中東地政学リスクの懸念が続いていますが、実際に先週金曜日など相場が振り回される場面もありました。 先週の米株は、米主要ITに半導体が総崩れ、S&P500とナスダックが大きく下落しています。 ドル円は米金利高もあり154円台で155円を睨み続け、金は高値更新、ビットコインは土曜日ついに半減期を迎えました。 今週の注目はマグニフィセント7決算、指標イベントは木曜の米GDPに日銀会合があります。 引き続き、イスラエル情勢、地政学リスクに注意です。 また、土曜日に半減期を迎えたビットコインですが、どういった動きとなっていくでしょうか。 4/22(月)注目度の高い経済指標なし 4/23(火)各国製造業PMI、テスラ決算 4/24(水)メタ決算 4/25(木)米GDP、アルファベット決算、マイクロソフト決算 4/26(金)日銀会合...
日足高値を抜けた、4H押し波が終わる時を待っている所 深めの押し=売り勢力が強まってるので、注意 しっかり4H押し波の高値を抜けて、売り勢力がいなくなったところを狙いたい
日足高値を抜け、4H押し波が終わる時を待っている所 週足高値が近くなっているので、売り勢力が出てくるので注意 それでも、100Pの余地があるので狙ってみる
1.4Hネックライン抜けS→1Hダウ崩れで決済+34.5P 2.戻りを待ち、1Hネック抜けS、ネックラインに置いたSLに掛かるトレードを2回行う 計ー41P 3.同じく1Hネック抜けS、SLを1H高値『黒線』に置いた。チャートでは掛かってないが、 スプレッドで掛かった様子。 ー21P 4.4H安値をブレイクした戻りを1Hで待ち、安値を抜けた所をショート。現在保留 反省点 戻りを待ち、ショートしたのはいいけれど、SLの置き所を改めたいと思った。 スプレッドも考慮してもう少し遠くに置く事
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 高値を超えてきたので、次のポイントとしては 調整に見合った上昇が出来るかどうかとなります。 上昇が物足りない状況で下げてしまうと 今度はしっかりとした調整(下げ)に繋がりますので この辺りに注目していきます。 --------------------------- 154.787円まで上昇してきました。 抵抗の151円を突破してきた動きなので、 チャート的には上昇トレンドが続いており 普通といえば普通なのですが円安が続いていますね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り...
1.4H右肩上がりWBのネックラインとダウントレンド抜けロング、1Hダウ崩れのSLで決済でなく、陰線3連による日和決済 +51 2.4H押し波抜け、ロング 1Hダウ崩れによるSL決済 +5P
現在下落中であり、今は戻り売りを狙う時間帯。 英中銀による年内利下げの可能性が高まったたことで、他のドルストレートが19日はに戻りをつけていく一方でGBPUSDは下落していきました。 今の下落がどこまで行くのか、場所の情報を確認すると1.2300が2つ情報があるため、ここまで下落してから戻りをつけに行くと予想。 戻りの目安としても、場所の情報を確認。 1.2500が2つの情報あり。
4/22週からのドル円のエントリー戦略をアップしました ※売買やトレードは個々人の責任のもとに行って下さい ここの情報は、個人的に売買参考にしている情報共有しているものであって、売買における損得に関しては責任を負いかねますので、ご自身でしっかり事前分析されることが必須と考えます
『日足』上昇トレンド MAパーフェクトオーダー 高値安値更新中 『H足』エリオットはどう3波目に向けての調整 154.800ラインがキーとなりそう やまじ〜のトレード手法 時間足 デイトレは基本1時間足 相場分析 MAとラインを使った相場環境認識 主な手法 トレンド相場では順張り レンジ相場はレジサポラインからの逆張り 資金管理(決済) 「損切り:利益=1:2以上」※損切りはMAX150Pips 来週の主要経済指標 4/23 EU PMI(購買担当者景気指数) UK PMI(購買担当者景気指数) US PMI(購買担当者景気指数) 4/24 US 耐久財受注 4/25 US GDP速報値 4/26 US ...
