2024 12 第1週 ユロポンSエントリー 月足 波の塊(年足ダウ)の安値で月足のダウの塊を作っている 週足 週足月足安値下抜けて週足ダウ塊を作っている 日足 日足20MAを背にダウのWTのネック抜け Sエントリー SL 4Hダウの一つ上の安値 ショート02:36cheesecake99の投稿0
今週のトレード振り返り&解説今週のトレードを簡単に振り返ってみようと思います。 資金は$20000で、1エントリーあたり0.05lotです。 トレード方針はポジショントレードといい、ピンポイントでエントリーを絞るのではなく、ナンピンをしながら平均取得単価を下げながら、ポジション全体が利益に変わるのを待ちます。 利点として、リスクさえミスらなければ低ストレスでトレードをして、月一定の利益を上げることができます。 ●トレードの流れ まず最初に探すのが、日足の大きな動きです。 ギャップが開いており、かつ9EMAをブレイクするような動きを探します。 今回だと11月6日が大きな陰線となっているので、次の日からエントリーを探し始めます。 エントリーは1時間足で探します。 ナンピンを前提としているため、そこまでエントリーにはこだわりません。 今回だと9emaののブレイクや、インサイドバーのブレイクを参考にロングします。 2回目のエントリーも、0.5ADR動いたあたりからロングを検討し、インサイドバーのブレイクなどでロングをします。 重要なのはリスクの管理で、1日の損失が5%、つまり$1000の損失を超えないようにします。 ※プロップファームの資金で運用しているため、これはマストです。 結果価格は上昇し、+$80の利益になりました。 数日保有したスイングトレードにしては利益が少ないと思う人もいるかもしれませんが、破産確率を最大限下げつつ、安定して利益を上げると考えると、これくらいの利益に落ち着きます。 これを数回繰り返せば週3%、月10%程度の利益を上げることは現実的であり、資金がそれなりにあれば十分であるはずです。教育wolf_trader155の投稿114
EUR/GBP 2024年11月 第一週EUR/GBPは夏頃から中期サイズのダウントレンドの転換として監視してましたが、 0.83000付近で底をつけて反転上昇を予測してました。 今夜の足で、トレンドラインと日足の戻り高値を強い足でブレイクする絶好のサインが確認できました。 これにて、2022年9月〜から進行していたダブルジグザグ波動 ⓦ-ⓧ-ⓨが完了して中期的な動きとして、上昇に向かうのではないかと考えてます。 積極的に押し目買いを検討したいペアです。 大きなサイズのチャートと詳細の説明は EUR/GBP 10月第三週または、第四週にアップ済みなのでそちらを確認してみてください。ロングHeydee100の投稿4
2024 10 第5週 ユロポンL目線 日足 日足波のWBを形成 それは、週足のダウのロウソクの塊 そのWBの右側も日足のロウソクの塊を作り、 直近高値を上抜けた 4H その日足の直近高値への押しを待つ 他、日足20MA ロング02:20cheesecake99の投稿0
ユーロポンドEUR/GBPを考える先日もECBは政策金利を25bp利下げしてきました。テクニカル的にも一定のレジスタンスゾーンは重くのしかかりダウントレンドを維持し続けています。安値圏内で停滞しレンジとなるかジワジワ落ちるかという感じでしょう。順張りの売りが賢明である。ショートfxdeumaの投稿1
EUR/GBP 2024年10月 第四週EUR/GBP四週目です。 チャートは1時間足表示。 第三週での下落ターゲットの0.83000へ到達しまして、ここからの反転上昇波が基本戦略としています。 ですが、現在の波動は、ジグザグ波(a)-(b)-(c)の(c)波のインパルス波のv波目で、この部分がエンディングダイアゴナルを形成。 このエンディングダイアゴナルは、まだ完了しているようには見えないため、 もう一度若干の上昇からの安値更新としてつ強めに下へ伸びての完了と推測してます。よって、0.83000を瞬間的に超えて行く形となると思います。 ロングは、まずはトレンドライン抜けと日足戻り高値を抜けてからの押し目買いと、一つずつシナリオに近づいて行く流れを確認しながら根拠を集めて行く形となります。 前回の通り、上昇へ転換する場合は、波動の形成具合から、大きな上昇波の起点(日足以上の)と見てますので、焦らずじっくりエントリーポイントを見極めて拾っていきたいと考えます。 日足の広げたチャートと解説は前回のポスト、10月第三週のアイデアをご覧になってください。 Heydee100の投稿2
