【週間展望】AUDUSD 2024-12-230.7000手前からほぼ一直線に下落 安値の0.6350を割り込んでさらに下げ足を加速させ0.6200をタッチ 週足の安値0.6170手前での反発となり0.6250近辺でのクローズとなっている 各時間足で売られすぎとなっており、ある程度の調整は必要か 戻りの目途はブレイクした安値のライン0.6350 このラインでレジサポ転換を確認できればショート狙い ターゲットは0.6200 ただ、0.62台は月足でも強力なサポート付近なので、トレンド転換の可能性も頭に入れておきたいショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024-12-150.6350のサポートラインを明確に割りこめず何とかサポートされているところこのサポートを決壊できずにトレンドラインを右に抜ければ反発の可能性が高いチャート形状となっている その場合、日足のMAを明確に抜けてからロングポジションを取りたいターゲットは0.6600あたり損切は安値割れ 逆にサポートラインを割り込むようなら下落トレンド継続 0.6350ブレイク→リターンムーブでのショート狙いがメインシナリオもこれまで調整らしい調整がないため、ここからの突っ込み売りには注意が必要かMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 直近のオージーは最も弱く、明確な下げトレンドが継続している理由はトランプ大統領の誕生で中国への規制がかかる事の思惑からか 金曜日の下げで週足レベルのサポート帯である0.6350は目前まで迫っており、このラインまでの下げはほぼ完了となるとここからショートするのは難しく一時的な反転上昇を期待する場面で、日足のトレンドラインとMAを上に抜けることが出来るかどうかに注目 反転パターンを啓示して抜けるようならロングを狙いたいが、現段階では様子見MK5_FXの投稿0
AUD/USD 2024年12月 第二週●AUD/USD 4時間足チャート 10/1~からの下落がもう間も無く完了に見えます。 この期間のダウントレンドを3波構成のⓦ-ⓧ-ⓨ(ダブルジグザグ)としてみています。 なぜそうみているか。この部分の波形は一つ上の大きな視点から見ると、収縮型トライアングルのD波の構成波と考えていますので、トライアングル波の構成波はそれぞれ、3波構成となるためです。(日足の全体の波はノートに貼ります) 4時間足でも確認できる、ダブルジグザグ波は、ⓨ-(c)-v波目として金曜日の雇用統計後に下落していますが、波の完了とトライアングルD波としての下落位置がちょうど良い場所へ到達してきていると思います。 収縮型トライアングル波ですので、トライアングルB終点、0.62701を超えない動きで下落が止まれば反転上昇が見込まれるのでロングをそろそろ検討する価格帯と見てます。 もし、トライアングルB終点ラインを少しでも割り込めば、トライアングル波として破綻しますので別の波形を考えますのでロング戦略としては一旦見送りとなります。 DXYや他のメジャードルストレートペアを見るとどれも反転中や来週以降反転開始するような動きに見えます。特に同じオセアニア通貨ペアのニュージランドドル・ベイドルを見ると、一足先に底値をつけて若干ですがオジドルより展開が早いようにもみてます。 ただ、ボトム圏だとすると時期的に年末が近づき商い減少傾向なのと、反転にも少し時間がかかるので、本格的なロングの狙い場は来年以降になる可能性もあるので、良いポジションでロングを入れたら気長にホールドになることも考慮してます。 ●日足チャート Heydee100の投稿4
【週間展望】AUDUSD 2024-12-010.6433でボトムを付けたと仮定するなら、ここからは戻り局面日足のトレンドラインとMAがレジスタンスになっているため、簡単に抜けないかもしれないが、抜けるとは早そう とりあえずのターゲットはFIB38.2%戻しの0.6620損切は0.6430あたり エントリーを検討するには、まずトレンドラインを明確にブレイクして欲しいロングMK5_FXの投稿0
aud/usd押し目買いシナリオ要人発言で上昇 押し目が入ってきて 5分足でヘッドアンドショルダーズボトム 上抜けで買いたいけど 本日は米国休場...... 流石にきびしいけど スキャルくらいはいけるかなロングyume20150202の投稿2
aud/usd戻り売りシナリオ朝に買いで損切りしてしまったが 1時間足の上昇を崩してきているのでここからの戻り売りシナリオが復活 しかし今日は感謝祭で米国市場休場 さすがに厳しいところか・・・ショートyume20150202の投稿0
