「英独は、Brexitの詳細について、緩和する方針」とかでポンドルが急騰し、つられてユロドルも上がりました。 すわロング転換か?とも思いましたが1.1630は戻り売りする水準かも? いつものように妄想エリオット波動かいてみましたが、1.1730からの下げが推進派のように見えます。 ということはもう1回押してC派を作ってくれたほうがキレイかな。 長期は買い目線なんですが、いったん1.14ミドルまで下げてくれた方が買いやすいなー というわけで短期はショートで。 妄想です。
いきなりググっと価格を上げてきたBTCだがここで少し調整が来るのではないかと予想 フィボナッチ抵抗ファン二つの交点のレジスタンス、フィボナッチリトレースメントのレジスタンスがちょうど現在の価格付近にある。 Buy Sellの時間周期の分析ではちょうど今ぐらいで青線の売りが近い そのあとすぐに赤の買いのターンが近いことから、現在をエリオット1派とし、今から調整の2派目、赤線で転換し3派目といくのではと予想。
オージードルは過去何度も意識されてきたエリアに値が到達しました。 よくある「レジサポを背にエントリー!」みたいな いい加減なノウハウ!?は大事故の元ですから この際完全に忘れましょう。 勿論、アナリストが適当に発しているファンダメンタルズなんかを真に受けて 値ごろ感でポジションを持ったりするのは論外ですからね☆ 信じるものはチャートのみです! 上から落ちてくる勢いにこのエリアからのカウンタートレードに利益確定売りなど。 ここは色々な思惑が絡み合うエリアですから 方向性なく上下に思い切り振られることなんかもあったりします。 こういうエリアでは勝負がついたら勝った方の流れに乗る! シンプルですが これを徹底しましょう。 4時間足ではバタフライになる可能性もありますが エリアがエリアなので僕は様子見です☆
最近当たりまくりのAKUBIです。そろそろ外れてもいい頃合いですね。 わたしはロングが好きなので、ロング相場ばかりを解析してしまいますが、今日は珍しくショートに行ってみたいと思います。 最近元気のないショーターですが、土日はショートの稼ぎ時だったのではないでしょうか。 アークに沿って、下へ下へ下がっています。雲も入りかけましたが跳ね返されました。 こうなると、EW的にも戻り2波(小さなEWでは調整B波)を指しているようにも見え、 大きなアーク(オレンジ弧線)のサポートも意識されてくるのではないでしょうか。 というわけで、明日の朝7時あたりを意識して、アークの下支え(オレンジ弧線)をターゲットにショート行ってみようと思います。
時間足でみて小さいさん三尊が形成中 一度抜けたレジスタンスのサポートテストもかねて少しバウンスし、仮に左の肩を超えられない場合はそのまま三尊形成しそのあとはエリオット5派で上を目指すのか、上がりすぎの調整で落ちるのか、、、
6230$より落ちなければ、上昇が期待できますが、さらに下にいけば、波動のカウントを変更します。 今日の夜中までには結果がでるかと。
【中長期視点のトレンドシナリオ】 9月が近づいて来ました。ビットコインが大人しい、もうダメだ。界隈からそんな声が聞こえています。しかし、悲観こそ買い。 実際、大相場を匂わすEWが2波の下がり方があまりにも見応えありすぎて、3波には正直期待しかないというところです。 ところで、2波がここまで下げることは「ビットコインは爆発だ」で見事的中させましたが(時期は予想以上に早かった)、ここまでやるかというくらい、勢いよく下げました。 しかしどうでしょう。2018年以来ショート一辺倒で荒稼ぎしてきたトレーダーに群がるイナゴの増加により、売りが大きくたまりすぎ、ロングの燃料になってしまったのが現状です。 実際、仮想通貨から退場した「ショートがクセになってしまったトレーダー」も増えているように感じています。 というわけで、天気は...
