【EURGBP/ユーロポンド🇪🇺🇬🇧】相場分析20210808 一転、ポンド買いに備える前回投稿のアップデートです。 ユーロポンドは7/14につけた安値かつ心理的節目0.8500を日足で再び更新。 4/5につけた安値水準までポンド高に触れてきました。 前回投稿では日足レベルの上昇3波の可能性を期待してロングを狙うシナリオを考えていましたが、一転ポンド買いに備える必要性のある場面へと転換。 ファンダメンタルの観点でも、イギリスが8/5のMPC(金融政策委員会)で金融引き締めの観測が出た一方、ユーロは緩和継続の姿勢を維持しており、ポンド高に進みやすい地合いかもしれません。 日足で4月安値をブレイクするようであればショートを狙います。 以下、環境認識です。 週足 4月につけたパープルの安値(C)をヒゲで更新してきました。 未だ明確に安値をブレイクしたとは言えないため、まずはしっかりとブレイクするかどうかを見極める必要があります。もちろん、ここからWボトムをつけて上げていくシナリオも未だ有効です。 安値(C)ブレイクする場合はさらに一段下の安値を試す動きが想定されるわけですが、週足上の次の節目である0.8300水準まで、ラウンドナンバー0.840を除いて目立つ抵抗線がありません。そのため安値(C)をブレイクすれば、0.8400や0.8300を目指す動きが出る可能性に注目しています。 日足 7/20に高値を更新してからの安値更新ということでポンドらしいと言えばポンドらしい値動きですが、前回投稿で言及したように高値更新からの上昇を期待してロングを仕込んでいた勢力の損切りも出始めていると思います。その損切りが下降モメンタムの推進材となり4月の安値をブレイクするかもしれません。 日足で4月安値をブレイクするようであればショートを狙います。 FX365_Thailandの投稿1
EURGBP売り日足:下降トレンド。 4時間足:下降トレンド。押し目うりを狙う。 4時間の平均足を見ると陰線が並び、安値も更新している。 ここを押し目と判断してエントリー。 ロスカットポイントは1本前の平均足高値。資金の2%エントリー 利確ポイントは4時間足の前回安値あたりまでを狙う。ショートkoizumiの投稿アップデート済 0
#すばるライン◆EUR/GBP◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 ◆環境認識◆ SMAとレート:SMAに対してレートは上に推移している ざっくりチャート確認:下方向にレートは動いている? 相場分析: 7/19に下降トレンドが崩れてから、目線変更してチャート観察しています SMAと下降チャネル上限が床として機能するのか?(ロング) それとも天井化してレンジまたは別角度の下降トレンドが始まるのか?(ショート) ◆エントリー◆ トレンドラインを下限(床)と判断してロングエントリーしている ◆決済情報◆ ✅今月エントリー19回目 ✅リスク:0.40:リワード:0.80:リワード:1.20 ※分割利確できた場合は1ヶ月以上のポジションの持ち越しをしません 👉利確位置 :0.87004・・・30%利確 👉分割利確位置:0.86663・・・70%利確 👉損切位置 :0.85626・・・100%損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 1
【EURGBP/ユーロポンド🇪🇺🇬🇧】相場分析20210722 日足上昇3波狙い【サマリー】 ユーロポンドは4月につけた安値0.847を切り上げ、上昇トレンド転換が期待できる局面。 3ヶ月ほど続いた上昇フラッグをブレイク。押しを形成してからの上昇3波狙いの考察です。 【環境認識】 週足 パープルで示した安値(C)が4月につけた安値。 ブラック破線斜線で示した月足のトレンドラインを月足のローソク足実体でブレイク。 もう一段下を目指す可能性を見ていましたが、安値(C)のラインが固く、日足で安値を切り上げてきました。 日足 グレーで示した安値(5)から戻り高値をブレイクし、フラッグを形成(オレンジ斜線)しながらの調整が3ヶ月近く継続。 そこから直近高値をブレイクして安値を切り上げたという場面です。 現在フラッグの上限付近まで下げてきていますが、押しを形成してから赤の破線で示した波を期待してロングを狙います。 ロングFX365_Thailandの投稿1
