5/31 ドル円 デイトレ アイデア1時間押し安値割らずに15分が上に転換 ここからは介入あった高値近いので少し気になりますがダウの流れで普段どうりトレードします。 156.500~156.900に強い抵抗帯が出来ています。今は15分が上に転換したばかりなので一度押しを待ちます。15分のBOX(レンジ)が確認できれば上抜けで1時間と15分の3波重ねて158.500辺りの利確ターゲットを狙って行きたい所です。 週末なのでエントリーチャンスないようなら週明けから再度狙います。 ※1時間がもし崩れた時はショートを狙います。こっちが本命ですが1時間が崩れないので自分はロングを狙えるなら狙うだけです。 ロングsma_emaの投稿アップデート済 0
USDCAD(4H) 5月27日〜トレード戦略ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 1
GBPUSD (4H) 5月第5週の相場分析ポンドドルの5月第5週の相場分析 1.27付近から100ピプス1.28までのロング戦略。 トライアングルのE波の中のC-5波が来週の狙いです。 今週(第4週)はレンジを形成しており、C波の第4波目に差し掛かったところでタイムオーバー 週明けは第4波として、トライアングルフォーメーションを組むと予測しております。 C-2波はフラット系の修正波でしたので、C-4波はオルタネーションでトライアングルで考えております。よって、週前半は若干レンジ形成の後、上昇が再開されると思います。 1.27付近に価格が近寄れば週前半でも積極的にロングエントリーをたて、損切りはその下に置いとくと良いと思います。 Good Luck!ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
CADCHF 2024.5.31 大きな長いレンジフラン高によってフラン絡みの通貨ペアはどれも下落し、CADCHFは昨日0.6600~0.6700の大きなレンジの下辺まで下落してきました。 レンジ戦術での買い検討。 場所の情報 0.6600→キリ数、レンジ下辺(過去に何度も止められ定意識されているポイントでもある) 0.6620→本日ピボット、62EMA 0.6650→キリ数、4時間足の800MA以外の移動線が収束してきているポイント 0.6670→昨日のタッチしていないピボット 0.6700→キリ数、レンジ上辺 4月から2ヶ月間続いているレンジ(レンジが確定したのが4月29日のため、レンジ期間は1ヶ月ほどだが)により移動線が横向きになってきているため、買い圧力が強いというわけではないと思われます。 上辺までポジションを持つというよりも、一段上の情報のポイントで利確するスタンスが良いかと思います。 フランの動きを見ていきたい。 カナダ中銀は6月5日に政策金利を引き下げる可能性があるため、来週いっぱいまで様子見でもよいと思います。 ロングnabe_fx1993の投稿2
EURCHF 2024.5.30 押し目を探る時間帯上昇から横ばい、そして下落となっており、やっと押し目を探る展開となりました。 同じフラン絡みでも、GBPCHFは上昇して800MAに到達した半面、EURCHFは上昇が続かない状態となっていました。 EURUSDのオプションが1.0800~1.0900でいくつも大きいのが存在しており、ポンド高と反して、ユーロ高に繋がっていないというのがGBPCHFとの違いかと思います。 プランとしては以前投稿していますので、それを参照。 本日は実質的な月末ですし、来週は指標発表がある週になりますので、トレード自体は6月2週目までは休みでもよいかと思います。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
USDJPYドル円ドル円は29日期日のオプションを通過し、先物価格である156.50円まで下落しました。 先物がここにある限りこれ以下には下がりにくく、先物期日が過ぎたらアップトレンドに回帰していくでしょう。フィボナッチエキスパンションによって示されるターゲットは158円です。 このような実践的知識は数千円程度の書籍には書いてありません。 たとえ書いてあったとしても、暗黙知的なノウハウはなかなか習得しにくいものですので コーチを付け実践しながら学ぶことが必要です。 トレーダーもれっきとした職業であり、トレードの学び始めというのは 企業の新人教育と同じなのです。ロングFX_Shokuninの投稿5
ポンド円日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は強めの円高でドル円ポンド円は下落しました。 本日も基本はその流れが継続する考えていいと思いますが、突っ込み売りはしないほうがいいですね。 今朝も上がったり下がったりと激し目に動いてます。 こういう動きをすると飛び乗りたくなるかもしれませんが、自分ルールを守ってトレードするようにしてください。 ポンド円は1時間足で戻り売りポイントです。 GMMAに接触して今朝も下落してます。 ロングエントリーを考えるなら、昨日安値、もしくはGMMAの青帯を上抜けてからが◎ 基本は現在の下落トレンドに乗っていくのがわかりやすいと思います。 昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性がありますので、下位足でその下落の流れに乗って行ってもいいと思います。takashi_fxの投稿2