EUR/GBP 2024年10月 第三週EUR/GBPは夏ごろから上昇波動に転じるかどうか観察していますが、いくつかの条件が揃えば今月底を打って大きく上昇にシフトすると考えてます。 まず、2022/9 ~ からの横ばいの動きはダブルジグザグと見てますが、このⓨ波ジグザグ(a)-(b)-(c)が最終の仕上げとして、(c)-v波として進行していると思われます。 (c)-v波として0.83000付近までの下落を予測してます。これにて(c)のインパルスが完了の後に、(c)波から引けるトレンドラインを上抜けし、日足の戻り高値を捉えた後の戻りが0.83397 のサポレジラインの上での押し目となれば、大きな上昇波を狙えるのではないかと見ています。 もう一つ重要なファクターとして株価の下落局面がユーロポンドのユーロ買いを後押ししやすい傾向なため、来月初旬米国大統領選を控えて株価の行方次第だと思います。 (参考にSP500指数をグレーで表示してます。相関性が見れます) テクニカルな動きと株価のファンダメンタルズ的な動きが合致するような局面では、このペアのユーロ買いの優位性が増すと考えています。 来週からの値動きは重要と見ています。Heydee100の投稿3
ユーロポンドEUR/GBPを考える日足で高値も安値も切り下げ続けており直近3カ月ではヘッドアンドショルダーからネックラインを割り込むと下へ加速した。しかし、安値圏でもみ合うと急騰となったがスグに半値以上の戻しとなっており、絶好の売りタイミングでした。急激にボラが上がる通貨ペアですので注意が必要ですが、まだまだ売りに期待値は高い。ショートfxdeumaの投稿2
EURGBP|下落継続EURGBPは、典型的な下降フラッグパターンからのブレイクアウトを示しています。 このパターンは、下降トレンドの一時的な調整後に再び下落を示唆する強力なテクニカルシグナルであり、弱気バイアスをさらに強化しています。 また、ボリュームや他のテクニカル指標を考慮すると、売り圧力が強まっており、短期的にも中期的にもEURGBPのさらなる下落が予測されます。 現在のレベルでは売りのエントリーが非常にいい選択であり、特に市場がサポートレベルを突破した場合、大きな下落が期待できます。 次のターゲットとして、0.8500やそれ以下のレベルが視野に入ってくるでしょう。 今後の市場動向に注目しつつ、売りポジションを狙う絶好のタイミングかもしれません。 ショートAkimiIchikawaの投稿0
EUR/GBP 2024年9月 第二週先週から引き続きダイアゴナル(iii)波上昇狙いですが、先週の動きとしては、非常に小幅な値動きで小さな上昇波を形成、ここを(iii)のa波の最初のダイアゴナル1波として捉える動きとも見えますが、日足のMA(黒線)がまだ上にありますので、そこを力強く抜けていけば、(iii)-aとして信頼感が出ますが、現状はまだ、下に抜けてもおかしくない値動きです。 ロングポジションを入れてますが、なかなか焦ったい動きで、どちらに動くとしてもさっさと結論が欲しいところですが、今週はその答え合わせとなると見てます。 引き続きダイアゴナ(ii)波のリミットを下抜けしない限りロング目線です。ロングHeydee100の投稿13
EUR/GBP 2024年9月 第一週EUR/GBPはダイアゴナル波で現在見てますが、(ii)波ダブルジグザグ修正がダイアゴナル起点付近まで戻してきてます。 ここから上がっていく場合は、(iii)波のa-b-cの取り合えず a波を直近高値 (i)波終点までの戦略です。 今週初めに、これ以上下げて0.83885のラインをブレイクしていくようだと、ダイアゴナル波上昇シナリオの破綻とします。ロングHeydee100の投稿12