まだまだどうなるかなんてわかりませんが このパターンもよくチャートに登場するので そのエリアに値が到達するようなことがあれば狙ってみるなり観察して検証してみて自分のモノにしてみるのもよいかもしれませんよ。 絶対にダメなのは「あそこまで行くなら…」って決めつけて【~だろう運転】をすることです。 トレードは待ち伏せですよ! なんとなく【~だろう運転】で乗ると…待っているのはクラッシュ(事故=負けトレード)です。 そのエリアまで値が到達するか?しないか?は誰にもわからないことですから☆ 到達してから考えればよい!ということですね。 思い出してみてください!? 負けた時って だいたいそんな状況ではありませんか?
大きな調整入ると思うが、まだアークとバブル期最高値とリーマンショックの大底の半値ラインを完全に割り込むまではなんとも言えない。 世界の株価は好調だが、グランビルの法則、エリオット波動から考えると、1月下旬の暴落は1波であり2波3波はまだであると考える。 1年ほど下落が続くようだが、底をうってからは2020年9月にオリンピックの終わりに天井を迎えると思う。 私は為替、仮想通貨もしているが9月に大きな動きがあるようである。日にちも重なっている。
ダウ理論とフィボナッチを重視した分析になります。 ダウ理論定義、フィボナッチ等の使い方を記録する目的も兼ねて投稿します。 そのため、前回の投稿時とは高値安値など値の位置が異なります。(いろいろ検証し、迷走中です) 今回は日足、シングルタイムフレームでの目線の固定になります。 最高値から高値を切り下げ下落、その後ネックラインでサポートされ、切り下げラインをブレイクし高値下限ラインまで上昇。 一旦の目標は高値上限ブレイクですが、どこまでプルバックが入るか注目です。 浅ければ日足20MAか安値上限で、深ければネックライン、安値下限付近までプルバックが入るシナリオになります。 最終的なエントリータイミング等はマルチタイムフレームで総合的に判断していきます。 分析の土台となるダウ理論の定義は、一見簡単なように思いました...
2波が50.0%~78.6%程度戻し 4波が3波に対して38.2%程度の戻し。 そして5波が3波に対して1.272%~1.618%程度で そこからABCで下落なんていうのがオーソドックスな波の一生です。 あくまでも今回は小さな小さな4時間足のチャートの世界での話ですよ。 今回は2波での戻しが浅いですね? そして3波がエクステンションして2.24%まで伸びています。 その後の4波はアートのように美しい調整で3波に対して38.2%戻しで5波へ…って感じなのですが。。。 これオカルトみたいな話ですけど2波での調整が浅かった分 相場ってのは必ずどこかでその分の帳尻を合わせるものなのです。 5波は3波に対して1.272%~1.618%程度まで伸びることが多い…あくまでも【傾向】としてです。 それが帳尻を合わせるような波になる場...
第5波目の始まり 142.7 (1) 143.2 (3) とするならば、第5波は144.0いくかいかないか
C波が終了したかどうかは 日足のダウが崩壊していないのでまだ判断できない。 4時間足ではGartley Patternが完成☆ とりあえず小遣い稼ぎ程度の短期トレードで1st Target付近で様子を見ながらExit予定☆
直近では、ウォルフウェーブ(グリーンのライン)をタッチし、明日はブルーのC-Forkラインまで一度下げ、その後再び、グリーンのラインを超えるのではないかと見ています。青いC-Forkを下抜けない理由は、天井にも隠れたC-Forkが発生してたからです。
TwitterのTAアカウントでは公開していましたが、こちらでもアイデアを公開しておこうと思います。 今、おそらくEW3波の初動とみられるBTCUSDですが、目下のターゲットはどこになるでしょうか。 ウォルフ波動の緑のライン と C-Forkのオレンジのライン が見事に交差しました。 そこは、明日の2018/08/16 21:00 6654ドルを示しています。 これは、わたしの考えではなく、ウォルフ氏とチュヴァショーフ氏が話し合って決めたことですので、 どうなるか見守りたいと思います。 2018/08/15 21:00 6654ドル 面白い展開です。