ドル円日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような形をしてます。 昨日は円高による下落でした。 本日も短期的には戻り売りで考えるのが◎ ただし、強く上昇した場合や大陽線が出現した時は戻り売りは様子見です。 ロングもショートも引きつけることが大切です。 ロング目線で考える場合は、昨日安値まで引きつけて、もしくはGMMA青帯を上抜けてから。 ピンクラインを明確に下抜けると大きめ下落の可能性が高くなります。takashi_fxの投稿3
GBPCHF(日足)5月30日 波動分析2022年9月にイギリスの通貨クラッシュにより、1.01563へ落ち込み、底値から横ばいの動きへと推移し、5月27日に調整が終了した可能性が強まりました。 この期間に波動分析をあてがうと、(W)(X)(Y)の複合修正波が相当します。 (W)波高値を1年以上に渡る横ばいの(X)波を挟んで(Y)波でブレイクしているので、この複合修正波はジグザグ系の修正波です。 かなり複雑な波動構成ですが、(W)波の終点の下に価格が再度落ち込んできているので、戻り売りとして、(W)波のラインをレジスタンスとして戻り売りを検討中。 実際に売りを建てるには4時間足から下の分析を行った上となりますが、来週6月に4時間足のエントリーポイントの分析を行いアップデートいたします。 今週はこの長期の修正波が完了して長期足のダウントレンド方向へと回帰したのかどうか確認の週となります。 Good Luck!ショートHeydee100の投稿1
USDCHF(4時間足)波動分析ドルスイスは、昨年末12月28日に一旦の底をつけて4月15日までが、A波動としてインパルスの5波動を形成し、その後WXYの複合修正波を現在までに形成途中と見てます。 ファンダメンタルで見ても、いち早く金利の引き下げによりスイス通貨は他通過に比べて売りが強まりました。 直近では、その複合修正波のY波動の部分がトライアングルになるのではないかと考えております。 ちなみに、この複合修正波は W=ジグザグ X=ジグザグ W=トライアングルの3つの修正波の複合体から成り立ちます。(と考えて現状では分析している。) W波がトライアングルとするならば、今週はレンジが4時間足レベルで続くのではないかと推測できますが、日足の短期MAが下限の抵抗帯となれば、ロングのポジションのトレードがしやすくなるので監視しています。 日足MAでの下値支えがあればロングポジションを仕込んでいきたいところです。 ロングのターゲットは現状ですと選定しきれていませんが、A波動ほど大きな伸びは期待しておりません。 ここから上値を追う展開となれば、 A波動 ー B波動(複合修正波)ー C波動として、このC波動をとっていきたいと考えてます。 その際、週足の戻り高値が抵抗帯となりますが、ここを強く抜けていけば、C波動としての優位性が高まると思います。 現状のシナリオの破綻ポイントとしては、5/16につけた安値0.89860付近を割ってきたらとなりますが、割らないにしても、この価格帯に接近してきたら疑っていくつもりです。 Good Luck! ロングHeydee100の投稿アップデート済 1
USDCAD 2024.5.28 下向きのチャネル4月16日に高値を付けてから、下向きのチャネルになっています。 先週上辺ブレイクする場面があったものの、再度チャネル内に戻り、1.3600の何度も止められた過去のレジスタンスライン付近まで下落してきています。 先週24日に小売売上高の発表があり、3カ月連続で縮小。経済成長鈍化と消費支出への高金利の影響が浮き彫りとなっており、中銀が6月5日に政策金利を引き下げる公算が大きいとみられています。 利下げの見方が強まれば、カナダドル安の方向に向かうと思われ、今の1.3600での押し目の可能性があります。 情報としてはキリ数、過去のレジスタンスラインの情報2つ。 1.3600でエントリーせず、その上の情報1.3650を超えるのを確認したい。 このポイントを超えるとチャネル上辺ブレイクにもなるが、チャートは上げ下げがきれいに怒っておらず、汚い。そのため、すぐに仕掛けるよりは待つところでしっかりと待つスタンスは崩したくない環境には変わらない。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
ポンド円 戻り売り→押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のダブルトップが意識されるポイントです。 本日は朝から強めに下落してますが、このダブルトップが意識された格好です。 このまま日足の大きな下落になるのか?に注目ですね。 日足、4時間足は上昇トレンド中です。 現在は4時間足のGMMAに接触してるタイミングです。 ストキャスティクスはもう少し下落余地があるので、本日は終日下落方向へ動きやすいかもしれませんが、 いつ4時間足の押し目買いが入ってきてもおかしくないポイントなのでご注意くださいね。 1時間足はGMMAの下に潜り込んできました。 この形は上値が重くなるので、短期的には上昇したところを売っていく戻り売りが良さそうです。 ただし、4時間足は上昇トレンドで押し目買いポイントです。 どちらの目線も持っておかないといけませんね。 売るなら、上がったところから。 買うなら、下げ止まりを待ってから、が安全です。takashi_fxの投稿2
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に日足・4時間足は上昇トレンド中です。 また、ポンド円と違うのはまだ1時間足も上昇トレンド中ということですね。 昨日からのドル高でポンド円は下落してますが、ドル円は上昇してます。 今は全ての時間軸で上昇トレンド中なので、安易な逆張りはご注意ください。 現在値はGMMAに接触してるので押し目買いが入りやすいところですね。 ただ、158円が近づくと売り圧力も高くなってくるのでご注意ください。 基本は引きつけて押し目買いが安全です。takashi_fxの投稿0