EUR/GBP 2024年8月 第三週7/15から上昇波へ転向すると見てますが、最初の波として、インパルス波かダイアゴナル波になるか見てましたが、ダブルボトムのネックライン0.85000を下割れして来ているので、上昇波として選択するとダイアゴナル波になるのではないかと見てます。 8/8につけた高値は下からabcのダイアゴナル(i)としてそこから下落を(ii)と見てます。 現状は直近高値からabcで下落のジグザグ波と見てます。この修正波(ii)は、0.84200 - 0.84000までをリミットとして、(iii)の上昇波abcを期待してますが、 これより下に下がるようだと、上昇波の可能性は著しく低下するため、ロング目線は解除いたします。Heydee100の投稿2
EUR/GBP 2024年8月 第三週7/15で(W)-(X)-(Y)の長期に渡る修正が完了して、上昇に転じてると見ています。 8月第三週の動きとして、軌道をオレンジ色と青色で2つ考えてます。 オレンジ色は、インパルスとしてiVをつけに上昇させて完了後、下落して上昇。 青色は、下落から上昇、こちらは、ダイアゴナル上昇の波の途中になるのではないかとみて。 どちらのパターンもダブルボトムのネックライン(0.85000)及び、(W)-(X)-(Y)修正波から引っ張れるトライアングル(X)のラインを抵抗帯として、ロングを狙ってます。 どちらかというと、オレンジ色のパターンで、週足の戻り高値、0.86447を若干ブレイクしてからの下落、からの上昇波をロングを狙う方がダウ理論的にも理想です。 エントリーポイントでは日足のMAもジリジリ上がって来ているので、価格が寄って来た時にサポートされやすい形状とみてます。ロングHeydee100の投稿5
EUR/GBP 2024年8月 第二週先週の動きからおさらいすると、7/15日にボトムをつけて(W)-(X)-(Y)の修正波が完了からの上昇で、トライアングル(X)のB-Dラインを上に突破しました。 (全体像を確認したい方は、8月第一週のEUR/GBPを確認して下さい) 今週はその流れを受けて上昇はしてますが、この先戻りをつけたところから上昇波の(iii)を狙いにいきたいところです。 戻りの第一候補は抜けてきたB-Dラインと週足のMAの上に乗っかり交差したところ、また、下からは4時間足のMAが登ってきて3つのサポートを根拠にB-Dライン上からロングを検討してます。 B-Dラインを強く抜けたら、見合わせです。ロングHeydee100の投稿3
EUR/GBP 2024年8月 第一週7月15日に大きな(X)波トライアングルを含むダブルジグザグ(W)-(X)-(Y)が完了しての上昇と見てます。 この先の動きとして、(X)波のトライアングルB-Dラインをブレイクして戻りをつけるような形になれば、ロングが狙いやすそうです。週足のMAもありますのでその上で推移していくよ腕あればロングの戦略で長らくレンジ状態からの上昇と見てます。ロングHeydee100の投稿3
EUR/GBP 2024年7月 第四週EUR/GBPは戻り売りで0.84196の水平線付近からもう一段下方向と考えてます。 4時間足のMAと絡めておさえられれば理想です。 ただ、下げの終盤と見ているので、下の黒線、伸びても0.83398の水平線が良いところではないかと見てます。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 2
2024 07 第2週 振り返り0714 振り返り ポンニュジ 週足のダウ高値に割り込んでいたけど、日足のチャネル上辺を上抜け 上目線 4HのWTの上辺を上抜けたので1HでLエントリー 1回目 開けた窓の下髭で狩られる ー33P 2回目 1HダウのSLを上げ忘れ ー36P 日足では上目線だけど、4HWTの切り下げラインを割り込んだので エントリーを見送る ユロおじ 週足のトレンドを日足で追いかけている 今週は月足を抜けた日足の安値を下抜けそうだったので狙う だけど、懸念材料として、今までの日足の戻り波と比べて まだ小さい。でも下抜けたので、狙う事にした。 1回目 4Hの直近安値を下抜けたのでエントリー後、直ぐにSLへ ー47P 2回目 Lエントリーしているポンニュジとの矛盾を感じて日和り逃げ ー17P 3回目 日足のネック抜けエントリー 暫く揉んだ後、逆行してSLへ ー36P ユロポン 週足の直近安値を日足がトレンドをつけて下抜けて、日足の戻り波の切り上げラインも下抜けて4Hでいつ入るのか?