'22 5/21 8:13 ▽現状トレンド分析 月足:下落 RCI : 81.7 週足:ボトム RCI : -98.3 日足:下落 RCI : -40.0 8h:上昇 RCI : -43.3 4h:下落 RCI :...
S&P500の年初のほぼ高値からギャンボックスをえがいたものです。 指数は年初から下げていき、2月24日のロシアによるウクライナ侵攻で安値をつけた後に反転しました。 その後上昇し3月29日にもどり高値をつけ、ふたたび下落に転じました。そして5月12日に底打ち反転しました。 年初から5月12日まで、ほぼ下落時のN計算値となっています。 時間 年初から3月30日までが59期間で、3月30日から5月12日までが30期間です。 この波動で動くとすれば、ここから30期間くらい上昇し、その後重要な転換が起きる可能性があります。 値幅...
レバナスやっている人たくさんいるそうですが、心配です。 右肩上がりが続かないシナリオも想定に入れて欲しい。 買っていれば儲かる相場の後に、買えば買うほど損失が膨らむ相場がやってくる。
急速な利上げで天井を打った様相のダウは昨日1164ドル、3.57%の大幅下落。ナスダックも-4.73%、S&Pも-4.04%と揃って反落しました。 ダウは割り込んだ2年平均線を試しましたが維持できず、今日明日で直近安値や次のサポートのマゼンダ3年線を割る可能性がありそうです。 割らなくても安値圏でのレンジになる可能性があり、日経225や個別株、リスク通貨が売られる展開に注意が必要です。 下段サブチャートのADXは再度上向きになりかけており、下落ボラが再上昇する事を示唆しています。
ドル円は調整相場が進行している。 MACDではダイバージェンスの確認ができ、もう一段の下落には十分に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
中国ロックダウン6月解除らしけど、どうなんだろうね。スウェーデンNATO加盟とかも出てきたし、ウクライナを軸に東西断裂がさらに鮮明になってるし、コモディティまた上がってる中で、長期金利少し低下、相変わらずリスクオフ継続
最近のニュースから各相場への影響、傾向について解説します。 今月に入り米国株の下落が進んでいます。TradingViewを使って各市場の現状を分析しつつ、今後の市場の動向とリスクについて注目します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
混迷する相場環境が続いています。一時的に反発する局面があっても大局的に相場を確認する必要があると思います。 ダウの週足を見ると直近で下方向にN字ブレイクしており、下落余地はまだありそうです。 価格帯別出来高による抵抗ライン、コロナショック時の下落幅が直近の高値からの幅と重なってるのでこの辺りが止まる目途になるかもしれません。 もちろんその前に反発してくれればそれはそれで良いのですが、一時的な反発があっても「ウクライナvsロシア戦争」「米国のインフレ懸念」「中国のコロナ対策やサプライヤー問題」などの不透明要因に明るい兆しが見えるまではまだまだ下げる可能性があるでしょう。 私は買い場に備えて現金保有率を上げて待機中です。
先週5/9の週は水曜日(5/11)、インフレの目安となるCPI(米消費者物価指数)が市場予想を上回り株価が急落、ダウは年初来安値を更新しました。ただ金曜日(5/13)は特に材料はないものの数日ぶりの反転、一応CPI発表前の水準に近づいて週を終えています。 (しかし、テラショック・暗号資産暴落など、市場には大荒れ感が残ります。) 5月に入って1週目・2週目とも、まさにセル・イン・メイとなっている状況です。 今週5/16の週も、ベア・マーケット・ラリー(弱気相場での一時的上昇)、デッド・キャット・バウンス(「死んだ猫」でも高いところから落とせば地面に当たって跳ね返るように、株価の急落が続いている局面で、一時的に小幅ながら反発すること)と呼ばれる動きはあるかもしれませんが、引き続き下目線かと思われます。 今週、31000ドル...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
雲の下をブレイクし転換線が基準線を下回ってます。安値を更新し下値模索中。ロングは注意し週足RCIが反転するのを確認して反転の目安としたい。
雲の下限をブレイクし、転換線が基準線を下回って推移しています当面の下値目処は4000、それを下回った場合、200週線3500ぐらいまで下押しする可能性はあります。週足RCIが反転するのを見てロングしましょう。
NASDAQは雲の下限をブレイクし、転換線が基準線を下回っています。また、週足でも雲を割り込み、年初来安値を更新中。200週線11000を下値目処としますが、週足RCIが反転するのを見てからロングしましょう。
雲の下での推移です。週足では雲の下限でサポートされています。下値目処は32000、30000になろうかと思いますが、週足のRCIが反転するまでは安易なロングは気をつけたいところです。
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回5/7に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 4104を割り込んだことで、 下への動きが加速するのかどうか。 反発の動きが、4308辺りを超えてくれば、 ひとまず下げ止まりますが、75日線が上から 押さえつける状況なので、下有利なのは変わりません。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、下げが続いて3857までつけています。 先週に、下有利になっていましたので この下げも仕方ありません。 今週も、週足見ておきましょう。 先週下げ余力は...
'22 5/14 10:21 △現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -55.0 週足:下落→ボトム圏 RCI : -88.3 日足:ボトム圏→上昇 RCI : -80.0 8h:上昇 RCI : 8.3 4h:トップ RCI :...