米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、28本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.603円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム151.301円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.206円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.422円、151.322円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.301円を下回ると...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて17本の下落に対して、13本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAと75MAが下向き、25MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.206円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.054円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.422円、151.322円、151.222円、151.119円、151.005円から再上昇開始の動き...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、23本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム150.266円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.433円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.422円、151.322円、151.222円、151.119円、151.005円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム150.266円を下回るとトレンドレ...
2024年3月27日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて18本の下落に対して、13本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム146.482円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム145.898円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.422円、151.322円、151.22...
スイス中銀の利下げ発表によりフラン安に向かっており、EURUSDにとっては下落圧力です。ここ数日USDCHFのアイデアを投稿していますが、押し目なく上昇しています。 26日22:30では0.9050間近で、目標到達しそうなので、今回は逆相関のEURUSDのアイデアを投稿します。 日足でチャートを見てみると、1.0800で下落が止まって戻りに向かう流れです。 売りの場合は戻り売りが基本ですので、上にある場所の情報を確認します。 1.0950→キリ数(間近高値ポイント)←ここを超えると売りは見送り 1.0900→キリ数、過去の止められているポイント 1.0885→昨日のタッチしていないピボット 1.0850→キリ数 1.0900は情報が2つあるので、1.0885の昨日のピボットの価格帯で考えてもここで戻りが止まると想定。 エ...
4h安値を割ったので戻り売り狙い。 5波ではあるが、初抜け初戻しなので確実に取りに行く。 いよいよ直撃エリアで止まってきたと見える。 ここで1hネックライン「注文の集中)を抜けたらエントリー!
日足のネックラインを下抜けして、戻り狙い、ネックより深く戻った波のトレンドラインを下抜け、4Hのネックを下抜けたので、ショート
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 現在はエリオット波動の4波中かもしれませんね。 そう考えると次は5波目の下落がどこかのタイミングで来るかも…という感じでしょうか。 基本は昨日高安値間でのレンジ。 下落した場合は緑のトレンドライン付近まで下がる可能性はありますが、日足は上昇トレンドの調整下落の範疇なのでどんどん下落するとは思わないほうがいいですね。
4h戻り売り狙い。 直近安値となると 1.2686だがその手前の1.2668も意識されそう。やはり小さいダウが意識され反発している。ここからは売れないので直撃エリアまで上がって欲しいところだ。 もし、ここで1h下降トレンドが発生するばそこから売りを検討したいが、やはり戻しが38.2%に届いていないので、そこからのエントリーはやめよう。
4h横調整にはいっている。日足押し目買いの流れになってきているか?日足の流れとなると時間軸がたりないので、一先ず木曜日辺りまで様子見。
大きなダイヤ型の形状を維持できるか? はたまた割り込むか? そこでトレンドの方向が決まりそうである。
交点部は変化時間になりやすい。 現在、交点部に差し掛かっており、まもなくどちらかに動くと思われる。
152円、153円での為替介入はあるでしょう。しかし日本時間にタッチしても介入は起こらず、通常はロンドン時間。最近では普通にNYタイムに仕掛けてくるようになったので、注意が必要です。 日銀より介入を打診されている銀行は手の内を知っているため、濡れ手に粟で買いと売りの両方取り。152円、または153円に到達させるに決まっています。
先週金曜日はピボットの0.8940での押し目待ちをしていましたが、金曜日ということもあり動かない展開。 アイデアは押し目ポイントなど変わらず、仕掛ける場所も継続。 本日のピボットは0.8980少し上にありますが、今は近いところで推移しているので、ここにタッチして下げていくというのが今日の流れかなと思います。 場所の情報として本日のピボットが追加となっただけですので、今のポイントより下の場所の情報としては追加等なし。 なので、本日新しくを投稿する必要はないんですが、アウトプットの一環で。 今週のイベントなどの情報としては、 特に指標発表はありませんが、(挙げるとするなら27日21:30米GDP確報) ・月最終週で月末。 ・29日は主要国が聖金曜日で祝日 そして、4月1週目は重要指標発表があります。
ドル円は神田財務官の円安牽制発言にて一旦下落。 神田財務官は「常に準備はできている」市場に対し介入も辞さない姿勢を示した。 ペナントが意識されているため、ブレイクには注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
3月最終週です。 月足を確認すると、週末までのボトムが146.478。トップが151.862。最大で約540ピプスの上昇幅がありましたが、11/13高値(151.908)を更新は出来ておりません。 先週は多くの乱高下材料がありましたが、個人的には引き続き、押し目買いをメインにして立ち回る予定です。 月末のリバランスは、上昇した約540ピプスの調整も考えられますので、3/28.3/29は特に注意しながらトレードを行いたいと考えております。
先週の週足は大陽線となり、年初来高値を更新して確定。 エリオット推進5波は継続中。 週足レベルで見た大きなアセンディングトライアングルです。 日足は8日連続陽線の後、22日金曜日はようやく陰線で確定。 3月初めからの下落分を現時点では全戻し、週足20SMSA下抜けが騙しとなってからの反発上昇が強かった。 下落の要因がマイナス金利解除による折り込みで日銀会合後も円高の方向が継続していくと想定していたが、いざ発表されるとその後は円安方向へ大きく傾いてきた。 ファンダで動いても、最終的に動いた先にある価格(ローソク足)が全てその結果であり、テクニカルである。 よって現在中長期的な目線は上。 来週は月末、四半期末、年度末という事もあるので、 想定を超える値動きに注意したい。 151円台から上は為替介入警戒ラインでも...