aug/usd押し目買い目線昨日は戻り売りを狙っていましたが、 トレンドラインを抜けるも戻り売りは入らず残念。 今日の朝は一転押し目買い目線です。 5分足の短期トレード。 4時間足のブレイクゾーンになるので勝率は低くなる傾向にあるエリア 損切り覚悟で行ってみる。ロングyume20150202の投稿1
【週間展望】AUDUSD 2024-11-24俯瞰で見ればまだ下げトレンドは継続週足のサポートは0.6280-0.6350にあるのでもう一段の下げは期待したい 短期的には直近の下げトレンドが0.6450近辺でボトムを付けて反発FIB38.2%戻しまで上昇したところで以前のサポートラインがレジスタンスに切り替わっているため目線は下 戻りが浅いことが気になるが、トランプトレードが年末まで続くとするならば買うリスクよりも売り方向で考えたい ターゲットは0.6350損切は0.6550 ただ、日足のMAまでの戻りは許容したいので、切られても再度下落に転じる場面ではもう一度売りたい 目線が転換するのは日足のトレンドラインを上抜けてからショートMK5_FXの投稿0
先物の期日まで動かないオージードル。もはや真実に辿り着けないかもしれない時代相場を動かす「見えない力」を知らないと、こんなことに… こんにちは!トレードアイデアラボの猫飼いです。最近、オージードルの動き、見てますか?「え?全然動いてないじゃん!」って思う人もいるでしょう。そう、たしかにパッと見、全然パッとしない。多少上下することはあるけど、大きなトレンドは期待できなさそうですよね。でも、これには理由があるんです。 実は、先物価格とかオプションの影響なんですよ。ええ、これ知らないと今、相場で何が起こっているか全然わからない。たとえるなら、映画の途中から見始めて「あれ?この悪役、なんでこんなに怒ってるの?」って戸惑う感じ。それと同じ。背景を知らないと、チャートをいくら見ても「???」ってなるわけです。 先物価格やオプションって? 「オプションとか先物って難しそう…」って思う人、多いんですよね。でも、ざっくり言うと「未来の予定表」みたいなもんです。「12月の期日まではこんな価格で取引するよ!」っていう約束があるんです。この「予定表」にみんなが縛られてるから、急激に相場が動くのは難しいんですね。 だから、今のオージードルがパッとしない理由は、12月の期日まで先物価格が大きく動かないから。これが「見えない力」なんです。 情報の氾濫、まさに情報の津波 でも、これがわからない人って多い。というか、情報が多すぎてたどり着けないんですよ。例えば、note.comって知ってますか?個人が文章やノウハウを投稿するプラットフォームですね。これ、会員数780万人以上らしいです。そして1日の投稿記事がなんと4万記事。もう一回言います、1日4万記事!これ、気が遠くなりません? しかも、それがnoteだけじゃない。Twitter、インスタ、TikTok、YouTube、さらにはFX系の雑誌やブログ、ニュースサイト、海外メディアまで…。これらを全部見て「正しい情報を探そう!」なんて、まさに「砂漠で水を探す」みたいなもんです。 タイトルとバナー画像で判断する現実 そしてさらに厄介なのは、私たちはタイトルやバナー画像で情報の取捨選択をしているってこと。「初心者向け簡単FX!」とか「10万円を1億円にした方法!」とかね。これ、どう思います?なんか「美味しそうなお菓子だな!」と思って買ったら、ただの見た目だけで中身スカスカ…みたいなこと、ありません? しかも似たり寄ったりのタイトルばっかりだから、正しい情報があっても見つけられない。仮に運よく見つけたとしても、「本当にこれ正しいの?」って疑心暗鬼になる。 だからこそ、「背景」を知ろう こういう状況だからこそ、まずは「相場の背景」を知ることが大事なんです。オージードルの動きが鈍い理由、それが先物価格やオプションの影響だと知ってるだけで、チャートの見方がガラッと変わりますよね? 情報が氾濫する今だからこそ、すべての情報を追うんじゃなくて、核心を掴む力が大切。まるで雑多な料理の中から本当に美味しいお店を見つけるグルメ通みたいに、情報を見極められるトレーダーになりたいですよね。 さあ、今日からは「タイトルだけじゃなく背景を知るトレーダー」になって、相場の見方を一歩進めてみましょう!FX_Shokuninの投稿12
