EURGBP4H足で分析。短期線が長期線を下抜ける勢い、下抜けた場合、ダブルトップを形成している形であるので、ネックラインからの下げを狙いたい。 騙しの可能性を考慮して、損切ラインを0.901付近に置き、目標値①0.886(直近安値)②0.880を狙う戦略。 ネックラインから再度急上昇する場合は見送り。 あくまでリスクリワードを考慮して優位性の高いトレードのみエントリーする。ショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 0
1月1週 ユーロポンド考察日足白ラインでの三角持ち合いでの推移 現在4Hでの三段落ち ウォルフにも見えるのでここから反発ねらい 赤切り下げ上抜け後に押し目買い 狙いは直近高値の緑ラインロングmakopipの投稿0
EURGBP分析!当面は上昇する??前回の分析で導いた買いゾーンで反発し、上昇を初めています。 よくよく見ると、週足でもタイプ5のゾーンがあり、そちらの方が綺麗な反発になっていました。 一応週足規模の上昇を期待しているので、これから上昇が継続すると考えています。ロングwolf_trader155の投稿0
ユーロポンドロング!日足での中長期分析ユーロポンドは日足レベルでは横ばいの動きが続いていました。 日足での押し安値はブレイクしていないため、現状は上昇トレンドという風に見ています。 さらに、タイプ5の買いゾーンがあり、絶好のロング場所です。 現在価格はそのゾーンまで来ていますので、ロングをする予定です。 利確目標は明確には決めていませんが、直近の高値で少し利確しつつ、高値のブレイクも見ています(トレンド継続)ロングwolf_trader155の投稿2
【EUR/GBP】#すばるライン【うり目線】上昇チャネルの床を、天井としたレジサポ(ピンク円) 水平線までをTPとすると、1・25とあまりいい具合の位置とは言えませんので、ロットを少し落としたエントリーを検討したいです。ショートzoma56の投稿0
#すばるラインロングエントリー エントリー理由 平行チャネルを引いてセンターラインよりも下 1時間足レベルでも上昇トレンドと思考してる =複数トレンドが上昇トレンドなのでエントリーしている 💫利確地点は分割利確していく 赤い水平線で100%、50%地点定めて利確 💫損切は平行チャネル底を実線がブレイクした時点で損切することとする ノイズの可能性があるため、見極めて行きたいロングpuzzskxjxkdの投稿4
【日足】EURGBPThe pair broke the rising support line And reached a horizontal key level From which I expect it to go UpロングluckyOatmeal6863の投稿1
EURGBP4時間足分析!上昇は続くか?前回の分析の続きです。 ユーロポンドは、4時間足での反発ゾーンから綺麗に反発し、急騰しています。 今後の見立てとしては、このまま上昇が継続すると見ています。 利確としては、日足の高値(緑色のゾーン)までを見ていますので、まだまだ上昇することを期待しています。ロングwolf_trader155の投稿2
EURGBP4時間足分析!銀行トレーダーと一緒にトレードしよう!ユーロポンド4時間足は、現在上昇トレンドです。 日足でもトレンド転換し、上昇の兆しが見えてきています。 前回の分析にも買いた通り、この4時間足での買いゾーンは強力な反発ゾーンなので、 ここからの反発を狙っていきます。 しかし、レンジになる可能性も否定できないので、トレードマネジメントはしっかりしましょう。ロングwolf_trader155の投稿2
EURGBP4時間足分析!銀行トレーダーと一緒にトレードしよう!ユーロポンドは現在上昇トレンドになっています。 4時間足のサポートをブレイクするまで買い目線で良いでしょう。 理想としては、まずは1時間での買いゾーンで反発してから、4時間でのゾーンで反発することです。 インバランスを作ったサポートラインになるので、ここのゾーンのあたりはかなり強力な反発ポイントになるはずです。ロングwolf_trader155の投稿アップデート済 2
