3月14日(水)のドル円短期ビューです。 時間の関係で詳細はコメントで付け足す予定。 現状ダイアゴナル完成後のSを狙っています。 全体のイメージとしては黄色のライン。 ダイアゴナルは既に完成したか、未完か判断がわかれますが 個人的には未完成と考えており、107ミドル付近への戻り待ち。 ただし状況を見ながら打診S。
ドル円は、上値が重く中々上昇できないことが続いています。 現在のトレードイメージは中立です。 1.ロング チャートでは希望をのせて、ロングで波を書いてあります。(紫の動きになるのではと予想) 緑は大きく見た時の動きです。 真面目な話をすると、ロングするには大きく上昇波が出てこないと厳しいです。 せめて、紫の水平ラインか108円あたりまでやってくれないと話になりません。 *緑1,2は、紫3,4と同じ位置をさしてます。 2.ショート ショートをうつなら、トレンドラインへ再突入+直近切り上げラインを下抜けしてきたら打ち込みます。 この場合の利確は、安全を見て105.4か105.05円あたりまで勝負しに行くことができるはずです。 全体的に見ると、すんなりと落ちるなら、ショートの方がやりやすいかもしれません。 グダグダ上がっ...
黄緑…切り上げライン 赤ライン…チャネル チャネル上限に引っかかり、600EMAに上値が抑えられているのが確認できます。 また、直近の切り上げラインを下抜けしているのでショートエントリーが安定でしょうか。 エントリーするタイミング チャネル上限にもう一度挑戦しに行って、戻されて陰線確定した場合(超えたら×) 損切124万 利確ラインは、78万 大きい波で見ていると、これからトレンド転換のチャートパターンが出てきて、トレンドが転換しても不思議ではないです。 5波目なのでBTC/JPYをあえてトレードせずに、待つという選択肢も大いにありでしょう。
ポンド円はレジスタンスが重なっている148円でいったん叩き落とされましたが 最初の上昇が推進波に見えます。 ということは次に148円を越えていくときは 3波またはC波が確定するのでは?と見ています。 すでに買っていますが、148越えで追加したいと思います。
皆さんこんにちは。このチャートは日足でエリオット波動分析を行っています。 現在、日チャートではMACDデッドクロスし、4時間チャートではEMA25、75、200にてパーフェクトオーダー完成。完全にダウントレンドにある状況です。 12月17日に高値227万円をつけたあと、今に至るまで、エリオット波動における下降波ABC波を形成している可能性があります。 今はC波の3-3波目にあるように見え、今後順調に推移すれば直近安値の64万円を割り込むでしょう。 C-3-3波価格は、C-3-1波下落幅のフィボ1.272近辺が2月11日安値の86万円とある程度重なっており、この近辺になるのではないかと予想しています。 いずれにせよ、戻しに注意しつつトレンドフォローに徹するのが良いのではないかと考えています。 own your...
今の段階ではほとんど妄想ですが 今後の円安を予想する(弱い)根拠のひとつが 週足のチャートです。 こんなトライアングルが見えてきませんか?
ビットコインは本日の朝、15分間で133万円→135万8000円と一気に上昇しました。現在は調整とみられます。 今回のテクニカル分析ではフィボナッチとエリオット波動のみを用いて将来の価格を検討していきます。 上昇目標は二通り まず上昇目標は二通りあります。 それは、エリオット波動の計算式の「N計算」と「NT計算」の二通りです。 N計算の場合 フィボナッチ0の上昇の開始時から0.61の値段幅の28万5000円上昇したと考えます。 この場合b地点から同じく28万500円上昇すると考えることができます。 よって将来の高値Cは145万円と予測できます。 NT計算の場合 ...
ビットコイン価格はここ二日間、61%から前回の高値であり、反発ポイントの131万円の中で推移しています。 今回の上昇と前回の上昇を比べてみるとバンドウォークで上昇しないようになりました。コツコツと上昇下落を繰り返して上昇していっています。 前回までの分析ではギャンファンを用いてきましたが、今回は「フィボナッチ・スピード抵抗ファン」を用いて分析していきます。 まず、フィボナッチ抵抗ファンは抵抗線でありトレーダーの心理的な節目になります。 「押し目買い」、「戻り売り」の参考にもなります。 フィボナッチリトレースメントは時間が経過しても抵抗線の価格は変わりません。 しかし、フィボナッチファンやギャンファンは時間が経過すれば抵抗線の価格も変化していきます。 これを利用して時間や反発ポイントを予測していきます。 今意識されて...
