【日足】債券利回りが上昇している?日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10年利回りが上昇しているという記事を見て、チャートを見てみたのですが、思ったほど上がっていないのかなと。 1.9を超え、2を超えるまでは上昇トレンドとは見てません。FX_masaの投稿5
金利は経済の体温 ~2020年は金利に注目~(US10Y)米国10年債利回り 週足チャート 2020年は中国の預金準備率引き下げによりNYダウが史上最高値を更新して始まりました。 ところが、米国がイランの最高司令官を殺害したことで地政学的リスクが一気に高まりました。 マーケットの動向を読みにくくなったと感じている方も多いのではないでしょうか。 ニュースを見ているとポジションを獲り難い展開が昨年から続いていました。 つまり、リスク選好とリスク回避の動きが同時進行するという異常事態になっていたということです。 これを異常事態と素直に受け止めてしまうと、ポジションを獲ることが難しくなります。 ですが、チャートの動きを見てチャートに素直に対応していれば、昨年の2019年は比較的獲りやすいチャートだったと思います。 さて、2020年が昨年同様に分かり易いチャートになるのか、それとも、難しいチャートになるのかを見極めていく必要があります。 考え方としてはファンダメンタルズ分析とテクニカル分析があります。 チャートの動きを見るのがテクニカル分析ですね。 本来はテクニカル分析のみでも問題ありませんが、ファンダメンタルズの動きも確認することでマーケットの全体像が見えやすくなります。 株と債券の関係や、株と為替の関係、コモディティとの関係などをファンダメンタルズ的にも確認するということです。 例えば、昨年のように株高とゴールド高が同時進行していれば、リスクを取りながらも心配なことがあるからゴールドも買われているというのが予測できます。 このように、様々な銘柄をファンダメンタルズとテクニカルの両面で見ることで、分析力の向上をはかることもできます。 ファンダメンタルズ分析では、今回の金利は経済の体温といわれることもありますので、 これをテクニカル的にも分析することで、マーケットの全体像のヒントを得ることが出来るようになります。 テクニカルで見ると、大きなトライアングルと小さなトラアングルがあるのが分かります。 大きなトライアングルが何を示唆しているのか、直近の小さなトライアングルがどちらに抜けてくるのか。 ここに注目するだけで、マーケットの全体像も浮かび上がってきそうですね。 金利が上がるとはどういうことか。 金利が下がるとはどういうことか。 債券と利回りの関係、利回りと株価の関係、利回りと為替の関係などをファンダメンタルズ分析も学ぶことで テクニカル分析をより深くすることが出来るようになります。 2020年も金利の動向には注目していきましょう。教育masao_shindoの投稿21
【日足】米国債10年先物は上昇か??日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10利回りは若干上向きに見えます。 上昇トレンドまではいっていないので大きく上昇することはまだ想定してません。 仮に上昇した場合はドルが買われる可能性があります。ロングFX_masaの投稿5
【日足】金利が落ちている日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10年利回りが予定していたよりも下がってます。 まだ下落トレンドまでは進んでませんが、落ちる可能性を秘めてます。 少なくとも1.7までは落ちそうです。 そこから持ち直す可能性もありますが、下落していく可能性も否定できません。 よって米ドルの動きにも要注意です。ショートFX_masaの投稿4
【日足】金利上昇日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10年利回りが上昇しています。 トレンドとまではいいませんが、下値を切り上げて、直近の高値も超えています。 注目していたトレンドラインもブレイク。 上昇の余地アリです。 ただ2.0などポイントとなるレジスタンスが見られます。どう突破してサポートされていくのかを見極めたいです。ロングFX_masaの投稿4
【日足】10年金利は下落中日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10年利回りをたまーに見てます。 見た通りの下落中です。そしてレジスタンスラインに注目しているかのような動きをしています。このラインを超えるかどうかを見ていきたいです。ショートFX_masaの投稿3
78足分析練習&テスト※練習※練習※練習※練習 ※投資歴1年生※ ※無音※ 78足分析;78足の流れと勢いをヒートマップのような感じで分析しています。(他人が見ても分からないと思います。個人的記録用) ◆ダウ、US10年債、原油、金、日経、為替通貨 ・ダウ、日経は、少し落ちそうな予感。金は、その逆。 ・US10年債は、よく分からない。2年債と比較して、2年債<10年債なので正常?。少し下目線。 ・原油は、$52辺りを底と仮定して、上げたがっている感じ。 ・為替は、ドル円が調整下げくるか? ユロポンは難しい。ブレグジットの件でよく分からないが、上げにくそうだけど一度調整いれたがってる感じか? オジニュジの強弱は、ドル円の強弱と絡ませようかと思いみてみた。動画にしたから、ちょっと忘れちゃった。ドル下げ、オジ下げで、オジ円上目線。ニュージドルドル下目線。 ※絶対に信じないで下さい※14:32Cbgbm788の投稿アップデート済 1