#すばるライン◆EUR/GBP◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 ◆環境認識◆ SMAとレート:SMAに対してレートは下に推移している ざっくりチャート確認:下方向にレートは動いている? 相場分析: 去年から戻り売りが打ちやすい通貨ペアですね 4月初期にレートは跳ね上がりましたが、現状は別角度の下降トレンドと判断 戻り売りで攻めていく方針ですが、 0.86156付近は超えてくると目立つ高値を更新するのとSMAとチャネル上抜けなので一時的に押し目買いの優位性も向上すると見ています。 ◆エントリー◆ 下降トレンド下限付近と判断、ショートエントリーしている ◆決済情報◆ ✅今月エントリー17回目 ✅リスク:0.30:リワード:0.60:リワード:0.90 ※分割利確できた場合は1ヶ月以上のポジションの持ち越しをしません 👉利確位置 :0.84955・・・30%利確 👉分割利確位置:0.85215・・・70%利確 👉損切位置 :0.85982・・・100%損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 2
#すばるライン◆EUR/GBP◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 ◆環境認識◆ 4時間足レベルでは下降トレンドと判断 ◆エントリー◆ ショートエントリーを実施している ◆相場チェック◆ ✅SMAよりレートは下に位置している(よってショートエントリー狙い) ✅ショート狙いの場合天井ラインでエントリーする(0.85362ライン(床),0.85388(天井)) ✅上昇に転換要素は以下の3つ ⇨(SMAを上抜け、リスクライン上抜け、平行チャネル上限上抜け) ◆決済情報◆ リスク0.5:リワード1.0:リワード1.5 今回は(リスク:0.30:リワード:0.60:リワード:1.20)今月のエントリー8回目 👉利確位置 :0.84854・・・30%利確 👉分割利確位置:0.85362・・・70%利確 👉損切位置 :0.86145・・・100%損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 2
ユーロポンドのショート待ち#ポンドル #GBPUSD #EURGBP 普段はポンドルメインですがユーロとポンドが逆走しているので、ユロポンショートを狙って足並みが揃うのを待ちます。 現在はロングですがショートに切り替わるタイミングがどこでやってくるか。 本日は、株、金利、仮想通貨、ゴールド、為替全てがおかしいですね。 ポンドルは欧州時間に急に髭が連発する普段とは違った奇妙な動きをしていました。ショートLOOOOOKの投稿1
#すばるライン◆EUR/GBP◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足のみ 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・平行な二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の水平線 👉分析に使うインジゲーター 200期間単純移動平均線・・200期間の点を結んだ線 ◆環境認識◆ (赤矢印)買い圧力として表示 (青矢印)売り圧力として表示 💡平行チャネル ⇨注目した矢印と矢印を繋いで引いています 💡水平線 ⇨注目した矢印と矢印を繋いで引いています 💡トレンドライン ⇨注目した矢印と矢印を繋いで引いています ◆エントリーの背景◆ 💡ショートエントリーをしています SMAと平行チャネル上限のラインを売り圧として見ています 四本目の水平線をブレイク時点で目線変更予定 ◆決済情報◆ 👉利確位置 :0.85984 👉分割利確位置:0.85290 👉損切位置 :0.84605 ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 6
ユーロポンドユーロドル・ポンドドルともに 上昇中で天井付近から 同時に落ちそうでもあり まだまだ 押し目買い優勢でもあり どっちにしても ユーロポンドは 通貨強弱の乖離は さほど期待できないので 引き続き 幅広のレンジと推測して 問題なさそうであるFX_de_UMAの投稿4
#すばるライン◆EUR/GBP◆ ●「平行チャネル」「水平線」「トレンドライン」「200SMA」を使用 ●「1時間足」「デイトレード」「上位4時間足」を使用 ●ファンダメンタルズを考慮しない ◆環境認識◆ 結論:短期下降トレンド,中期下降トレンド 短期根拠:赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している 中期根拠:2021年1月7日頃から下降していると判断した為 ◆今回エントリーした方向◆ ショートエントリー実施している 利確:0.85822 損切:0.86312 ◆通常lotでエントリーしている◆ 理由:「上位足と同方向のトレンド」「下降チャネル上限」 ◆今後のシナリオ◆ ●ロング目線 4時間足のSMAを上抜けした時点でショート優位性が減少 ショート様子見 ●ショート目線 0.86983付近からまた下降してきています 今年の4月からの急上昇から上昇の伸びが一服したのかと見ています 現状ロングよりもショートの方がトレードしやすいと見ています MA付近の反落も目立ちますねショートpuzzskxjxkdの投稿117