【EURGBP/ユーロポンド】市場は英・EU通商協議No dealを織り込みへ/ポンドロングは要注意イギリス・EU間で引き続き継続しているイギリスEU離脱後の通商協議。年末までにイギリス・EU両サイドでの議会を通すためには、今週土曜日までの合意が不可欠とされる中、本日もEU側バルニエ交渉官が依然3つの主要分野で協議は難航との発言が報道されるとポンドが下落。 実はユーロポンドのチャートでは先週の11/23から上昇基調に転換しており、市場は合意の期限が迫る中目立った進展のない両者の協議を悲観し、No dealでの結末を織り込んでいるように見えます。 以下はユーロポンドの日足です。赤の下降トレンドに沿って2ヶ月近くずっと下落してきましたが、本日大陽線でこの下降トレンドラインをブレイクしました。 冒頭で紹介したバルニエ交渉官の発言によるポンド下落により、それまで下降トレンドラインを根拠に蓄積されていた売りポジションが損切りになったことが考えられます。 <日足チャート> この売りの損切りを巻き込んでの急上昇はまだ起きる可能性があり、それは4時間足のチャートをよく見るとわかります。 <4時間足> 以下のチャートが4時間足です。 9月から長らく下降トレンドが継続している間も、途中途中で踊り場となるレンジを形成していました(赤のボックスで囲った部分)。 例えば真ん中のボックスの中では売り買い双方の注目が相当蓄積していることが想定され、仮にこのボックス上限の赤のライン(すでにローソク足が迫っていますが・・・)を上抜けるようなことがあれば、さらに売りの損切りを巻き込んで上昇、つまりポンドが急落する可能性があります。 <4時間チャート> ポンドドルのチャートは日足レベルで上昇トレンドが続いていますが、これは大幅なドル安の結果上がっている訳であって、ポンドドルだけを見て上昇トレンドだ、ロング!としていては重要な点を見落とす可能性があります。 ユーロポンドのチャートで解説した通り、節目突破によるユーロポンドの急上昇(=ポンド急落)が想定されるため、ポンドのロングは要注意です。 ポンドドル日足 ロングFX365_Thailandの投稿3
EURGBPロング!大衆のトレーダーの損切りを利用せよ!強い下降を否定するような、さらに強い上昇が来ました。 下落の際、大衆のトレーダーのショートポジションをトラップさせた可能性が高いため、ここら辺のゾーンからロングを狙うと良いでしょう。ロングwolf_trader155の投稿1
11/11 EURGBP S■EURGBP S <注目の0.89650・トリプル根拠> 長期:レンジ 中期:上昇崩れ 短期:- プランⒶ 戦略:中期ブルーチャネル下抜けショート エントリーポイント:中期ブルーチャネル下限 利確:短期レッドチャネル下段センターライン 損切:短期レッドチャネル上段戻り後4時間足確定 ■現時点でのエントリーポイントとしては、 何度も作用している「水平線」であり、 「中期ブルーチャネル下限」「短期レッドチャネル上段下限(下段上限)」 のトリプル根拠が重なる0.89650付近が最も優位性が高いとみています。 ■このようなパターンだと、 「短期レッドチャネルを意識している勢」と「中期ブルーチャネルを意識している勢」との攻防で、 ▶中期ブルーチャネルをスルー ▶短期レッドチャネル上段下限(下段上限)にタッチ ▶ヒゲをつけて下落 こんな流れもよくあります。極限まで引き付けたい方は、 エントリーポイントの基準に短期レッドチャネルを使ってもよいかもしれません。 ♦用語解説 長期チャネル:1日~週足レベルのもの 中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの 短期チャネル:それ以下 レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル トップゾーン:長期チャネル上部1/4 ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4 (週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、 長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります) *** 中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。 かつ、 ・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している ・上限も下限も複数回に渡って作用している ・サポレジ転換がみられる ・半年以上に渡って作用している など、かなり優位性の高いもの。 準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。 上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。ショートlebainの投稿アップデート済 2