US10Y 1日 長期分析 (#すばるライン)ゴールドと逆相関しているらしいので初めて分析してみました。見事にゴールドと反対の予想の長期上げ予想になりました。あくまでよそうです。。 とてもみずらくなるのでレッドチャネル消してますが、トレンドラインはレッドチャネルを軸に作ってます。 そのトレンドラインを割れて2個目の〇で、直近安値切り上げつつサポート化し反発上昇中。 さらに三尊も作り、MACDもダイバージェンス起きてるので現時点では上げ優勢と見てます。 まずは 75SMAを実線で抜け切れるか ですね。 グリーンチャネル下限割れで一旦目線解消かな。 次回の投稿はドル円です。US10Yよりもきれいなチャートだと思ってます。 ロングhunyaoの投稿5
【日足】10年国債の金利が低下中日足レベルのスイングトレードをしています。 金利が下がってます。ということもあり、若干ドル売りに傾いているのかもしれません。微々な影響か。 今後も注目していきます。ショートFX_masaの投稿4
金利の動向をチェックしよう ~最初の関門~米10年債利回り 日足 トレードをするときに基本的には金利の動きは直接的には関係ありません。 しかし、金利の動向はマーケットに大きな意味を成すことが多くあります。 だから、私は声を大にして伝えたいことがあります。 それは、「トレードをするのであれば金利をチェックしよう」ということです。 為替をトレードするときは、金利差が拡大したり縮小したりして、それが為替に影響することがありますのでチェックする人もいるでしょう。 ところが、株式をトレードする人の多くは金利の動きは見ていない方や気にしていない方が多いのではないでしょうか。 確かに直接的な影響は少ないかもしれませんが、金利の動きがマーケットに多大な影響を与えていることは間違いありません。 また、TradingViewでは、株も為替も金利も見ることができるわけですから、必ずチェックするようにしましょう。 コードは「US10Y」です。これは米国債10年利回りのチャートです。 先週のISM景況指数の悪化により、FRBの利下げ期待が高まってきています。 米国債10年利回りのチャートを見ても分かりますよね。 9月の安値と最初の切り返しの高値のところにラインを2本入れています。 この上下2本のどちらに抜けてくるかが最初の関門になってきます。 金利がさらに下がる世界となるか、金利が上昇する世界になるか・・・ マーケットでトレードするのであれば、金利の動きはチェックしましょう。 そして、金利とマーケットの関係を肌で感じていきましょう。 マーケットと金利の関係は今後も投稿していきますのでチェックしていってください。 一先ず、今回は2本の赤線の上下どちらに抜てくるかに注目しましょう。教育masao_shindoの投稿2221
日本国債とNY金が相関してて、そっくり月・週・日足ともそっくり。 もしかして、日本国債が暴落しないと金が下がらないのかな・・・ 金はNYダウのようにひたすら上がるのだろうか? 1500ドルのサポレジ転換を期待してるんだけど、 ショート狙いが上手く行きそうな気がしなくなってきた・・・ショートtrader_aaa111の投稿1
チャートは芸術ですね ~エリオット波動的な分析~米国10年債利回り 週足チャート 個人的には米国債利回りが、これからの相場展開のカギを握っていると感じています。 先週ECBが3年半ぶりの量的緩和を決定しました。 今週は、FOMC、日銀と金融政策決定会合という大きなイベントを控えています。 金利が下がり続けて未知への世界に突入してしまうのか、 それとも、切り返して金利高の世界に戻るのか、 非常に重要な局面に差し掛かっていると見ています。 チャートをエリオット波動的に分析してみました。 上昇5波動に、下落3波動と見ています。 そして、最後のC波の中に、細分化された5波動が入っているという見方もできるとみています。 そこから大きな陽線が立ちましたが、これが、反転のトリガーとなるのか、単なる一過性の動きで2016年の安値を割ってくるのか・・・ この違いは天と地の違いとなってきます。 世界がマイナス金利の世界に突入していくのか、金利高への世界に戻るのかですからね。 それにしてもこの金利のチャートは本当に美しいですね。 何度見ても飽きない綺麗なチャートです。 チャートの目盛りを対数チャート(ログチャート)にしているのですが、こうするとフィボナッチの使い勝手が一気に良くなります。 皆さんは、金利のチャートがどうしたの?というくらいで感じている思いますが、 私は、このチャートの行方がこれからのマーケットの展開における最重要銘柄であると感じています。 ポイントは「2016年の安値を割るか、割らないか」です。 注目して見ていきましょう。教育masao_shindoの投稿23
【日足】金利が上昇日足レベルのスイングトレードをしています。 金利が上昇してます。 なのでドル買いにもなっているのかもしれません。 FXメインなので、ドル円のロングを意識したいです。ロングFX_masaの投稿4