【2分で読める】EURGBP日足目線でのロングチャンス到来!FX:EURGBP おはようございます。 新米トレーダーのn7です。 タイトルにも書いている通り来週の狙い目通貨はEURGBPと考えています。 では、これから下記に根拠を記載していきますね。 ▼日足 日足ではこのように大きな下降トレンドとなっています。 注目していただきたいのが、直近の紫四角で囲んだ場所です。 直近の小さな戻り高値を更新しています。 なので、小さな3波が開始する可能性が高いです。 以下は自分が参考にしているほかの根拠です ■根拠 ・ストキャス売られすぎのライン ・MACDデッドライン発生 どちらも押し安値らしい場所で発生していますよね。 次に4時間足を見ていきましょう ▼4時間足 こちら上記の画像は4時間足の画像になります。 ごちゃごちゃしているので、大事なライン等解説させていただきます。 ■フィボナッチ まずは第一波と思われる波に引いたフィボナッチ・リトレイスメントです。 現在の少し前に最後のフィボナッチ数列38.2に到達したと同時に大きな下髭をつけた、ローソク足が出現していますね。 【重要】0.382で下髭陽線で反発 ■サポートラインの赤色のトレンドライン 日足で見た前回戻り高値から、重要な安値にトレンドラインが赤色のラインのように弾けると思います。 これも下髭陽線でふれて反発しています。 強いサポートがあることが分かりますね。 【重要】前回戻り高値と押し安値でサポートのトレンドライン ■損切と利確 自分は様子を見て、エントリーをしますが、損切の位置は、何度も言及している下髭ローソク足の少し下でいいと思われます。 陽線を下回るようであれば、下降トレンドが続くor最安値を目指すと思われます。 利確に関しては、1波と同じ長さの到達位置を目安にしましょう。 到達点にはちょうど、フィボの1.382のラインもあります。 【重要】損切は0.382に反発した、陽線下。利確は1波のフィボ1.382あたり。 ではどうエントリーするのかはコメントを頂けたら、投稿しようと思います。 ありがとうございました。 来週もいいトレードを!ロングn7okayの投稿0
ロングエントリー 様子見ユロポン三段下げからの底値固めからの 上昇 サポートされながらの上昇 意識すべきポイントのサポートを一度抜けてからの戻りの強さでロングを検討して見たい 戻りにに力がなければノーポジロングnaminami07061の投稿0
GMMA チャートでトレード ユーロポンド 1時間と4時間足の戻り売りポイントが重なって反落 ショートユーロポンドが1時間足と4時間足の戻りポイントがきれいに重なっていましたが、欧州勢が参入して売ってきました。 この流れに乗ってショートします。 ストップは先週高値の上で0.8720とします。ショートYutajiroの投稿アップデート済 0
ユロポン ロング4月5日くらいからの上げが18日くらいで止まり、一旦落ちてきた。 フィボで50%まで落ちてきたので、一旦上がることを予想してロング。 さらに落ちてきたら撤退。ロングyudetamago203の投稿0
リスクオフはドル高? それともドル安?現在のマーケットは リスクオフ → ドル安 チャートは金価格と米10年債利回りとドルインデックスを重ねたものです。 ※金価格は上下反転させています。 リスクオフになると、リスク資産から安全資産に資金を移します。 リスクオフになると安全資産である金が購入されるため、金価格が上昇します。 ※チャートは上下反転してるので、価格が上昇するとチャートでは下落します。 また、米国債は信頼性が高いことから安全資産として扱われ、リスクオフになると米国債が買われます。 米国債が買われると金利は低下します このことから金価格と米国債は同じような動きをします。 最近のマーケットは米金利が中心になっており、米金利と米ドルの相関性が高くなっています。 上記の点から、リスクオフになると米国債が買われ、米金利が低下し、米金利の低下に相関して米ドルが売られる展開となります。 米金利が注目されている現在のマーケットでは、リスクオフになると米ドルが買われるという状況が生まれます。 米金利が中心の間は、リスクオフ=ドル安の可能性が高いと思われます。 エディターズ・ピック教育okachanmanの投稿3
2021/04/15(THU) EURGBP レジスタンスライン付近でのもみ合い何度も跳ね返されている強いレジスタンスで一旦ショート。 EURUSDはまだ上昇余地が見てとれたので、EURUSDは様子見。 このレジスタンスラインを実体で抜けられると一気にもっていかれる可能性が高い為、 SLはレジスタンスラインの少し上。 ショートcoron2023の投稿0