11/2 EURGBP L■EURGBP L <10/22投稿のアイデアも併せてご覧ください。詳細は↓> 長期:レンジ 中期:上昇 短期:下降 プランⒶ 戦略:中期ブルーチャネル下限ロング エントリーポイント:中期ブルーチャネル下限 利確:中期ブルーチャネルセンターライン 損切:中期ブルーチャネル下抜け後4時間足確定 プラン通りのエントリーができ、うまく伸びた場合は 短期レッドチャネル上限なんかを分割利確ポイントに設定したり、 建値SLを設定する基準にしたりするのも良さそうです。 慣れている方であれば、上抜けでピラミッティングもありですね。 長期レンジ内ではかなり上限に近い位置にあるのは注意です。 利確ポイントまで伸びずもみあって長期レンジ上限に達したなんて場合は そこで利確してしまいたいところです。 横軸的に来年の3月までこのまま推移したら、の話ですが 無いとは言えないですからね。 ■<10/22投稿のアイデアも併せてご覧ください。> コメントに入れておきましたが、このショートは建値で撤退しました。 一度短期チャネルを下抜けし、4時間足で2本確定していましたが、本日窓開けでチャネル内に戻っています。 窓埋め後の様子を見て再度エントリーでもいいのですが、 中期ブルーチャネルの下限も迫っているので、ここから先は上記のプランに絞っていきます。 短期レッドチャネルの下限でエントリー ➡ 下抜け撤退 ➡ ブルーチャネル下限で反発 この流れが一番悲しいので・・・・・ ♦用語解説 長期チャネル:1日~週足レベルのもの 中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの 短期チャネル:それ以下 レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル トップゾーン:長期チャネル上部1/4 ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4 (週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、 長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります) *** 中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。 かつ、 ・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している ・上限も下限も複数回に渡って作用している ・サポレジ転換がみられる ・半年以上に渡って作用している など、かなり優位性の高いもの。 準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。 上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。ロングlebainの投稿アップデート済 1
【EUR/GBP】いい感じに力をためているかなユーロポンドですが、いい感じに修正波がバネの力をためており、今にも上に跳ねそうなので、共有します。 損切:0.895 利確:0.914 リスクリワードを1:2にすると、0.9013あたりがエントリーポイントになります。 短期的にみても三尊をつくっているようでしたので、オレンジ線で表しています。 ロングNanshiki_Ginkouの投稿2
EURGBPロング目線今週からEURGBP買い目線で考えています。 ↓根拠↓ ・週足での三角保ち合いの下部をまだブレイクしていない。(黄色のライン) ・日足で引いたレッドチャネルでの下に到達。今後折り返しを要確認。 ・4時間足のボリンジャーバンドσ3にタッチしている。 これまで1時間足、4時間足を軸にブルーチャネル内で勝負してきましたが上位足のほうが優先と考えた場合、レッドチャネルの下部への反応を見て反発上昇を始めたらロングを仕込んでいきたいところです。 このまま下に抜ける可能性も十分あり得えますし、ボリバンにタッチしたからといってエクスパンションする可能性も全然ありますが、個人的には日足レベルのレッドチャネルを意識しつつ、4時間足のブルーチャネル内で短めに勝負していきたいと思っています。 今週は大統領選もありドルストレート以外の通貨ペアにどれほど影響するのか全く分からないので大きく勝負するのはやめておこうと思います。ロングtakuzooo_fxの投稿1