逆イールド解消で米株に安心感TradingViewではスプレッド計算も簡単にできます。 例えば昨今注目されている米10年債利回りと2年債利回りの金利差。 通常長期債利回りの方が高いはずですが、 この8月、長期債利回りが短期債利回りを下回る逆イールドが発生したことが 米株市場の急落のトリガーとも指摘されました。 (チャート下段の水色のラインチャート) 足下では先週の雇用統計後のパウエルFRB議長の講演を受けて、9月18日FOMCでの利下げは 確実視されるも、利下げ幅が0.5%ではなく0.25%に留まるとの観測が大勢となり 金利低下に歯止めがかかったことで、逆イールドも解消。 これが米株の買戻しを誘っているようです。 このまま逆イールド解消に向かい、安定推移となれば意外とリスクオン相場へと発展、 ダウは史上最高値を更新する可能性もあるかもしれません。 このチャートの下段のように、10年債と2年債の金利差をチャート表示させたい場合は 「US10Y-US02Y」(長期債 引く 短期債)の計算式を入れるだけ。 簡単で便利ですね。 教育HirokoFRの投稿0
世界の金利の比較チャート ~投資家は絶対に見なければいけない~世界の金利チャート 週足 世界中で政策金利の引き下げ合戦が行われています。 株式投資家もFX投資家も世界の金利に対して動きをチェックする必要があります。 今回は下記の金利を比較しています。 US10Y(米国10年債) CN10Y(中国10年債) IT10Y(イタリア10年債) CA10Y(カナダ10年債) AU10Y(オーストラリア10年債) GB10Y(英国10年債) JP10Y(日本10年債) DE10Y(ドイツ10年債) 比較チャートは簡単に表示することができます。 まず米国債を出してそれをローソク足からラインチャートに替えます。 そして、「⊕比較」をクリックしてそれぞれの銘柄を入力するだけなので簡単ですね。 これらを比較した時に、世界中の金利が下がっているのが分かります。 最近は金利が下がり続けているので聞かれることが少なくなりましたが、 「金利は経済の体温」といわれているので、絶対に注目しなければいけません。 しかし、残念ながら金利を見ている投資家が少ないのが現状です。 今、金利は大きな分岐点に差し掛かっていると考えます。 どういった分岐点かというと、金利が大きく上昇する世界へと向かうか、 それとも、世界中の金利が更に大きく下がるか・・ ここからの動きは非常に重要です。 歴史が繰り返されるのか、それとも、未知の世界に向かうのか。 大注目ですね。教育masao_shindoの投稿80
セリングクライマックス? ~相場はフラクタル~米10年債利回り 月足(左上)、週足(左下)、日足(右側)チャート チャート分析をするときは、現在の波動がトレンド相場かトレンドの無い相場(中間波動)かを見極めることが大切です。 そのトレンドの有無を判断するのに、トレードをする足ではなくても、大きな足を見ることでそのヒントを探すことができます。 今回の米10年債利回りのチャートですが、日足だけを見るとどこまで下がるかわからないくらい下がっていますね。 それを週足や月足をみるとことで、大局の動きが分かりますね。 月足で見ると長期下降トレンドのトレンドラインを上抜けてきています。 いわゆる最初の変化の兆しが月足チャートに出ていますね。 週足や日足でみるとどこまで下がるかが見えにくいですが、日足に波動の分析を入れました。 これで見ると、日足の大きな流れは3段下げ(A→B→C)に見えますが、そのC波のなかに、さらに5波(1→2→3→4→5)が入っているように見えます。 もし仮に、その仮説通りとするならば、現在の下落波動はセリングクライマックス(売り波動の最後の局面)のようにも見えます。 それを決めつけて逆張りをするのは厳禁ですが、売り方で攻めているとしても注意をしながら見ていく時間帯になっているかもしれません。 ここから大局の大底の1.321を維持するか、それとも割るのかで今後の展開が大きく変わりますね。 まずは、そこが一番の注目ポイントですね。 このようにチャートをフラクタル的に分析をすると、様々なヒントが見えてきますよね。教育masao_shindoの投稿23
エリオット波動 ~リーディング・ダイアゴナル・トライアングル?~ 米国10年債利回り 週足チャートです。 三角持ち合いが大好物な私にとっては、 このチャート形状はしびれますね。 リーディング・ダイアゴナル・トライアングルのような形状ですよね。 このチャートは対数チャートにしていますので、通常よりも上昇の1波の動きが強調されています。 対数チャートとは、100円から150円への動きの50円と、10,000円から10,050円への50円とでは全く50円の重み(変動率)がちがうので そこを修正したのが対数チャートです。 エリオット波動で分析するときは、この対数チャートの方が綺麗に表示されます。 さて、移動平均線大循環分析でも、大循環MACDでも変化の兆しはありませんが、 ここからの動きがどうなっていくかに注目しています。 リーディング・ダイアゴナル・トライアングルだとすれば、ここからの展開ははっきりとしています。 だとすれば、凄い展開になりますが、果たして・・・・ ショートmasao_shindoの投稿1126
【日足】米10年国債金利は上昇しているが。。。日足レベルのスイングトレードをしています。 金利は上昇していますが、トレンドのようにはなっていません。 まだ明確なドル買いとは言えないのかも。FX_masaの投稿3