米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて24本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.840円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.685円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.531円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.369円、150.252円、150.151円、150.042円、149.942...
■注目の経済カレンダー 3/1 米ISM製造業指数 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ ...
2024年2月27日(火)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム145.898円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.252円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.369円、15...
■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 ほぼほぼ月末ですよね。 プライベートの予定もない。 やるかやらないか・・・トレードアイデアを立てるけどやらない ■注目する通貨ペア(または銘柄) EURJPY、EURUSD、USDJPY、日経、金 ■環境認識 環境認識 ・800MA(黒点線)の上か下か・・・上 ・移動平均線の角度、幅、密度 角度・・・ゆるい上昇 幅・・・一定間隔 密度・・・狭い(=密度が高い) =しっかりしたトレンドじゃない ・高値安値を更新しているか、更新し続けているか、それは上か下か 高値安値を一度更新した。上方向に。まだ次の高値がわからない。 ・更新しているなら、戻り(押し目)は適度か? 50%押し目で適度 ※高値安値とは、場所の情報が集まっているところで止まり、押し目...
チャートは4時間足です。 ドル円は直近149.6円~150.8円付近のレンジで推移しています。 現在某FX会社2社のポジションを見ると、現在レートの前後は買いのポジションがたんまりあります。 そして、150円ミドル以上は売りの注文がたくさん入っており、上がっても上値が重くなりそうな状況になっています。 ここからは月末に向けて緑のレンジの下限に向かって下がる動きをイメージしています。 また、IMMポジションではNETで12万以上円売りポジションがあります。 今月もドル円は大きく上昇した月でもあるため、月末の円高調整は入るかもしれません。 どれほどの下落するのか、もしくはしないのかは分かりませんが、緑で囲ったレンジの下限まで下がった場合はプライスアクションを見て短期的な買いエントリー(ターゲットは151円あたり)をするか...
エリオット波動の推進波を当て、修正B波も当てた。 個人的にはトルコリラ/円をロングしているので延々と円安に伸びてほしいのが本音だが、修正B波を当てたのであれば修正C波にも触れざるを得ない。 ■もし修正C波がきたら ドル円の15分足を見ていると、まだ完全に修正C波入りしたとは言い難いが、もし1月19日の15:30の148.803円が修正B波の頂上だとしたら、N計算値はビッタリ137円。 推進5波の始点と合致する。 雰囲気的には1月19日15:30の148.803円が修正B波の終わりで、修正C波入りしているように見える。 ■で、いくらまで下がる? 修正A波と同じ時間をかけて、同じ値段分下がるとすると… 2024年3月6日に137円...
これはあくまでチャートだけで見た、ファンダを無視した馬鹿げた予想です しかしチャートは常に行き過ぎるもの、と見た時に 115円〜116円付近に最も遠いゴールが存在しています むしろここを目指すのではなく、「もしここまで来たらロングチャンス」と思っておきたいです 到達確率は個人的に10%くらいだと思っています あり得る可能性は、日銀が利上げに乗り気であり(と市場が判断し)、FRBが利下げに乗り気である(と市場が判断する)ですね その環境下ではありえますが、現状そうはならなさそうです あとあり得るとしたら突発的な世界的な株価の下落による円キャリートレードの巻き戻しからの円高過熱ですね
私のトレードはとてもシンプルです。 ・高値安値の更新のサイクル ・レジスタンスライン・サポートライン ・3本のEMAによるパーフェクトオーダーでのトレンドの強さ を見ていくことをトレードの基本としています。 ポンド/円は月足、週足で上昇トレンドが続いています。 月足では調整をはさみながら2020年の底からの上昇が続く息の長い上昇相場になっています。 昨年秋以降の動きを週足で見ると、直近のレジスタンスラインをブレイク出来ないことが続いていて、この付近から上では売りが強いことがわかります。 逆に言えば、このラインの上には売り方のストップ買い注文が貯まってきていると考えられます。 したがって、ブレイクした場合は買いのチャンスになるとみています。 ブレイク後は2015年の高値までは近いところにはレジスタンスがないので、1...