全体の方向性想定からロング水曜のショート狙いでもいい。 自分の好みとして、こういう想定になったときが確実なので、どっちかというと網を張るタイプ。 伸び悩んだらショートと考え、次週でエントリータイミングを計ればいいだけです。 最終的な値動きはファンダメンタルに依存します。 経済指標の評価、銀行の政策金利の見通しなどです。カナダ通貨も安全資産なのだと思います。ロングsheephumanの投稿アップデート済 0
GBPCHF 次週は中立での読み ロング寄り週の後半が最も勝率が高いと考え、このようなシナリオを採ります。 GPT出力(ハルシネーションを避けるためPDF文書から分析) ### イギリス経済の2024年5月時点の短期予測分析 画像に示された「Short-term forecasts, May 2024」に基づいて、イギリス経済の分析を行います。 #### 経済成長率 (GDP Growth) - **予測値**: 2024年のGDP成長率は平均で0.6%と予測されています。最低予測は-0.2%、最高予測は1.0%です。 - **分析**: 成長率が0.6%と低いため、経済成長は非常に緩やかであることがわかります。経済成長が鈍化していることは、消費者の支出の減少や企業の投資の低迷などの要因が考えられます。 #### インフレ率 (Inflation Rate) - **消費者物価指数 (CPI)**: 第4四半期のインフレ率は2.1%と予測されています。最低予測は0.8%、最高予測は2.7%です。 - **小売物価指数 (RPI)**: 第4四半期のインフレ率は3.2%と予測されています。最低予測は1.1%、最高予測は5.0%です。 - **分析**: インフレ率はCPIで2.1%、RPIで3.2%と、インフレが引き続き存在することが示されています。特にRPIはCPIよりも高く、住宅価格やその他の生活費が上昇していることが示唆されます。 #### 失業率 (Unemployment Rate) - **予測値**: 失業率は4.4%と予測されています。最低予測は4.0%、最高予測は4.8%です。 - **分析**: 失業率が4.4%であることから、労働市場には一定の緩和が見られますが、依然として高水準にあります。これは企業の採用意欲の低下や経済全体の不確実性が影響していると考えられます。 #### 経常収支 (Current Account) - **予測値**: 経常収支は-71.1億ポンドと予測されています。最低予測は-153.6億ポンド、最高予測は-26.9億ポンドです。 - **分析**: 経常収支が赤字であることは、輸入が輸出を上回っていることを示しています。これは国際貿易のバランスが取れていないことを意味し、イギリス経済の外部依存度の高さが浮き彫りになっています。 #### 公的借入金 (PSNB) - **予測値**: 2024-25年度の公的借入金は100.6億ポンドと予測されています。最低予測は73.4億ポンド、最高予測は186.3億ポンドです。 - **分析**: 公的借入金が高水準にあることは、政府の財政赤字が大きいことを示しています。これは公共支出が税収を上回っているためであり、財政健全性に対する懸念が続くことを意味します。 ### 総合評価 イギリス経済は低成長と高インフレの状況にあり、労働市場も緩やかに悪化しています。経常収支の赤字や公的借入金の高水準も、経済全体の不確実性を高めています。これらの要因が複合的に作用し、ポンドの価値に影響を与え、対スイスフランでのポンドの動向にも影響を及ぼしていると考えられます。 この情報は、画像からのデータおよび関連する情報源を基にしています。 この場合、ファンダメンタルから考えてショート戦略も考えますが、上のシナリオの場合はLongです。週の後半が最も勝率が高いと判断してます。 木曜辺りが目安でどんな結果になろうと金曜まで待って損切ないし利確。 後者の下落シナリオで買いを入れる場合、売買タイミングが1日ズレます。 横這いになりシナリオから外れた場合は別の通貨ペアで。どちらにせよ月-火はタイミング的にやりません。多分意味ないんで 水曜ショートの展開も考えてます。sheephumanの投稿アップデート済 0
EURGBP(日足)波動分析とエントリーポイントユーロポンドは、チャート上の日足で示した部分では、 ABCの3波動のB波が大きなトライアングルと見ています。 B波の終点(トライアングルE波の終点)は、上辺トライアングルラインにしっかり当たった2024/423の高値となり、そこから本日の足で下辺トライアングルラインを割り込みましたので、 現在B波動からC波動へ移行していると捉えております。 戻り売りを考慮する場面ですが、ポイントとしてA波終点のSRラインおよび日足の短期MAが絡むあたりで価格が反発されれば、月足抵抗線のSRラインまで狙っていきたいところです。 C波がA波と比較するとかなり小さくなると予測しております。 これは一回り上の階層の波動の関係上、そのような波動としております。 ショートHeydee100の投稿1
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のダブルトップが意識されるポイントです。 ただ、昨日も高値更新、本日も朝から高値を更新してきてますので、安易な逆張りは危険ですね。 とは言ってもここから買っていくも慎重にしたいところです。 まずはしっかり押しを待つところから始めたいですね。 もしかすると日足のダブルトップを形成する可能性もあるので、それも意識しながらトレードすると面白そうです。 下落の兆候があれば試し売りから始めるのも良さそうです。takashi_fxの投稿4