USDCHFドルフランのトレードアイデア「トレードアイデア継続中」#トレードアイデアラボUSDCHFドルフランはスイス中銀のフラン売りにより引き続き800MAに向かう動きであり トレードアイデアはアクティブ(継続中)です。 むしろ対ユーロでのパリティに向かわせる動きですので時間はかかりますがわかりやすい動き。とはいえ獲りやすくはないですね。買いで利益が出たら手仕舞いしじっくり押し目を待つ必要があります。 とはいえ待つことは非常に難しいですので、 待つためには「9つの待つ技術」が必要不可欠です。 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 7
USDCHF 2024.4.16 なかなか上昇しない理由0.9200の800MAまでは100ピップスですが、なかなか到達できずに横ばいの動きとなっています。 今週はドル買いの動きとなっており、EURUSD、GBPUSD、AUDUSD、NZDUSDは下落、USDJPYは上昇しています。しかし、USDCHFについては、逆相関EURUSDの下落していますし、同じドルストレートであるのにドル買いが続かない状況です。 フラン絡みの通貨ペアに注目してみると、 EURCHF、GBPCHF、CHFJPY、CADCHFのどれを見てもフラン安の方向に向かっておらず、このままUSDCHFが上昇していく環境にはないということがわかります。 そのため、今はスイスフランがどちらの方向に向かっているかに注目です。 戦術は変わらずに押し目買いですが、上記のフラン絡みの通貨ペアの動きを見ながら、0.9100で押し目を付ける場面では、買い回転でコツコツとっていくスタンスで相場と向き合います。エディターズ・ピックロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 31
USDCHF 2024.4.25 レンジ上辺からの上昇待ち横ばいの動きから、0.9100~0.9150でのレンジに変わってじれったい相場が続いています。 フラン絡みの通貨ペアがフラン高に動いていたこともあり、上昇待ちの状態でした。 23日の投稿では、一部フラン安に向かっていることから上がりそうな雰囲気になっているため、買いを仕込んでも良いと思う内容をお伝えしましたが、昨日残りの通貨ペアもフラン安に向かっており、(CHFJPYは円の影響を受けて上昇しているが)、USDCHFは0.9150まで上昇しています。 EURCHFの上昇と共にEURUSDも上昇してユーロ高になっているため、ドルストレートはドル高方向に向かっていくと、フラン安とドル高の追い風が揃います。 EURUSD、GBPUSD、AUDUSDは適度な戻りポイントまで到達していますので、下落待ち。 明日は日銀金利政策発表であり、日本は3連休前。 来週は月末及び重要指標発表 となっています。 0.9100あたりでの買いを仕込んでいる人は800MAの到達まで引っ張らずに手堅く利確でもよいと思います。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 3
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて34本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.848円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム156.832円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.825円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円、157.287円、157.184円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.832円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム156.825円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質下降トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ボトムのより安いボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、40本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.528円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円、157.287円、157.184円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.528円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質下降トレンド。 1時間足は実質下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク160.233円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム154.528円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円、157.287円、157.184円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.528円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス。 4時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年5月1日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.590円、157.486円、157.392円、157.287円、157.184円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