3月8日の雇用統計くらいまで、CPIより前までには 「上げトレンドを割る」か「天井を抜ける」かの選択が発生します これによって円安の勢いが測れると思います ドルは膠着しているのでネタが出るまでは以前ほどの激しさはないでしょう 1.上げトレンドラインに沿って天井を抜ける(円安強い流れ) 2.上げトレンドは割るが下に走らず天井も抜けず膠着(ネタまち) 3.上げトレンドを割ったのに同意付いてもう一つ大きなペナントまで落ちる 経験則では2だろうなと思いますが、ここでポジションを持つと右往左往して勝手に自滅しそうなので怖いですね もう一つ注目点は週足ピボットを「タッチするもののぜんぜん割れない」ことですね 消極的円安(円の買い手不在)みたいなチャートになっています
■注目の経済カレンダー 2/27 実質的な月末(月末2営業日前) 3/1 米ISM製造業指数 ■本日の相場分析 月末が近く、動きはにぶい。 ▶本日の相場分析 151.0へ向かう流れ 安値を切り上げ、高値を更新するかどうかをためす状況。 ピボットポイントを超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 パターンAを疑っていきたい。 パターンA及びパターンBを想定 1.0850に28日のオプションがあり、しばらく横ばい。 1.0800から1.0850へ 1.0850から1.0900へ ...
今後数週間以上に渡ってユーロドルは上昇と見る。 そのだいたい初動を掴めた。 このポジポジ病、デイトレじゃなくスイングする。
98.50は過去に何度も押されていたポイントであり、レジスタンスラインとして存在していました。先週超えており、今は98.50~99.00でのレンジとなっています。 場所の情報 98.40→22日タッチしていないピボット(欧州時間以降) 98.50→キリ数、レジスタンスライン(現在はサポートライン)、レンジ下辺 98.80→本日ピボット 99.00→キリ数、レンジ上辺 チャートは高値安値の切り上げでのきれいな上昇していないですし、AUDUSDのチャートのトレンドがしっかり出ているわけではないです。 クロス円はUSDJPYの上昇につれて上昇していますので、USDJPYを優先。
買い圧力が弱まっている状況にはあるものの、チャート横ばいになっているだけであるため、目線は買い継続。 ただ、上がりずらい環境のため、USDCHFよりもUSDJPYの方を優先。
ドル円は上昇トレンドが継続しているが、上値が重い印象。 今見るべきレジンスタンスはどこなのか。 40pipsほどで上値を抜けるので、その時は上値追いをする可能性が高まる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
間近では引き続きUSDJPYは151.00に向かう流れを狙いたい。 27日期日OPが150.00と151.00にあるため、明日にかけて150.0に向かうようであれば、150.00で買い検討。 チャートでは中途半端な価格ではありますが、149.80~150.70でのレンジ内での動き。 本日のピボットは150.50。 28日にかけて151.00、そして来月高値の152.00。 152.00では一旦上昇が止まる可能性があり、ここではカウンタートレンドの売りも検討。 今週は重要指標発表ありませんが、月末によりトレードはしないという判断あり。 追い風情報 ・クロス円の上昇 ・米国債利回りの上昇 ・金の下落 ・ダウの上昇
■注目の経済カレンダー 2/27 実質的な月末(月末2営業日前) 3/1 米ISM製造業指数 ■本日の相場分析 ▶本日の相場分析 安値を切り上げ、高値を更新するかどうかをためす状況。 ピボットポイントを超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 パターンA及びパターンBを想定 買いを狙うならば、1.0800から反転して、ピボットポイントを超えたら1.0840で検討したい 1.0800を切り下げたら様子をみる 1.0800から1.0850へ 1.0850から1.0900へ ...
テクニカル的には2つのペナントが見えます ペナント1は期限が3月8日頃 ペナント2は期限が11月5日頃です 現状、ドルインデックスが横ばいなのにドル円が上がっています つまり今の動きは円安ですが、原因の一つとしてテクニカル的な事情と、もう一つとして円キャリートレードがあるでしょう ダウインデックスが年明けからこれまでとは異なる動きをしているためこれは合っているのではないでしょうか おそらく3月に入るまでは小さなペナント1の相場を行うでしょう 151.95円の壁は抜くかもしれませんが、155円までは重いと考えます すぐにドルの利下げが待っているためです 今のところ、本命は4/31(5/1)か、6/11(6/12)ですから それまで高値圏でもみ合うか、一旦ペナント2を試す可能性があります きっかけは日銀政策決定会合、...
現時点では、様子見。 1.08付近を下に割るまでは、上目線だと思うが、木曜日足の長い上ヒゲが気になる。 また金曜日の値動きにより、三尊を形成、過去の安値を結んだ斜めラインを実体で下抜き、買い手には不安要素が重なる。 しかし急に反転し急落する事は考えづらく、また買われ1.08400付近を越えてくる可能性もあるのでまずは1.08000-1.08400の値動きを注視したい。 どっちかに抜けてくれば再度プランを考える。