10/22 EURGBP L中期:上昇(ブルー) 短期:下降(レッド) 戦略:中期に順張りロング エントリーポイント:短期レッドチャネル下限 利確:短期レッドチャネル上限 損切:短期レッドチャネル下抜け4時間足確定ロングlebainの投稿アップデート済 1
【EURGBP/ユーロポンド】レンジブレイク戦略【サマリ】 イギリス/EU通商協議が続く中、ユーロポンドは0.90150 -0.91500の間をレンジで推移中。 合意か交渉決裂かの結論が出ていないため方向感が出にくくレンジになっていると思われるが、結論が出れば、相場は方向感を得てレンジをブレイク。レンジ相場で溜まった買いと売りの注文いずれかの損切りを巻き込んで大きく上昇または下落が進むことが想定される。 そのレンジブレイク戦略について考察。 【環境認識】 長期足 長期足の環境認識は前回の相場分析を参照(下記リンク) 4時間足全体像 9月頭からの上昇5波、続く下降5波の後は1ヶ月近くレンジを形成中。 日足の3本のMA(ピンク、緑、水色の太線)が徐々に収縮してきており、下からは週足の26週線(黄色の太線)が支える形。 相場に方向感が生まれれば、これらMAが拡散していく形での上昇あるいは下落となって新たなトレンドが発生していくことが想定される。 イギリス/EU通商協議の結論がレンジブレイクのトリガーとなるか要注目。 4時間足レンジ近辺の様子 レンジ上限は0.91500付近に存在する4Hの戻り高値。下限は0.90150付近に存在する1H押し安値。 レンジ上限へのチャレンジよりも下限へのチャレンジの回数が多く、かつその感覚も狭いことから下方向の力がやや優勢とみる。 両者協議についての日々の報道からも合意に向け前進している様相であることから、相場は徐々にポンド高の方向を意識か。 直近では三角保ち合いも形成しており、値幅が少しづつ狭まっていることからも方向感が出るタイミングが近づいているのかもしれない。 結論がどちらになるにせよ、1ヶ月近く継続しているレンジ相場で買い・売り双方の注文はかなり蓄積されていると見られる。レンジブレイクと共にこれらの損切りを巻き込んで大きく動くことが想定されるため、相場の動く方向にレンジを抜けた瞬間でのエントリーを検討。 FX365_Thailandの投稿6
EURGBP三角保ち合いEURGBP日足で大きめの三角保ち合い(黄色のトレンドライン)を形成していて、その最終段階に近い位置にきています。 4時間足で中期的にボックス型のチャートパターン(ブルーチャネルライン)を形成していたため、デイトレ~スイングでロングもショートもしやすかったのですが pivotのサポート1および、三角保ち合いの下部で反発上昇したため、ここから先は三角保ち合いを抜けるまでは上も下も危険かなと思います。 三角保ち合いを下に抜けた場合、ブルーチャネル内でのトレードを検討し三角保ち合い下部のトレンドラインのブレイク後ワンタッチをするかどうか、サポレジ転換するのかに注目していきたいです。 上に抜けた場合は日足での上昇チャネルを引くことができるので、そこを意識してトレードしていこうと思います。takuzooo_fxの投稿0
EURGBP レンジ上限でレジスタンス [週足] 週足水平線0.93165付近で高値を付けてレジスタンス中。レンジ相場継続の予想です。 [日足] 日足水平線0.88632がサポートされて、先ほど週足で確認した水平線のブレイクを試しに行きました。 [4時間足] 少し無理やりですが、上昇チャネルラインを形成した後、レジスタンスされて下落しています。その後、最高値を付けたポイントを上限として下降チャネルラインを形成しています。直近安値はチャネルライン下限とフィボナッチ61.8%が重なるレートでピタリと反応して戻しを見せています。 [1時間足] 4時間足で観測したチャネル上限まで到達しました。ここから再度レジスタンスされて下落していくか見守ってみます。直近高値から安値のフィボナッチを確認すると、これまた61.8%のレートで反応しています。エリオット波動で考えると、恐らく現在は2波のジグザクを形成しているかと思いますので、これから3波の下落が開始しれたところでショートエントリーを狙って行きます。 [15分足] 実際のエントリーは15分足でタイミングを図って見ます。15分足水平線0.91257が意識されてそうですので、このラインに対するプライスアクションを見て、下落が進行していきそうなら、エントリーします。 ショートtsuru-forexの投稿0
【EUR/GBP】上昇波の61.8%が終わり...直近の上昇波の61.8%まで戻した波を作り、再度上げています。 現状より、少し戻したら、チャネルブレイクを狙ってロング狙いたいです。ロングNanshiki_Ginkouの投稿1