ユーロドル 目先節目が意識 方向感が出るのはFOMC以降かチャートは4時間足です。 ユーロドルは目先1.075ドル付近はフィボナッチが2本重なっており、4時間足の200EMAがあるクラスターポイントです。 ここを抜けるか抜けないかプライスアクションを現在見ている状況です。 ユーロドルは下落トレンドで直近反発調整していますが、これがどこまでの上昇になるのか、もしくは転換なのかを見る一つの目安が目先1.075ドル付近のクラスターポイントでもあります。 あまり長く1.075ドル付近をタッチすると上に抜けそうになるので、抜けた場合は揺り戻しでロングを考えています。 ショートの判断はもみ合いになると難しくなるので、明日のFOMCもあるのでもう少し様子見したいと思います。yukatinの投稿2
ドル円 為替介入警戒感もジワ上げかチャートは15分足です。 白丸で囲ったところは、おそらく為替介入が入った水準です。 2回目の介入が入ったレートに水色のラインを引いたのですが、ここが直近の介入ラインです。 既に抜けて来ていますが、1回目の介入の戻りを叩く介入だと思われるので、1回目の介入の戻りよりも今の戻りの方が緩やかに上がってきている為、次の介入ラインは158円以上と見ています。 今週はアメリカの重要経済指標がたくさんあるため、ドル円のトレードの難易度は高いので、無理に入って負けるよりかは静観するのが賢明でしょう。 ただもしトレードするのであれば、157円台以下は買いがいいかなと現時点では考えています。 為替介入は根本的なファンダメンタルズを変える力は無く、一時的な円安を止めるための手段でしかありません。 FOMCやアメリカの経済指標でファンダメンタルズが変わらない限りはドル高・円安は変わらないと思います。 159円~160円付近は為替介入警戒ゾーンなので、ここ以上は買うと危険かなと思います。 yukatinの投稿5
EURUSDユーロドルのトレードアイデア「先物価格に収束でスキャル戦術のみ」#トレードアイデアラボEURUSDユーロドルは先物価格に上値を押さえられておりしばらく横ばいの流れ。 13の武器の1つ#スキャルピング戦術が継続されます。 チャートのセットアップは15分足で ボリンジャー+MACD Div+ベターボリュームです。FX_Shokuninの投稿8
USDJPYドル円のトレードアイデア「介入は効果無し」#トレードアイデアラボ先週末ドル円は158円をつけ月足の抵抗帯である160円までいくことが予想されておりました。介入はGW中との噂もあり円は警戒モードでの週明け。 予想通り160円まで上昇し即介入が入りましたが、 先週まで確認していた円先物価格154.50円でしっかりと止められております。 現在の円先物は156.50円付近。 しばらく介入はできませんので、先物価格を中心とした上昇傾向の横ばいに移行するでしょう。 ※先物価格はCMEの公式ページにてだれでも確認可能です。ロングFX_Shokuninの投稿8
【週間展望】AUDUSD 2024.04.290.6500のサポートを下抜け0.6300台まで下落した後に反発し0.6500を回復していることから反発の勢いが強く、特に他通貨と比較してもオージーは強い 週足レベルでもペナントを形成していることから、上に抜ける可能性も否定できす 0.6700手前の前回高値を抜けてくるようなら、週足レベルでも上昇となる可能性が見えてくるため目線は上に転換 ただ、現レベルはまだ下落トレンドが崩れておらず、ただ短い時間足では反転していることから目線はフラット 再度日足のMAを下抜ける動きがあればショートしても良いが、どちらかといえば上目線MK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.04.29ポンドドルは1.2500のサポートラインをブレイクして1.2300まで下落 その後反発し、再度1.2500を回復して1.2560近辺まで上昇している 俯瞰で見ればまだレジサポ転換して下落の可能性はあるものの、日足のMAを上抜けていることとサポートラインを突き抜けていることから短期的には目線はフラットに ここから再度1.2500をしっかりと下抜ける動きが見られればショートがメインシナリオも、直近の動きが強いためなかなか難しい ただ、4時間足レベルのトレンドラインはまだブレイクできておらず、このラインがレジスタンスとして機能するようなら売りたい 逆にブレイクするならトレンド転換と判断してロング狙いとなるMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.04.29ユーロドルは1.0700のサポートを下抜け1.0600まで下落 そこから反発し1.0700のレジサポライン近辺まで上昇しレジサポ転換するかどうかのポイント 日足のMAも下向きで絡んできたことから、下げる動きがあればショートしたいチャート形状 4時間足の上昇チャネルを下に抜けられればショートを構築したい ターゲットは1.0500近辺か 損切は直近高値ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.04.29先週末の日銀で植田総裁が、「現在の円安は物価上昇率に大きな影響を与えていない」「インフレ円尾影響は通常一時的にとどまる」との発言により円売りが加速 週明けもその流れが続き一気に5円近い上昇となり160.00を付けたところで反転 159円台をしばらくもみ合った後に一気に5円押し下げる介入と思しき動きで154.50まで下落 それからじりじりとがげ手157.00を付けたロンドン市場で再度2.5円近い下落 その後もじりじりと上げて157.00近くでNY市場でも2円近い押し下げの動き 細かく入っているかわからないが、少なくとも最初の下げは確実に介入と思われ、しばらくは160.00が確実にレジスタンスとして意識されることになる 直近の動きから、下げたところで買っている動きも読み取れるため、押し目買い勢が旺盛 当局も上げたところではドル売りで押し下げる攻防でさらなる大きな介入が、近いうちに入ると考えている ド短期でなら下げたところで買って上がったら売るオペレーションが機能しそうだが、スイングでは非常に難しい もう一段の下げを確認できるまでは手を出せず様子見MK5_FXの投稿1
ドル円 介入? 反発ポイント考察自分がロング拾うならこの2か所 4時間実体で155割ると一段下のブロックでロング 今いる場所が一つ目の反発ポイントにみえます。 介入だと思いますが4時間の需要と供給のバランスが崩れてここを埋めるロングを狙えます。 介入なんてなかなかないので記念で動画を上げときます。ロングsma_emaの投稿アップデート済 5
4/29 ポンドル環境認識ダウカウントが難しいが、ヒゲ先を実体で超えられず陰線を付けているのをみると、上の勢いが弱まり日足の戻り売りに入って行きやすい状態に見える。 上の赤線でレジサポされている様に見えるので、ここを割ったら戻り売りを狙って行きたい。 ただ、黒線を抜けてセオリー崩れも考えておくショートTaizen1159の投稿0