という所 1回目 切り上げライン抜けエントリー 逆行してSLに掛かる ー21P 2回目 4H直近高値で17時間止まった後、下抜け 戻りロウソクを待つ前に抜け2本目のロウソクの半値でエントリー 1Hダウの引き下げたSLに掛かる +40 改善点 ユロおじは、余計なトレードだった。 まだ、日足的に時間経過が足りないと自覚したうえでのトレードだった。 日足のダウは、自覚出来ていたので、 エントリーする時間足の4Hダウの意識を高めたい。 そうしたら、今回のような事は回避出来そうに思う。 それと、徐々にでも良いから、焦りエントリーを変えていきたい。 それには、自分のトレードスタイルを確立していく事がカギだと思うので トレードを続けて行き、高めて行こうと思う。12:32cheesecake99の投稿1
2024 07 第2週 ユロポンSエントリー2回目0711 ユロポン Sエントリー2回目 1回目 当時4HWTと見ていた4H直近高値を下抜けと 切り上げラインを下抜けたので Sエントリー 2回目 4H直近高値付近で、1Hロウソクの塊が17時間続き、 その安値を下抜けたので、塊を見ている時点で計画していた戻り待ちを しようと思っていたが、下抜けた次のロウソクの半値まで戻ってきた所で Sエントリー その後、計画を立てていたような戻りのロウソクが来ていた SL 1H直近高値から1Hのちょっと節目がある所へ移動 ※どちらのエントリーも焦りがあった。 これから抜けたら、しっかり押し戻りを待ちたい。 ショート04:12cheesecake99の投稿0
EUR/GBP 2024年7月 第一週EURGBPは4月末から、理想的な形のダイアゴナル波形で緩やかに下落してます。 波形の読み込みも非常にわかりやすく、その観点からも大変美しい形をしてます。 直近では、ダイアゴナルの第4波の中で価格が推移していて、4-(a)から(b)へと順調に波形を作りに始めているようにみえます。 第4波はダウントレンドと逆行する波なので、ロングを検討しておりますが、最も有力な候補としては、0.84300あたりが考えられます。 反転ロングのサインが出たら、ロングを仕掛け、第4波の終点としてダイアゴナル波の必須条件となる第1波の終点ライン、0.85283までの決済を目指します。同価格帯では、週足のMAも頭上に控えているので。 緩やかなスピードで上下に振れているので、今週末までにエントリーポイントまでくるかどうかですが、条件が揃えば比較的難易度が低いトレードになりそうです。 Heydee100の投稿アップデート済 3
2024 07 第2週 ユロポンS目線2024 07 第2週 ユロポン S目線 月足、週足の直近安値を日足のダウントレンドをつけて下抜け 日足の安値に戻りをつけた波の切り上げラインを下抜けてきた所 4Hの直近安値と日足の直近高値が被っているライン付近で 4HのWTなどを形成し、下抜けたらSエントリーを検討ショート01:49cheesecake99の投稿0
EURGBP 2024年6月 第三週下向きの拡大型のダイアゴナル3波が完了からの、4波上昇局面と見てます。 押し目から、1波の終点(0.85238)またはダイアゴナル上辺ライン付近までのロング戦略。 70−80pipsを狙いたいところです。ロングHeydee100の投稿アップデート済 0
EURGBP(日足)波動分析とエントリーポイントユーロポンドは、チャート上の日足で示した部分では、 ABCの3波動のB波が大きなトライアングルと見ています。 B波の終点(トライアングルE波の終点)は、上辺トライアングルラインにしっかり当たった2024/423の高値となり、そこから本日の足で下辺トライアングルラインを割り込みましたので、 現在B波動からC波動へ移行していると捉えております。 戻り売りを考慮する場面ですが、ポイントとしてA波終点のSRラインおよび日足の短期MAが絡むあたりで価格が反発されれば、月足抵抗線のSRラインまで狙っていきたいところです。 C波がA波と比較するとかなり小さくなると予測しております。 これは一回り上の階層の波動の関係上、そのような波動としております。 ショートHeydee100の投稿3