【週間展望】AUDUAD 2024-11-1710月初旬から始まった下落トレンドは継続ただ、売られすぎ水準のためここから売る事は出来ず戻り待ち 滝的には0.6500のレジサポラインが意識されるが、0.6550辺りで下降トレンドラインと交差するあたりまで戻せば売りやすい 下落ターゲットは暴落時のひげ先0.6350 買いに目線を転換するには日足レベルの下降トレンドラインブレイクを確認したいのでまだしばらくは無いショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024-11-10日足で大きく下落していた所で長い下ヒゲを付けて反発したことからロング狙い ただ、金曜日には長い大陰線を啓示してクローズとなっているので非常に難しい 安値の0.6500を割れるまでは上目線も、このラインを抜けると非常に弱いのでショート目線に転換 週明けに反転上昇とならなければ一旦仕切り直して次の動きが出るまで様子見 上昇すればついていきたい ロングMK5_FXの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2024-11-04先週まできれいにトレンドラインで抑えられてクローズとなっていたが、本日のオープンではブレイクしているため短期的にはトレンド転換の可能性 日足のMA屋前回安値のラインが直上に控えており、このラインまでは戻りがあってもおかしくない 戻りの目途は0.6622-0.6650あたりか 4時間足のRCIは反転の形となっているため基本的には短期ロング狙い ターゲットは日足のMAあたりで損切は安値割れロングMK5_FXの投稿7
【週間展望】AUDUSD 2024-10-27週足レベルではレンジの高値を越えており目線は上も、日足では前回安値の0.6625を明確に割り込み目線は下 0.6600まで下げたところでクローズとなっているため戻り売りがメインシナリオ 戻りの目途は0.6725あたりで、FIB38.2%戻しとなる水準 ターゲットの算出は難しいが、 株が弱ければオージーも同様に安く推移することもあるが、あまり相関を意識しすぎるのも良くないので、チャートを見て素直に判断したいMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024-10-20週足レベルのレジスタンス0.6900をブレイクするも続かずブルトラップとなり反転 日足の安値である0.6625を割り込めば下目線も、まだ明確なトレンドは出ていないので様子見 4時間足では0.6700のレジサポ転換すればもう一段下は狙えそう その場合のターゲットが日足安値の0.6625か 全体的に相場の勢いがなくなっているので、再度反転上昇となる値幅調整かヨコヨコで時間調整となる可能性ありMK5_FXの投稿0
豪ドル米ドルAUD/USDを考えるNZランドとは違い豪州は政策金利をずっと据え置きできておりココから利下げの局面に入ると思われる。政策金利の差はあるもののチャートはNZランドと同じような形状を描いており利下げによって急落もありえる。しかし、現状では下落居面にあったが安値も高値も切り上げたままで耐えており陽線2本をつけた。上昇回帰に入りそうにも見えます。0.68台に乗せてくれば更に強まりそうにも見えます。いずれにせよ来月の政策金利発表には注目です!fxdeumaの投稿2
(閑話休題)波動の豆知識私はMTFのダウ、波動、広義のレジサポでトレードしています。 MAを見る人が多いので参考表示していますが、自分のトレードには 使っていません。 このうち、波動についての豆知識です。 豆知識といいつつ結構頻出のパターンで、 実際のトレードに技術として使っている内容でもあります。 ■波動の使い方(私の場合) 色々すっ飛ばして言えば、4時間レベルの1~5波をカウントし、 ① 5波に入ったら構えて、その終わりを待って1波の根元候補でエントリー ② 1波で入れなければ3波の根元でエントリー 基本的には、ただこれだけを繰り返しています。 ①は低勝率高リワード、②は高勝率・中リワードという感じです。 生粋のエリオティシャンのように、詳細なエリオット波動の知識で 武装するわけでもなく、ファジーに1~5波をカウントするだけです。 そもそもエリオット波動というより、 ダウ理論の先行機・追随期・利食い期というべきかもしれません。 ただ単に、漢字で先行機・追随期・利食い機と呼ぶのが面倒で、 数字で1波・3波・5波というほうが端的で言いやすいだけです。 エリオット波動論への深い愛着はありません。 脱線してしまいました。 ■波動の豆知識 → 異様にカウント数が嵩んだときの簡単な対策 波を重視している人は、ひとまず1~5波をカウントしますよね。 このとき、ダウの高安とか、移動平均線の波打ちをガイドに 素直に数えると、5を超えて、どこまでも続いていきそうな波にも よく出会います。 エリオット波動論でいうエクステンションの概念に近いのだと 思いますが、私はエリオットのエクステの概念を正しく理解し、 トレードに応用することはできません。 