4波の延長が終わり、⓵波チャンネルブレイク上昇中と見ます。 AOも上昇を示唆するダイバージェンスを起こしてから上昇開始しました。 但し、チャートポイントまで上昇しており、線描きしたように、 ②波戻りが上昇の.618戻し辺りまでが予測されます。 エリオットウェーブ式トレードでは、この②波戻りを待ってから、 5波の➂波を狙います。 このシナリオは、4波最安値1.215辺りを下抜けた場合、 無効となりますので、②波戻りからの反発上昇を 確認することが安全で確率の高いエントリーの為に大切です。
2月28日(水)のユーロ豪アップデートです。 ユーロ豪は2月12日(月)のアップデートで今回同様に上昇5波を狙いにいったのですが 短期的には成功したものの、その後は引き続き調整の形となっていました。 今回は日柄調整を経て再び同様の狙いです。 波動的には2016年7月の1.44をボトムとした日足レベルでの上昇5波が継続中と想定しています。 その5波はダイアゴナルを形成しており、 上部のチャートで赤のチャネルで示しています。 一応1.6を超えるレベルまでの上昇が残っているのではと見ています。 また短期波動は、 下部のチャートの黄色のラインでの値動きを想定しています。 また現在複合調整波を形成しており、 2段階目の調整波は白線のトライングルを形成中です。 こちらはトライアングルボトムに現在ほぼ到達しています。 ...
昨年の1.035付近の安値から約一年程の上昇となっているユーロドルは、1.255付近の高値にて5波終了、修正波へ移行する可能性が考えられるかもしれません。 A波は5波幅のフィボナッチリトレースメント50%戻り付近としてありますが、これは3波の高値付近と重なる位置となります。 B波はA波の50%戻りであり、A波と同様のリズムかつ、A波の下落の途中で数日保ち合いのあた位置と重なる付近となっています。 C波は5波全体の50%戻り、また4波の到達位置、過去のレンジ上限、かつA-B波のフィボナッチエクスパンション1.618%が重なる位置となっています。 エリオット波動の細かい条件等理論まで把握していないため、その点ご了承ください。
昨日のパウエル氏の発言で一気に上昇 下降衝撃波と仮定した場合の1波安値107・33を大きく超えてきたため 一度目線を上に向けて線を引き直しました 上昇衝撃波とした場合は現在3-1波にいると思われます しかし今朝、またしても日銀の買いオペ減額に市場が反応 大きく下げることになりました 状況としては3-1-4波として調整局面に入っていたので 下げること自体はかまいません しかしその水準が3-1-1波高値まで割り込む形になっています この状態でははっきりとどちらに行くかわわからない状況です 107円で反発しているとこを見ると、上昇のほうが強いか・・・って感じです
ドル円 先週末からの上昇が推進波に見えます。 105.55で底を付けているとすると 106.70〜107.00くらいが押し目買いのポイントでしょうか? ただし1波はほぼ100%押すこともあるので 慎重にいきたいです。
波動理論でも意見が分かれるところではあると思います 108.5付近のヨコヨコをどうカウントするかにもよります まずは下目線から 108・5付近のフラットはカウントせず波動の一部と考えると 3波終点が105・5、4波終点が107・9、そこから5波を形成していると考えます 5波の内部構成はチャート上黒線、現在は5-3波内にいると思われる 続いて上目線 108・5付近のフラットはカウントすると 105・5で波動終了で上昇波動に移ったと考えられます 107・9で1波をつけて現在は2波内にいると思われます 2波は深く押すと思われるので105・5付近まで判断が難しいです ただし短期的に見れば、5-3波にしろ2-C波にしろ最終波動を残す形になっています これが終了した時点では調整の上昇、または3波への移行で上昇が始まります 5-3...
基本的には下目線なのですが 強気で狙うポイントに値が来るまではまだ時間がかかりそうなので とりあえず短期でロングを狙ってみました。