1/31 USD/JPY BTC 相場環境解説 CAD/JPY 薄損トレード 2回 2回目は指標を見逃していての薄損です
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、32本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム147.084円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピーク147.928円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.928円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147....
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて2本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.928円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム147.084円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.928円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.9...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて14本の上昇に対して、12本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム146.650円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク148.338円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.960円、148.067円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク148.338円を上回ると上昇トレンドに転換...
2024年1月31日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて32本の下落に対して、23本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の...
チャートは4時間足です。 ユーロオージーは1.64ドル付近が、いくつものフィボナッチが重なり、日足と4時間足のSMAやEMAサポートされる良いクラスターポイントでした。 ここからを大きく上に抜けてからリターンムーブを狙おうと指値を置いているのですが、全く戻る気配無く上昇してしまいました。 目先は1.646ドルあたりが一旦の反発ポイントと見ています。 ここもレジサポになっていたり、複数のフィボナッチが重なるクラスターでもあります。 ここを押す動きがあれば買いを狙おうかなと考えていますが、逆に上抜けした場合はサポートを確認して買いたいと思っています。 1.646ドルを上抜けした場合のターゲットは、1.65ドル前半~ミドルあたりです。
チャートは4時間足です。 ポンド円は187円前半~188円前半あたりのレンジでしばらく推移していましたが、ついに下にブレイクしました。 直近は黄色のフィボナッチの半値の186.70円付近で止められている状況ですが、ここをもし更に下抜けすればまたその下の61.8%である186円前半あたりまでの下落をイメージしています。 ここは赤色のフィボナッチも重なり、レジサポラインにもなっているクラスターでもあります。 また、今週は月末週で今月は大きく円安に動いた月でもあるので、月末のリバランスは円高に傾くのでは?という見解もあります。 明日はFOMCも控えていますが、今日明日のロンドンフィキシングは注意した方が良さそうです。 トレード戦略としては、既にショートを入れて建値にストップを置いています。 15時台でレンジをブレイクしました...
これまでCHFは最も強い通貨でしたが、この1、2週間やったら弱くて、 トレンド転換の可能性を感じたため、トレードアイデアを整理します。 売買プラン ・エントリーポイント①:0.93228 ※ダブルボトムの右脚 ・エントリーポイント②:0.94549 ※ダブルボトムのネットラインをブレイクアウト ・ストップロス:0.92446 ※ダブルボトムを否定されたとき ・エグジット:0.96997 ※去年のダブルトップあたり 以上、よろしくお願いいたします。
ドル円は日足で約10日間揉み合いを継続しており、一旦上昇トレンドは止まったと考える。 いくつか髭をつけているので、それを抜けるかが注目ポイント。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
1/29 USD/JPY BTC 相場環境解説 昨日ラインの引き直しが出来なかったのでライン引き直しをします
ドル円 日足はレンジが継続 (黄色ボックス) 147〜149円の中の 値動きが続いている ●日銀会合を通過 →円を動かす材料がない ●FOMC待ち →ドルの方向感が皆無 現状、円高要因は マイナス金利解除観測のみ したがって 日銀会合が近づかないと 円高の流れは来づらい (次回の日銀会合は3/19) かといって 150円を超えるような 円安にもならない マイナス金利解除いずれやるなら 150円を超えて円安は違和感 新NISAによる円売りが また月初に入ってくるかも要確認 このレンジで ポジポジ秒の人は だいぶ資金を削ったはず そこで損しない方法は トレードをしないことだけ いつエントリーするかよりも いつエントリーしないか。 トレードするために チャートを見てるのではなく チャンスを見極めるために ...
レンジですね ライン付近でのプライスアクションに注目です オシレーター使った方がいいのでしょうか? ポンドルも激しいレンジですから動くまで待った方が良いかもしれませんね