中東情勢リスクによってフラン高に一時的に向かいましたが、落ち着いて0.9100に戻ってきました。 といってもフラン絡みの通貨ペアは横ばいでフラン安方向に向かっていない状況であり、なかなか上昇に向かわないのは変わらず。 とにかく慌てずに相場と向き合う姿勢でいましょう。 ポンドは英中銀の利下げ観測によりポンド安に向かっていますので、GBPCHFは追い風情報としては微妙ですね。 なかなか方向性が出ないのは何かしら理由がありますので、原因を探って自分のメンタルが落ち着けるように行動することは大事です。
日足レベルの安値だった0.6450をブレイク レジサポ転換を確認しての下落となり、金曜日には中東情勢の報道により一時0.6360レベルまで下げたものの引けにかけて戻し0.6415近辺でクローズとなっている チャートからは下目線も直近の下げが強烈だったことから勢いが続くかどうか ダウ的には日足での下落トレンドが確定しているため目線は下も、4時間足では0.6450を越えてくるようだと一旦下げ止まりの形となる 日足トレンドでは0.6300が直近のターゲットとなる 損切は本来なら0.6500を越えるまでは耐えたいところだが、近めに設定し0.6450 切られても再度反転する様なら再エントリーしたい
ポンドドルは昨年末からのレンジ下限である1.2500を下抜け下げ足を加速 短い時間足で1.2400をレジスタンスに揉み合っていたが金曜日には下抜け1.2365でクローズ 目線は下で、1.2400までの戻りがあれば売りを狙いたい ターゲットは1.2200で、損切は1.2500 日足のMAとは乖離しているので、どこかで大きな戻りがあるかもしれないが、買いはなく、上がったところでは売りたい
日足の重要なレジスタンスだった1.0700をブレイクして1.0600まで下落 その後、反発してレジサポ転換を確認して1.0600-1.0700のレンジに 金曜日には中東情勢によるリスクオフで強く下げる場面もあったが、1.0600では買い戻されていることからこのラインの強さを確認した形に 基本目線は下も、しばらくは1.0600がレジスタンスとなりそう 日足レベルの平行チャネル下限までは下げ余地があるものの、 日足のMAがまだ乖離しているため、絡んでくるまでしばらくは調整必要か
先週152.00のレジスタンスをブレイクし154.80まで上昇 金曜日には中東情勢から瞬間153.50まで下げる場面があったものの、すぐに値を戻して高値近辺へ 155.00には巨大なバリアオプションがあるため高値を抜けることは容易ではなく、ドル円は基本154.00-155.00のレンジと考える ただ、155.00を抜けるのは時間の問題で、何かの拍子でブレイクすることと、いつでの日銀の介入が入る状況であることは頭に入れておきたい
なんか落ちてきたなり。 それだけかい! 上がっても下値更新 それは売りが強いてこと でなにかなと思ったら コアラくんが特に強いわけでなく ポンド君超弱いのです。 ポンド君大丈夫かな? (心配してるふり) つまりさこればボンドくん次第のヤツです。 前にも書いたと思うけど。 誰も知らんと思うけど。
ドル円 再びレンジ入りか バリアオプションが 観測されてる155円を前に ボラティリティーが下がってきた 今月はここから材料難 →日銀会合はあるがサプライズの可能性は極めて低い →来月月初のFOMCも利下げ慎重スタンスは既定路線 →それまでに米雇用統計・米CPIもない ドル円155円超えは 時間の問題とみるが 材料難となれば 今年4回目となる 日足レンジ局面が メインシナリオ (画像) ポジポジ病発動は 避けたい局面 155円超えないと 為替介入の公算も極めて低い 相変わらず介入狙いで ドル円ショートを積み上げてる 個人トレーダーはセンスないなと。 いつ来るかわからない介入を 先回りしてショートを持っても レンジ局面で毎日マイナススワップ支払い続ける =エントリーレートが毎日悪化する 為替介入はそれ自体が ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...