チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、トレンドライン(りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ドルインデックスの週足です。 ボリンジャーバンドの2σがレジスタンス化してるイメージです。 今までの上昇が強かったので、ここから更にドル高となるには 別のファンダが飛び込んでこないと厳しいかもです。 突っ込んだドル買いは要注意です
NASDAQ、スタフグレーション(インフレ下の景気後退)懸念から、下落トレンドの中、$11700と$12600のボックス圏で推移していた。FRBの引き締め、ウクライナ情勢を踏まえ、$11700台に踏みとどまれるか正念場に!
先週5/16の週は、注目の17日(火)小売売上高&パウエルFRB議長こそ無難に通過したものの、その後は予想通りに下落し、5/18(水)にはダウ今年最大の下げ幅を記録し年初来安値を更新しました(30635ドル付近まで下落)。 ※週の変動幅は約2120ドルとなかなかのボラティリティでした。 これでなんと1932年以来90年ぶり、ダウ8週連続の下落となってしまいました。 今週5/23の週は米株SQ明け、25日(水)FOMC議事録、月末要因などが注目です。 引き続き、ボラティリティもありそうです。今週も引き続き下目線かと思われますが、局面局面でリバウンドはあるでしょうし、ちゃんと見極めてトレードしたいものです。 次は30000ドル割れとなるのでしょうか? さらには、2021年初頭の安値29700ドルを目指してしまうので...
5月20日の米国市場ではSP500が一時弱気相場(ベアマーケット)の領域に入るなど米国株の下落が続いています。(終値ベースではかろうじて免れる) 直近の最高値からの下落率が、60日以上に渡って20%を超えると弱気相場入りと定義されていますが、過去の弱気相場ではどの程度下落して、どの程度続いたのかを米国株の代表指数であるSP500で振り返ってみたいと思います。 相場においても”歴史は繰り返す”もの。 過去の値動きを見ることは、未来を見ることにつながります。 過去の米国株の下落率 以下のチャートは、S&P500の月足に直近高値からの下落率(赤)とその後の上昇率(青)を表示したものです。 ...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
こんにちは いつもVIXのアイデアを出すときはできるだけシンプルに3-13日移動平均線の交差のアイデアを出していましたが、5/13日以降3-13日移動平均線がDCしているに係わらず上昇に転ずる事なく株価指数も不安定な動きをしております。 そこである程度の見通しを立てる為に今回はBB_SAR(ボリンジャーバンドとパラボリックシグナルを同時に表示するインジケーター)とAK MACD B.B.BASE(MACDのボリンジャーバンドを表示するインジケーター)の2つを併用して見ていくことにします。 赤色の矢印でマーキングした部分(5/13)で一端移動平均線はDCしていますが5/19-20にかけて再び13日移動平均線をGCしそうな勢いです。 ですが青色のドットで表示されているパラボリックシグナルは5/4以降に陰転しておりおおよそパ...
雲の下をブレイクし転換線が基準線を下回っている状態が続きます。安値を更新し下値模索中。ロングは注意し週足RCIが反転するのを確認して反転の目安としたい。
雲の下限をブレイクし、転換線が基準線を下回って節目の4000を下回りました。200週線3500ぐらいまで下押しする可能性はあります。週足MACDが反転するのを見てロングしましょう。
NASDAQは雲の下限をブレイクし、転換線が基準線を下回っています。また、週足でも雲を割り込み、年初来安値を更新中。200週線10720を下値目処としますが、週足MACDが反転するのを見てからロングしましょう。
週足でも雲の下限をブレイクしました。当面下値模索でしょう。週足のMACDが反転するまでは安易なロングは気をつけたいところです。
現在、米国株の主要3指標である、 ニューヨークダウ・ナスダック・S&P500が下降相場になっていますが、 日本株はあまり明確に下がっていない状況で、横ばいになっています。 日本株も米国株の動きに合わせて、本格的に下降相場になる可能性に注意が必要です。 米国株は下降トレンドで取引することでトレンドフォローで 利益を狙える状況になっていますが、日本株はレンジ相場なので、 あまり利益をとるのは難しいように感じます。 日本株や米国株などそれぞれの状況をしっかり分析して 利益を取りやすい銘柄で取引するように心がけたいですね。
タカ派色で動くFRB インフレ率も低下しきらず ますますの利上げ FRBバランスシート 縮小は加速すると公言され 相場は織り込んでいる動き 米株は5月アノマリー どおりの 下げととなったが 戻しきれずに 重い展開が続く 日経は耐えているのに対し 米株はズルズル落ちる 極めて稀な状況である
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/14に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 反発の動きは出てきています。 3857からは、4038辺りまで。 上昇したとしても、 4100辺りが抵抗になってくる可能性があります。 ちょうど4時間足の75MA付近でもあります。 4100辺りまで戻した時に、跳ね返されるか また、跳ね返された場合のその後の下げ方に注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 4100辺りが抵抗と書いていましたが 4095で止まられて下落。 そして、安値切り下げに。...
'22 5/21 8:13 ▽現状トレンド分析 月足:下落 RCI : 81.7 週足:ボトム RCI : -98.3 日足:下落 RCI : -40.0 8h:上昇 RCI : -43.3 4h:下落 RCI :...