9月26日に日足下方ブレイクしたのだが、これは押し目形成なのかも知れないと思っていた。 しかし、どうやら週足下降ジェイウォークの動きなのかも知れない。 日足センターラインに絡んで、日足スクィーズして来た。 日足下方ブレイクすれば、週足センターラインを割り込む可能性がある。 そうなると、週足下降ジェイウォークの可能性が高くなり、 春からの上昇分を全て戻すことになる。 日足-2σは1.17 週足センターラインは、1.165
この通貨ペアーは、現在3角保ち合い中と想定し、ブレイク待ち。現在のトレンドは アップトレンド中として、ブレイクは上にブレイクすると想定しロング。 目標は、62%戻しの1.1923
日足25SMA抵抗になり上昇をしていたが、9/26の1.188の水平線をした抜け、現在1.21から1.167までのレンジ目線。 昨日の時点で日足25SMAとサポレジ転換を根拠にShortを実施。まずは、4H25SMAが抵抗にならないか、1.167を抜けられるかを注意しつつ、ストップ1.19を設定し保持。 少しいびつですが8/28から9/26もヘッドアンドショルダーの形状にて、ヘッドからネックラインまでの幅と同幅分が1.167だっので、 1.126がチャートパターンセオリー通りですが、1.13の水平線がサポレジ転換の水平線でもあるので、そちらを目標として伸ばす想定。
これも完全な妄想の域を出ませんが、まだ下落の余地は十分にあるかと。 ドルも弱いと予想しておきながら、ユロは更に下落というのは、 円>ドル>ユロを想定していることになるのか。まぁあまり難しいことを考えずに、素直にチャートを見ての判断です。
9月6日(火)のユーロドルアップデートです。 昨日は夜に北朝鮮高官の不規則発言がありリスクオフ方向に動意。 またユーロは思ったよりも弱い展開が続いています。 ポンドが堅調なので余計にユーロの弱さが目立ちます。 結局ユーロドルは目先のチャネル下限に到達。 さらにそこで目立った反発もなく チャートA-CのラインはH&Sのネックラインでもありましたが あっさりとネックラインを割れて来ました。 ここからの展開ですが まずは日足でネックラインを明確に割り込むか確認したい所。 割り込んでくれば、8/17の安値1.166を目指す展開も。 ただ個人的なメインシナリオとしては ユーロ円との相関や波動との絡みでH&Sが騙しとなる可能性を考えています。 動きとしてはA-Cを延長したネックラインを再度上抜けするという事で 上抜けでH&Sは騙し...
9月5日(月)のユーロドルアップデートです。 ユーロドルは今朝ギャップダウンでスタートしその後窓埋め方向に動いている状況です。 詳細は後ほど。