窓埋めを完了しました。 この下降トレンドで+260pips利確済みです。 現在は4時間足の短期トレンドラインを上に超え、ラス押しも超えています。 短期2波途中で先週は終わっていますので、本番は6/15月曜日になるでしょう。 ちょうどダブルボトムのネックラインが2波終了のラインと長さ的にも重なるので、 リトレースメントの50%からドル買いします。
今下げ渋っていますが、下がる公算が非常に高いです。 1.07284の押し目を抜けることはないと思いますが、その間で短期で上昇トレンド作って調整する可能性はあります。 長期で見た場合売りの圧力が強く、嵐の前の静粛な感じですね。 AUDUSDは4時間足まででみるといつ下げてもおかしくない感じですが、日足では今日ラス押しを抜け、これから2波を作りに行く段階ですので 早くても金曜日もしくは来週月曜日が本番の下げになると思います。 昨夜のCHFの爆買いで一晩でだいぶ資金が増えたので、このペアにロット積みたいと思います。
4時間足の下降チャネル内にいるうちは大丈夫なので、 もどったら売りの繰り返し。 下手に逆張りロングは死にます!
日足の上昇を覆してしまったので、更に一段下に行く可能性が出てきています。 ただ、反発の可能性もあるので資金管理は慎重に。 こういう時にトレンドフォローのEAを動かしておくと楽なんですよね。 勝手に資金管理してくれて利食いもしてくれるので。 引き続き4時間足のチャート解説に続きます。
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ。 今回は284日周期の下落を探し出してきました。 だいたい1週間前から落ちだして10~25%の暴落が起きているようです。 現在のウエッジの上限の有力なラインを発見しました。 2017-7-22の節目まで最後の上げで無理やり上げてから、ウォルフ波動まで落ちてから、黒のチャンネルの下限まで下がる感じでしょうか? ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
日足は上昇トレンド、週足はトレンドレス。滅多に見ない月足は24110円を超えない限り下降トレンド。S&Pは月足もトレンドレス。 日経225はS&Pと連動しているあるいは今の状況は日経のほうが強いという意見もあるなか、月足トレンドでは日経225は弱い。今日明日の トレードにはあまり関係ないかもしれなしが一応頭の片隅にはいれておくべきなのかな
108円台に来ると売り叩かれる状態。 かなり強い下落相場なので、107円、106円とかなり下に行きそうなイメージ。 今日は恐らく小休止で、また108円台に戻すかも。 108円台に来たら売り叩きです。
ユーロドルは月足で見る ①1.255の高値からのトレンドラインで 先日付けた1.1383が戻り売りポイント。 ②週足で見る、一目均衡表の雲抜けからの短期戻り売り。 ③日足・4時間足で見るフィボの23.6%戻し ショート利確ポイントは1.126〜1.123付近を狙う。 ユーロ買いからの1.15のダブルトップ形成も考慮し、週明けはドル売りからの戻しを狙う。
日足で見れる大きい下降トレンドが生きていたようです。 上昇トレンドを崩して来たので、まずは108.10辺りで一旦反発。 トレンドは変わらないので108円、更に下107.70辺りと展開するかもしれません。
波動サイクル分析によるピークとボトムの予測。 日柄によるサイクル分析、タイミングの予測。 トレンドの虚弱、値幅ではない。 タイミングソリューション。 Cycle analysis for peaks and bottoms. Cycle analysis can`t analyze width of the prices and trend. Just use this analysis to take the timing of peaks and bottoms. Timing Solution Pattern Recognition Natural Cycles