はっきり言って本を読んでも良くわかりません。 (字面ではわかっても、使えるレベルになる気がしません) 私が唯一頼りにしている簡単な概念が、 「ときおり9波構成に見える場合もあるが、それも1~5波だ」 というものです。 ※『エリオット波動研究』のP.139に書かれていたりします。 なんじゃそりゃと思いつつ、心に引っかかるものがあり、 検証・練習で見てみたり、トレードにも応用しました。 すると実際「伸び過ぎの波は9波で終わる」は頻出します。 こればっかりは、自らの検証・練習・実用の中で体得したものに 過ぎないので、信じるか信じないかはあなた次第の世界です。 ■直近の実例① AUDUSD 直近の日足下降波の中で、4時間3波と見える波が、 だらーんと長い形になりました。 私の感覚ですが、素直に波形を当てると図のようになります。 数えていただくと、1時間レベルの9波構成です。 ■直近の実例② USDJPY 直近の日足上昇波が続いて来ていますね。 こっちのほうが美しい4時間レベルの9波構成を見て取れます。 難しいのは、そう見せかけて、実は途中で日足の波が 浅~い押し目をつけていて、現在は新しい日足の波の 4時間3波目である、というオチもありえます。 波形を数えていただくと6波目に当たる下降波が、 実は浅~い日足の押し目で、7波に見える波が 実は1波だったというオチです。 波動を見るとき、全ては暫定に過ぎないという意識が 非常に重要になります。決めつけない。 ですが、素直に見ればいま9波目です。 トレードに予想は禁物ですが、絶対に予想を言えと言われれば、 USDJPYの日足上昇波は来週あたり終わって調整に向かうと思います。 マニアックな長文投稿で失礼しました。教育wakefulCamel78311の投稿3
◆◆AUDUSD(分析&再度のロングエントリー)◆◆普段表示しませんが、MTFの多重移動平均線を載せながら分析。 他の投稿者に移動平均線表示派が多く見え、 閲覧者の方もそうであれば、見やすくなればと思い。 (自分も昔使っていましたが今は使っていません、、) また、ローソク足も自分のトレードでは黒一色の へんてこなチャートでトレードしてますが、 普通の白黒チャートで表示しています。 黒→週足21SMA(月足の波を表すと考えてください) 緑→日足21SMA(週足の波) 青→4時間21SMA(日足の波) 赤→1時間21SMA(4時間の波) ※仮に20でも大差はありません ■月足 ■週足 ■日足 ■4時間 ■1時間 以上の分析からAUDUSDへの足下スタンスはロングです。 前回AUDUSDに関する投稿でロングエントリーから撤退について 記載しました(昨日20時台に撤退)。 その後21:30のPPIで21時の1時間足はながーい上ヒゲとなり、 日足下降波を継続させようとする売り方の台頭が見えましたね。 しかし22時台に入って下げ止まり、1時間レベルの二番底形成が 見えたため、ロングで再エントリーしています。 この後ヒゲベースの4時間戻り高値を抜けてくれれば、 4時間1波らしさが少し鮮明化するので、そうなればいいなと。 仮に期待通りに進めば日足5波・4時間1波の根本近くで入った イメージになるため、4時間足レベルでトレーリングしながら、 (ロスカットされなければ)日足の波の終焉が見えるまで、 スイングする予定です。 (週明けの窓の問題もありますが、、) 上値が重く、なかなか戻り高値を抜けずに戻ってくれば、 期待したような日足の波に繋がらない可能性を見て、 撤退を検討します。 移動平均線的にいえば、青い4時間21SMAあたりに もう少し大きな二番底形成をリテストすることも多いですね。 さてどうなるでしょうか。 自分的には移動平均線はもはや邪魔なので 消して観察していきますが、、、ロングwakefulCamel78311の投稿1
◆◆AUDUSD 日足レベルの押し目買い◆◆ 私の対象通貨ペアはUSDJPY、EURUSD、GBPUSD、AUDUSDの4つです。 その中で、足下唯一トレードの可能性を見ていたのがAUDUSDです。 ■AUDUSD 日足レベルの上昇トレンドを相対的に最もわかりやすく (今のところ)キープ。 直近の日足下降波を、4時間の1→2→3→4→5とカウントできる 波形で構成後、日足レベルの節目(青帯)に支えられ、 昨日CPIでの乱高下をこなした上で、日足が陽転。 4時間足を見れば、節目の中で少しずつ安値を更新 しながらではあるが、トリプルボトムにより底堅さを見せる。 1時間足では、直近上昇波で戻り高値を抜けて上昇1波が示現。 支えられた場所は日足の節目であり、なおかつ 日足レベルのフィボナッチ61.8の近隣ゾーンです。 (61.8は一旦下抜けたが78.6には到達せず) 以上から、日足レベルの押し目買いとして、その初動にあたる 1時間3波へのエントリー機会を伺いました。 ■具体的な待機場所 1時間レベルのフィボナッチ50~61.8と、 最後に引けていた下降トレンドラインが重なるエリア。 ■エントリー ロンドンスタート直前に待機場好へ向けて直滑降し、 ロンドン初動で実際に下げ止まりが見えたためロング。 ありがちな時間帯にありがちな動きが出てくれました。 今のところ、同じ目線の1時間3波集団が目先の上昇を 形成したのか、1時間足が陽転しました。 この後21:30のPPI前後でどういった動きとなるか、 慎重に見ていきたいと思います。 それまでに直近の1時間高値も抜けないままあっさり 戻ってくれば、早めの撤退も検討します。 (参考)AUD以外のペアへの認識 ■USDJPY 日足、4時間レベルで上昇トレンドを維持しており、ショートは 検討しづらい一方、現状の日足上昇波は、4時間レベルで相当数の 波動カウントをせざるを得ない波形で、強そうな節目で 上値の重さも見せる中、ロングも高値掴みのリスクが高い。 ■EUDUSD 日足レベルで上昇トレンドが崩れたためロングできない一方、 下降波も伸び切っており、しっかりした戻りを見せないと 売りも検討しづらい。 ■GBPUSD かろうじて日足押し安値を下抜けず、週足レベルの押し目と も見える帯域で踏ん張っているが、相対的に(AUDUSDと 比べて)直近の下降圧力が強いためAUDを優先。 また、伸び切った下降波が週足押し目ゾーンで底堅さを 見せつつある中、ショートは安値づかみのリスクが高い。ロングwakefulCamel78311の投稿0
初心者でもわかる!オージードルのフィボナッチ活用とトレードアイデアの描き方どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。Tradingviewを使い始めてから12年になりますが、自宅でトレードアイデアを立て、スマホで持ち歩けるようになったことは画期的ですね。CQGは生のデータを扱っていて高速回線を必要としますしPCでしか見れなかったので。スマホ版のMT4は問題外。スマホだと高値安値が勝手に画面幅とアジャストしてしまって動きが鈍い時は値動きが過大に感じられて初心者にとっては最悪です。 さて!今日はオージードルの相場解説をしていきたいと思います。まず、今のオージードルの動きを見てみると、日足の800MA(移動平均線)より上で高値が形成されるかどうかを疑う時間帯にありますね。現時点では(800MAから始まる)アップトレンドがスタートしたかもしれないと疑う程度の状況です。 特に注目すべきポイントは、フィボナッチエキスパンションの100%延長ライン(0.6900)に到達していることです。さらに、このラインはキリの良い価格でもありますので、ここで一旦上昇が止まる可能性が高いです。もちろん、象徴的な0.7000という数字まで上昇する可能性もゼロではありませんが、現状の先物価格(0.6913)がちょうど今の価格帯付近に位置していることから、これ以上の上昇があっても、それほど強い動きにはならないのではないかと考えています。 ここで一つ強調したいのは、良いトレードアイデアはシンプルで美しいということです。複雑に考えすぎる必要は全くありません。特に初心者の方でも『なるほど!』と思えるような、シンプルで説得力のあるトレードアイデアこそ、成功するための鍵です。手法も同様で、シンプルであればあるほど瞬時に描けるはずです。 また、正しい手法はどの通貨でも機能するということを忘れないでください。よく聞く話で、『この通貨ペアは得意だけど、あの通貨は苦手なんだよなぁ、、』という意見がありますが、それは間違いです。もしドル円で稼ぎにくい環境が続いているなら、他の通貨ペアに目を向ければいいんです。オージードルやユーロドル、ポンド円など、いろんな通貨にチャンスが転がっていますから、機会を逃す必要はありません。 重要なのは、どの通貨ペアを選んでも、一貫した手法でしっかりとしたトレードアイデアを描けるかということです。つまり、どの通貨であっても、シンプルで美しいトレードアイデアが描けるようになれば、あなたはどんな相場でも安定した成果を上げることができるようになるということです。 このオージードルに関しても、今はアップトレンドの初期段階にすら入っていないという認識を持ちながら、シンプルな売買戦略を立てていくのが大切です。特にフィボナッチの重要なレベルや先物価格の動きをしっかりと見極めて、次の動きに備えましょう。 では、皆さん、今週も頑張っていきましょう! ※状況に応じて追記していきますのでフォローしていただくとあなたに通知が届いて大変便利です。ショートFX_Shokuninの投稿1114